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シャーメゾンの新築に採用されている騒音防止の床がスゴイ!

2018.8.4

賃貸住宅というと、構造が安っぽい、隣や上の部屋からの騒音がうるさい、というイメージがあります。

しかし、最近では賃貸住宅でも住み心地を重視したワンランク上の住宅を選ぶ人が増えています。

その理由として、賃貸住宅における騒音トラブルの多さが考えられます。

その騒音トラブルに対処するために、積水ハウスのシャーメゾンでは新築物件に新しい遮音床システムを取り入れています。

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人々は騒音に悩まされない生活を求めている

賃貸住宅といっても、安い家賃のものから高い家賃のものまでさまざまなアパートやマンションがあります。

いま、賃貸住宅は高級志向がトレンドになりつつあります。

以前は、賃貸住宅というと住宅ローンより安く住めるというポイントで選ぶ人もいました。

住宅ローンより安い、というのがアパートのメリットであったともいえます。

しかし、現在では家賃が高めに設定された賃貸住宅が人気を集めています。

高い家賃を払っても、整った環境や充実した設備で、騒音などに悩まされることのない快適な生活を送りたいと考える世帯が増えているということがいえます。

都心では、新築タワーマンション人気が続いています。

これには、快適な環境で生活したいという需要があるからだと考えられます。

そのようなニーズに応えるために、積水ハウスでは賃貸でもワンランク上のハイグレードな物件を取りそろえるようになりました。

シャーメゾンはデザイン性に優れているうえ、太陽光発電が設置されているなど省エネにも優れた賃貸マンションです。

独自技術で騒音にも強く、新築物件はすぐに入居者が埋まってしまうという状況です。

シャーメゾンはどんな賃貸住宅?

シャーメゾンは、積水ハウスが施行する賃貸住宅のブランドです。

入居者が心地よく住めることを第一に考えて設計されています。

シャーメゾンでは3つのライフスタイルを提案しています。

・シングルプラン

シングル向けの住宅です。

特に、一人暮らしの女性を意識しています。

部屋をすっきりと広く見せるスライディングスクリーンや収納スペース、そして一人暮らしに安心のセキュリティ機能が付いています。

・カップルプラン

二人暮らし向けの住宅です。

さまざまなライフスタイルに合わせて間取りを変えることができるのが魅力です。

スライディングルーフによって、2LDKにもワンルームにも変化することができます。

・ファミリープラン

家族向けの住宅です。

子育てしやすい環境を整えた独自の「ベビーでざいん」で子育て中のファミリーに選ばれています。

積水ハウスは、住まいに関する不満の多くが騒音に関するものというデータをいち早く取り入れ、シャーメゾンに高遮音床システムを採用しました。

近年では、新築のシャーメゾンに多く採用されています。

新築でも発生する騒音トラブル

シャーメゾンでは、独自の新しい遮音システムを導入していることが、人気のひとつです。

賃貸の集合住宅に住んでいて、多く悩みの元やトラブルの元になるのは騒音問題といわれています。

反対に自分の生活音が他人に迷惑をかけているという場合もあります。

古い賃貸住宅で起こる問題と思われるかもしれませんが、新築物件でも騒音のトラブルは起こります。

実は、建物を建てる際に順守しなければならない防音基準はありません。

建築基準法では、壁の厚さの基準は定められているのですが、騒音に対しての基準はありません。

防音について規定が定められているのは、環境基本法です。

住宅専用地域で、昼間は55デシベル以下、夜間は45デシベル以下とされています。

商業・住宅が混在している地域は、昼間が60デシベル以下、夜間は50デシベル以下です。

しかし、この音の基準は建物の外の音に対しての基準です。

そのため、建物の中から聞こえる音については適用されません。

つまり、隣の人が発する騒音については適用されないのです。

壁の厚みがあったとしても、使われている建材によっては意味がないこともあります。

断熱材がしっかり入っている、石膏ボードが2枚重ねで入れてある、等であれば防音性や遮音性が高くなります。

そして、上下階であれば壁の厚さは重要になります。

分譲マンションですとコンクリートの厚さは20㎝程度ですが、賃貸住宅ですとそれより薄いことが多いです。

騒音対策のためには、基礎工事にお金がかかることになります。

しかし、賃貸住宅での騒音トラブルが多いことから、シャーメゾンでは「SHAIDD(シャイド)」というオリジナルの高遮音床システムを取り入れました。

新築のシャーメゾンに採用されている高遮音床システムとは

シャーメゾンが取り入れた高遮音床システムは、「SHAIDD(シャイド)」といいます。

このシャイドは、階下への床衝撃音を、一般的な鉄骨造マンションの1/2にする構造になっています。

この構造は「シャイド55」といい、シャーメゾンの標準仕様となっています。

そしてさらにハイグレードな高遮音床も登場しています。

通常、鉄筋コンクリート造では、床重量が重い方が遮音性能が高くなるのですが、床重量を重くしてしまうと構造への負担が大きくなりすぎてしまいます。

そのため、遮音を重視しすぎてしまうと間取りや耐震性に問題が発生することになり、ジレンマとなっていました。

そこで積水ハウスは、独自の特許技術で重量を抑えなおかつ遮音性能も高い床を開発しました。

それが「シャイド50」です。

シャイド50は床衝撃音を従来の1/3に減らす構造となっています。

シャイド50はオーナーのセレクトによる装備になりますが、シャイドは現在50・55合わせてシャーメゾン15万戸以上に採用され、新築の採用率も高くなっています。

賃貸住宅における騒音問題は、これまで多くのトラブルやストレスを生み出していました。

多くのシャーメゾンで採用されていることを見ても、シャイドはその性能が高く評価されているのです。

シャーメゾンに住むと騒音知らず?

それでは、シャーメゾンの住み心地や防音性は実際どうなのでしょうか。

シャーメゾンは、隣の部屋からも上の部屋からも生活音が聞こえないと評判です。

周りからの騒音に悩まされることもなく、快適な睡眠をとることができます。

また、防音がしっかりしているため、深夜に洗濯機をかけることもできるという声もありました。

アパートなどですと問題になりがちな深夜の洗濯機、深夜のお風呂も問題ないくらい、防音性能が高いと評価されています。

隣や上があまりに静かなので、住人がいるのかどうかもわからないと思われることもあるようです。

シャーメゾンは、「賃貸住宅は安っぽい」というイメージを打ち壊す、高級感のあるデザインコンセプトで建築されています。

セキュリティを重視したオートロック付きの自動ドアが設置されたエントランスや、デザイン性に優れた内装など、多くの人がシャーメゾンを選ぶだけの魅力があります。

そのため、新築の入居率はもちろん、新築でなくてもシャーメゾンの入居率はとても高いものになっています。

新築から経年まで高品質を保つシャーメゾン

シャーメゾンは、ワンランク上の生活を提供してくれる賃貸住宅ですので、やはり一般的な賃貸住宅よりも家賃が高めです。

新築ですと、特に家賃は高く設定されています。

しかし、騒音対策やその他の満足度が高いことから、コスパは高いという評価も受けています。

さらに、家賃が高いため住民の生活意識も高く、トラブルが少ないという声もありました。

家賃は高いものの、その分リターンも大きいため妥当な金額といったところです。

ところで、家賃が高いということは、建築費用が高いということです。

オーナーは、高額な建築費用を支払ってシャーメゾンを建築しました。

安いアパートを建てることもできたはずなのに、あえてシャーメゾンを選んだのには理由があります。

資産運用を考えたとき、安定した賃貸住宅経営のためには建物が高い品質で維持できるということが重要です。

品質が高く魅力があれば、家賃が高くてもたくさんある賃貸住宅の中から入居者に選んでもらえます。

また、建築費用が高いことは悪いことのように思われがちですが、長期的に見たときコスパに優れているといえます。

耐久性や耐震性が優れており、補修などが少なくて済むからです。

資産価値も高い水準で維持することができます。

シャーメゾンは経年価値にも重きを置いているという点で、オーナーにも見返りがあります。

入居者にもオーナーにも選ばれている、それがシャーメゾンなのです。

安心というニーズに応えたシャーメゾン

人々が賃貸住宅での暮らしに求めるものは防音性の高さだけでなく、「安心」であると思います。

日本ではまだ犯罪は少ないものの、物騒な世の中になっています。

安心して暮らせることが最も重要です。

そのために少し高いお金を払ってもよい、と考える人が増えているのです。

シャーメゾンは、そのニーズに応えた賃貸住宅であるといえます。

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