ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

窓の断熱シートの上手な剥がし方を知って効率の良い作業を!

2018.12.12

「窓の断熱シートの手際の良い剥がし方を知りたい!」と思っているオーナーもいるのではないでしょうか。

入居者が窓に断熱シートを貼ることはよくあることですが、そのまま退去してしまうこともかなりありますね。

作業時間短縮のためにも手際の良い剥がし方を知っておき、退去者の多いシーズンに備えましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

防寒や防音対策に効果的?窓のサッシに隙間テープを貼ろう!

寒い季節が訪れると、自宅の中にも冷気が入り込みますよね。 冷気の大半は窓から入ってくるといわれ...

賃料の値上げをしたい!値下げ要求への対処法【契約更新時】

賃貸経営をしていると、やむを得ず、賃料の値上げをしなければいけない場合があります。 契約更新の際に...

窓の防犯対策に!クレセント錠の簡単な交換の仕方とは

「防犯対策」をする場所と聞いて、思い浮かぶのはどこでしょうか。 玄関や勝手口が思い浮かびません...

ロフトへ上がるはしごが無い!?DIYではしごを作る方法

ロフトは住まいの憧れですよね! ですが、マンション等の賃貸住宅では、「ロフトはあってもそこへ上が...

部屋の中が窓の外から見えないために昼夜使えるアイテムは?

1階の部屋というのは、戸建でもマンションでも、外からの視線が気になるものです。 例えば、掃き出し...

アパート一人暮らしで1LDK!コーディネートや生活を楽しもう

一人暮らしでも、家を快適な空間にコーディネートしたいと考える人が増えています。 そのためには、...

窓の網戸を簡単に取り付けたい!コツってあるの?

窓についている網戸は、穴が開いた時や大掃除の際、張替えをすることがありますよね。 網戸は外す時...

会社役員として働くメリットと使用人兼務役員制度について

社員として働いている会社で、「役員にならないか?」と声を掛けられたら、誰でも戸惑いますよね。 その...

アパートの部屋内に漂う異臭の発生源は?対処法教えます!

アパートに住んでいて、在宅時や帰宅時に「部屋の中がなんだか臭い」と感じたことはありませんか。 ...

家の電気に虫が寄り付かなくなる方法!電気カバーも清潔に!

夏の夜、道路の街灯周りや自動販売機周りで、小さな虫が沢山集まって飛んでいるのを見たことがあります...

防犯と換気を同時に!窓に隙間を開けながら施錠できる鍵とは

部屋の空気の入れ替えなどをするために、換気は重要ですよね。 換気するには窓を開けることが多いと...

窓には「遮熱フィルム」と「ペアガラス」どちらが有効?

冷暖房の効率を上げるには、「窓」の見直しが重要です。 家の壁には断熱材を使って断熱対策がで...

窓サッシをよりきれいに!掃除機で取り除けない汚れを撃退!

家の内と外を隔てる窓サッシは、外からの土埃や砂が溜まりやすく、気が付くと真っ黒に汚れていますよね...

賃貸住まいの方必見!火災保険の加入と更新が重要な理由

賃貸物件の契約時に、加入を求められるのが火災保険です。 勧められるまま加入して、あまり内容を覚えて...

窓の断熱効果を高めて快適な生活を!100均グッズでプチDIY!

日本では季節ごとに気温も変わりますので、夏は暑く冬は寒い気温の中で生活します。 外だけではなく...

スポンサーリンク

窓の断熱シートによるメリットとデメリット

窓の断熱シートは、入居者が窓ガラスに貼り付けて経年劣化してしまうことがよくあります。

貼り付けられて長い時間が経ってしまった窓の断熱シートに、困ったことはありませんか。

窓の断熱シートの剥がし方を効率化できたら、どんなに楽になることでしょう。

実は経年劣化した窓の断熱シートは種類によって、剥がすときの大変さが違います。

窓の断熱シートには、たくさんの種類があります。

まずは、季節に応じて使用する冬用のシートやオールシーズンタイプのものがあります。

それから、デザイン性に凝ったものや厚さの違うものもあります。

また、断熱シート自体の形状はフィルムタイプや、割れ物を包装する時に使うような気泡緩衝材のようなプチプチしたタイプのものもあります。

冬用の断熱シートであれば窓周りの結露の防止にもなり、物件を守る点ではオーナーにとってメリットもあります。

結露が防止できれば、窓際(特に窓のパッキン)にカビが出にくくなりますね。

ただ、メリットがある一方で気になる点もあります。

水で濡らして貼るタイプのものであれば特に問題はありませんが、シールのような接着糊で貼るタイプは大変です。

接着剤で貼り付けるタイプは断熱シートを剥がした後に、断熱シートの接着糊が窓に残ってしまうこともあります。

窓の断熱シートの手際の良い剥がし方を知って自分で作業しよう!

窓に貼り付けたままの状態で一年中使えるタイプの断熱シートは、入居後ずっと貼られていた可能性が高いので特に注意しなければなりません。

無理やり剥がそうとすると接着糊だけではなく、ほぼ全ての断熱シートがそのまま窓に残ってしまうこともあるほどです。

時期によっては退去者が多い時期もありますね。

一つの物件ごとにある程度の数の窓がありますし、特にリビングや寝室は寒さ対策で断熱シートが貼られている確率も高いでしょう。

窓の断熱シートに関しては、業者に貼ってもらうことも剥がしてもらうこともできます。

ただし、当然ながら料金はかかってしまいます。

窓の断熱シートを貼る業者は簡単に見つけられますが、剥がしてくれる業者はなかなか見つからないのではないでしょうか。

その理由は、手間がかかったり、窓ガラスを傷つけてしまったりする可能性があるからです。

業者としても、値段の割に手間がかかったりリスクが高かったりする作業はあまり嬉しくないですよね。

そのため、必要な時に自分ですぐに作業をできるように、窓の断熱シートの剥がし方を知っておくとよいでしょう。

窓の断熱シートのきれいな剥がし方は?①必要な道具

こちらでは、特に作業が大変なプチプチタイプの窓の断熱シートのきれいな剥がし方をお話しします。

窓の断熱シートによっては、正しい手順で作業をしても、かなり大変なものもあります。

とりわけ、ずっと貼り付けられたままの気泡緩衝材のようなプチプチしたタイプのものは特に剥がしにくい断熱シートです。

このタイプの断熱シートは窓に接着糊とプチプチが残り、きれいな窓を取り戻すためにはかなりの作業時間と労力が必要です。

では、必要なものの準備をしましょう。

【必要なもの】

・養生一式(シートやテープなど)
・霧吹き(スプレータイプの容器でも可)
・中性洗剤
・水
・ガラスクリーナー
・剃刀付きスクレーパー(窓を傷つけやすいので慎重に使用)

【あると便利なもの】

・マスク(窓に張り付いたカビの吸い込みが心配な場合)
・台所用ビニール手袋(手荒れが心配な場合)
・脚立(窓の高さによる)

窓の断熱シートのきれいな剥がし方は?②作業方法

窓の断熱シートは手際の良い剥がし方で、早く終わらせたいですね。

オーナーが貼ったのであれば、断熱シートを貼った時の取り扱い説明書などに書かれている方法で剥がしてください。

しかし、入居者が断熱シートを貼っている場合には、断熱シートの接着糊のタイプかオーナーには分からないということが多いようです。

窓の断熱シートの寿命は製品や使用環境にもよりますが、およそ10年ほどです。

10年も貼り付けたままにしていた断熱シートは、接着糊が窓ガラスに残っている場合がほとんどです。

では、作業を始めましょう。

①窓の周りを養生します。

窓の断熱シートの上の方を、窓を傷つけないように注意してスクレーパーで少しだけ剥がしてください。

②次に窓ガラスと断熱シートの間に水で薄めた中性洗剤を垂らしてください。

そのまま1時間ほど放置します。

③断熱シートの上の方から、手でゆっくりと引き剥がしてください。

断熱シートが剥がしにくければ、霧吹きに中性洗剤を薄めたものを入れて吹き付けながら作業してください。

経年劣化した断熱シートの場合、通常は窓ガラスに接着糊が残りますから、これをスクレーパーでそぎ取ります。

スクレーパーはガラスに傷をつけたり、手をケガしたりすることもあります。

中性洗剤で窓ガラスがかなり滑りやすくなっていますから、くれぐれもケガをしないようにしましょう。

窓の断熱シートのきれいな剥がし方を実行後に窓を復活

ここまでで、窓の断熱シートのきれいな剥がし方で窓の断熱シートは剥がせたことと思います。

しかし、窓を正常な状態に復活させる作業はこれで終わりではありません。

この時点では、窓に中性洗剤を薄めた液が残っていますね。

次にやっておきたいのが、窓の清掃です。

用意しておいたガラスクリーナーです。

窓をきれいに清掃してください。

中性洗剤が窓の汚れと混ざった状態のままで窓に残ると、乾いた時に見苦しい状態になってしまいます。

物件によってはたくさんの窓があると思います。

ひどく汚れた窓ガラスがあると、不動産業者や内見者に管理が行き届いていないと思われる可能性があります。

断熱シートを剥がすことでかなりの労力を使ったと思いますが、あとひと頑張りしてください。

特に、窓ガラスのパッキン部分にはカビが生えやすいので、ここは拭き残しがないようにしてください。

それから、忘れがちなのが窓の桟の部分です。

この部分に中性洗剤の液が垂れたものが残っていると、そこに室内のホコリが積もって後で清掃が大変になってしまいます。

窓の桟が比較的フラットなタイプのものもありますが、多くの場合には溝がしっかりとあり、そこに汚れが吸着しやすいので拭き残しがないかチェックしてください。

窓ガラスの断熱シートの剥がし方を覚えて出費を抑えよう

今回ご紹介した窓ガラスの断熱シートを剥がす作業は、業者に依頼することもできます。

この作業を業者にお願いすると、窓の大きさにもよりますが万単位のお金がかかります。

ガラス清掃業者に依頼したり、断熱シートの貼り換えを条件にガラスフィルムの施工業者にお願いしたりという具合です。

窓ガラスは1ヶ所だけではありませんよね。

断熱シートの剥がし作業の工賃や業者の出張費などを考えると、それなりの金額になります。

しかも、窓ガラスの種類によってはガラスフィルムの施工業者から剥がし作業を断られてしまうこともあります。

オーナー自らの作業であれば、費用も業者に依頼するほどはかかりません。

何枚か作業してみると、意外に自分でも作業できます。。

ぜひ、この機会に窓ガラスの断熱シートの剥がし方を覚えてみてはいかがでしょうか。

窓ガラスの断熱シートの手際の良い剥がし方を知り作業負担を軽くしよう

窓ガラスだけではなく、物件には管理しなければいけないものがたくさんあります。

数ある管理項目の中から、手間と時間のかかる断熱シートの剥がし作業の負担を軽くしませんか。

窓ガラスの断熱シートの手際の良い剥がし方を知り、自分で作業するといくつものメリットがあります。

オーナー自ら動くことで、入居者の安心感も上がるかもしれませんね。

 - 住まい, 快適, 経営