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ETF投資で資産を運用しよう!ブログから学ぶETFの魅力とは?

2019.8.17

投資信託の一種でもあるETFは、分散投資として個人投資家から注目を集めており、実際に資産形成に成功した投資家も存在します。

ETF投資を始める上で、まずはその仕組みやメリット・デメリットについて知る必要がありますが、ETFで成功した投資家ブログで学ぶことも、利益を得るための近道になります。

そこで、この記事では、ETFの投資家ブログを参考に、ETFの仕組みや魅力について詳しくご説明していきます。

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ETFの投資家ブログをヒントに学ぶ!そもそもETFとは?

SNSが飛躍的に発展している今、ETFで成功した投資ブロガー達が瞬く間に拡散され、そのブログは投資家の間で人気を集めています。

その成功した投資家ブロガーの1人に至っては、2017年の年頭時点で運用総額が3350万円に上り、含み益はおよそ300万円と推定されています。

ETF投資を始めるにあたっては、その仕組みやメリット・デメリットについて知ることは勿論、「成功者から学ぶ」といった、投資家ブログをヒントにしていく方法をおすすめします。

では、成功に導く投資家ブログを参考にしながら、まずはETFとはどのようなものなのかをご説明していきましょう。

そもそもETFとは、「Exchange-Traded Fund」の頭文字をとった略語で、日本語では「上場投資信託」と呼ばれています。

その文字通り、上場企業と同じように「上場」していることになるのですが、「投資信託」そのものが上場していることになります。

ETFには、日経平均株価などの特定の指数と同じ値動きをする特徴があり、インデックス型の投資信託を株式のように売買できる魅力的な金融商品です。

つまり、ETFは株と投資信託を組み合わせた商品と言えます。

投資家ブログから見るETFと投資信託の違い

では、ETFと投資信託の違いは一体どこにあるのでしょうか?

ETFと投資信託には、主に3つの違いがあります。

ETFの投資家ブログを参考に、違いについてそれぞれ見ていきましょう。

①信託報酬の支払い

まず、信託報酬とは、ファンドを保有している間にかかる「管理手数料」を指します。

投資信託の場合、ファンドを運用する運用会社を始め、介在する販売会社、受託会社に対して「信託報酬」を支払う仕組みになっています。

それに対し、ETFにおいては、信託報酬を販売会社に支払っていないため、その分投資者に発生する信託報酬も安くなっています。

そのため、ファンドを長期保有している間に発生する信託報酬は、ETFと投資信託では大きな差が出てきます。

②売買金額の決まり方

投資信託では、1日1回基準価格が決められており、売買金額に制限があります。

しかし、ETFの場合、投資信託そのものがが上場しているため、株と同じようにリアルタイムでの売買を可能にしています。

市場の取引時間中は、常に売買金額が変動しているので、初心者にとっても取引しやすくなっています。

③最低購入金額

投資信託では、口数(売買単位)の指定は勿論、毎月1,000円分といった金額を指定した購入が可能であるため、少額投資をすることもできます。

しかしETFの場合、株と同様に銘柄ごとに口数が決まっており、最低でも1万円前後の投資額が必要になるため、額の小さい少額投資には向きません。

上記の違いから分かるように、投資信託と比べると、ETFは初心者にとっても取引が行いやすい点が魅力的と言えますね。

投資家ブログでも注目される「金ETF」とは?ETFの豊富な種類

ETFと投資信託の違いが分かったところで、次にETFの種類について見ていきましょう。

まず、株の場合、一つの銘柄は市場で売買されることでその価格が決まりますが、インデックス型では、前述したように特定の指数と同じような値動きをするようになっています。

つまり、ETFの銘柄はどの指数が採用されるかで異なり、例えば日本の株式市場を対象にする「国内株ETF」や、ニューヨークの株価指数に連動する「NYダウ平均株価」などがあります。

また、金や銀、プラチナ、原油の価格指数に連動するETFもあり、近年では注目を集めています。

特に、欧米諸国や中東地域、朝鮮半島における雲行きが不透明な今、安全資産と言われる「金ETF」がスポットを浴びており、しばしば有名な投資家ブログの中でも取り上げられています。

このように、一つの会社銘柄に囚われることなく、ETFの種類は実に多岐に渡り、今後も新たな銘柄が生み出されていくことでしょう。

分散投資も魅力の一つ!ETFの大きなメリット

ETFの魅力は、何も取引のしやすさや豊富な種類だけではなく、分散投資効果が享受できることもメリットの一つです。

そもそも投資においては、「卵は一つのかごに盛るな」という米国の格言が基本とされており、一つの金融商品だけに頼った投資はリスクが大きいと言われています。

そのため、異なる値動きの金融商品を組み合わせる「分散投資」によって、できるだけリスクを分散することが資産を守るためには大切です。

したがって、ETFの場合は複数の銘柄で構成されているため、分散投資効果が期待できます。

また、ETF投資で成功した投資家のブログを見てみると、国内外の株式や不動産、金などの複数のETFを保有することで、さらなるリスクヘッジをしていることが分かります。

例えば、金融危機などの有事の際、世界規模で株式が下落した場合、信頼性の優れた債券ETFの価格が上昇する可能性があるため、あらかじめそれを考慮したポートフォリオ(組み合わせの検討)をしておくことで、リスクを分散することができるのです。

しかしながら、投資初心者にとって、自分に最適なポートフォリオを組むことは容易ではありません。

そこで、最近では人工知能(AI)を活用したアドバイザーサービスも出てきており、投資初心者に対して最適なポートフォリオをプロポーザルをしてくれます。

今後も、人工知能の技術はめざましい発展をすることが予想され、投資初心者にとっては強い味方になってくれるでしょう。

リスクヘッジにはデメリットも覚えておこう

これまでに、投資家ブログを参考にしながら、ETF投資の魅力をご説明してきました。

ETFには初心者には嬉しいメリットが多くありますが、ETFを始める上では、メリットだけではなく、デメリットについても知っておく必要があります。

ETFで成功した投資家のブログでも、必ずマイナス面を知っておくことが鉄則とされることが多く、リスクヘッジをするためにもしっかりと頭に入れておくことが重要です。

では、ETFのデメリットについて、4つに分けて見ていきましょう。

①少額投資には向かない

前述したように、投資信託では1000円単位のような少額投資が可能であるのに対して、ETFの場合は最低でも1万円前後が必要になります。

そのため、運用資金を多めに用意する必要があります。

②購入手数料がかかる

株と同様に購入手数料がかかります。

できるだけまとまった資金を用意し、手数料の安い会社を選びましょう。

③流動性の低いETFがある

株式や投資信託と比べると、ETFはまだまだ知名度が低い傾向にあります。

そのため、取引量が少ないETFの場合、売買が自分の意図した通りに行えない可能性があります。

したがって、できるだけ売買高が大きく、流動性の高いETFを選ぶのが良いでしょう。

④基本的に大きなリターンは望めない

インデックス運用のETFでは、基本的に大きなリターンは望めません。

長期的にじっくり投資を行うスタイルになります。

ただし、最近では短期売買で効率的に利益を狙うETFもあります。

以上が、ETFの4つのデメリットになります。

基本的には分散投資効果でリスクは少ないですが、これらのデメリットは覚えておきましょう。

長期的なETF投資には向かない商品も

前項のご説明で、ETFのデメリットについてお分かりいただけたと思います。

また、ETF投資をするにあたっては、もう一つ注意しておきたいことがあります。

それは、ETFで長期的な投資をする場合、不向きの商品が存在することです。

これについては、ETF投資家ブログでも取り上げられており、主に短期売買向けの商品が当てはまります。

その一つとして、東京証券の売買代金で上位に位置している「日経平均レバレッジ型のETF」が挙げられます。

これは、文字通り日経平均に連動したもので、さらに対象の指数に対してある倍率で値動きをするETFです。

このような倍率で動くETFを「レバレッジ型」と呼び、現在、レバレッジ型ETFの購入倍率は2倍までと制限されています。

このハイリターンが人気の背景になっていますが、この特性が長期的な投資には凶と出ることがあります。

特に、市場価格が乱高下している場合、保有期間が長いほどパフォーマンスが悪くなることも想定されます。

日経平均レバレッジ型のETF以外にも、短期売買向けの「インバース型」のETFなども、長期的な投資に向いていないので注意が必要です。

より自分に合ったETFを

今回は、ETF投資について、実際の投資家ブログを参考にご説明してきました。

ETFは、株式投資と投資信託の良いとこ取りをしているだけあって、非常に魅力的な投資と言えます。

ただし、資産運用の投資である以上、必ずマイナス面を考慮した上でETFを始めることが大切です。

自分のスタイルに合ったETFを選び、将来的により良い投資になるようにしましょう。

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