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窓からの害虫を防げ!虫除けスプレーの効果的な使い方とは?

2019.5.14

天気が良いときには、窓を開けて過ごしていたいものですよね。

しかし、そのようなときに注意したいのが蚊やコバエをはじめとする「害虫」です。

招かれざる客は、できれば部屋には入れたくありません。

このようなときに、窓に虫除けスプレーを使ってみるのはいかがでしょうか。

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窓に虫除けスプレーを使おう!

窓を開けておくと、網戸を付けていても、知らぬ間に蚊やコバエなどの害虫が入ってきてしまいます。

一軒家の場合には、窓の外には庭もあることが多いので、害虫がより入って来やすいのではないでしょうか。

また、空気の入れ替えだけでなく、洗濯物を干したり、窓からの出入りをしなければならないことも生活の中ではあるでしょう。

そのため、窓を開けなければ害虫は入って来ませんが、「ずっと窓を閉めておく」というのは現実的ではありません。

では、快適に過ごすために、窓からの害虫の侵入を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。

それには、家に害虫が寄り付かないようにさせる「忌避剤」と呼ばれる虫除けスプレーが役立ちます。

こういったものを使うと、家に害虫が寄り付きにくくなるのです。

また、最近では、網戸用に特化した虫除けスプレーも販売されています。

次項からは、蚊やコバエ、ゴキブリなどの害虫が、部屋に入ってこないための効果的な使い方などをご紹介していきましょう。

窓に虫除けスプレーを使おう!害虫はどこから来るの?

虫除けスプレーを効果的に使うためにも、まずは害虫がどこから侵入してくるのかをご説明していきます。

害虫の侵入ルートになるのは、「外につながっているところ」になります。

このように言われると、真っ先に「窓」がその侵入ルートに考えられることでしょう。

しかし、害虫は窓からの侵入だけでなく、そのほかの場所からも侵入してくるのです。

それは一体どこからなのでしょうか。

【玄関等の出入り口】

窓のほかに、まず考えられるのが玄関などの出入り口です。

害虫は、人について移動することがよくあります。

季節によっては、衣服につくことが多い時期もあるでしょう。

そのようなときに、衣服を払わずに家に入ってしまうと、害虫も一緒に家に入れてしまうことになるのです。

【排水溝・通気口】

これらの場所は、外とつながっています。

また、汚れてしまいやすい場所でもあります。

このような場所の汚れがエサとなり、そのまま家に入ってきてしまうのです。

【室外機】

ここは盲点になりやすい場所でもあります。

しかし、「エアコンを使ったら虫が降ってきた」ということもあるようです。

このような場所から、害虫は侵入してきます。

窓にも使える虫除けスプレーの使い方とは?

前項でご説明した通り、害虫の侵入ルートは外とつながっている場所になります。

したがって、そのような場所に虫除けスプレーを使うことで、侵入しようとする害虫を防げます。

では、具体的にどのように使ったらよいのでしょうか。

場所ごとにご説明していきます。

【窓】

窓は、網戸をしていても害虫が入って来やすい場所です。

害虫は、網戸の隙間や窓と網戸のわずかな隙間から侵入してきます。

実は、この隙間からゴキブリが侵入してくることもあるのです。

そこで、窓に虫除けスプレーを使うときには、窓枠に吹きかけることをおすすめします。

さらに、一度吹きかけるだけではなく、何度か繰り返し吹きかけておくとよいでしょう。

【通気口】

マンションやアパートといった集合住宅の場合、別室の住人宅が害虫の発生源になっている場合にも、この通気口が害虫の侵入ルートになってしまいます。

このような場合には、外から入ってくるときと違い、継続的に侵入されてしまいます。

そのようなことを防ぐためにも、通気口に虫除けスプレーを吹きかけておきましょう。

【換気扇】

前項でご説明した、汚れが貯まりやすい場所に当たります。

そのため、害虫にとっては快適な場所になってしまう場合があります。

ここには、換気扇を動かした状態で、虫除けスプレーをよく吹きかけるのがおすすめです。

動かしながら虫除けスプレーを使ったら、最後に換気扇を止めた状態でも吹きかけておくと、より効果的です。

窓に使う虫除けスプレーはなぜ効果があるの?

これまでご紹介してきた虫除けスプレーですが、なぜ効果があるのでしょうか。

それは、これらの中には、害虫の嫌がる成分が含まれているからです。

その成分というのは、実は殺虫剤と同じもので、虫除けスプレーと殺虫剤はとても似ているのです。

なかでも、「シフルトリン」という成分は「虫こない」シリーズに使われています。

【アース製薬 虫こないアース あみ戸・窓ガラスに 】

この虫除けスプレーを使うと、シフルトリンの働きにより害虫は触覚や前脚すら触れることができず、害虫が寄り付くことがなくなります。

この成分は、常温では加水分解をしにくいものですので、2~3ヶ月は虫除けスプレーが吹きかけてある場所より先には進むことができません。

【キンチョー ゴキブリがいなくなるスプレー】

これは、「イミプロトリン」というゴキブリが嫌がる成分が含まれています。

窓近くに使うのもよいのですが、キッチン周りといった害虫が出てしまいやすく、出ることを避けたい場所に使うこともおすすめします。

手作り虫除けスプレーで害虫対策!①ハッカ油

ここまで、市販されている虫除けスプレーについてご紹介してきましたが、実は手作りすることもできるということはご存知ない方も多いのではないでしょうか。

小さな子供やペットのいる家庭では、市販されている虫除けスプレーを窓に使うことにためらいがあるかもしれません。

ご紹介するのは、そのような方におすすめしたい害虫対策になります。

害虫対策には「ハッカ油」が効果的です。

ハッカの香りは害虫にとっては嫌なものなのです。

ハッカ油は以下のような害虫に効果的です。

・コバエ
・ゴキブリ
・クモ
・ダニ
・蚊
・ブヨ
・カメムシ
・ハエ

また、ハッカ油は、そのまま使うのではなくスプレーを作って使います。

作り方は以下の通りです。

【材料】

・無水エタノール…10ml
・ハッカ油…20~60ml
・精製水…90ml
・スプレー容器

作り方はいたって簡単で、これらの材料をスプレー容器に入れて混ぜるだけです。

ちなみに、より効果を上げるには、ハッカ油の濃度を上げるためにその量を増やすだけです。

ただ、ハッカ油の虫除けスプレーを使うときに少し注意していただきたいことがあります。

それは、以下のようなことになります。

・プラスチックを溶かす働きがあるので、窓周りにプラスチック素材のものがある場合には使用しない。

・スプレー容器がポリスチレンを使ったものである場合には、容器が溶けるので使わない。

手作り虫除けスプレーで害虫対策!②アロマ

近年では、虫除けでもよい香りのするものが販売されています。

虫除けスプレーを使って、よい香りがしたら嬉しいですよね。

このような虫除けスプレーも、先ほどのハッカ油を使った虫除けスプレーと同様に、簡単に作ることができます。

虫除けとして効果があるのは以下のようなアロマエッセンシャルオイルです。

・レモングラス
・レモンユーカリ
・ゼラニウム
・ラベンダー
・シトロネラ
・クローブ

作り方は以下の通りです。

【材料】

・水…50ml
・アロマエッセンシャルオイル…10滴
・無水エタノール…5~20ml
・スプレー容器

これらをスプレー容器に入れてよく混ぜて完成です。

よく、100円ショップなどでもアロマオイルは販売されていますが、このように窓の虫除けとして使う場合には100%自然のものを使いましょう。

また、好きな香りのものを使うと、リラックス効果も得られます。

虫除けスプレーを効果的に使おう

窓に使うことができる虫除けスプレーは、市販されているものから手作りできるものと幅広くあります。

害虫が来なくなるように、害虫の侵入ルートになる場所がどこなのかをよく考え、効果的に使うことができるようにしましょう。

また、手作りの虫除けスプレーの場合、市販のものよりも効果が短いので、こまめにスプレーするようにしましょう。

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