面倒でついさぼりがちな窓のさんの掃除を簡単便利グッズで

窓の掃除というと、皆さんはどの程度の頻度でされていますか。

部屋の中はまめに掃除をしても、窓拭きまでは手が出ないという人が意外と多いのではないでしょうか。

そして、窓拭きは月に1度やっていても、窓のさんまで一緒に掃除をしている人は、さらに限定されてしまうのではないでしょうか。

今回は、そんな、ついつい先延ばしにしがちな面倒な窓のさんの掃除を、思わずやりたくなってしまう便利グッズなどをごご紹介していきましょう。

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面倒さが窓のさんの掃除の最大の障害

窓は、部屋の中の汚れと違い、土埃が溜まったり雨風が吹き付けたりするため、掃除をすると雑巾まで黒く汚れてしまいます。

それが嫌な場合は、窓はシリコンのスキージーで、水を掛けながら掃除をしましょう。

水洗いしながらスキージーで水を切っていくと、そこそこきれいに、素早く汚れを落とすことができます。

そして、スキージーはシリコン製のため、水洗いで汚れを落とすことができるのです。

雑巾の場合だと、窓掃除の後、まず雑巾を手洗いし、他のものと分けて洗濯しなければなりません。

それを考えると、なかなか雑巾で拭き掃除しようという気にならないのです。

しかし、窓のさんやレールは、スキージーでは掃除できません。

そこで、ついつい先延ばしにし、盆暮れの大掃除の時まで手を付けないということになってしまいます。

しかし、掃除はこまめにする方が、汚れも溜まらず、次の掃除も楽なのは確かですよね。

そこで、気軽に使えて便利な窓のさんの掃除道具をいくつかピックアップしてみました。

これで面倒な窓の桟の掃除もこまめにできるのではないでしょうか。

窓のさんからゴミを直接すくい出す画期的商品

まず1つ目は、「マーナ みぞスッキリサッシブラシ W210」というものです。

これは、ちりとり機能付きスクレーパーとブラシが1つになった商品で、開閉式でスクレーパーをブラシに収納できます。

まず、スクレーパーは、先端が細くなっていて、窓のさんやレールのどんな隙間にも入るので、こびりついた汚れも掻き出せます。

さらに、スクレーパーの真ん中には窪みがあり、そこに泥やゴミが入るため、ゴミをすくい出すことができます。

よく、歯ブラシなどで泥や汚れを掃除しても、サッシの溝は何重にもなっていて、横の溝に泥や汚れが移動するだけですよね。

しかし、このスクレーパーですくえば、ゴミをストレートに溝から外に出すことができるので画期的です。

さらに、ブラシは狭い部分もきれいに掃きとることができるVカットになっているので、さらに細部まできれいにすることができます。

そして、「最後に水拭きを」という場合、ペーパータオルや古布よりもおすすめなのが、メラミンスポンジです。

メラミンスポンジを少し水で濡らして、さんをひと拭きし、レールに残った泥汚れなどを吸着させれば、水洗いできない位置の窓でもきれいに仕上がります。

そして、使ったメラミンスポンジは水洗いし、その後は網戸の汚れ落としなどに使ってから捨てればもったいなくないですね。

100均でも使える窓のさんの水洗い掃除に便利なグッズ

次にご紹介したいのは、水洗いできる場所の窓のさんに有効な便利グッズです。

以前、100均ショップの売れ筋商品としてよくテレビでも紹介されていた、「ペットボトルでおそうじ」というものです。

これは、ペットボトルのキャップを外して、水を入れて先端に取り付けるブラシです。

取り付け部分に小さなボタンが付いていて、ペットボトルの中の水を出したり止めたりもできる優れものです。

まずは乾いた状態で、窓のさんやレールをブラシでこすり、こびりついた汚れを剥がしておきましょう。

少し面倒ですが、この時ハンディクリーナーなどで一度ゴミやホコリを吸い取っておくと、次の工程が楽になります。

大まかにゴミや汚れを取り除いた後、ペットボトルの水を出しながら、ブラシで隅々まで洗いましょう。

最後は、乾いたメラミンスポンジなどで残った水を吸い取れば、お掃除完了です。

また、同様の形状の「ペットでそうじ スミズミブラッシング」という商品が、ホームセンターで販売されています。

こちらは、ボタン式ではなく、ペットボトルを握るだけで水の出る量を調整できるものです。

お好きな方をお好みで選んでみて下さい。

水洗いをさらに進化させた便利なお掃除グッズ

そして、この商品をさらに進化させたものがあります。

それが、「ジェット水圧ブラシ cogit コジット」という商品です。

前述の商品と同様、ペットボトルの先端に取り付けるものですが、加圧式のポンプを付けることでジェットスプレーやシャワーにもなるものです。

そのスプレーの先端にブラシを取り付けることができるため、使い方も広がります。

まずはシャワーで窓のさんを湿らせて、汚れを浮かしておいてから、ジェットスプレーで狙い撃ちすると、一気にゴミや汚れを落とすことができます。

それでも落ちない汚れには、スプレーにブラシを取り付け、こすりながらスプレーすれば、水とブラシの力で汚れは完全に落とせます。

ちょうど窓の真ん中の部分は、サッシが重なり合っていて、窓を外さなければ、ブラシでこすることもできません。

そんな大掛かりなことをしなければならないとなると、さらに掃除がおっくうになってしまいますよね。

しかし、そんな掃除がしにくい部分も、ジェットスプレーなら隙間に入り込んでくれるので、簡単に汚れを落とすことが可能です。

また、ペットボトルは水が入ったものだけでなく、洗剤の水溶液を入れたものも準備しておけば、スプレーを付け替えるだけでよりきれいに掃除ができます。

窓のさんの黒カビ掃除には業務用カビ取り剤を

ところで、長い間放置していた窓のさんやレールには、黒カビが生えてしまうことがあります。

サッシは結露などで水分が溜まりやすい場所でもあり、また、汚れがカビの栄養分となり、カビが繁殖しやすい部分です。

もちろん、市販のカビ取り剤でも、このカビを取り除くことはできます。

しかし、市販の塩素系カビ取り剤には刺激臭があり、窓のさんなどに使うと、部屋中に臭いが充満してしまいます。

そこで、おすすめしたいのが、通販で購入できる「強力カビ取り剤B-1MAXゲル」です。

ゲル状なのでカビにしっかり密着し、放置しておくだけで頑固なカビも根元から分解漂白してくれます。

市販の商品と同じく塩素系ですが、臭いがかなり少なく、また容器の先端が細くなっているため、部分的な使用が可能です。

使い方は、乾いた状態のカビ発生部にゲルを塗布し、5分程度放置して、水洗いするだけです。

ただし、水洗いの工程があるので、お掃除の最初にやって下さい。

ジェット水圧ブラシなどと併用していただくと、ジェルの洗い流しとレール面の洗浄が一気にできておすすめです。

業務用なので220CCで2,570円とお値段は張りますが、いろいろな場所に使えて、カビ取り効果も高いので、試していただきたい商品です。

他にも、防カビ剤や防カビコーティング剤なども販売されており、ちょっとでもお掃除の回数を少なくしたい方は、併用されるとよいでしょう。

掃除道具をまとめて窓周りに置いておこう

今回は、窓のさんやレールの掃除に役立つ、掃除道具とカビ取り剤をご紹介してきました。

掃除は確かに面倒なもので、毎日のお部屋の掃除に加えて、窓周りまでやろうとすると、どうしてもおっくうになりがちです。

そこで、洗濯でベランダに出た時などに、便利グッズを手に、「ついで掃除」をするというのはどうでしょうか。

今回、ご紹介したグッズは、使った後はすべて水洗いできます。

また、メラミンスポンジか、使い古しのタオルや衣服で古布を作っておくと、拭いた後は捨てればよいだけです。

このような、気軽に掃除ができるグッズを揃えておくと、ベランダに出たついでや窓を開けたついでに、さんやレールも気軽に掃除ができるでしょう。

そして、掃除用具は使う場所の近くに常備しておくのが、掃除を面倒に感じないための鉄則です。

小さなカゴや入れ物などに、これらの道具やスポンジ、使い捨ての布などをまとめて置いておきましょう。

そして、毎日のお掃除に、1箇所だけ窓のさん掃除をプラスして、道具を次の部屋の窓の側に移しておくのです。

一度にやるのではなく、少しだけプラスして継続してやる、これが窓のさんの掃除のコツと言えるでしょう。

窓のさんが簡単にきれいになればやる気もアップ!

掃除は確かに面倒ですが、部屋がきれいになるのは、誰でも気持ちがいいですよね。

ただ、窓のさんやレールは、拭くだけでは、労力のわりにはさほどきれいにはならないため、だんだんやりたくなくなるのです。

しかし、ちょっとした便利グッズで簡単にきれいになるとわかれば、きっとついやりたくなってしまうはずです。

お好みの便利グッズを用意して、少ない労力でおうちの窓周りをピカピカにしてみませんか。