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スプレッド比較で取引会社を厳選!仮想通貨でより安く取引!

2018.10.3

仮想通貨で利益を得るためには、より安く買い、高く売ることが重要です。

しかし、それ以外にも、売買取引をする際に上乗せされる「スプレッド」にも着目する必要があります。

取引会社を選ぶ際には、スプレッドを比較して厳選していくことも、より利益を得るためには大切です。

この記事では、スプレッドの正しい知識から、スプレッドによる取引会社の比較まで、詳しくご紹介していきます。

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スプレッドを比較する重要性とは?

スプレッドを比較した取引会社選びについて見ていく前に、まずはスプレッドについて正しく知っていきましょう。

そもそもスプレッドとは、「買値と売値の差」を意味し、売買取引をする度に発生するお金です。

取引会社ごとに取引手数料が設けられていますが、それとは別に上乗せされる取引会社の収益になります。

仮想通貨で利益を得るためには、スプレッドはできるだけ狭い方が良いと言えます。

分かりやすく、ビットコインと円を取引する場合を、2パターン比較して見てみましょう。

【パターン①】

・買値:500万

・売値:450万

・スプレッド:10万円

上記のパターンで、500万円で1BTCを買い、その直後に450万円で1BTCを売った場合、10万円の損失が発生します。

【パターン②】

・買値:500万

・売値:455万

・スプレッド:5万円

上記のパターンで、500万円で1BTCを買い、その直後に455万円で1BTCを売った場合、5万円の損失が発生します。

このように、スプレッドが狭い方が、トレーダーにとって有利に投資ができるというわけです。

例えば、「取引手数料が安い」と取引会社が謳っていても、スプレッドが広ければ意味がありません。

そのため、取引会社を選ぶ上では、スプレッドの狭さにも着目する必要があるのです。

仮想通貨取引会社にも種類がある!「販売所形式」と「取引所形式」

スプレッドで取引会社を比較するためには、「販売所形式」と「取引所形式」の違いについても知っておく必要があります。

「販売所形式」と「取引所形式」は、よく混同されることが多いので、その違いについてしっかり知っておきましょう。

【販売所形式】

・業者(販売元)から直接通貨を売買

・B to C(企業対個人)

【取引所形式】

・個人との売買

・C to C(個人対個人)

上記のように、仮想通貨の取引所では、業者内で保有している通貨を投資家に売買しているため、証券取引所を仲介としているfxとは異なります。

そのため、銘柄全ての価格は需要に合わせながら決めています。

取引手数料は、取引所形式と販売所形式のどちらにもかかりますが、スプレッドが発生するのは「販売所形式のみ」になります。

と言うのも、取引所形式の場合は個人同士の売買であり、自分で売買したい価格を設定して取引が行われるので、スプレッドが発生する必要性はないのです。

これらの違いはややこしくもありますが、スプレッドを比較する上では覚えておくのが良いでしょう。

販売所形式の特徴は?メリット・デメリット

では次に、販売所形式と取引所形式のそれぞれのメリット・デメリットについて比較していきましょう。

仮想通貨でより利益を得ていくためには、両者の特徴についても知っておくと良いでしょう。

まずは、販売所形式のメリット・デメリットからご説明していきます。

【メリット】

①確実に売買できる

特に、相場に急激な変化があった場合、損失を防ぐためにもすぐに確実に売買できることは強みです。

取引所では確実に売買できる保証はないので、その点販売所は安心して取引が行えます。

②初心者にも扱いやすく、操作ミスなども起こりにくい

【デメリット】

①手数料が高い

②販売所によって手数料が上下する

③スプレッドが頻繁に変わるところが多い

特に、GMOなどのスプレッドが狭い販売所は、スプレッドの変動も大きくなるので注意が必要です。

取引所形式の特徴は?メリット・デメリット

引き続き、取引所形式のメリット・デメリットについてご説明していきます。

【メリット】

①スプレッドが発生しない

②「指値注文」「成行注文」ができる

仮想通貨の取引には、大きく分けて「指値注文」と「成行注文」の2つの取引方法があります。

「指値注文」とは、自分で指定した価格で取引ができる注文です。

例えば、取引したい仮想通貨の価格予想ができる場合は、好条件で取引をすることができます。

また、「成行注文」とは、注文した際の価格で取引ができる注文です。

【デメリット】

①注文が通らない場合がある

C to Cで指値注文を行う場合、相手が自分の指定した価格で取引してくれないと、売買をすることができません。

②成行注文の場合、高値掴みすることがある

価格が高騰している際に、相場の下げを予測できずに、高値掴みをしてしまうことがあります。

③取り扱い銘柄数が少ない

④初心者には難しい

以上が、取引所形式のメリット・デメリットです。

両者の形式を比較してみると、スプレッドで考えれば取引所形式の方が有利です。

その一方で、仮想通貨の初心者にとっては、販売所形式の方が取引しやすいことが分かります。

これらの違いをよく知った上で、取引会社選びをしていきましょう。

スプレッド比較で最狭なのは?仮想通貨の取引会社はZaif!

では、スプレッドを比較した上で、おすすめされる仮想通貨取引会社をご紹介していきましょう。

まず、国内最狭のスプレッドとしておすすめされるのは、「Zaif(ザイフ)」です。

Zaifは、多数の大企業の株主から出資を受けており、国内でも取引量の多い取引会社です。

スプレッド(円)は120円と狭く、それに加えて、手数料が-0.01%となっています。

手数料がマイナスというと、取引の都度に手数料が貰えることを意味しており、これが取引量の多さに所以しています。

また、Zaifの魅力的な特徴として、「コイン積立」が可能です。

「コイン積立」とは、銀行口座から毎月指定した金額が自動的に引き落とされ、指定した日時・金額で自動的に通貨を購入するものです。

銀行で言えば、「自動積立定期貯金」のような積立システムになります。

仮想通貨は相場の上下が激しいため、そのときの感情が影響することなく、じっくり取引を行っていくことができます。

これらのことも踏まえると、スプレッド以外にも魅力的な点が多いことが分かりますね。

スプレッド比較でおすすめの仮想通貨会社は?bitbankとbitflyer

次に、スプレッド比較でおすすめな取引会社は、bitbank(ビットバンク)とbitflyer(ビットフライヤー)です。

【bitbank】

bitbankは、ユーザー同士が直接取引を行う「取引所形式」であるため、全ての通貨においてスプレッドがありません。

それに加えて、手数料も無料である点は非常に魅力的です。

そのため、なるべく手数料を抑えたいのであれば、bitbankのような取引所形式で口座を開設するのが良いでしょう。

【bitflyer】

bitflyerは、国内で最も古い仮想通貨取引会社であり、ビットコインの取引量は国内第一位になっています。

全体的な取引量も多いので、スプレッド(円)は259円で安定しているのが魅力的です。

ただし、ライトコイン、イーサリアムクラシック、モナコイン、リスクなど、ビットコイン以外のアルトコインに関しては、スプレッドが広いので注意が必要です。

以上が、スプレッド比較をした上で、おすすめされている取引会社です。

仮想通貨で損をしないためにも、できるだけスプレッド・手数料が低い取引会社を選んでいきましょう。

取引会社選びは十分な吟味を

スプレッドで取引会社を比較する上では、ただ単にスプレッドの狭さだけで決めるのではなく、販売所形式と取引所形式の違いについても知っておく必要があります。

その中で、スプレッドの有無や狭さ、そしてその他にかかる手数料についても着目し、自分の求めている取引会社を決めていきましょう。

仮想通貨でより利益を得ていくためには、口座開設はしっかり吟味して選ぶことが大切です。

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