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窓からの冷気をシャットアウト!防寒のためのDIYで断熱対策

2019.3.19

冬場、窓からひんやりとした冷たい空気を感じたことはありませんか。

窓はガラスでできているので、外の空気を部屋へと通しやすいのです。

いくら部屋の中を暖房で暖めても、冷たい空気が入り込めば効率が良いとはいえません。

そこで防寒のためにもDIYで対策を取りましょう。

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手軽にDIY!窓にプチプチシートで防寒対策

まず思いつくのは、窓に直接シートを貼って、冷気の侵入を防ぐ方法です。

ホームセンターや100均ショップでも購入できる「プチプチシート」を使い、DIYで防寒対策を行いましょう。

プチプチシートは割れ物にくるまれているイメージが強いですよね。

あのシートのプチプチは、一つ一つが空気の層になっているのです。

窓に貼る場合、その空気の層が、外からの冷気を部屋へ通しにくくしてくれるのです。

実際に窓に貼るプチプチシートですが、「三層構造」になっているタイプを用意しましょう。

おすすめは「川上産業:プチプチ三層品 エアキャップ最厚」というアイテムです。

上記のプチプチシートは、価格の安いものと違い、丸いプチプチを上下からシートでサンドイッチした中空構造となっています。

また、「42d」という厚いビニール素材を採用しているので、高い断熱効果が期待できるのです。

このプチプチシートを窓ガラスの大きさに合わせてカットして、両面テープなどで貼り付けましょう。

このような簡単なDIYで窓の防寒対策ができるのです。

もちろん価格の安いプチプチシートでも断熱効果は期待できますので、試してみてくださいね。

DIYで窓の防寒対策!プチプチシートにプラスしよう

上記のプチプチシートを貼ったうえで、さらに追加でDIYすると断熱効果が上がるアイテムがあります。

以下でご紹介していきます。

●サッシに断熱テープを貼る

窓ガラスはプチプチシートで防寒対策しましたが、こちらはサッシに貼るタイプの断熱テープになります。

サッシ枠の結露を防ぐことが可能です。

サッシの部分すべてに貼り付けると高い防寒効果を期待できます。

●カーテンにつるす断熱

こちらはカーテンフックやカーテンレールにつるして使用する、ビニール素材のカーテンになります。

カーテンと窓の間にレースのカーテンのような感覚でつるします。

すると、窓からの冷気を部屋に届かないようにシャットアウトすることができるのです。

しかし、中空素材ではないため性能はプチプチシートには劣りますが、プラスして使えば断熱効果は上がるでしょう。

DIYで窓の防寒対策!プラダンを貼ろう①

先ほどご紹介したプチプチシートですが、窓の内側に直接貼ると見た目があまりよくありませんよね。

昼間、カーテンを開けているとプチプチシートは丸見えです。

インテリアにこだわる人は、その見栄えが気になる人も多いでしょう。

そのような場合は、プチプチシートよりも見栄えが良い「プラダン」でDIYをして、窓ガラスに防寒対策をとりましょう。

プラダンとは「プラスチック段ボール」の略語で、窓ガラスの簡易的な断熱材として使用することができます。

安くて簡単に貼り付けられ、防寒効果も抜群だと人気が高いアイテムなのです。

見た目もスタイリッシュで、部屋にすっきりとした印象を与えます。

さらにプラスチック素材のため、切断がしやすいというメリットがあります。

プチプチシートはハサミを入れる際、どうしてもよれてしまいがちです。

それと比べると、まっすぐにカットでき、窓ガラスのサイズにぴったり合わせて切断ができます。

DIYの作業時間も早く済むことでしょう。

では、プラダンの貼り方ですが、次項でくわしくご紹介します。

DIYで窓の防寒対策!プラダンを貼ろう②

プラダンを窓ガラスに貼り、DIYで防寒対策をとりましょう。

以下でくわしくご説明していきます。

【用意するもの】

・プラダン
・テープ
・ハサミ
・メジャー
・ボールペン

【プラダンの貼り方】

①窓ガラスの計測

まず、プラダンを購入する前に窓の大きさを計測します。

アルミサッシの内側を縦・横と計測しておきましょう。

②プラダンを購入する

窓の大きさに合わせてプラダンを購入しましょう。

ホームセンターなどで、1枚数百円~で購入できます。

プラダンは切り取れるサイズを計算して、少し大きめに購入した方が余裕ができるのでおすすめです。

③プラダンを切断する

メジャーとペンを使い、プラダンに測ったサイズの印をつけていきます。

プラダンは柔らかいので、普通のハサミで簡単に切ることができます。

④窓に貼り付ける

カットしたプラダンを窓ガラスに貼っていきましょう。

隙間ができないように、テープでしっかりと貼り付けてください。

鍵の部分はプラダンを裏側に差し込めばきれいに設置ができますよ。

すべて貼り付けたら完成となります。

本格的なDIY!二重窓を作ろう①

先ほどご紹介したプチプチシートやプラダンでも、十分な防寒対策が期待できます。

しかし、さらにその上の防寒対策を目指すのならば、DIYで二重窓を作ってしまいましょう。

ここからは木材を使った、木製の二重窓の作り方をご紹介していきます。

費用は1万円以下で、賃貸にお住まいの人でも作ることが可能ですよ。

まず、必要なものからご説明していきます。

【用意するもの】

・木材

窓の枠4辺を計測し、大きさに合わせてホームセンターなどで木材を購入します。

その場で木材には溝をつけてもらいましょう。

(この溝にガラスの代わりになるボードを差し込みます)

・ポリカーボネート

ガラスの代わりに用いるボードです。

プラダンでも代用できますが、プラダンには透明タイプのものが販売していないため、より見た目を窓へ近づけたい場合はポリカーボネートを用意しましょう。

・両面テープ

木材を窓枠へ貼り付けるために使用します。

貼って剥がせるタイプの両面テープならば、賃貸の場合でも安心して使用できるでしょう。

本格的なDIY!二重窓を作ろう②

本格的なDIYとして、二重窓を作り防寒対策をとりましょう。

続いては、二重窓の取り付け方です。

【取り付け方】

①レールを取り付ける

現在の窓枠に新しく購入した木材を設置していきます。

両面テープを使用して、下枠から組み立てていきましょう。

ここで両面テープを1度剥がし、現在の木枠が剥がれてしまうようでしたら、両面テープの使用は中止しましょう。

(木材は窓枠にぴったりはまるように計測したものを購入すれば、テープなしでも組み立て可能です)

②ポリカーボネートをはめる

あらかじめつけてもらっていた溝に、ポリカーボネートをはめ込みます。

それが窓のガラスの部分になります。

余裕があれば、ポリカーボネートの上下に断熱用のアルミテープを貼ることをおすすめします。

そうすることで、断熱効果が高まるだけでなく、窓の滑りがよくなり、空洞内にゴミが入りにくいというメリットが生まれるのです。

以上で二重窓は完成となります。

冷気をシャットアウト!防寒対策のDIYを窓に施そう

窓の防寒対策と言ってもさまざまな方法があります。

今回ご紹介したプチプチシートやプラダンでしたら、すぐにでもDIYに取り掛かれる手軽なものです。

さらに上を目指すなら、二重窓をDIYしてみましょう。

業者に依頼すると高額な費用がかかりますが、DIYならば1万円以下で手軽に行えるのでおすすめですよ。

窓の防寒対策をしっかり行って、暖かく快適な部屋を目指しましょう。

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