ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

窓サッシレールやゴムパッキンにカビが!カビとり方法と対策

2019.3.12

窓サッシのレールやゴムパッキンにカビが生えると、健康被害が出てしまう可能性があります。

そのため、窓にカビを発見したら速やかにカビとりをしなければなりません。

今回は誰にでも行える、簡単なカビとり方法をご紹介していきます。

また、窓にカビが生えてしまう原因についてもお話ししていきましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ベランダに洗濯機を置くとどうなるの?排水溝には要注意!

築年数が古くて、賃料が比較的安いアパートに引っ越した際、「室内に洗濯機置き場がない」というケース...

意外に簡単!窓ガラスについたテープ跡の取り方とは?

ハロウィン時期だとジャックオーランタン、クリスマスにはサンタクロースなど、窓ガラスにステッカーを...

不動産を登記!住所欄はマンション名を省略して書いてもOK?

マンションやビルなどを取得したとき、不動産の登記を行うことになりますね。 いざ登記をする際、ビ...

幼稚園児が賃貸物件の駐車場で遊んでトラブル!対処法は?

管理している賃貸物件の駐車場で、幼稚園児くらいの子供が遊んでいて困っていませんか? 子供はどのよう...

敷金が返金される期限の決まりとは?

賃貸を借りるときに初期費用として発生する敷金。 退去の際に返金されるお金ですが、大家さんが...

建ぺい率の緩和を受けるには?車庫と建ぺい率の関係性とは

新築を建てる際、悩むことも多い車庫ですが、特に車が好きな方は、雨風や雪、日差しから守れるように、...

窓を曇りガラスに変身!シートを使ってDIYしよう

DIYがブームである今、DIYに適したさまざまな商品が販売されています。 中でも、簡単に貼って...

家賃の引き落とし日の変更は可能なの?滞納しないためには?

賃貸物件に住んでいる人達にとって、月々の支払いの中で大きな支出となるのが家賃ではないでしょうか。...

退去時に敷金以上請求された!敷金トラブルを回避するには?

賃貸物件でよく耳にするのが、退去時の敷金に関するトラブルです。 「敷金が戻ってこない」「敷金以...

洗面台が臭い賃貸!原因から対策まで一挙ご紹介します

賃貸契約前にお部屋を内覧しに行ったときに臭かったり、生活していて、なんだか最近洗面台の排水が臭いなと...

長男家族と同居は当たり前!?ブログでの経験談を見てみよう

長男家族と同居することは当たり前だと思いますか? 昔と違って、現代では「その考えは古い」と言わ...

畳の上にフローリングマットは危険?カビ対策おすすめ5選!

畳をフローリングに変えたいとは思うけど、工事を考えると、費用と時間が掛かりますよね。 そんなときは...

ベランダに洗濯機を置く場合の排水の方法をご紹介

ベランダに洗濯機を置いたことがある人は経験したこともあるかと思いますが、意外にトラブルが多いのは洗濯...

西と東!電圧の問題で日本国内引っ越しは家電を買い替え!?

転勤や引っ越しなどで日本中、西や東とあちらこちらに異動する方も多いかと思います。 しかし昔から、...

窓のシャッター掃除のコツは?適切な手入れで長持ちさせよう

窓のシャッター掃除は、やってみると予想以上に面倒ですよね。 入居者の退去後に、「掃除がやりにく...

スポンサーリンク

窓レールやゴムパッキンにカビが生える原因とは?

そもそも、なぜ窓レールやゴムパッキンにカビが生えてしまうのでしょうか。

まず、窓にカビが生える大きな原因は「湿度」になります。

カビの多くは湿度が65%以上になると活動を始め、さらに80%以上になるとたくさんの種類のカビが活発化すると言われています。

そのため、湿気の多い梅雨の時期や、室内外で気温差のある冬は結露ができやすいため、カビが発生しやすい時期なのです。

また、家の中ですと、浴室やキッチンなど、湿気が多く発生する場所はたくさんあります。

それらの部屋の窓にはカビが発生しやすい傾向があるのです。

ちなみに、カビにとっての快適な空間とは、人が快適に過ごせる温度と一緒になります。

さらに、カビは家に使用している建築資材のほとんどに付着したほこりなどを栄養とすることができます。

これらのことから、1度発生したカビは繁殖して広がっていきますから、窓レールやパッキンにカビを発見したら、速やかにカビとりや掃除をすることが望ましいでしょう。

窓レールやゴムパッキンのカビを放置すると起こることは?

窓掃除は面倒で、腰が重たく感じる人も少なくありません。

また、少しの汚れくらいなら、あとでまとめて掃除をしようとお考えの人も多くいらっしゃるでしょう。

しかし、窓レールやゴムパッキンのカビは、栄養を求めて素材の奥へ向かって広がり続けます。

すると、掃除をしてもすぐに落とすことができない頑固な汚れへと成長してしまうのです。

また、発生したカビはその周辺にたくさんの胞子を飛ばします。

飛散した胞子は「喘息」「アレルギー性肺炎」「シックハウス症候群」などを引き起こす原因の一つとなるでしょう。

そして、それらの病気は具体的にどんな症状があるのでしょうか。

多く確認できる症状としては、吐き気や頭痛、めまいなどが挙げられます。

このような症状が悪化すると、喘息などを発症してしまう恐れがあるのです。

つまり、生活していてこれらの症状が多く見られるようであれば、窓レールやパッキンにたくさんのカビが発生している可能性があります。

そのため、カビが発生していた場合は、これ以上健康被害を悪化させないよう、速やかにカビとりをしましょう。

窓のカビとり前に!窓の拭き掃除しよう

ここからは、窓サッシレールとゴムパッキンのカビとり方法をご紹介していきます。

まずは、窓の拭き掃除からしていきましょう。

ちなみに、窓ガラスを拭く際は、外側から行うと良いでしょう。

そうすることで、窓ガラスの内側の汚れが見やすくなり、掃除時間の短縮へと繋がるためです。

スプレーに入れた水を窓ガラスに吹きかけ、ぞうきんで拭いていきましょう。

ここでガラスについたほこりや汚れをきれいに取り除いていきます。

外側を拭き終えたら内側も同じように拭いていきましょう。

また、外側・内側ともに、水拭きだけでは汚れが落ちにくい場合、中性洗剤を使用します。

まず、水に中性洗剤を少量溶かして洗剤水を作り、窓ガラスにスプレーしていきます。

スプレーしたら5分程置いておくと汚れが落ちやすくなります。

その後、洗剤が残らないようにしっかりと水拭きし、仕上げの乾拭きまで行ったら窓の拭き掃除は完了となります。

窓サッシのレールのカビとり方法

ここでは窓サッシのレールのカビとり方法をご説明していきます。

カビとりと一緒にレールもきれいに掃除してしまいましょう。

①窓を取り外す

本格的に窓サッシの掃除とカビとりをするため、事前準備として窓を外しておきましょう。

ただし、外しにくいタイプや、外せないタイプのものは無理に行わないでください。

そして、窓ガラス同士が重なる部分は普段の掃除では手が行き届かないため、この機会に頑固な汚れを一掃してしまいましょう。

②溝の汚れを落とす

歯ブラシや小さめのハケを使って、溝に溜まった泥汚れやゴミなどを掃き出していきます。

この時、水で濡らしたりはせず、必ず乾いた状態で行うようにしましょう。

また、掃き出した汚れやゴミは、掃除機で吸ってください。

③消毒用エタノールで拭く

カビの菌を死滅させるため、消毒用のエタノールを使用しましょう。

まず、サッシかぞうきんにエタノールをスプレーし、カビを拭き取っていきます。

使用中の注意点としては、エタノールは引火しやすいので火気厳禁です。

また、有毒ガスが出てしまう可能性があるので、塩素系洗剤には混ぜて使用しないことを心掛けてください。

④塩素系カビとり剤を使う

上記のカビとり方法で取り除けなかった場合は、塩素系カビとり剤を使用しましょう。

キッチンペーパーに塩素系カビとり剤を含ませ、カビの部分に張り付け、ラップで覆います。

その後、20分程放置してから取りはずすと、カビはきれいになくなっているでしょう。

ちなみに、ティッシュペーパーを使うと溶けてしまうので、キッチンペーパーで行うようにしてください。

以上で窓サッシレールの掃除と、カビとりは完了となります。

次項では、ゴムパッキンのカビとり方法をご紹介していきます。

窓のゴムパッキンのカビとり方法

続いて、窓のゴムパッキンのカビとり方法をご紹介します。

ゴムパッキンはカビの根が深いものが多く、1度の掃除ではきれいに取り除けないことも少なくありません。

そのため、根気強く何度も繰り返し掃除しましょう。

ここでは、以下で2つのカビとり方法をご紹介していきます。

●塩素系漂白剤を使う

前項でご紹介したサッシのカビとりと同様に行います。

まず、塩素系漂白剤をキッチンペーパーに含ませて、ゴムパッキンのカビの部分に貼り、上からラップを貼り付けます。

ゴムパッキンは傷みやすいため、放置時間は5分としてください。

そして剥がした後、まだカビが残っていた場合は複数回に分けて同じように作業を行ってください。

●クエン酸と重曹を使う

塩素系漂白剤のきついにおいが苦手な人は、クエン酸や重曹を使用すると良いでしょう。

まず、クエン酸小さじ1に対して水200mlの割合で混ぜ、クエン酸水を作ります。

それをゴムパッキンのカビの部分に吹きかけ、さらに上に重曹をかけていきます。

その後、30分ほど放置すると、浮き上がったカビを拭き取ることができます。

窓のカビ予防をしよう!

そもそも、窓レールやパッキンのカビが予防できれば、掃除をする頻度も減りますよね。

ここでは気軽に行える窓のカビ予防策をご紹介していきます。

●こまめな換気

換気をすることは、カビを予防する上で最も大切と言っても過言ではありません。

しかし、24時間換気システムがないお宅もあるでしょう。

その場合は、窓などを2か所以上あけて風を通しましょう。

また、窓をあけるのに抵抗がある人は、扇風機や換気扇を回すことも効果的です。

●湿度を管理

カビは65%以上で活動を始めるので、室内の湿度は40~50%を常に維持させましょう。

そのためには室内干しを避ける、料理をしたらしばらく換気扇を回しておく、などを意識して、湿度が高くならないように工夫してください。

●結露対策

窓の結露は1番のカビの原因となります。

また、結露を抑えるには室内外の気温差を広げないことが重要です。

例として、暖房器具は窓から離す、扇風機の風を窓に当てて空気を流し続けるなどが効果的です。

しかし、いずれにしてもカビを100%防ぐのは難しいことです。

そのため、小さなカビを発見したら、それ以上広がらないように速やかにカビとりすることが重要でしょう。

健康被害が出る前に!窓のカビはすぐに取り除こう

窓レールやパッキンにできたカビは、放置するとさまざまな健康被害を起こす可能性があります。

そのため、カビを発見したらすぐにカビとりを行いましょう。

今回ご紹介したカビとり方法を繰り返し行えば、頑固なカビも取り除くことができるでしょう。

また、洗剤のにおいが気になる人は、クエン酸や重曹を使い、無理のない範囲でカビとりを行いましょう。

このように、日々の生活の中でカビ予防を意識することが重要です。

 - 住まい, 掃除, 暮らし