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窓やキッチンに柵を設置しよう!大切な赤ちゃんを守るために

2018.12.13

賃貸マンションでも、一戸建てであっても、赤ちゃんがいるご家庭では家の中に様々な対策をすることが重要です。

その中の一つには、窓付近も挙げられます。

赤ちゃんであっても注意していないと、思わぬ転落事故になんてことにもなりかねません。

この記事では、赤ちゃんを守るための対策として、窓付近やキッチンなどに設置する柵についてお話をしていきます。

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窓は危険!赤ちゃんのために対策しよう

大人の方々からすれば、窓に対して特に何か気持ちを持つことはないでしょう。

しかし、赤ちゃんにとっての窓は違います。

はいはいをして自分でも家の中を移動しはじめ、さらにつかまり立ちを覚えれば、外の世界が見える窓へのワクワク感ははかり知れないものでしょう。

そして、1歳くらいになると歩きはじめるので、窓からベランダに出ることもできれば、ソファなどの踏み台になるような家具を使って出窓のスペースに登ることもできてしまいます。

そのため、赤ちゃんにとっての窓は気持ちが高揚するものであると同時に、危険な場所にもなってくるのです。

賃貸マンションであれば、2階以上に住むことになる場合も多いでしょうから、窓から落ちてしまった場合は軽いケガでは済まないことがほとんどです。

さらに、一戸建てであっても、2階の窓から事故に遭ったケースも少なくありませんから、大切な赤ちゃんを守るために何らかの対策を窓に施すことが重要になってきます。

この記事では、窓に「柵」を設置することについてお話をしますが、その前に窓以外にも家の中には危険な場所が潜んでいるので、こちらについてもみていきましょう。

窓だけでなくキッチンや階段も赤ちゃんには危険!

窓が赤ちゃんにとって危険だということはお伝えしましたので、ここでは窓以外の家の中の危険な場所についてお話しします。

●キッチン

キッチンの場合、引出しや扉が多いので赤ちゃんが挟まれてしまうこともよくあります。

さらに、包丁も収納されていますから、収納している場所によってはかなり危険な場所ともいえます。

●階段

2階建ての一戸建てのほか、メゾネットタイプの賃貸にお住みの場合は危険な場所となります。

階段の上から転落なんてことになれば、軽症で済むことはまずないといえるでしょう。

●お風呂場、トイレ

赤ちゃんの事故では水によるものも多いので、お風呂場やトイレにも行かないように対策します。

●家電周辺

家の中には多くの家電製品がありますよね。

テレビやパソコン、掃除機などが、大半のご家庭にはあるかと思います。

これらにはコンセントに差し込むコードがついていますので、コードに赤ちゃんが絡まったりしてしまっては危険です。

そのため、家電の多い場所にも赤ちゃんが行かないように対策をすることも大切です。

以上のように、家の中には赤ちゃんにとって危険となる場所が多くあります。

そのため、万が一の事故から守るための対策として、これらの場所に柵を設置することも重要なのです。

柵を設置しよう!どのようなものが良いの?~窓・階段~

家の中には窓以外にも、赤ちゃんにとっては危険といえる場所が様々あるのです。

それではこれらの場所に設置する場合、どのような柵を選ぶと良いのでしょうか。

各場所に合った柵についてご紹介していきましょう。

●窓

ベランダにつながる窓には、多くの住宅では仕切りがなく、自由に出入りできるでしょう。

それは赤ちゃんにもいえることですので、赤ちゃんがベランダに出てしまわぬよう柵を設置するようにしましょう。

ベランダは段差が大きいこともありとても危険ですので、開閉ドアの付いたネジ止めが可能な柵を選ぶと安心です。

赤ちゃんがもたれても倒れにくいので、おすすめです。

赤ちゃん用の柵には、取りつけ幅が2メートル以上のワイドタイプもありますから、大きい窓のある住宅でも設置することができますよ。

●階段

階段は上から転落の恐れもあれば、下からよじ登って転落という2つの側面が考えられます。

そのため、階段の上はもちろんですが、下にも柵やゲートを設置しておくことが重要です。

赤ちゃんがもたれかかっても倒れたりしない、転落防止用で頑丈なものを選ぶと良いでしょう。

柵を設置しよう!どのようなものが良い?~キッチンや家電など~

引き続き、窓などの各場所に合った柵をご紹介していきます。

●キッチン、お風呂場、トイレ

キッチンにもうっかり扉に挟まってしまったり、包丁に触れるといった危険性がありますから、キッチンの方に赤ちゃんがいかないよう、キッチンの手前で柵などを設置するようにしましょう。

しかし、母親もよく行き来する場所でもありますから、扉がついたものや楽にまたぐことのできるものがおすすめです。

お風呂場とトイレに関しても、同様の柵を選ぶと良いでしょう。

●家電周辺

こちらに関しては、各ご家庭によって必要な柵などが異なってきます。

ご家庭によって、家電の配置などにも違いがありますから、必要となる設置場所も違ってくるのです。

よく行き来する場所であれば、キッチンなどと同様の柵を選んでみてください。

柵のなかには、壁や柱などがなくてもフリーに設置できるものもありますから、こういったものを利用するのも良いでしょう。

柵だけでなく家具のレイアウトも注意しよう!

ここまで、大切な赤ちゃんを守るため、窓などに柵を設置することについてお話をしてきました。

柵を設置することでももちろん、赤ちゃんを守ることに強い効果をもたらしてくれますが、柵だけでは不安なこともあります。

それは窓周辺に家具を置いている場合です。

例としてソファを挙げますが、ソファを窓のすぐ近くに配置した場合、はいはいやつかまり立ちを覚えた赤ちゃんであれば、ソファから窓に手を出すことができてしまいます。

そうなった場合、事故に遭うことも頭に浮かんできますよね。

ですから、赤ちゃんが登りやすい家具などは、窓の近くに置かないことも対策となるのです。

いろんなパターンを想定して、赤ちゃんが窓の外に出ないように家具をレイアウトすることも、赤ちゃんを守る対策となりますので、注意して配置するようにしましょう。

万が一のことを考えて!赤ちゃんのために二重の対策を!

家具以外にも対策しておくべきことがありますので、ここでご紹介します。

窓に対してすることと、家電に対してしておくべきことです。

まず窓についてですが、窓の多くには窓台があり、このスペースに置き物などを置くこともありますよね。

例え柵をつけていたとしても、赤ちゃんがうっかり手を出して、窓台に置かれたものが外に出てしまうこともあり得ます。

そして、もしその窓台が2階以上だった場合、窓から出てしまったものが外にいた人に当たってしまう恐れも十分に考えられます。

こういったことを防ぐために、窓の外にフラワーボックスなどを設置して、ものが下に落ちないように対策することも大切です。

賃貸物件では規定次第では無理かもしれませんが、大家さんや不動産会社などと一度相談してみても良いでしょう。

つぎに、家電に対してですが、多くの家電にはコードがありますので、必然的にコンセントが必要になりますよね。

コンセントの場所は、たいてい壁の下の方にあるかと思います。

赤ちゃんであっても触れる高さにありますので、多くの赤ちゃんがコンセントで遊んだことがあるのではないでしょうか。

しかし、ここを赤ちゃんが触ってしまったら危険です。

最悪の場合、感電してしまうこともあるのです。

これを防ぐためには、家電を赤ちゃんが動ける範囲におかないことはもちろんですが、コンセントにも対策することが重要といえます。

最近ではロック機能のついたコンセントカバーもあり、鍵がなくてはカバーを外せない仕組みになっています。

これをしておけば、赤ちゃんがカバーを取ってしまうこともありませんし、コンセントによって感電することも防げるでしょう。

私たちにとっての日常と、赤ちゃんの日常ではかなり違いがありますので、赤ちゃんにとって危険な場所には対策しておくことを忘れずに行ってください。

大切な我が子を守るために!家の中に柵を設置しよう

窓であっても、赤ちゃんだけでなくお子さまがいるご家庭では注意しなければいけない場所です。

思わぬ事故に遭わないために、対策を施しておくことがとても重要です。

この記事では、窓以外の各場所に合った柵についてもお話ししましたので、大切な我が子を守るため、家の中に柵を設置することをご検討してみてはいかがでしょうか。

さらに、フラワーボックスなどの二重の対策をすることも行ってみてくださいね。

 - マンション, 住まい, 安全対策