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窓に取り付けたカーテンが閉まらない?あれの修理が必要かも

2019.3.18

窓にカーテンを取り付ける際に重要となるのが、カーテンレールの存在ですよね。

カーテンレールがなければカーテンを取り付けることは不可能なため、その存在は重要といえるでしょう。

ちなみに、カーテンがうまく閉まらないという話をよく聞きますが、その場合カーテンレールの修理が必要となることもあるのです。

今回は、そのカーテンレールの窓やカーテンとの関係性についてみていきましょう。

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カーテンがしっかり閉まらない状態は冷気を入り込ませる

住宅においてカーテンといえば、窓に取り付けることが多いと思います。

まずは、その窓の重要性からみていきましょう。

窓は住宅における居室には必ず設置しなければならないと、建築基準法で定められていますよね。

それは、窓からの風や光が私達の健康と深く結びついているからです。

窓は健康のためには必要なものですが、一方、冷暖房効率を下げてしまう場所でもあります。

ちなみに、夏場で冷房を使う際、外からの熱が室内に入り込む割合はおよそ7割といわれています。

また、冬場に暖房を使う際、室内からその熱が窓から逃げる割合はおよそ5割ということからも、いかに窓が熱の通り道となっているかがわかるでしょう。

このような窓の性質を弱めてくれるのが、カーテンの存在です。

夏場では、窓からの強い光をレースカーテンなどで遮断し、冬場では窓からの冷気を室内に入り込ませない役割を担っています。

そのため、特に冬場でカーテンがしっかりと閉まらない状態では冷気を感じることも多いでしょう。

また、もしカーテンをしっかりと閉めているにも関わらず冷気を感じる場合は、窓の劣化なども疑う必要がでてきます。

場合によっては窓の修理が必要となることもありますので、注意しましょう。

カーテンがうまく閉まらない?カーテンレールとの幅の関係

カーテンは、多くの窓に取り付けられているアイテムですが、よく聞く話としてうまく閉まらないということがありますよね。

そのなかでも最も多いのが、カーテンの中心部分がうまく閉まらないということでしょう。

その場合、カーテンレールの不具合を疑い修理や交換を考える方も多いのですが、その前に注目して頂きたいことがあります。

それは、カーテンとカーテンレールの幅の関係です。

多くの方が、カーテンはカーテンレールの幅と同じ長さのものを取り付けていると思います。

ですが、窓にカーテンを取り付ける際はカーテンレールと幅の長さを同じにしないようにすることが大切なのです。

ちなみに、もしカーテンとカーテンレールの幅が同じ長さのものを取り付けた場合、カーテンのドレープが伸びてしまう状態になります。

そのうえ、洗濯を繰り返した場合はカーテン自体の生地が伸縮しますので、カーテンの幅が窓の幅に比べ足りなくなり、中心部分が閉まらないという状態に繋がるのです。

それにより、窓からの冷気が入り込む原因にもなることは述べた通りでしょう。

すなわち、カーテンレールの幅より長い幅のカーテンを選ぶことが大切ですね。

また、このような状態は、主に自分で伸縮タイプのカーテンレールを取り付けた方に多くみられますので、注意してください。

それに加え、この伸縮タイプのカーテンレールは、ものにより伸縮部分の段差にカーテンが引っかかりやすいという点もありますよね。

また、その部分は壊れやすく修理が必要となる場合もあるでしょう。

そのため、伸縮タイプのカーテンレールを選ぶ際はその性能をよく確認しておくことが重要でしょう。

閉まらないどころか窓から丸見え?カーテンレールが及ぼす影響

前項でご説明した伸縮タイプをはじめ、窓にカーテンを取り付ける際にはカーテンレールの存在も重要です。

カーテンレールは、カーテンを開閉するための役割がありますが、長年使い続けていると様々な不具合を生じますよね。

その原因として挙げられるのが、カーテンレールへの大きな負担でしょう。

例として、小さなお子様がいる住宅やペットを飼っている住宅などでよくみられるのが、カーテンの引っ張りです。

それにより、カーテンレールに大きな負担がかかり、場合により耐重制限を超えてしまう場合も少なくありません。

このような状態が長く続くことは、カーテンレールの寿命を早め、修理に繋がるといっても過言ではありません。

また、場合によってはカーテンレール自体が外れてしまうということも起こるのです。

そのような場合、カーテンが閉まらないどころか設置すらできない状態となりますので、室内が窓の外からすべてみえてしまうということになりますよね。

このように、カーテンレールの存在はカーテンはもちろん、窓にとっても重要であるということがわかるでしょう。

次項では、カーテンレールにどのような不具合が生じた場合修理が必要となるのか、またその際の修理方法をみていきます。

窓辺に洗濯物も原因?カーテンレールのグラつきは修理が必要

窓に取り付けられているカーテンレールの不具合のなかで、最も多いとされているのがグラつきでしょう。

先述したカーテンの引っ張りに加え、多くのお家でよくみかける、窓辺に洗濯物を干すという行為もその原因に深く関わっています。

このグラつきは、カーテンレールを固定しているネジがしっかりと締まらない状態、つまり緩んだ状態が予想されます。

この状態に関しては、極端にカーテンレールに大きな負担をかけていないくても経年により起こります。

つまり、経年劣化による寿命ということになりますね。

このような状態の修理方法としては、軽いネジの緩みであればそれをしっかり締めなおすことで改善されるでしょう。

ですが多くの場合、ネジ穴が広がり締めなおせないという状態がほとんどですよね。

そのような場合には、以下の修理方法が有用となります。

・壁の素材に合うネジ穴専用の補修材の使用

この際、ネジ穴専用でないとうまく穴が閉まらない場合がありますので注意してください。

・ネジ穴自体の位置を変える

注意点として、賃貸などの場合にはこのようにネジ穴を増やすような修理方法はおすすめできません。

例として、賃貸退去時にネジ穴の補修代を請求されることもあることを覚えておきましょう。

ランナーの不具合でカーテンが閉まらない場合は修理より交換を

カーテンレールのパーツであるランナーというパーツをご存知でしょうか。

ランナーは、カーテンフックをかけるための重要なパーツなのです。

このランナーの数が足りないと、カーテンが部分的に垂れ、見た目を著しく損なうことになります。

それに加え、カーテンがしっかりと閉まらない状態となるため窓から冷気が入り込むことにも繋がるでしょう。

このランナーが外れるという不具合は、カーテンレールのグラつき同様の原因が考えられますよね。

そのような不具合には、修理ではなく新しいものと交換することをおすすめします。

主に、ホームセンターなどでランナーは取り扱われていますが、既存のランナーの形状をよく確認していくことが大切です。

ランナーの形状には様々な種類があるため、購入する際は間違わないように注意してください。

ちなみに、ランナーの取り付け方法はいたって簡単です。

カーテンレールの隅にあるキャップを取り外し、その部分からランナーを滑らせて取り付ければ完了です。

窓を傷つける前に!修理は業者依頼も検討しよう

前項でもお伝えした通り、カーテンレールの不具合の際には簡単な修理で対処が可能であることがわかりました。

ですが、一歩修理方法を間違えるとさらに状態を悪化させてしまうことに加え、作業の際に窓を傷つけることにもなりかねません。

そのため、自分で修理することに抵抗がある方などは業者に修理を依頼することをおすすめします。

ちなみに、前項でご説明した自分で各修理をする際に必要な費用と、業者に修理を依頼した際の費用の相場を以下にまとめました。

・市販の補修材購入代およそ500円~1000円

・ネジ購入代およそ100円~500円

・ランナー購入代およそ500円~1000円

取り付けの際の作業代および商品代およそ5000円~15000円

このような相場を参考に、カーテンレールの不具合によりカーテンがうまく閉まらないなどの状態には早急な対処をしましょう。

カーテンだけじゃない!カーテンレールは窓にとっても大切

より快適に過ごすために、窓にカーテンを取り付けることは重要です。

窓からの光や外からの視線を調節するのはもちろん、窓から下がってしまう冷暖房効率を上げる役割がありますよね。

また、その役割を支えるのがカーテンレールの存在です。

カーテンレールに不具合が生じると、カーテンがうまく閉まらないどころか窓の外から室内がすべてみえてしまうという状態にもなりかねません。

このように、カーテンレールはカーテンはもちろん、窓にとっても大切であるといえるでしょう。

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