ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

ウォシュレットから水漏れ!ストレーナーやノズルなどを確認

2018.9.3

「ウォシュレットから水漏れしてるみたい!」という連絡が入居者から入った場合は、業者に頼むのが一番いいのですが、業者がお休みだったりする場合もありますよね。

機械系にくわしい大家さんなら、トラブルに的確に対処できるかもしれません。

今回は、ストレーナーやノズルなど、水漏れの箇所別の対処法をご紹介しますので、参考にしてください。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

オートロックには暗証番号がある?見抜かれる共通の番号は?

防犯に対する意識が高くなり、オートロック付きの物件は常に人気の条件として挙げられます。 ストーカ...

天井下地はどのように組む?建物構造によって素材は異なる?

建物の天井裏は、住む人からは見えませんが、実はいろいろな配管が通っていて、設備面では重要な部分です。...

鉄骨造のマンションは防音性に注意!物件選びと騒音対策

日常生活において、外部からの騒音はできる限りシャットアウトしたいものですよね。 マンションなど...

玄関前の階段をタイル張りに!選び方や施工方法をご紹介!

突然ですが、皆さんの家の玄関前の階段は、タイル張りですか? 玄関の階段にタイルが張ってあると、高級...

マンションの窓にある三角のマーク!これは何を意味してる?

高層マンションなどの窓に、三角のマークがついているのを見かけたことのある方もいるのではないでしょ...

窓の開け方はいろいろ!スライド式やハンドル式窓をご紹介!

日本の住宅の窓は、引き違いタイプの窓が一般的ですよね。 しかし、窓には実にたくさんの種類が...

増築をするならDIYで作る事ができるキットを使ってみよう!

手持ちの一軒家を増築して、不動産としての価値を高めてみませんか。 増築する事で、借り手の目...

納戸の棚やデッドスペースを余さず有効に活用する収納術

家の間取りを考える上で、意外と重要なのが収納スペースではないでしょうか。 マンションなどでは、...

窓シャッターとブラインドの融合・ブラインドシャッターとは

新築する際、窓にシャッターを取り付ける予定の方もいらっしゃるでしょう。 シャッターは台風などの...

内装をインダストリアル風に!レザーや木材でDIY!

ここ最近、部屋の内装を「インダストリアル風」に仕上げたいという方が多くなってきています。 しか...

鉄骨造などに使われる外壁の種類!メリット・デメリットとは

住宅の外壁というと、どのようなことを思い浮かべるでしょうか。 近年では様々な種類の外壁があるた...

頭金なしで住宅ローン2500万円を借りたら月々返済はいくら?

住宅ローンを組む場合、頭金にと貯めていた貯金があったとしても、諸費用などであっという間になくなってし...

窓はどのメーカーを選ぶ?国内外で人気の2大メーカーに着目

住宅に欠かせない存在である窓ですが、それを選ぶ際にはどのメーカーがよいのか迷うものですよね。 ...

部屋の空気をきれいに換気したい!窓用換気扇をDIYしよう!

キッチンや浴室、トイレなど、換気扇はさまざまな場所に設置されています。 しかし、自宅の部屋や納...

モルタル仕上げの床にひび割れが!その原因と補修方法とは?

インテリアの印象を決めるといっても過言ではない床や外壁。 ご自身のこだわりが光る部分でもあ...

スポンサーリンク

ウォシュレットのストレーナーから水漏れしている場合

ウォシュレットのストレーナーのあたりから水漏れがしているときは、ストレーナーに問題があると考えて、交換する方も多いようです。

ストレーナーは素人でも簡単に外せますし、新品もネット通販でも手に入ります。

ただ、外したのはいいものの、付け方が分からなくなってしまう方もいます。

この場合はメーカーに問い合わせるなり、HPを見るなりすれば解決することも多いですが、それでも分からない場合もあるかもしれません。

その場合は、とりあえずストレーナーを取り付けることをいったん止めて、水漏れの解決方法が本当にストレーナーの交換なのか、検討してみることで水漏れが止まることもあります。

ストレーナー交換でも水漏れが直らなかった、という体験をされる方は多いのです。

ちなみにストレーナーなしでも少しの間は使用できます。

「水のトラブル」などに対応してくれる業者を呼んで、ストレーナーを正しく付けてもらったほうがいいことは言うまでもありませんが、ここでウォシュレットの水漏れ対処法を知っておくといいでしょう。

ウォシュレットの水漏れ修理の流れ!ストレーナーを外す前にすべきこと

ウォシュレットから水漏れが発生してしまった時に、まずするべきことは、止水栓と元栓を閉めることです。

ストレーナーを外した方なら、ここはすでにクリアしていると思います。

閉めないと、タンクから水がどんどんあふれてしまいますので、必ず行ってください。

そして、水漏れがどこからかを探します。

ストレーナー付近以外にも、配管の接続部分やノズル、パネル、温水タンクからの水漏れのケースが多いです。

そして、水漏れ場所が分かったら、その部分の劣化やゆるみを確認し、部品交換などで対処します。

ネット通販やホームセンターで、メーカーに対応しているか確認しながら購入してください。

ですが、原因の特定に自信がなかったり、電気的な原因だと考えられる場合は、無理をせずに業者に依頼しましょう。

最後に、元栓・止水栓を開けて直ったかどうかチェックし、まだ水漏れが見られるなら、やはりプロに依頼したほうがいいでしょう。

ウォシュレットの水漏れ修理!止水栓・元栓の閉め方

前述したように、ストレーナーからの水漏れだとしても、その他の場所からだとしても、ウォシュレットの水漏れ修理で欠かせないのが、止水栓を閉めることです。

この止水栓にはさまざまなタイプがあります。

フィルター付き止水栓、フィルターなし止水栓、パネル内収納型止水栓です。

フィルター付き止水栓とフィルターなし止水栓の場合は、分かりやすいですね。

たいていの場合は、トイレから向かって左側の壁につながっていて、壁の近くのネジのような部分を閉めます。

フィルター付きなら、開閉工具かマイナスドライバーでネジのような部分の真ん中の、内側の溝だけを時計回りに回せば閉まります。

フィルターなしなら、マイナスドライバーで壁に向かって垂直に、止水栓を時計回りに回せば閉まります。

一方で、パネル内の止水栓の場合は、止水栓を閉じるためにはパネルを開かなければいけません。

パネルを開いたら、手で時計回りに閉めましょう。

そして、元栓ですが、一軒家の場合は家の中の床にあったり、アパートなどの集合住宅の場合は、玄関から出たところの地面にあったりします。

ここを開けて元栓を時計回りに回して閉めておけば、止水栓を閉めなかったとしても、水漏れ修理は行えます。

ウォシュレットの水漏れ修理!バルブユニット交換・配管接続部分の確認

それでは、ウォシュレットの水漏れ修理の方法を簡単にご説明します。

まず、ストレーナーではなくてノズルが原因だった場合ですが、バルブユニットの交換で解決する場合が多いです。

バルブユニットとは、水を出したり止めたりする際に欠かせないもので、時間とともに劣化していきます。

このバルブユニットの交換には、本体の分解をしなければなりません。

しかも、部品の入手も困難です。

そもそも、個人でバルブユニットの交換をすることはメーカーに推奨されていないためです。

できれば、ここの作業は業者に頼んだ方が確実でしょう。

ノズル原因の水漏れは、バルブユニット以外にも水垢詰まりのこともありますので、ただ掃除するだけでも、水漏れがおさまる場合もあります。

ノズルの先端を取り外してみて、きれいに掃除しましょう。

また、ノズルではなくて配管接続部分だった場合は、パッキンの交換で解決します。

他にも、単純にボルトの緩みの可能性もありますので、しっかりと閉め直してみてください。

給水口付近の水漏れ!ストレーナー掃除と交換

次に、ウォシュレットの操作パネルと、給水口周りからの、ストレーナーとも関わる水漏れの場合です。

給水ホースのパッキンもストレーナーも、時間が経てば劣化していきます。

劣化が原因なら、新品と交換すればいいわけです。

ただ、ストレーナーが緩んでいたり、汚かったりすることが原因の場合もあるので、まずは掃除をしてみてから、付け直して様子を見てみてください。

ストレーナーの掃除の際には、いらなくなった歯ブラシなどを使うとやりやすいです。

流水で流しながらこすって落とせば、きれいになるかと思います。

外す際にはマイナスドライバーなどを使い、慎重に外してください。

oリング周りの掃除も忘れないでくださいね。

元通り付ける際には、しっかりと確認しながらゆるみのないように取り付けてください。

そして、繰り返しますが、電気的トラブルの場合は厄介ですので、自分で修理しようとはせず、業者に頼みましょう。

温水タンクの水漏れ!ウォシュレットはメンテナンスをしっかり!

ストレーナーの水漏れの次に、ウォシュレットの温水タンクからの水漏れの場合を考えましょう。

貯湯式の場合は起こりえるトラブルです。

この原因は、タンク本体やパッキンの劣化であることが多いです。

メーカーに問い合わせて部品の在庫を確認するなどして、交換できるか検討してみましょう。

このように、ウォシュレットの水漏れは各部分の経年劣化や汚れが原因になることが多いのです。

定期的にボルトの緩みをチェックしたり、細部の掃除やメンテナンスをすることで、急な水漏れを予防できるかもしれません。

もし、賃貸経営をされている方なら、設置して年月が経ったウォシュレットの場合は特に、点検する必要があることも覚えておきましょう。

また、借主の場合でも、ウォシュレットは水漏れしてもおかしくないものだということを認識しておきましょう。

そして、いざ水漏れしてしまったら、専門知識がある場合は別ですが、ここで紹介した修理方法を試すより先に、管理会社やオーナーに連絡したほうがいいでしょう。

水回りのトラブルは早急に対処しよう

ウォシュレットの水漏れの対処法をご紹介しました。

水回りのトラブルは、洗面所の詰まりや臭い、トイレ詰まりなど、すぐ対処することが必要なことばかりです。
貸主の立場なら、すぐに伺って様子をみたり、業者に連絡したりして早めに対処しましょう。

また、借りている立場だとしても、とりあえずふさいで放置、ではなく、根本的に解決するようにすぐに管理会社に連絡をとってください。

こうしたトラブルを放置したせいで、床が腐食したりカビが生えたり、ウォッシュネットが故障したりしたらお金を払わなければならなくなりますので、注意しましょう。

 - マンション, 建物, 設備