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どんな窓を付ける?窓のデザインで外観をよくするには?

2019.5.7

新築の住宅を検討している方は、間取りのことで悩んでしまうことが多いのではないでしょうか。

もちろん、間取りを重視するのも大切ですが、外観についても考えましょう。

窓をどこに、またどのようなものを付けるかでも、家の外観デザインは変化します。

おしゃれな家にするためには、どのように考えて窓を付けたらいいのでしょうか。

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新築住宅の窓は気温のことも考えて決める

新築の住宅を建てていく際に、決めなければならないのが外観デザインに大きく影響する窓です。

いざ、決めていこうとすると「どのようなことを考えて決めなければならないか」ということに悩んでしまう方が多いのではないでしょうか。

窓を決めていく上で考えていきたいポイントは主に3つあります。

このそれぞれについて、ご説明していきます。

まずは「気温」について考えることです。

一見すると、窓の選び方と気温はあまり関係がないように感じますよね。

しかし、このことは家に住んでいくと生活に直結しやすいことでもあるのです。

・適切でないサイズを選んだために、経年変化をしたときにゆがみが生じてしまう

・経年変化で、建てつけが悪くなったときに錠の締まりが悪くなってしまう

・大きな窓を取り入れすぎたために、結露をしてしまい、カビの生えやすい家になってしまう

窓は家の中と外とを繋ぐ、最大の熱の移動経路なため、上記のようなことになったとき、家の中の快適性は大きく損なわれてしまうことになり得ます。

そのため、窓を決める際はこれらのことを考慮する必要があるでしょう。

管理のしやすい窓を取り入れよう

外観デザインがおしゃれになるように窓を選んだとしても、日々のメンテナンスがしやすいものでないと、家が汚れて見えてしまいます。

近年では、住宅に取り入れることができる窓にはたくさんの種類があります。

その中には、設置をするだけでもおしゃれに見えるようなものもあります。

しかし、それらもきれいに保つような管理ができていないともったいないですよね。

実は、そのようなおしゃれな窓の中には、きれいに保つための管理がしにくいものがあるのです。

具体的には、どのようなものなのでしょうか。

【ルーバー窓】

この窓は、ガラスでできた羽が複数枚使われている窓になります。

掃除をするには、このガラスの羽を一枚一枚取って拭くという方法を取らなければなりません。

【外開き窓】

引き違い窓に比べ、気密性が高いことから採用を考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、多くの外開き窓の場合、「窓を開けてから網戸をする」という方法を取るため、虫が入りやすいことや雨の吹き込みの心配があります。

【上げ下げ窓】

名前の通り、上げ下げすることで開閉することができる窓です。

この窓は、引き違い窓に比べ掃除が少々やりにくいです。

そのため「あまり掃除をしない」という方もいらっしゃるでしょう。

しかし、時折メンテナンスをしないと、動かなくなってしまうことがありますので、適切な管理が必要になってきます。

窓を使う目的を考えよう

外観デザインに影響する窓は、使う目的も考えながら選ぶといいでしょう。

部屋の日当りをよくしたい場合には、おそらく容易に人が通れるような大きさの窓を配置することになるのではないでしょうか。

そのため、防犯対策についても同時に考える必要があります。

また、家の風通しのことを考えた際には、虫が入ってこないように網戸の設置を考えることも大切です。

窓には「日光を取り入れる」ということを中心に考えてしまいがちでですが、そのことだけでなく「住み始めたら、どんな風に使うか」も考えるといいでしょう。

つまり、家に住んでみたときに「必要だな」と思うような窓を設置しなければ、「ただあるだけ」の窓になってしまい十分に機能しなくなってしまうのです。

「どこにどんな窓が必要か」を考えて窓を選ぶことをおすすめします。

おしゃれじゃない!?外観デザインを悪くする窓の配置

せっかく新築の住宅を建てるのであれば、内装はもちろん外観もおしゃれにしたいですよね。

しかし、具体的にはどのようにしたらおしゃれな外観にできるか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、まずは窓を選ぶときの注意点からご説明していきます。

多くの住宅に使われている窓といえば「引き違いの窓」ではないでしょうか。

使い勝手がいいことから、多くの住宅で採用されています。

しかし、その配置によっては外観デザインが「かっこいい!」と思えるものにならなくなってしまうことがあるのです。

それは一体どのような配置なのでしょうか。

少しイメージをしてみてください。

1階の中央に引き違い窓が1つ、2階に並ぶように引き違い窓が2つある家があったとしましょう。

このような外観の家に魅力を感じる方は少ないかと思います。

その理由は「人の顔に見えてしまうから」です。

また、引き違い窓は一般的であるがゆえに、良くも悪くも「普通」というイメージになりがちです。

このことも、魅力を感じにくくなってしまう原因になるのです。

外観デザインをよくする窓の配置

では、一体どのような窓の配置であれば、外観デザインをおしゃれにすることができるのでしょうか。

例えば、間口の狭い玄関のある家というのは、全体的に四角く見えてしまいがちです。

ここに普通な引き違い窓があったとすると、見る人に洗練された印象というのは与えにくいものです。

そのため、引き違い窓ではない窓も取り入れていく必要があります。

この場合、デザインが洗練された長方形や正方形の窓を取り入れることで、イメージを塗り替えることができるでしょう。

そのほかにも、引き違い窓を採用することになっても、引き違い窓を人の顔のように見えない場所にバランスよく配置するということも大切になります。

つまり、外観デザインをおしゃれにしていくためには、その家の特徴をとらえ家に合った窓を採用していく必要があるのです。

窓を組み合わせることで外観デザインをおしゃれに!

ここまで、窓の配置する場所によって外観デザインに変化が生まれることについて、ご紹介してきました。

また、どのような窓を選ぶかによっても外観デザインの良し悪しが変わります。

もし大きい窓を設置する場合であれば、はめ殺し窓などがおすすめです。

窓の開閉はできませんが、その分鍵などが付いておらず、デザインがシンプルなものが多いのです。

それゆえ、外観デザインをおしゃれにみせることができるでしょう。

しかし、外観デザインばかりを気にして、本来の窓に備わった役割を果たせなってしまう場合もあるのです。

その場合、例えば窓の「風通しをよくする」という役割を果たしつつ、窓の外観デザインをおしゃれにするのはどうしたらよいのでしょうか。

そのようなときに使える方法として「窓を組み合わせる」というものがあります。

これは、先ほどご説明したように、風通しが悪くなってしまう場合や掃き出し窓を設置すると落下してしまう危険があるような場合におすすめな方法です。

窓を開閉できるものとはめ殺しの窓とを組み合わせることで、1つの大きな窓に見せながら快適さも取り入れることができます。

窓の配置次第で家はおしゃれになる!

家の外観は窓だけで決まるものではありませんが、配置場所によって印象を変わります。

そのため、間取りが決まった後に外観デザインに視野をむけてしまうのでは遅い場合があります。

間取りを決め始めた段階で、窓についても考えるといいでしょう。

快適さとおしゃれな外観を兼ね備えた家を作ってください。

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