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経営

  • 2018年7月8日

地絡と漏電の違いって何?火災保険で補償はされるの?

アパートなどは、貸主にとっては大事な資産ですよね。そんな大事な資産が、不運なことによって、火災に巻き込まれてしまうこともあります。そのときに、火災保険に加入していれば補償を受けることが可能ですが、原因が地絡や漏電であっても補償を受けることはできるのでしょうか?この記事では、まず地絡と漏電の違いをみていき、それらが原因で火災が起きても火災保険でも補償されるのかをお話ししていきます。

  • 2018年7月5日

経費算出にも必要!不動産の仲介手数料の勘定科目とは?

法人や個人事業主が不動産を購入、賃貸した場合、仲介手数料をはじめ、諸々の費用がかかります。これらを経理上記帳する際にはルールがあり、収支をいくつかの分類に仕分けする必要があります。その仕分けを『勘定科目』と呼びます。不動産購入も賃貸も、簿記の考え方では『取引』に該当するため記録が必要です。では、不動産の仲介手数料は、どのような記録を残せばいいのでしょうか。

  • 2018年7月1日

業者によってさまざま、アパート清掃の仕事の範囲とは?

アパート清掃の仕事というと、一般的には廊下やゴミ置き場などの共用部分を掃除することを思い浮かべるのではないでしょうか。確かにそれもアパートの日常清掃のひとつです。しかし、清掃はそれだけではありません。そこで、アパートの清掃にはどんなものがあり、誰がその仕事をやっているのかについて勉強していきましょう。

  • 2018年6月30日

アパート経営のいろは!新米大家さんは挨拶も大切

「挨拶は大切。」と子供の頃に教わっても、大人になると忘れてしまったり、上手にできないことがありますよね。しかし、経営者としてたくさんの人と関りを持ち、お世話になることも増えたのなら、しっかり挨拶をするということは基本中の基本です。今回は、アパート経営を始めたばかりの新米大家さんのために、役立つ情報をまとめました。

  • 2018年6月29日

アパートのネットを無料化!ルーター設置はどうすれば良い?

アパートでのネット利用料は、家賃に含まれて無料で提供されることが多くなってきました。入居者も「ネット込みですか?」を確認するようになり、もやはネット無料提供が当たり前になりました。物件のインターネット設置工事は業者が行いますが、その費用や手続き、ルーター故障時や管理にはどのような手続きが必要なのでしょうか?今回は、アパートのネット利用について解説致します。

  • 2018年6月28日

アパートのドアにある郵便受けにトラブルがつきものな理由

賃貸経営には思いがけないトラブルが発生します。アパートのドアの郵便受けに溜まっていく郵便物、散らかってしまう通路、イタズラや嫌がらせ。今回は、郵便受けに関わるトラブル例と対処法、これからの賃貸物件に重要視されることについて書きますので、参考にしてみてください。

  • 2018年6月28日

アパートのキッチンが不評で空室続き?主婦の収納術から学ぶ

アパートなどの不動産を長年所有している人にとって、空室が続くことは本意ではないでしょう。その空室が続く原因、「キッチン」にあるかもしれません。古いアパートのキッチンであれば現代のものより使い勝手が悪く、借主からするとあまりいい印象はないかもしれません。そこで、空室を少しでも減らすために、キッチンに手を加えてみませんか?それに併せて、キッチンだけに限らず、主婦のさまざまな収納術を参考に、借主にとって好印象な設備を提案してみましょう。

  • 2018年6月27日

【アパート経営】エアコン等・設備の修理代は絶対貸主負担?

アパート経営を始めてまもない新米オーナーさんにとって、高額な設備の修理代や交換費用などの出費は悩ましいものですよね。エアコンなどの備え付けの設備は、交換しようと思うとどのくらい費用がかかるものなのでしょうか。また、修理代を少しでも安くする方法はあるのでしょうか。

  • 2018年6月27日

w造2×4とはどんなアパート?そのメリットデメリットとは

アパート経営において、アパートの建物はいちばん大切な商売道具といえます。大切な商売道具なのですから、建築するのであればこだわりたいものですよね。構造によって耐震性や耐火性にも違いが出ます。今回の記事では、アパートの構造のひとつであるw造2×4についてお話しします。

  • 2018年6月26日

bsアンテナの方向を変えれば障害物があっても映る?賃貸相談

賃貸経営をしていくうえで、通信設備については悩むことが多いと思います。bs・cs対応にするために、bsアンテナを設置しようとしたくても、障害物が気になって設置するのをためらっている場合もあることでしょう。その問題は、アンテナの方向や場所、日光の当たり方を意識すれば解決できることがあります。その他の通信設備についての考察とあわせて、知っておきましょう。