ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

思い切ってリフォーム!窓を塞ぐ方法と注意点とは?

2019.3.14

「窓を開けたらすぐ隣家」「窓のすぐ外は道路」などと、窓をなかなか思うように開けられない場合があります。

また、窓が原因で部屋の温度管理がうまくいかないこともあるかもしれません。

このような場合、いっそのこと窓を塞ぐのはどうでしょうか。

ここでは、窓を塞ぐ方法やそのメリット・デメリットをお話ししていきます。

窓でお悩みの方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ビルの窓に付いている逆三角の赤いマークは何を意味するの?

ビルなどを見ていると、高い位置にある窓に「逆三角形の赤いマーク」が貼られていることがあります。 ...

必見!義父・義母との同居を円満に解消する方法

結婚生活がスタートし、義父・義母との同居で悩んでいる人は多いと思います。 義理の両親と離れ...

窓にストッパーをつけるだけ!転落防止と防犯で好印象!

賃貸物件を所有している人にとって、気になるのが空室問題ですよね。 しかし、ちょっとしたことが好...

綺麗にしたフローリングに髪の毛!?おすすめの掃除方法!

あなたはどのくらいの頻度でフローリングの掃除を行いますか。 家庭によって掃除の頻度はさまざまで...

窓用クーラーは取り付けが簡単で人気!それ以外の魅力も満載

クーラーのなかでも、窓に取り付けるタイプの窓用クーラーが人気ですよね。 取り付けが簡単な点はも...

住民票通りに!住所の正式な書き方は番地を省略しないこと

社会人になると、学生時代では考えられないくらい、住所を書く機会が増えます。 例を挙げると、履歴...

外からの視線を遮る!窓ガラスに貼った目隠シールの剥がし方

窓ガラスに貼るだけで、外からの視線を遮ることのできる目隠シールが人気です。 デザインの豊富さも...

大家さんと不動産会社の関係は?様々な契約の内容で異なる?

本業としても、副業としても、アパートやマンション経営をお考えになっている人は、いらっしゃるかと思いま...

冷暖房効率を上げたい人必見!窓に正しい断熱対策をしよう!

どんな住宅にも窓はありますよね。 窓は室内に熱を取り入れたり、放出したりと、重要な役割を担って...

共働きで貯金は月々どれくらいが理想的?安定した貯金の方法

夫婦共働きが当たり前の現代、お金の使い道は貯金が主流になっています。 共働きをしていると、余裕があ...

金属管工事とは?また、電気はどうやって送られてくるのか?

金属管工事と聞くとあまり電気と関連性がないように思われる人もいるかもしれませんが、私たちが生活す...

コミュファ光テレビでもNHKの受信料は払わないとならない?

みなさんは、コミュファ光テレビをご存知でしょうか。 これは、中部地方を中心に展開しているインター...

窓の隙間から侵入する冷気をパネルで遮断!お手軽防寒方法!

窓の隙間から入り込む冷気は、思っている以上に部屋を冷やします。 かといって隙間を埋める、窓を取り...

nhkのbs受信料が高い!解約を考えている方へ

bs放送は、無料で見られるチャンネルもありますが、一部チャンネルは有料です。 bs利用者で最も多...

窓の防犯対策に窓ロックがおすすめ!特徴と使い方を徹底解説

換気のために、部屋の窓を少しだけ開けることはよくありますよね。 その時に、鍵ができないことから...

スポンサーリンク

窓を塞ぐメリット

窓を思うように開けられず、いっそのこと窓を塞いでしまいたいという場合があるかもしれません。

その場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

順を追ってみていきましょう。

まず、窓を塞ぐ理由として、「窓を開けたらすぐ隣家」「窓のすぐ外は道路」というような場合です。

このケースであれば、窓を塞ぐことによってプライバシーを守ることができますよね。

また、泥棒などの不審者の侵入方法は窓からが多いので、窓を塞いでしまうことは防犯上においてもメリットがあると言えます。

また、窓があることが原因で、部屋の中の温度管理がうまくいかないこともあるでしょう。

そのようなケースであれば、窓を塞ぐことによって部屋の中の温度管理がしやすくなる効果が期待できます。

さらに、窓を塞ぐと、その分「壁」が増えるということなので、家の耐震バランスをよくすることができるのです。

窓がなくなると、掃除の手間も減りますよね。

このように、窓を塞ぐことでいろいろなメリットがあるのです。

それでは、反対にデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

窓を塞ぐデメリット

窓を塞ぐことは、メリットだけではなくデメリットもあります。

窓の役割として大きなものの一つは「採光」です。

窓を塞いでしまうと、その採光がまったくできなくなるのです。

そうすると、部屋の中が日中でも暗い空間になってしまいます。

そして、窓を塞ぐことによって空気の入れ替えも不可能になります。

また、本格的に窓を塞ぐのは大掛かりになることが多いので、一度窓を塞いでしまうと元に戻すことが困難な場合が多いです。

さらに、費用が多くかさんでしまうという点もあります。

そのため、窓を塞ぐことについては慎重に考える必要があるのです。

本当に窓を塞ぐべきなのかどうか、今一度、よく検討するようにしましょう。

それでは、次項より窓を塞ぐ方法について解説していきます。

窓を塞ぐ方法:リフォーム編

思い切って窓を塞ぐリフォームする際は、大きく分けて二つの方法があります。

まず、「窓を壁にしてしまう」という方法です。

窓を壁にしてしまう場合、窓と同時に外壁もリフォームするのであれば、工事費用を抑えることができて見た目も綺麗に仕上がります。

しかし、外壁はリフォームせず窓だけ工事するという場合は、外壁に窓の痕跡が残ることがあるのです。

この場合は、窓の痕跡が残ってしまう部分にパネルを貼り付けるなど、目立たないようにする工夫をした方がいいでしょう。

次に、「窓枠は残して窓をFIXにしてしまう」という方法です。

外壁をリフォームする予定がないのであれば、この方法の方がおすすめです。

窓を壁にしてしまう工事より、費用も抑えることができるためです。

ただし、塞ぎたい窓が出窓の場合はこの方法は難しいです。

出窓の場合は、ガラス部分を不透明なパネルに替えるなどの工夫が必要となります。

窓を塞ぐ方法:DIY編

大々的にリフォームをしなくても、DIYで簡易的に窓を塞ぐ方法もあります。

大掛かりな工事を避けたい方はぜひ参考にしてみてください。

【用意するもの】

・ポリカ中空ボード
・両面テープ

【DIY方法】

①ポリカ中空ボードを窓の大きさに合わせてカットします。

②両面テープで①を窓に貼り付けます。

たったこの手順だけです。

ポリカ中空ボードには空気層があるので、断熱や保温性にも優れています。

また、完全な透明ではなく、すりガラスのような見た目なので視線を遮ることもできます。

さらに、UVカット機能も備わっています。

窓を完全には塞ぐことができませんが、簡易的に対策をとりたいのであればこの方法で十分対応できます。

「ポリカ中空ボードを貼っただけでは見た目がちょっと…」という場合は、ボードにお好きなステッカーを貼るとおしゃれに見えますよ。

窓を塞ぐ方法:番外編

もしも、窓を塞ぎたい理由が「窓から入る暑い日差し」であるならばおすすめの方法があります。

それは、窓の内側に「開閉式の扉」をつけるという方法です。

この方法であれば、日差しが暑い夏の間は扉を閉めておき、日差しをなるべく入れたい冬の間は扉を開けておくことができるのです。

つまり、季節によって窓を開けたり閉めたりすることができるということですね。

手先の器用な人であればDIYで扉を自作することも可能でしょう。

業者に依頼するのであれば、だいたい約10万円~30万円の費用がかかります。

ただし、塞ぐ窓が2階であれば作業するための足場を組まなくてはなりません。

そうすると、その分費用はかさんでしまいますので注意が必要です。

他には、「窓のくぼみを活用する」という方法もあります。

窓を塞いだ後、窓の内側のくぼみを埋めずに飾り棚を作るのです。

最近よく見かける「ニッチ」のイメージですね。

そうすると、窓だった部分でインテリアを楽しむということができるようになります。

マンションは要注意!窓を塞ぐことができない!?

中には、中古マンションを購入してリフォームやリノベーションしようと考えている方もいらっしゃるでしょう。

「窓ばかりで家具が置けないから窓を塞いでしまおう」ということもあるかもしれません。

しかし、マンションでは窓を塞ぐことができないかもしれないのです。

基本的に、マンションにおいて個人でリフォームやリノベーションできるのは「専有部分」と呼ばれるところに限定されます。

つまり、他の住人とも共用する「共用部分」は勝手に手を加えることはできないのです。

それぞれの家にある窓は「専有部分」だと思いがちですが、実は窓は「共用部分」に区分されているのです。

ちなみに、窓の他には「ベランダ」や「玄関」も共有部分とみなされます。

これは、マンションごとで規程が異なることもありますので、窓を塞ぎたいと考えられている方は必ず事前に規程を確認するようにしましょう。

ただし、「窓ガラス」に関しては防犯、もしくは断熱が目的であれば、個人でリフォームやリノベーションをすることが可能と平成16年にマンションの標準規約が変わっています。

ですから、マンションの規程で窓のリフォームやリノベーションが禁止とされていても交渉次第ではOKが出るかもしれないので、一度確認してみてくださいね。

窓を塞ぐにはさまざまな方法があります。

その方法が簡単なDIYではなく本格的に工事をするということなら、マンションの場合は工事中の騒音問題もありますので、できるだけ信頼のおける業者に依頼するようにしましょう。

窓を塞ぐにもいろいろ方法がある!

窓を塞ぎたい理由は、さまざまあるでしょう。

その理由によって窓を塞ぐ方法は違います。

また、窓を塞ぐ方法によっては費用も大きく異なります。

そのため、目的に合った方法を選択するようにしましょう。

ただし、マンションの方は窓を塞ぐこと自体できない可能性もあるので、事前によく確認するようにしてくださいね。

 - 住まい, 快適, 暮らし