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玄関のインターホンをテレビモニター付きのドアホンに交換!

2018.6.16

ピンポーンとチャイムが鳴り、玄関に誰が来たのか教えてくれるインターホンですが、近年テレビモニターの付いたテレビドアホンが人気です。

人気のあるテレビモニター付きのドアホンに交換してみませんか?

難しい工事ではないので、意外と簡単に取り付けができますよ。

ドアホンを検討中の持ち家住まいの方はもちろん、大家さんにもおすすめです。

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玄関のインターホンは簡単に交換できる?

テレビモニター付きのドアホンは、玄関まで行かなくても誰が来たのか分かり、映像を見ながら会話ができます。

誰が来たのか分かるので、特に一人暮らしの方には安心材料になるでしょう。

また、部屋の中で確認をすることができるので、年配の方や体の不自由な方にも便利です。

実際に、引っ越しを考えている人も、物件の条件として、テレビモニター付きのドアホンを希望する方が多いです。

インターホンを交換するだけで、新たな入居者を呼び込める可能性も十分あります。

既存のインターホンから、テレビモニター付きのドアホンに交換するには、2つ条件があります。

ひとつめは、コンセントからの給電がされているかどうかです。

現在使っているインターホンが、コンセントをつたって電源を取っていれば、電気工事士の資格などを持っていなくても、交換ができます。

電源からではなく、電池タイプのインターホンという場合も、テレビモニター付きのドアホンの周りにコンセントがあれば可能です。

延長コードなどを使ってコードを延ばし、交換していきます。

インターホンを簡単に交換できないケース

ふたつめの、インターホンを簡単に交換できる条件は、チャイムコードが配線されているかどうかです。

ひとつめの条件である、コンセントからの給電ができていたら、インターホンの裏側を見てみましょう。

そこには、チャイムコードという、1本のコードが配線されています。

多くのインターホンには、上記のチャイムコードが配線されているはずです。

ですが、付いていないことも考慮して、確認しましょう。

このとき、チャイムコードとは別に、VVFケーブル(白と黒のケーブル)という2本のケーブルが、直接接続されていることがあります。

その場合、電気工事士資格がないと交換ができません。

誤った方法で配線をしてしまうと、火災や感電の原因になり、とても危険です。

そのため、資格のない人は、自分で交換しないようにしましょう。

ほかにも、古いボタン式のチャイムが玄関に設置されているケースでは、自分で新しいインターホンに交換するのは、難しいです。

潔く、電気工事業者に設置を依頼し、新しく交換してもらいましょう。

玄関にある既存のインターホンの取り外し方

テレビモニター付きのドアホンの本体と説明書、プラスドライバーを用意しましょう。

説明書を読みながら、手順を追っていけば、簡単に取り付けられるはずです。

一般的なインターホンの交換の手順を、ご説明していきます。

まず、玄関側に取り付ける室外子機の交換です。

【インターホンの取り外し】

①プラスドライバーを使って、現在付いているインターホンを固定しているネジを緩めて、取り外します。

②取り外したインターホンの裏側を見ると、先ほどお伝えした、チャイムコードが接続されているかと思います。

こちらもプラスドライバーを使ってネジを緩め、既存のインターホン本体から取り外しましょう。

③子機を固定していた台座も、プラスドライバーを使用して、ビスを取り外しましょう。

これで、既存のインターホンの取り外しができました。

玄関の壁に残っているのは、チャイムコードだけの状態です。

なお、チャイムコードは微弱電流しか流れていないので、手で触れてしまったとしても、感電することはありません。

玄関側室子機の取り付け方

古いインターホンは取り外せたら、新しい子機を取り付けましょう。

【玄関側室子機の取り付け】

①新しい子機を箱から出すと、台座と子機がネジでくっ付いていることがあります。

そのときは、ドライバーでネジを取り外します。

そうしたら、玄関子機本体と固定用台座を分けましょう。

②玄関の外壁に固定用台座を取り付けます。

通常であれば、ビス穴の位置は以前、開いていた場所と一致します。

そのため、その位置に台座を合わせれば、付属のビスとドライバーで、外壁に固定できるはずです。

もしも、ビス穴の位置が以前の場所と異なる場合は、ドリルビスなどを使い、外壁に取り付ける必要があります。

③新しい玄関子機にチャイムコードを接続します。

子機の裏側にある固定ネジを緩めます。

そうすると、金具の台座が下がるので、そこにコードを差すことができます。

コードを差せたら、固定ネジを締め直します。

引っ張っても抜けてしまわないように、ネジをよく締めて、固定してください。

④最後に、固定した台座に玄関子機をはめて、ネジで固定します。

以上で、玄関子機の交換は完了です。

室内側インターホンの取り外し方

室外子機の交換が完了したら、続いて室内側のインターホンの交換を行いましょう。

こちらも、先ほどの玄関側室子機の取り付け手順ができていれば、簡単に交換ができます。

【室内側インターホンの取り外し】

①使っているインターホンを取り外していきましょう。

ほとんどのメーカーや機種は、上に持ち上げるように動かすと、簡単に外すことができます。

②インターホンの本体に付いているチャイムコードを、ドライバーを使って、ネジを取り外していきます。

③固定金具に付いているネジを緩めて、固定金具を外します。

固定金具ですが、ボード用金具を使って、挟み込むように設置されていることがあります。

このときに気をつけたいのが、ネジを外すときは、ボード用金具が壁裏に落下しないようにすることです。

そのため、金具を手で支えながら作業することが肝心です。

万が一落としてしまった場合は、壁裏から取り出すことは難しいので、ホームセンターなどで新しく購入しましょう。

室内側モニターの交換

新しいモニターを室内に取り付けていきましょう。

【室内側モニターの交換方法】

①固定金具とボード用金具の間にネジを通して、壁に固定します。

②ドアホンのモニターの裏側を見て、チャイムコードを差し込む場所を確認し、取り付けます。

チャイムコードは細かい銅線が束になっているので、先端を手でねじってから差し込むと、差し込みやすくなります。

こちらも、引っ張っても抜けてしまわないように、しっかりとドライバーでネジを締めて固定します。

③チャイムコードが接続できたら、取付金具にモニターをセットしてください。

④コンセントに電源コードを差し、モニターの画面が映るか確認します。

玄関の外の風景が移れば完了です。

チャイムコードの接続ができていないと、モニターに映像が映らない場合があります。

画面に映像が映らなかったり、音声が聞こえない場合は、室外と室内のチャイムコードの接続を再確認してみてください。

これにて、インターホンからテレビモニター付きのドアホンに無事に交換ができました。

使う道具もプラスドライバーだけなので、取り付けられる条件さえ揃えば、簡単に交換ができますよ。

プラスドライバーさえあれば取り付けられる

いかがでしたでしょうか。

難しい作業ではないので、きちんと手順をおっていけば、どなたでもインターホンの交換ができます。

テレビモニター付きのドアホンで、入居者を増やしてみませんか?

ちょっとしたことでも、「ここに住みたい」と思える材料になります。

ぜひ、検討してみてくださいね。

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