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窓に貼り付けよう!プチプチを使用した断熱対策

2019.5.9

昨今の消費税の増税や石油価格の高騰による、生活用品の値上げが続いております。

そのため、少しでも生活費を抑えたいですよね。

そこで、皆さんお馴染みのプチプチを有効活用してみませんか?

主に荷物のクッション材などに使用されておりますが、プチプチにはクッション材以外にも有効活用が出来ます。

それが、窓の断熱材としての活用です。

安価で手軽に出来る断熱対策で、電気代・灯油代の節約をしてみませんか?

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窓にプチプチを貼り付けるだけで断熱効果が得られる?

窓にプチプチを張り付けるだけで、どれだけの断熱効果が得られるのでしょうか?

一般的に、窓から逃げる熱の割合は約60~70%と言われており、窓は外気の影響を一番受けやすい場所と言えます。

そのため、窓に断熱対策をすることで外気の影響を妨げ、部屋の温度を一定に保ち易くすることが出来ます。

実際に冬場に試してみた感想ですが、2~3度は暖かく感じられるようになりました。

暖房時も短時間で部屋が暖かくなり、保温効果が高いため運転時間も短くなり、結果、電気代の節約に繋がります。

理由としては、プチプチの中に空気が入っているおかげで、中の空気が1つの層となり、内部と外部が直接触れ合うことを避けることが出来るためです。

簡単に言えば、二重窓の役割を果たしてくれているからですね。

また、人によっては、若干の防音効果があるという意見も見受けれらますので、幹線道路沿いなど、人や車の往来の多いところで試してみるのも良いかもしれません。

冬だけでなく夏の断熱対策にも効果的

一般的に、プチプチによる断熱と言えば冬場の対策ですが、夏の外気の高熱を遮断することにも役立ってくれます。

あのプチプチの構造は、空気の層が出来ることによる断熱効果の他に、窓からの直射日光を遮る効果も発揮してくれます。

そのため、冬だけでなく夏の断熱対策として利用でき、冷房代の節約にも貢献してくれます。

冬・夏それぞれの温度対策を同時に行うことが出来ますし、さらに、夏場の断熱対策の方が冬場に比べて光熱費の節約効果が高いのではないかと思われます。

プチプチを窓に貼る行為は、一度貼ってしまえば年中使用出来る断熱対策であると言えます。

ただし、デメリットとして見た目が悪いことは避けられないため、人目に付かない窓や高層階の窓に使用することをお勧めします。

窓にプチプチを貼ることによるデメリット

窓にプチプチを貼ることによるデメリットは、やはり見栄えの悪さでしょうか。

お部屋を綺麗にしても、どうしても窓にプチプチを張り付けているので、見栄えが悪い印象を与えます。

自分のお部屋でしたら気にならない方でも、お客様を迎えるようなお部屋では使用しづらいかと思います。

もちろん、プチプチにデコレーションを施すなど、見栄えを良くする対策はありますが、それでも、人によっては気になると思います。

その他のデメリットとして、外の風景が綺麗な場所に住んでも窓を開けない限り全く見えません。

直射日光を遮ることにより断熱のメリットはありますが、同時に外の風景が見えなくなるというデメリットもあるのです。

ただし、外から部屋が見えないということは、プライバシーを保護できるというメリットであるとも言えます。

窓にプチプチを貼る場合は、こうしたメリット・デメリットがあることをよく考えて利用したいですね。

プチプチを窓に貼り付けよう

プチプチを窓に貼り付ける方法としては、一般的な緩衝材用のプチプチを用意するか、窓に貼り付けるための断熱専用のプチプチを利用するかの二通りがあります。

どちらでも問題はありませんが、窓に貼り付けるために作られているプチプチは貼り付けるのが楽でデコレーションがなされているなどのメリットがあります。

まず、一般的な緩衝材用のプチプチの場合は、窓の大きさに合わせてプチプチを切り、ガムテープなどで貼り付けるという流れになります。

注意点としては、必ずプチプチ(突起物)が窓に当たるように貼り付けることです。

これを逆にすると空気の層の面積が小さくなり、断熱効果が半減します。

また、ガムテープなどで貼り付けると粘着力が弱まり、次第に剥がれてきます。

そのため、定期的に貼り替えが必要となります。

次に、窓に貼り付ける断熱専用のプチプチの場合ですが、窓専用のものとして作られているため、様々な工夫が施されています。

貼り付ける手順としては、窓をよく拭き、窓を少量の水で濡らし、窓に貼り付けるという流れになります。

そして、貼り付ける際にもガムテープなどは使用せず、水の表面張力や静電気の力を利用します。

この方法ですと、窓全体に張り付きますので、ガムテープの時と比べて剥がれにくく、長持ちします。

ただし、窓にほこりや汚れが残っていると浮いてしまい、見た目も悪く、剥がれやすくなるため、窓の清掃は念入りに行う必要があります。

断熱専用のプチプチを使用するメリットは、デコレーションされている商品があり、簡単に綺麗に貼れることです。

プチプチ以外の断熱素材

しかし、「プチプチ自体、見た目も悪いし使いたくない」という方もいると思います。

そんな方向けの商品として、プチプチ以外にも安価で断熱対策に役立つ商品が売られています。

その一つが「断熱シート」です。

種類も豊富で、見た目も綺麗です。

光を遮らない断熱シートもあるため、用途や嗜好に合わせて選択できるのも魅力です。

値段もそれほど高くなく、使用方法もプチプチを水で窓に貼り付ける方法と変わらず、何回でも貼り直しが出来るタイプもあり、使い勝手が良いです。

もちろん、あまり安すぎる商品は本当に断熱効果があるのか疑わしいので、商品選びには注意が必要です。

しかし、安価で見た目もお洒落なので、「プチプチと同じような断熱対策をしたい」という方にはぴったりな方法だと思います。

その他の方法として、防寒用のカーテンに変更する方法も手軽でお勧めです。

もともと付いているカーテンを取り換えるだけですから、誰でも簡単に断熱対策を行えます。

ただし、直接窓に貼り付けるわけではないため、断熱対策には劣ります。

その場合には、プチプチや断熱シートと併用することで、より高い断熱対策を講じることが出来ます。

高額でも良いので見た目も綺麗に、断熱も徹底したい場合

窓にプチプチを貼り付ける方法は、それほど費用も掛からず手軽です。

その反面、経年劣化は避けられず、定期的な貼り替えが必要です。

また、必ずしも見た目が良いとは言えません。

そのため、見た目も綺麗で本格的に断熱対策をしたいなら、「断熱ガラス」に交換するという方法があります。

もちろん、値段は高額となりますが、省エネに繋がるため、国や地方自治体などが補助金を出したり減税制度を設けたりしている場合があり、初期費用を安く抑えられる可能性があります。

また、断熱効果も高いので、「冷暖房費が年間で1万円以上安くなる」という試算もあります。

断熱ガラスは、通常の窓ガラスと同じ見た目で断熱効果が高く、耐久性も高ので、定期的に交換しなければならないなどの煩わしさもありません。

長い目で見るなら、検討したい対策方法です。

低予算で工夫して光熱費を抑えていこう

身近な物を利用して光熱費を抑える方法として、窓にプチプチを貼る方法をお伝えしました。

寒い時期だけでなく、暑い時期にも光熱費を抑えるために有効な断熱方法であることが分りましたね。

プチプチは見た目が悪いと思われる方にも、安価でお洒落な断熱シートや二重窓を利用する方法など、選択肢の幅が増えています。

まずは、小さな費用で、光熱費を抑えることにチャレンジしてみましょう。

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