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窓のゴムパッキンにカビが!原因やおすすめのカビ取り方法

2019.5.8

室内の掃除というと、床などの場所を掃除することが多いものです。

そのため、窓の掃除は年に数回という場合もあるでしょう。

しかし、ゴムパッキンなどの窓のパーツは、長期間汚れを放置することによりカビが発生してしまう場合もあるのです。

今回はカビの生える原因について、またカビが発生してしまった際のカビ取り方法なども併せてご説明していきます。

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窓を支えるゴムパッキンなどの役割

窓は、窓ガラスとサッシ、そしてゴムパッキンの3つのパーツを主とした構造です。

まず窓ガラスですが、外からの光を取り入れる役割が主となります。

色やデザインなども豊富なのが特徴で、新築の際などには選ぶ楽しさも感じられるでしょう。

サッシは、主な素材をアルミとし、窓を隙間なく密閉するために役立ちます。

最後にゴムパッキンですが、名前の通りゴムを素材としています。

窓のパーツはカビが発生しやすいですが、なかでもゴムパッキンに発生したカビは長い間放置すると取り除くことが困難になります。

ゴムパッキンのカビ取りを行なおうとした際、カビの根が浸透してなかなか取り除けないという声もよく聞かれます。

そのため、根が浸透する前に早急にカビ取りを行なうようにしましょう。

また、ゴムパッキンは、窓ガラスとサッシの間に取り付けられており、両者を密着させる役割をもっています。
したがって、ゴムパッキンが劣化してしまうと、窓ガラスとサッシの間が開いてしまうことが考えられます。

すると、雨水などの侵入を許すこととなりますので注意しましょう。

ゴムパッキンなどの窓のパーツにカビが!その原因とは

ゴムパッキンなどの窓のパーツはカビが発生しやすいということは先述した通りですが、その原因とはどのようなものなのでしょうか。

それには、窓が湿度の影響を受けやすいという点が関係しているのです。

特に雨の日などは、外同様室内も湿気に覆われ、湿度も高くなります。

その場合、窓が曇ったり結露などがみられることがありますが、それを定期的に掃除して取り除いていれば、カビが発生する心配も減ります。

しかし、忙しいときなどはこれを定期的に行なうことが困難である場合もあります。

すると、溜まった結露などが原因となり、カビが窓のパーツに発生してしまうということに繋がるのです。

また、よく見かけるのがカーテンレールに洗濯物を干している状態です。

カーテンレールが取り付けられている位置は高いため、洗濯物を干すのに便利だと思う方も多いでしょう。

窓の外から取り入れられる光を利用すれば、他の場所に干すよりもよく乾きます。

在宅の場合であれば、少し窓を開けておいて干すことにより、外からの風を利用して乾かすこともできます。

しかし、濡れた状態の洗濯物をカーテンレールに干すということは、そこから発生した湿気が窓周辺にこもる原因にもなるのです。

それは、窓周辺の湿度を高めることに繋がり、カビが窓のパーツに発生しやすくなるのです。

これらによってカビが発生してしまった場合、早急にカビ取りを行なうことが必要となるでしょう。

窓のカビを放置することにより起こる深刻な問題

ゴムパッキンなどの窓のパーツのカビ取りと聞くと、皆さんはどのようなことを想像するでしょうか。

細かい部分までカビ取りをしなければならず、手間がかかると思う方も多いでしょう。

面倒くさがってつい後回しになり、カビが発生していてもカビ取りをしようという考えが起こらないこともあるかもしれません。

しかし、発生したカビを長期間放置することより起こる深刻な問題もあるのです。

カビは繁殖率が高く、カビの発生に気付いたときにはまだ小さな範囲だったカビが、短期間で広がるということがあります。

ゴムパッキンに発生したカビを放置していたら、窓ガラスやサッシまでカビが広がっていたということはよく聞く話でしょう。

また、このようなカビの広がりは窓のパーツだけではありません。

カビは無数の胞子を撒き散らすため、その胞子が壁やカーテンなどの窓周辺の場所に付着することが考えられます。

これを繰り返すうちに、思いがけない場所にカビが発生していたということもあるのです。

また、カビの発生は見た目を著しく低下させますが、心配なのはそれだけではありません。

私たち人間にとって様々な身体の不調を引き起こします。

カビが撒き散らし無数の胞子を吸い込むことにより、アレルギー反応が出る方もいます。

症状としては、咳や鼻水、身体のかゆみなどがあげられるでしょう。

また、それらの症状が悪化すると、喘息などを引き起こすこともありますので注意しなければなりません。

このような深刻な問題が起こる前に、カビ取りを行なうことが重要です。

必見!窓のゴムパッキンのカビ取り方法

前項では、ゴムパッキンなどの窓のパーツに発生したカビを長期間放置すると起こる深刻な問題についてご説明しました。

それを防ぐためにも、窓のパーツのカビ取り方法を知ることが大切です。

なかでも、ゴムパッキンに発生するカビは取りづらいという声も多く聞かれるため、参考のためにカビ取り方法を以下でまとめました。

【ゴムパッキンのカビ取りで使うもの】

・キッチンペーパー
・ラップ
・塩素系漂白剤
・めがね
・ゴム手袋

【ゴムパッキンのカビ取り方法】

①アイテムを装着する

ゴムパッキンのカビ取りを行なう前に、まずアイテムを装着しましょう。

塩素系漂白剤は、目に入ると痛くなったりするため、めがねを装着してください。

もしなければ、ゴーグルなどでも代用できます。

ゴム手袋も装着し、塩素系漂白剤から皮膚を保護しましょう。

②キッチンペーパーに塩素系漂白剤を染みこませる

よく染み込ませ、滴り落ちないように軽くしぼりましょう。

③ゴムパッキンのカビに直接貼る

ゴムパッキンは隙間などにもカビが発生していることがありますので、隅々ましっかりと貼ってください。

④ラップで覆う

貼ったところをラップで覆うことにより、カビの根まで塩素系漂白剤を浸透させます。

⑤拭き取る

塩素系漂白剤をしっかりと浸透させたら、最後にぞうきんで拭き取りましょう。

窓のゴムパッキンのカビ取りは塩素系漂白剤以外でもできる

窓のゴムパッキンのカビ取りですが、塩素系漂白剤以外のものを使って行なうこともできます。

塩素系漂白剤はにおいも強く、それゆえ換気を十分に行うことが大切です。

また、小さな子供がいるご家庭などで使う場合には、その安全性も気になるものでしょう。

そのような場合におすすめなのが、クエン酸と重曹を使ったカビ取り方法です。

以下の手順を参考に行なうことをおすすめします。

【用意するもの】

・水200ml
・クエン酸小さじ1
・重曹適量
・スプレーボトル
・ぞうきん
・歯ブラシ(使い古したもの)

【クエン酸を使ったゴムパッキンのカビ取り方法】

①クエン酸と水を混ぜる

よく混ざり合うように混ぜたら、スプレーボトルに詰めます。

②ゴムパッキンのカビに直接かける

滴る程度によくかけ、そこを覆うように重曹をかけましょう。

③30分放置する

浸透するように放置し、ぞうきんで拭き取りましょう。

歯ブラシなどで細かい部分をこすると、よりきれいになります。

窓のゴムパッキンのカビ取りに!おすすめの商品

最後に、窓のゴムパッキンのカビ取りにおすすめの商品をご紹介します。

【ジョンソン:ゴムパッキンカビキラー】

カビ取りといえばこれ、といわれるほど人気のカビキラーから、ゴムパッキン専用の商品が販売されています。
滴り落ちにくく、使いやすいという声もよく聞かれます。

量販店や薬局など、近くのお店で手軽に購入できる点も嬉しい限りです。

【KIS:カビ除去ジェル】

カビ取り剤独特の強いにおいがほとんどなく、使いやすいと評判です。

においにより身体に不調を感じる方も多いため、この商品は画期的ともいえるでしょう。

また、何をやっても取りきれなかったカビが、きれいになったという声も多く聞かれます。

ゴムパッキン以外にも、お風呂場の壁など、あらゆる場所のカビ取りを行なうことができる点も魅力です。

発生しがちなカビに!優秀な商品を使って手軽にカビ取りを

窓のゴムパッキンなどにカビが発生した場合には、早急にカビ取りを行なうことが大切です。

カビの繁殖率の高さを考えても、カビ取りを後回しにすることはおすすめできません。

また、カビの発生は定期的な掃除などにより防ぐことができますが、様々な事情によりそれが困難であることも多いでしょう。

そのため、手軽にカビ取りを行なえる商品などを使ってカビ取りすることをおすすめします。

その際には、窓を開けて換気しながら行うようにしましょう。

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