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土地

  • 2019年9月25日

境界線の上にブロック塀をDIY!ブロックはどのくらい必要?

お隣の土地と自分の家の土地の境界線を、しっかりと把握していますか?自分の家は建っているけれど、周囲の土地にまだ建物が建てられていない場合は、境界線がわかりにくく感じるでしょう。そんな時、ブロックなどを境界線に置けば、わかりやすくなります。自分の家の敷地をしっかりと把握するために、境界線上にブロック塀などをDIYしてみましょう。ここでは、DIYにかかるおおよその費用やブロック数などをご紹介します。

  • 2019年9月25日

地目変更で畑を宅地へ!農地転用にかかる費用と登記の流れ

これから新築予定の方は、土地はもうお決まりですか。すでに家族が所有している土地を譲り受けたり、新しく土地を購入する方もいらっしゃるでしょう。土地には地目と呼ばれる種類があり、「畑」や「田」などの場合、「宅地」へ変更しなければ、家を建てることはできません。今回は、畑を宅地に地目変更する際に必要となる「農地転用」のお話を中心に、登記のご説明も一緒にしていきましょう。

  • 2019年9月24日

地番と住居表示の違いは?住民票にはどちらが記載されてる?

私たちが普段使っている住所には二通りあることをご存知でしょうか。一つは地番に基づくもの、もう一つは建物の位置を示す住居表示となっているものです。どちらか一方が正式な住所として住民票に記載されています。では、地番とはいったい何でしょう。そして住居表示とはどう違うのでしょうか。今回は住所について、地番と住居表示の違いを中心に解説してまいります。

  • 2019年9月18日

隣家との境界線にフェンスを建てる際は高さや種類に注意!

なんらかの事情で隣家との境界線にフェンスを建てることになった場合、フェンスの高さや種類に注意をする必要があります。何も考えず、さらには隣家に事前に知らせることなくフェンスを建ててしまうと、思わぬトラブルを招いてしまうことになるかもしれません。ここでは、隣家との境界線にフェンスを建てる際の注意点についてお話ししていきます。

  • 2019年9月17日

地目変更登記とは?基本的な手続きや申請の流れをご紹介

土地には地目と呼ばれる種類があります。地目はその土地の利用状況によって決まり、法務局の登記簿の表題部と呼ばれる部分に登記されています。もし、その土地の利用状況が変わった場合、地目変更登記を行わなければなりません。今回は地目変更登記について、手続きや必要書類をご紹介していきましょう。

  • 2019年9月10日

境界にはフェンスが必要?お洒落で機能的なブロックフェンス

家が通りに面している、また隣の家との距離が近いなど、境界にブロックフェンスを必要と考える方は多くいらっしゃるでしょう。ブロックフェンスはほどよく目隠し効果があり、風通しや採光を配慮したデザインが多く、使い勝手が良いという特長があります。また、住宅をお洒落に演出してくれる効果もあります。ここではブロックフェンスの特長を、メリットなどど合わせてご紹介していきましょう。

  • 2019年9月10日

地目が原野の土地とは?読み方などを知り新築に活かそう

土地ひとつひとつに地目があることをご存知でしょうか。地目は20種類以上あり、その中のひとつには「原野」というものもあります。この記事では、「地目」と「原野」の読み方や原野がどんな土地なのかについてお話をし、その土地に新築した際に行う地目変更についてもお話しします。

  • 2019年9月5日

擁壁の種類や工事費用の目安を知ろう!擁壁工事の基礎ガイド

家を建てる際、立地条件が悪い土地では、土地の高低差を埋めるために擁壁を設けることがあります。擁壁工事にかかる費用は決して安いものとは言えず、その種類や規模など、様々な要素によって変わってきます。そのため、擁壁工事を必要とする土地の購入を検討している場合は、あらかじめ擁壁についてよく知っておくことが大切です。この記事では、一般住宅における擁壁の種類を始め、工事費用の目安や注意点についてご説明していきます。

  • 2019年9月3日

境界トラブルの元にもなるブロック塀は本当に境界線にある?

ご近所同士のトラブルにはゴミ出しや騒音の他にも、隣家との土地の境界をめぐる問題があります。「自分の土地だと思っていたところに隣家が勝手にブロック塀を作った」、「隣家の敷地にブロック塀を作るのに費用を折半された」など、特に境界にブロック塀が絡むとトラブルが大きくなることがあるようです。今回は、そんなご近所トラブルの典型ともいえる境界ブロックの問題について考えてまいりましょう。

  • 2019年9月3日

地目が公衆用道路となっている土地を売買する時の注意点!

不動産を売買する経験は一般的にはそう多くはないですが、しっかりとした知識のないままに売買してしまうと後々トラブルを招いてしまうことがあります。特に地目が公衆用道路の売買の場合、注意点がいくつかあり、知っているのといないのでは大きな差が出てきてしまいます。地目が公衆用道路となっている土地の売買についてご紹介していきますので、参考にしてみてください。