九州でアパート経営を目指す!面積や人口、特性を掴んでおく

アパート経営を始めてみたいけど、初心者にとっては何かと難しい話が多いですよね。

アパート経営は比較的、失敗するリスクの少ない投資と言えます。

しかしながら、アパート経営は物件を買ったからといって、成功できるものではないのです。

その地域ごとの面積や人口などの特性を知って、適切な物件を買う必要があります。

そこで今回は、九州地方についてピックアップしてみました。

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九州の面積や人口ってどのくらい?

九州各県を比べてみて、それぞれの県の特徴を学んでおきましょう。

九州の7県は、全てが県名と県庁所在地名が一致しています。

この事実は、意外と知らなかった方も多いのではないでしょうか。

九州の7県を、2015年の国勢調査結果から、人口が多い順に並べてみました。

1位 福岡県  5103(千人)
2位 熊本県  1787(千人)
3位 鹿児島県 1649(千人)
4位 長崎県  1378(千人)
5位 大分県  1167(千人)
6位 宮崎県  1104(千人)
7位 佐賀県  833(千人)

以上の結果になりましたが、やはり福岡県は人口が圧倒的に多いですね。

それとは反対に、佐賀県の人口があまりにも少ないのにビックリしますね。

残念ながら佐賀県では、深刻な少子高齢化が進んでいます。

佐賀県の自治体がやらねばならないことは、人口減少を前提にしたうえで、地域が存続できるような構造へと変革していくことにあるのではないでしょうか。

人口の次は、県別の面積についてもみていきましょう。

1位 鹿児島県 9189(km?)
2位 宮崎県  7736(km?)
3位 熊本県  7405(km?)
4位 大分県  6340(km?)
5位 福岡県  4977(km?)
6位 長崎県  4105(km?)
7位 佐賀県  2440(km?)

7県の中では、人口・面積ともに佐賀県が最小です。

鹿児島県は離島の面積も大きいので、県全体の面積は、全国でなんと10番目に大きいことになります。

九州の離島の面積を全国の離島の面積と比較すると

佐賀県のような少子高齢化による人口減少で、頭が痛い自治体は多いのではないでしょうか。

人口が減少することで、経済・行政の業務も縮小、福祉予算は減り、地方税や公共料金などの負担は増えてしまうなどの弊害が予想されます。

地方は地方の良いところが沢山あるのに、九州地方だけでも人口がかたよってしまうのは残念なことですね。

話は変わりますが、離島の面積は、鹿児島県が最大となります。

なぜなら、鹿児島県には、奄美大島・屋久島・種子島などの沢山の離島があるからです。

そこで、鹿児島県について見ていきましょう。

鹿児島県といったら、1年で数百回もの噴火を繰り返している、桜島が有名ですよね。

鹿児島県は、温暖な気候から、太陽の光をたっぷり浴びた物産品が人気です。

雄大な自然や火山の多い土地から、温泉も有名ですよね。

観光地としても多くの観光客で賑わっています。

2011年には九州新幹線、新大阪ー鹿児島が開通し、鹿児島市内でも新しいお店が増えて、活性化しているようです。

また、鹿児島の食べものはとても美味しいです。

代表的なものに、さつま揚げ、キビナゴ、鹿児島ラーメンなどがあります。

九州地方で最も人口が多い福岡でアパート経営

九州地方で最も人口が多いのは、面積はそれほど大きくないにもかかわらず、福岡県でしたね。

福岡県は、九州地方の文化や情報の、最大発信源とも言える都市です。

実は、福岡県には、アパート経営に適した「住みやすさ・交通・人」の条件が揃っているのです。

ここで、福岡県の魅力ある主な特徴を、簡単にご紹介しておきますね。

☆美味しい福岡グルメが沢山ある

福岡県の代表的な食べものと言ったら、有名な博多ラーメンですね。

しかし、その他にも「辛子明太子」、「水炊き」、「もつ鍋」、「ひと口餃子」、「ゴマさば」、「柳川のうなぎ」などがあります。

海の幸から山の幸まで、美味しい食べものがたくさんあるのですね。

学校帰りに友達と、仕事帰りにふらっと寄って食べられる、そんな手軽さも人気の理由です。

☆自然豊か

人気の観光スポットも沢山あります。

緑豊かな湯山は、片江展望台から福岡市を見渡せます。

また、糸島(いとしま)や志賀島(しかのしま)も地元の人のみならず、県外から移住してきた人にも人気があります。

☆文化施設が充実している

「マリンメッセ福岡」、「九州国立博物館」、「福岡市美術館」などの文化施設が充実しています。

明治~大正にかけて作られた「門司港レトロ(もじこう)」も、貴重な文化施設の中のひとつです。

九州の福岡にはアパート経営に最適な条件が揃っている①

ここでは、福岡県でのアパート経営をおすすめする理由をお話しましょう。

☆都心から福岡空港へのアクセスが良い

なんと、博多駅から福岡空港までの所要時間はたったの5分なのです。

ものすごく近くて便利ですよね。

各都市から空港までの所要時間は、

・東京駅~羽田空港 34分
・東京駅~成田国際空港 60分
・名古屋駅~中部国際空港 28分
・大阪駅~関西国際空港 50分
・博多駅~福岡空港 ?5分

飛行機を使えば、福岡から東京、名古屋、大阪などの主要都市への移動時間はグッと縮めることができます。

また、九州新幹線を使って、九州各地へも短時間で移動することが可能です。

九州の一番南の鹿児島まで、約130分で行けるなんて、本当に便利ですよね。

☆快適に暮らせて、単身世帯が多い

若者が活躍する福岡の面積は大きくはないものの、近い将来、大きく人口が増加することが予想されています。

確かに、若者が定住して結婚、出産すれば、自然と人口は増えますよね。

それに伴い、アパートの需要も拡大することが予想できます。

若い既婚者だけでなく、単身赴任者や一人暮らしのビジネスマン、OLが多いのです。

驚くことに、単身世帯は東京23区の次に多く、全国第2位です。

ここ数年の人口増加率が示しているように、これからもっともっと注目されていく場所なのです。

その背景には、先ほどお伝えしたように、交通のアクセスが良いことが挙げられます。

九州の福岡にはアパート経営に最適な条件が揃っている②

引き続き、九州の注目すべき都市、福岡でのアパート経営がおすすめな理由をご紹介します。

☆沢山の大学が集合している

福岡の面積はさほど大きくないにもかかわらず、なんと、九州全体の大学数の約半数が福岡にあります。

それに伴い、学生の数も多くなりますね。

学生の数が多くなる=アパートの借り手も増えるでしょう。

さらに、福岡市は「アジアの玄関口」と言われており、アジアからの留学生の受け入れにも積極的なのです。

人口が増えていくにつれ、アパートの需要も高まるわけです。

☆福岡市民のおよそ9割は住みやすさを実感

2017年に福岡市民に意識調査を行った結果、96.7%の人が福岡が好きと答えています。

住みやすいと答えた方は95.8%で、いずれもかなりの高確率で、福岡住まいに満足しているのです。

☆ビジネスマンにも好評価

全国のビジネスマンへの調査結果は、福岡市は「住みやすかった所」で1位、「希望する所」で2位となりました。

住みやすかった理由には「交通や買いものの利便」、「住む環境」などが、希望する理由には「交通や買いものの利便」、「食べもの」などが挙げられています。

九州で最も面積と人口が少ない佐賀県

最後に、ここまでご紹介してきた福岡県とは反対に、九州で最も面積と人口が少ない佐賀県で、アパートのオーナーを目指す方への情報をお伝えします。

人気のアパート経営を、これから佐賀県でも始めたいという方もいらっしゃいますよね。

みなさんは、佐賀県に対してどんなイメージをお持ちでしょうか。

九州の北西部にある佐賀県は、玄界灘と、国内最大の干潟をあする有明海に接する、自然豊かな県です。

都会暮らしよりも、田舎暮らしがしたいと考えている人も多いでしょう。

佐賀県は、実は農業大国なのです。

ですから、農業に携わる多様な就職先があります。

また、農業だけでなく漁業や海苔の養殖など、海を感じて暮らすこともできます。

それらの仕事を求めてやってくる人達をターゲットにした、アパート経営はいかがでしょうか。

アパート経営は、アパートを自分で購入して、それを人に貸し出すことで賃貸収益を得ます。

他の金融投資と比較すると、圧倒的に高い収益は期待できません。

しかしその反面、低リスクで、中長期的な収益を見込むことができるのです。

アパート経営の主なメリットは、

☆節税対策になる
☆老後の年金代わりになる
☆家族に資産として残せる
☆自己資金がさほど多くなくても開始できる

などです。

メリットだらけのようですが、実は良いことばかりではありません。

経営ノウハウをしっかり学ばないと失敗する恐れがある、運用や管理について事前に考えておかないと、後々苦労する、などのリスクがつきまとうのも確かです。

リスクを回避するために、土地選びも勿論大きな要素ですが、やはり事前にアパート経営についてしっかりと勉強しておくことも大切です。

九州地方でアパート経営をするために

いかがでしたか。

アパートの投資経営は、とても人気があります。

アパート経営を成功させて、長期的な収益を得るためにも、購入する土地についての情報や知識を、事前に収集することが大事です。

みなさんも、魅力溢れる九州地方で、アパートを経営してみませんか。