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ウォシュレットから水漏れ?totoの場合の対処法をご紹介

2018.6.1

totoのウォシュレットという言葉を、よくテレビのCMなどで見かけることや聞くことがあるでしょう。

でも実は、どういうものなのか、詳しくは知らない人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回はtotoのウォシュレットについて、また水漏れがあった場合の確認や対処法をご紹介致します。

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totoのウォシュレットについて

「ウォシュレットって聞いたことがあるけど、実際にはどの部分なのかはよく分からない」という声をよく耳にします。

リフォーム会社に勤めていた時にも何度もお問い合わせを受けましたが、ウォシュレットの仕組みなども、理解できていない方が多いという印象です。

ウォシュレットという呼び方は、totoの商品名です。

そして、ウォシュレットの正式名称は「温水洗浄便座」です。

どうして温水洗浄便座がウォシュレットという言い方になったのかというと、1980年にtotoが国産温水洗浄便座ウォシュレットを発売し同時にCMなどの宣伝により、日本では広く認知されるようになったからです。

メーカーごとに温水洗浄便座の呼び方は異なります。

・totoはウォシュレット
・inax(lixil)はシャワートイレ
・パナソニックはビューティ・トワレ
・東芝はクリーンウォッシュ

というように、各メーカーで呼び方が違うのです。

ウォシュレットの主な機能としては、洗浄機能、乾燥機能、暖房便座機能、脱臭機能、除菌機能、便座のフタ自動開閉機能などがあります。

ウォシュレットとは、既存の便器の上にかぶせて使用する便座タイプの機器のことで、便器自体にウォシュレットが搭載されている、便器一体型の商品も発売されています。

ウォシュレットがどの部分のことなのかが分かれば、もし水漏れをしてしまった時もどの部分から水漏れが起きているということも分かりますね。

ウォシュレットから水漏れの箇所を確認

ウォシュレットに詳しくなったところで、totoのウォシュレットからの水漏れが起こったと思った時に、確認してほしいことがいくつかありますので、お話しさせていただきます。

トイレからの水漏れというのは、ウォシュレットや温水便座が最新になればなるほど、様々な箇所から水漏れが起こってくる可能性があるのです。

まずは、どこから水漏れが起こっているかを確認することが必要になります。

水漏れの主な発生箇所としては、

・止水栓や元栓
・給水ホース
・ノズル
・コントローラーや操作パネル
・貯水タンク
・ジョイント

といった箇所でよく起こります。

水漏れが起きている箇所を把握することで、問い合わせ時などに伝えることも出来ます。

また、聞いた相手もどんな状態かということを予想することが出来ますので、スムーズに水漏れ後の対処をする為にも、水漏れ箇所を確認しましょう。

一般的なウォシュレットの水漏れの原因

次にtotoに限らず、ウォシュレットからの水漏れの主な原因をお話しさせていただきます。

主な水漏れの原因としては

・パッキンやボルトなど消耗品の部分の劣化の場合
・水道の量がウォシュレットに合っていない場合
・ウォシュレット本体部分の経年劣化や老朽化の場合
・ジョイント部分が緩んでいる場合
・内部機器の故障の場合

というものが挙げられます。

ウォシュレットの不具合としてあげられる経年劣化や老朽化、消耗品の劣化に関しては、水漏れの原因としてはかなりの割合を占めています。

ウォシュレットの耐用年数は、一般的に7~10年と言われており、その間ずっと使用していると、ところどころが老朽化し壊れていくこともあります。

現在、お使いのウォシュレットを使用し始めて、耐用年数と同じくらい経っている場合、メーカーや部品のサポートが終了しているかもしれません。

その場合は、新しいウォシュレットに交換することをお勧めします。

現在はメーカーにもよりますが、保証年数が1年のところを、希望があれば情報登録をすることで3年に保証期間が延びる制度もあります。

また、有料になりますが、保険のように延長保証サービスというのを扱っている機器会社もありますので、是非ご検討してみても良いでしょう。

また、水道の量がウォシュレットに合っていないという場合は、元栓を確認してみて下さいね。

元栓が開きすぎていて、水道から大量に流れ込んでいて、ウォシュレット内部のタンクに水はあふれていて、それは水漏れに繋がっているという場合もあります。

ウォシュレットの水漏れの修理方法

次にウォシュレットからの水漏れが箇所が分かり、自分でも修理が出来る場合の修理方法についてご紹介します。

こちらもtotoに限らず、他のメーカーでも同様に対応してみてください。

もし、完全に修理することが出来なくても、試してみる価値はあるかと思います。

・ジョイント部分が緩んでいる場合の修理方法

ウォシュレットの外側から水漏れが起こっている場合、ナットやボルトなどのジョイント部分に緩みがある可能性があります。

修理方法としては、レンチやスパナで緩んだ部分を締め直すのですが、注意点があります。

それは、締めすぎてしまうと、パイプの破裂などを引き起こしてしまうことがあるので注意が必要です。

少しずつ様子を見ながら締めていって下さいね。

そして、まったくジョイントが動かない場合もあります。

それは、錆などが原因で起こってしまうことですが、その場合は一度綺麗にジョイント部分を洗い、浸透タイプの潤滑油を使用してみて下さい!

意外とこれが良く動くようにしてくれますので、是非試してみて下さい。

それでも、全く動かない、力を入れるのが怖いと思う方は、業者やメーカーにお願いしてください。

・修理が必要ない水漏れかも?

それは、ノズルからの一時的な水漏れのことです。

この場合は、使用する前後でノズルからチョロチョロと少ない量が漏れている状態ですが、大丈夫なことが多いです。

ノズルの洗浄をしていることがありますので、一時的に漏れている場合は、様子を見てみて下さい。

もし、一時的にではなく慢性的に漏れている場合は、ウォシュレットの中のパッキンが壊れていたり、傷んでいたりすることがありますので、修理が必要になってきてしまいます。

ノズルから水漏れをしている場合はよく様子を見ることが大切です。

totoのウォシュレットの水漏れの応急処理方法

では、totoのウォシュレットが水漏れしまったときの応急処置方法をご紹介致します。

水漏れを見つけたとき、「このままずっと水漏れをしていたら…」と不安になるでしょう。

とりあえず、水だけでも止めたいと思う方も多いでしょう。

マンションにお住いの方なら余計に心配になってしまいますよね。

とりあえず水漏れを止めたいという場合は、止水栓を閉めて下さい。

水漏れをしており、修理をするまでにどうしても水漏れを止めたいと思う方は、止水栓を閉めて修理などの段取りをとるようにしましょう。

止水栓は、故障時に水を止めてくれる役割や水の勢いを調節してくれる役割を持っています。

トイレの修理をするときは、まず止水栓を閉めて下さいね。

忘れてしまうと、水はそのままタンクからあふれてきて大変なことになってしまいます。

止水栓を閉める時に必要なものはマイナスドライバーだけなので、誰でも簡単に閉めることが出来ますよ。

止水栓の位置ですが、タンクへの給水管についています。

マイナスドライバーがさせるようになっているのが目印になるかと思いますが、もし分からない方は、トイレを設置した時にもらっている商品説明書を見て下さいね。

ウォシュレットが付いている便器の場合は、ウォシュレット用の止水栓と間違えないように気を付けないといけません。

また、トイレ内の漏水を防止するために、止水栓と同様に家屋全体の元栓を閉めることをお勧めします。

もし、止水栓がわからない、見つけたけど閉められない場合は、家屋全体の元栓を閉めるようにして下さいね。

水漏れがなおらない場合の対処法!totoへ問い合わせを!

「自分でウォシュレットの水漏れを直そうとしたけど無理だった」「どこに連絡したらいいのかわからない」という方の為に、水漏れが起こってしまった時の対処法をご紹介します。
水漏れしたのがtotoのウォシュレットの場合ですが、

・totoのお客様サポートに問い合わせ
・リフォーム会社や設備会社に問い合わせ

がお勧めです。

対応が早いのは、メーカーに問い合わせをして、業者を手配してもらうのがスムーズです。

ただ、メーカーのお客様センターというのは、問い合わせをしてもなかなか繋がらないことも多々あります。

そして、時間外の時は連絡がとれない場合もありますので、もしお近くにリフォーム会社や家を建てた時の工務店等がありましたら、そこに問い合わせをするのも良いでしょう。

水漏れの原因にもよりますが、ジョイント部分の緩みなどの場合は、リフォーム会社や設備会社ですぐに対応出来ることなのです。

ウォシュレットが水漏れしてしまっても落ち着いて行動しよう

いかがでしたでしょうか?

totoのウォシュレットについても、水漏れのことについても、詳しくお話しさせていただきました。

水漏れが起こった時は焦ってしまうと思いますが、そんな時こそ落ち着いて、対処をしてみて下さい。

そして、今お使いのウォシュレットも使用年数などを気にして下さいね。

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