ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

アパート暮らしの人必見!音楽や足音による騒音問題について

2018.10.27

アパートのような集合住宅に住んでいると、「いつも隣人が音楽を流していてうるさい!」というような「騒音トラブル」に遭遇してしまう可能性があります。

こういった騒音トラブルの、被害者や加害者にならないためには、どうしたらいいのでしょうか?

今回の記事では、騒音トラブルを防ぐ方法や対策などについて、詳しくお話ししていきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

賃貸で新生活!ハウスクリーニングは入居前に要求できる?

賃貸で新生活が始まるときは、とても楽しみなものです。 新しいピカピカのお部屋で、新生活をスタートさ...

マンションの騒音源はどこ?!驚きの音の伝わり方とは

マンションに住んでいて、騒音対策をしっかりとしているはずなのに苦情を言われた経験はありませんか。...

後悔しない家を建てるにはブログを参考に!人気ブログで学ぶ

マイホームは多くの人の夢であり、一生に一度の大きな買い物でもあります。 せっかく家を建てる...

マンションでのピアノを演奏は時間や防音対策に注意しよう

マンションにお住まいの方で、ピアノの演奏をしている、またはピアノの購入を検討している方もいらっし...

アパートを建てるときに気にしてほしい値段とそのリスク

アパート経営は、安定した収入が得られるとして人気が高まっています。 そのためにはアパートの...

正直迷惑!マンションで気になる隣人の声の対処法とは?

マンションは戸建てと違い、壁一枚先に隣の人が住んでいます。 そのため、隣人の声が気になってしまうと...

アパートの隣人が怖い!アパート選びのコツやトラブル対処法

アパートに住んでいれば、気の合わない隣人や、なんとなく苦手な人と出くわすこともありますよね。 そ...

二重窓をDIY!内窓とレールはプラスチック素材を用いて節約

気温の低い日に窓の近くにいくと、冷気を感じることはありませんか? このとき「窓は閉め切っている...

アパートの壁薄い物件を避ける!同棲を控えたカップルは必読

街中の仲睦まじいカップルを見ると、幸せオーラのおすそ分けを頂いた気分になります。 同棲生活...

アパート経営者必見!地震保険料は年末調整で控除される!

地震大国ともいわれている日本。 ここ何年かを振り返っても、大きな地震がたくさんありました。 ...

管理する賃貸アパートが雨漏り!大家さんはどうするべき?

賃貸アパートなどの不動産を管理している大家さんにとって、物件の修繕対応は大変ですよね。 雨漏りもそ...

アパートの契約前後で違う?キャンセル料の発生や他の懸念

好条件のアパートが見つかった際、契約に向けて様々な準備を進めます。 しかし、中には様々な事情に...

新築と中古のメリット・デメリット!一戸建てのおすすめは?

一戸建てへの住宅に引っ越しを考えている方が最初に悩むことは、新築または中古、どちらの一戸建てを購...

アパートの壁に穴を開けてしまった!修理費は支払うの?

アパートなどの賃貸の壁に、うっかり大きな穴を開けてしまった経験をしたことがある人もいるでしょう。 ...

新築キッチンにはどんな種類のゴミ箱がいい?設置場所は?

新築をするといろいろなことを決めなくてはならず、うっかりとキッチンのゴミ箱の存在を忘れてしまうこ...

スポンサーリンク

アパートに住んでいると騒音トラブルに遭いやすいのはなぜ?

そもそも、アパートに住んでいると、騒音トラブルに遭う確率が高いのはなぜでしょうか。

これには「建築構造」が大きく関わっています。

アパートやマンションなどの建築構造には、主に3種類ありますので、それぞれの特徴をご紹介していきます。

●木造

軽量なため、通気性や耐震性に優れているという面がありますが、防音性は低いです。

古い木造の物件は、遮音材が使用されていない場合があります。

●鉄骨

軽量鉄骨と重量鉄骨の2種類があり、素材によっても防音性が変化します。

鉄や鋼を使用しているので、木造よりは防音性が高いでしょう。

●鉄筋コンクリート

鉄筋を組み合わせて、コンクリートを流し固めているため、この中では最も防音性が高いです。

さらに、耐火性や断熱性にも優れています。

以上が主な建築構造の特徴です。

アパートの場合、建築コストや改良面などを考慮され、木造と鉄骨による構造が多いため、鉄筋コンクリートの建物に比べて騒音トラブルが起きやすくなってしまうのです。

音楽が好きな人や、楽器を演奏する人は、物件選びからも対策が必要ですね。

物件選びについては、次項で詳しくお話ししていきます。

音楽好きの人へ!防音性の高いアパートを探すコツ

ここでは実際に、防音性の高いアパートを見つけるためのコツをご紹介していきます。

まずは、前項でもお話しした「鉄筋コンクリート」の建物を探すのがベストです。

この構造の場合、賃料が高めな可能性があります。

「賃料」と「防音」のどちらを重視するか、自分でしっかり検討することも大事ですね。

また、鉄筋コンクリートの建物でも、「壁が薄い」というケースがありますので、内見する時は実際に壁を叩いてみるのがおすすめです。

軽く叩いた時に、音が響くかどうかで判断します。

もしも、高めの音で響くようでしたら、壁にはコンクリートが入っていない構造の可能性がありますので、要注意です。

さらに、内見する時間も重要です。

隣人が帰宅している時間帯に内見をすれば、普段の生活音がどの程度聞こえてくるかがわかります。

こういった点を意識すると、防音性の高い部屋に巡り合える可能性が高くなります。

しかし、いくら防音性に優れた物件に住めたとしても、近隣への配慮を忘れてしまってはいけません。

「鉄筋コンクリートの物件=完全防音」ではありませんので、音楽が好きな人は、騒音対策が必要ですね。

アパート暮らしあるある!騒音トラブルの原因

これまで、建物に関連したお話をしてきましたが、ここからは本題です。

まずは、防音性の低いアパート暮らしの人が陥りやすい、騒音トラブルの原因をご紹介していきます。

●流している音楽やテレビの音量が大きい

自分が思っているよりも、音量が大きめに設定されていることがあります。

イヤホンを使用すれば、音漏れの心配はありません。

●電話や会話の声

会話が盛り上がってしまうと、声が大きくなりがちです。

部屋の中で騒ぐと、近隣の迷惑となります。

●楽器演奏の練習

楽器の音は、離れた場所にまで響きやすいものです。

できるだけ部屋での演奏は控え、防音室やスタジオをレンタルするのがベターです。

●こどもやペットの足音

足音も騒音トラブルの代表格です。

床が薄い構造の建物は、振動が伝わりやすくなりますので、注意が必要です。

●人の出入りが激しい

特に、ドアを開け閉めする音は、建物全体に響く場合があります。

家族が多かったり、友人を家に招く頻度が多い住民は、近隣から苦情がくる可能性が高まります。

原因をいくつかご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

騒音トラブルは、日常生活の不注意によるものが多いです。

些細なことがきっかけで、大きな問題に発展してしまう可能性がありますので、生活音には気を付けていきたいですね。

音楽も遮断したい!アパートでもできる騒音対策について

前項でお話しした、音楽や足音などの騒音は、「壁・床・窓」それぞれに対策をすることで、聞こえ方や響き方の改善につながります。

そこで、アパート暮らしでもできる騒音対策をご紹介していきます。

【騒音対策①壁】

壁には、「遮音シート」を張り付けると、防音効果が期待できます。

これは防音用の建材ですが、通販でも気軽に購入することができます。

張り付ける際には、退去時に剥がせるように、マスキングテープを使うことをおすすめします。

さらに、「吸音マット」というウレタン製の吸音材を併用することで、効果はアップします。

【騒音対策②床】

床には、「防音カーペット」や「吸音ゴムシート」を敷くといいでしょう。

音や振動を吸収してくれますし、床に傷が付きにくくなるなどの利点もあります。

ホームセンターやインテリアショップで売られている、厚めの「コルクマット」で代用することも可能です。

【騒音対策③窓】

窓には、「防音カーテン」を吊るしましょう。

窓ガラスに「防音シート」や「プチプチシート」を貼ることもおすすめです。

是非、お試しください。

音楽を止めて!苦情はどこに伝えるべき?

では実際に、騒音トラブルに遭ってしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

もしも、面識のない相手が加害者だった場合、いきなり押しかけて直接注意をすると、感情的になりやすいので、相手の反感を買ってしまう可能性があります。

逆上した相手と、さらなるトラブルに発展していくことになりかねませんので、やめておきましょう。

アパートを管理している、「大家」または「管理会社」を通して注意してもらうのがベストです。

この時、「毎晩9時頃に大音量の音楽が1時間ほど流れているので、とても迷惑をしています」というように詳細を伝えると、第三者でも状況が把握しやすくなります。

また、「どうしても自分の気持ちを相手に伝えたい!」という人は、共有の掲示板や手紙を通して、文面で注意してみましょう。

間接的に伝えることで、相手も冷静に苦情を受け入れてくれることがあります。

さらに、何度苦情を言っても改善しない場合は、各自治体の公害相談窓口を訪れてみるのもいいでしょう。

状況次第で、専門の職員が指導を行ってくれます。

大きな問題に発展する前に、解決していけるといいですね。

騒音トラブルを回避するにはどうすればいい?

最後に、自分が騒音トラブルの加害者にならないために、注意すべきポイントをご紹介していきます。

●挨拶回りをする

まず、アパートに引っ越してきた際には、挨拶回りを兼ねて、自分の生活リズムや状況を報告しましょう。

例えば、こどものいる家庭の場合、「足音や声が響いてしまうことがあるかもしれません」という旨を事前に伝えることで、多少の物音でクレームがくることは少なくなります。

また、仕事が夜勤の人は、「昼間は寝ているので、静かにしていただけると助かります」と伝えるだけで、配慮してくれる場合があります。

近隣の住民と、積極的にコミュニケーションをとることが、トラブル防止策になるでしょう。

●家具の配置を変える

生活音を漏らさないようにするためには、家具の配置にも意識を向けてみましょう。

例えば、テレビや音楽プレーヤーが壁沿いにある場合、隣の住民に音漏れする可能性がありますので、少し壁から離した位置に配置するといでしょう。

こういった工夫が、騒音トラブル回避のポイントです。

騒音トラブルは日常生活の延長線上で起こる!

アパートに住んでいると、騒音トラブルに遭いやすくなります。

誰しも、他人の生活音は気になるものです。

住民全員が、「同じ建物を共有しながら生活している」という意識を持つことが大切です。

また、防音対策をすることで、日々快適に過ごすことができるでしょう。

厄介な騒音トラブルを回避するためには、今までの生活や習慣を見直してみることも必要ですね。

 - アパート, 住宅