ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

アパートでの給湯器の故障やトラブルはどうしたら解決する?

2019.6.20

手先も凍るような真冬の時期に、寒い思いをして家に帰ると、お風呂に入って体を温めたいものですよね。

しかし、急いで蛇口をひねるも水しか出ず、「アパートのガス給湯器が故障していた!」という、困った経験をされたことがありませんか?

今回は、知っておくと安心する、給湯器の故障トラブルの解決方法やその手順をご紹介いたします。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

玄関に涼しげな網戸を付けたい!賃貸でdiyはできるの?

賃貸アパートの場合は玄関にまで網戸を付けてある物件は少ないと思います。 でも、玄関のドアを開け...

アパート一人暮らしで1LDK!コーディネートや生活を楽しもう

一人暮らしでも、家を快適な空間にコーディネートしたいと考える人が増えています。 そのためには、...

正直迷惑!マンションで気になる隣人の声の対処法とは?

マンションは戸建てと違い、壁一枚先に隣の人が住んでいます。 そのため、隣人の声が気になってしまうと...

賃貸アパートの壁紙を補修!費用を負担するのは誰?

賃貸アパートを借りる時、賃貸契約のための手続きが必要ですが、解約する時には、退去手続きが必要です。 ...

家賃滞納トラブルを解決!裁判上と裁判外の「和解」とは何?

家賃滞納を放っておくことは、貸主にとって大変な損失です。 しかし、借主から確実に滞納分を回収するこ...

新築なのに壁紙に隙間が!隙間ができる理由と壁紙補修方法

建てたばかりの新築なのに、壁紙に隙間ができていることに気がつくことがあります。 「もしかして欠...

アパート入居時の電気・ガス・水道の手続きはどう進める?

引っ越しで、新たなアパートに入居するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 アパートに入...

窓のDIYはお洒落な防寒対策!賃貸にもOKなアイデアをご紹介

「冷気は窓から」なんていわれるように、寒い室内は窓が原因とされています。 アパートなどの賃貸物...

アパートの隣人がうるさい!騒音を気にしないようにするには

複数の人が生活をしているアパートでは、騒音に悩まされることもあるでしょう。 特に騒音の原因が隣...

アパートの大家の心構え!入居者に連絡先を教えないケース

アパート経営をしていると、管理会社に入居者から「大家さんの連絡先を知りたい」という要望が入ること...

ベランダに置いた洗濯機には雨よけが必要!DIYで費用カット

1人暮らし用のアパートや築年数の経過しているアパートでは、ベランダに洗濯機置き場があることが多い...

アパートの入居者が車庫証明を取得する際の手数料や注意点

車を購入する際には、車をどこに保管するのかを証明しなければいけません。 自宅に駐車場を持っている...

アパートで水漏れが起きてしまった!どう対応したらいいの?

帰宅したらアパートの部屋が一面水浸し、ということはあまり想像したくないですよね。 しかし、...

新築の水道工事の費用はどれくらい?費用が高い土地もある?

新築が完成したからといって、すぐに生活ができるわけではありません。 電気や水道、ガスなどのライ...

窓のアクセントにシールを貼ろう!人気はステンドグラス風!

殺風景に感じやすい窓。 シールを貼って、おしゃれな窓にしてみませんか? 人気があるのは「ステ...

スポンサーリンク

アパートの給湯器が故障した時、はじめに行うこと

住んでいるアパートの給湯器が故障と思われる状態には、いくつかの症状があります。

・全くお湯が出ず、何度試しても水しか出ない。

・熱湯が突然出る。

・熱湯しか出ない。

・水漏れになる。

・リモコンなどがエラーになる。

・本体から黒い煙のようなものが出ている。

その他にも様々な不具合や症状があるかもしれませんが、上に述べた症状が多く見受けられます。

真冬の時期やすぐにお湯を使いたい時、汗を流すためすぐシャワーを浴びたい時には、早急に修理業者に連絡したいところですが、まず、はじめに確認しておくべきところがあります。

・故障した給湯器の種類、メーカーや型番、製造年月日を必ず確認する。

修理に向けて詳しく説明できる情報として、故障した給湯器の種類やメーカー、型番、生年月日を控えておきましょう。

修理会社へ連絡する際に必要な情報です。

この情報を、管理者である大家さん、管理会社へ事前に知らせておくことにより、部品の発注などがスムーズに行えますので、結果的に早く直すことにつながります。

借主としてもどのような症状が出ているのかを、具体的に把握しておきましょう。

管理者である大家さんや修理会社に説明しやすく、やりとりがスムーズに行えますので、貸主も事前に症状を把握しておいた方が良いでしょう。

アパートの給湯器の故障は、まず管理者に連絡する

では、アパートの給湯器が故障した場合の解決手順を見ていきます。

この場合はまず、アパートの管理者が誰なのかを確認し、そこに連絡をして状況を説明するのが良いでしょう。

賃貸物件であるアパートの管理者は、大家さんまたは管理会社である場合がほとんどです。

もし、誰が管理しているのかわからない場合は、アパートの賃貸契約をした不動産会社が管理者を把握していますので、借主が賃貸契約をした不動産会社に連絡をすると良いでしょう。

大家さんに連絡がつきにくい、連絡しにくい場合などは、前もってそれぞれの連絡先を確認しておくと安心ですね。

また、普段からアパートの契約書の内容も確認しておきましょう。

そうすることで、もしものトラブルを回避することができます。

アパートの設備である給湯器の故障、修理連絡は管理者がする

原則として、アパートに備え付けの設備については、アパートの管理者である大家さんまたは管理会社の持ち物であり、今回の給湯器も同じです。

給湯器というのは、借主が入居する以前にもともと備え付けられていた場合がほとんどですので、故障した場合の修理についても、アパートの管理者である大家さん、管理会社が手配をします。

アパートの大家さんまたは管理会社、賃貸契約をした不動産会社は、修理会社を事前に把握していますので、借主はまず管理者である大家さんなどに連絡をして、修理会社の手配は任せましょう。

また、借主が修理会社に連絡をしてしまうと、貸主である大家さんとの間にトラブルを起こしてしまう可能性もあります。

そのため、自身で勝手に修理会社へ連絡をするのは避けましょう。

以上の順番を守ることで、スムーズに解決する方向へ進みます。

給湯器が故障した時の修理代金はアパートの監理者が支払う

給湯器が、普通の使用過程で故障したのなら、アパートの管理者である大家さん、管理会社がその修理費用を負担することになっています。

アパートの給湯器は、入居者である借主が入居する前からもともと備え付けられていた場合がほとんどですので、管理者である大家さんや管理会社の持ち物と言えます。

そのため、管理者の持ち物である給湯器の修理費用を、借主が負担することにはなりません。

費用を負担するのはほとんどの場合、管理者である大家さんまたは管理会社です。

ただ、借主が故意に壊した場合などは、例外として認められないケースもあります。

しかし、故意に壊したわけではないのにもかかわらず、万が一支払ってくれないなどのトラブルに見舞われた場合は、賃貸契約をした不動産会社に連絡をして相談しましょう。

そして、アパートの借主はトラブルを解決しやすくするために、契約時の規約の再確認もしておきましょう。

また、アパートの管理者である大家さんは、無料見積もりや相談に乗ってくれる業者を事前に検討しておくことをオススメします。

例えば、夜中など緊急時にも対応出来る業者をあらかじめピックアップしておくと良いですね。

24時間対応してくれる業者を一つでも知っておくと、いざという時に安心ですので、心に留めておきましょう。

アパートの給湯器の故障は自分で直せるかもしれない

もう一つ、借主が普段から確認しておくことで未然に防げる対策があります。

それは、故障と思われる今の症状が、自分で直せる範囲の不具合である場合です。

トラブルの多くは、実は案外、単純なことです。

例えば、給湯器のガスメーターについている安全装置が、なんらかの理由で作動してお湯が出なくなることもあります。

その場合は、ガスメーターに付属するリセットボタンを押すだけで、いとも簡単に解決します。

また、停電からの復旧などにより電源が落ちたままの状態であれば、コンセントの抜き差しだけで元の状態に戻ります。

トラブル自体がご自身で解決できる単純な作業である場合もありますので、大家さんや管理会社へ連絡する前に、もう一度ご自身で不具合の状態を見ておくことをオススメします。

ただし、耐用年数に近い場合や、修理会社に頼まなければ解決できない危ない状態の場合もあります。

そのため、借主自身で判断できないトラブルであれば、すぐにアパートの管理者への連絡をしてください。

誤った判断をして事態を悪化させないようにするためにも、分からない時はすぐに管理者である大家さんや管理会社へ連絡をして、連携を取れるようにしておきましょう。

故障を避けるために普段からアパートの給湯器はメンテナンスが大事

給湯器の耐用年数は、メーカーなどにもよりますが、約8~10年と言われています。

そのため、故障や不具合が見つかったら、メーカーや型番、製造年月日などの記載事項を再確認しましょう。

寿命のためなのか、それとも借主が解決できる不具合なのか、確認するべき点はいくつかありますが、そもそも普段から確認しておけば避けることができる故障、不具合も大いにあります。

例えば、給湯器本体の汚れであったり、排気口や給気口などにゴミが詰まっていたりなどです。

その場合、排気口、給気口などのゴミ詰まりがあれば取り除き、本体を固く絞った雑巾で拭いた後でから拭きしておくなどのメンテナンスを普段からしておけば、故障やトラブルを未然に防ぐことができます。

また、普段から確認しておくことで、故障につながる不具合のサインに気づくこともできますね。

アパートに備え付けられている給湯器の故障を避けるには、こうした日頃のメンテナンスも大切です。

給湯器の修理費用は管理者が支払い、メンテナンスは借主も積極的に

賃貸物件であるアパートの給湯器が故障した場合、まずは管理者である大家さんや管理会社に連絡しましょう。

そして、給湯器の故障やトラブルを回避するためには、賃貸契約の規約の確認や普段からメンテナンスの意識を持つことも大事です。

そうすれば、いざという時も恐れることなくトラブルを解決することができます。

それぞれの立場で冷静に対処できるよう、普段からの心がけが大切ですね。

 - アパート, 住宅