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窓の外にある柵!外し方を知って網戸の掃除と防犯対策強化

2019.7.25

キッチンやトイレ、浴室など、できれば風通しを良くしたいけれど開けっ放しは危険という場所に、柵がついていることがあります。

しかし、自分で網戸の張替えをしたいときに、その柵が邪魔になってしまいます。

その時、柵を外したいと考えている人はいませんか。

しかし、どう考えても家庭の工具で取り外しをするのは難しそうですね。

それでも、自分で取り外し方が解れば、網戸の張替えをすることもできます。

今回は、自分でもできる窓の柵の外し方をご紹介しましょう。

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色々な窓についている柵

浴室の大掃除をするとき、キッチンの大掃除をするときに、網戸の張替えもしたいですね。

しかし、網戸の張替えをするためには、網戸の外側に柵がある場合、その柵を外す必要があります。

外し方を知っていると、網戸の張替えや掃除も楽にできます。

窓の種類も色々あり、それに合わせて柵にもたくさんの種類があります。

柵によっては外し方も違ってきます。

では、どんな窓や柵があるのでしょうか。

窓には、引き違い窓や上げ下げ窓・片開き窓・両開き窓・ルーバー窓などがあります。

窓についている柵で最も多いのは、シンプルな面格子です。

面格子は、縦方向のもの、横方向のもの、井桁のもの、ひし形にクロスしているものなどがあります。

引き違いの窓には、面格子を使った柵をつけていることが多くあります。

面格子は外付けの柵になりますので、外側から取り外すことができます。

面格子はシンプルなものもありますが、おしゃれなものもあり、家全体のデザインを生かすものもあります。

外付けの柵にはルーバータイプのものもあり、普通の面格子よりも目隠しの効果が期待できます。

窓を外側に開いて開けるものには、外側に柵をつけることができません。

このような窓の中には、防犯用の柵と網戸が一体化しているものもあります。

網戸と一体化した面格子が外側についていて、窓を開ける時は、格子付きの網戸も一緒に外側に開きます。

普通の窓にはあまり使いませんが、勝手口などに使われていることがよくあります。

窓の柵は何のためについている?

そもそも、窓の外側についている柵は何のためについているのでしょうか。

まずは、窓に柵をつけることで、窓からの転落を防止しています。

子どもの場合、窓を開けてなにもなければ、そのまま転落してしまうことがあります。

それがたとえ2階や3階といった階上の部屋でなくても、子どもの場合はとても危険です。

そのために、窓の外に転落防止のための柵がついていることがあるのです。

他にも、外からの侵入を防ぐために、人がつい開けっ放しにしがちなキッチンやトイレ、脱衣所や浴室の窓についていることもあります。

キッチンやお風呂の掃除をして、換気のために窓をあけたまま外出をしてしまったら危険ですね。

窓の外に柵をつけることで、窓を開けて換気をしながら、防犯の効果があります。

柵の中には、中をのぞかれないための目隠しの役割を果たしているものもあります。

中にはデザイン性を重視し、おしゃれな家を演出しているものもあります。

危険防止や防犯と、大切な役割をしている柵です。

簡単に外せてしまったら、子どもの窓からの転落防止の効果はありませんし、外からの侵入も簡単に許してしまいます。

しっかりとついている柵を簡単に外すことはできるのでしょうか。

次項からは、柵の外し方についてご紹介していきます。

窓についている柵の外し方①面格子

窓は、家の要です。

防犯のためにも、災害から家を守るためにも簡単に外れないようになっています。

窓についている柵は、網戸の張替えや掃除のために外すことができます。

柵の中でも、面格子の柵は私たちでも外すことができるのです。

面格子の柵は、1階のキッチンやトイレ、脱衣所や浴室の窓の外側についています。

外すときは、まずはしっかりとした軍手とドライバーを用意します。

ドライバーといっても、普通のドライバーよりも、できれば電動のドライバーがあれば良いです。

軍手もしっかりとした、DIY用の滑り止めがついているものが良いですね。

服装も素肌を露出しない汚れても良い服装にします。

一番簡単なアルミ格子の柵は、外側についている固定ねじを緩めて外すことができます。

一番簡単な外し方をご紹介します。

柵の両側に外れ止めピースが取りつけてあるものは、外れ止めピースのねじも緩めて、手でつまんで外して下さい。

外付けの柵は、この方法で外すことができます。

しかし、中にはねじも外れ止めピースもついていないタイプの柵もあります。

このタイプの柵は、素人では外せないこともあります。

その場合は工務店に相談しましょう。

窓についている柵の外し方②網戸一体型

開き窓の場合は、網戸と一体型の柵もあります。

網戸と一体型の柵は、たいていが井桁か、ひし形のクロスの面格子になっています。

そこで、柵ではなくここでは「格子」という名称でご紹介します。

網戸と一体型格子は、「外すことはできない」とはじめから諦めていませんか?

一体型の網戸と格子は、窓そのものにも連動してついているものがほとんどです。

そのため、ほとんどの人が外すことができないと考え、家をリフォームするまでそのまま放置してしまうことが多いです。

実は、このタイプの格子の柵も外すことができます。

それでは、窓についている一体型の網戸つき格子の外し方です。

【取り外し方】

①まずは、室内側より窓枠についている左右の固定用のねじを緩めます。

②緩めながら、ブラケットを下げます。

ブラケットとは、格子つき網戸を窓枠にはめ込んでいるときの金具です。

③室内側より、網戸つき格子を上に押しあげて、網戸レールの下の部分のツメから外します。

④室内側の手前に引いて、上の部分のツメから網戸つき格子を外します。

窓の下に新聞紙を置いて、軍手を使ってしっかりと両手で持って外しましょう。

窓の外側に網戸付き格子がある場合は、この逆の方法で取り外します。

掃除が終わって取りつける時は、逆の行程で取りつけます。

ネジやブラケットが見えない場合は、取り外しができないこともあります。

その場合は工務店にお願いしましょう。

柵が外せない窓の網戸の外し方

窓の柵には取り外しができないものもあります。

取り外しができない場合でも、網戸の張替えをしたい、掃除をしたいということがあります。

そんな時のために、柵が取り外せない窓の網戸の外し方をご紹介しましょう。

【取り外し方】

①網戸だけを取り外すときも、柵の取り外しと同じものを用意します。

ただし、電動ドライバーは狭い場所での使用ができないため、普通のドライバーを使用しましょう。

②まずは網戸の両側上面部にあるネジを緩めます。

③窓ガラスを開け、網戸の右側のネジを緩めて、外れ止めを下げます。

窓ガラスを反対側に開いて、網戸の左側ののネジも緩め、外れ止めを下げます。

④窓ガラスと網戸をほぼ中央にし、窓ガラスの外側にある網戸を両手でバランスよく持ち、網戸のレールから外します。

まずは上に持ち上げて下側を外し、次に上を外します。

外した網戸は、面格子と壁の間の段差の上に落ちないように置きます。

⑤家の外に出ます。

面格子の隙間から、網戸をスライドさせて取り外します。

柵の形によっては、下へとスライドさせて取り外すことができるものもあります。

取りつける時は、この逆の行程を行います。

取り外したとき、前後左右、上下を間違えないようにビニールテープなどで印をしておくと良いですね。

網戸の外し方がわかれば、柵を取り外すことなく張替えや掃除ができます。

窓の柵の外し方と取り付け方を知って防犯対策

先程は窓の柵の外し方をご説明しました。

こちらでは、防犯のために、取り付け方をお伝えします。

キッチンや浴室、トイレなどに必ず柵がついているとは限りません。

たまたま中古で購入した家のキッチンの窓に柵がついていなかった、浴室に柵がついていなかったということもあります。

古いタイプの柵には、柵の幅が粗く、外側から腕が入ってしまうという危険なものもあります。

これでは防犯効果がありません。

新しく、柵の幅が狭いものや井桁、クロスした安全なものと取り替えたいですね。

その場合は、自分で新たに柵を購入し取りつけることもできます。

自分で行う場合は、窓の幅をしっかりと測って窓の外側に取りつける柵を決めるようにしましょう。

自分で柵を取りつけると、工事費の節約にもなります。

しかし、外壁の種類のよっては、素人では取りつけられないこともあります。

そのときは、工務店やホームセンターに相談をしてみましょう。

自分で取りつけるのが不安な時にも、一度プロの人に取りつけをしてもらうと、どんな行程で取りつけるのかを見ることができます。

取りつけの行程を見ていると、取り外すときに自分でできるかもしれません。

次に柵を交換したいという時は、自分で取りつけができるかもしれませんね。

取りつけも取り外しも、プロにお願いすると人件費と工事費で20,000円くらいかかるようです。

自分で取り外しができるものであれば、取りつけることもできます。

危険防止や防犯対策になりますので、やってみましょう。

窓の柵を自分でリフォーム

柵の取り外し方がわかれば、取りつけることもできます。

防犯や危険防止はもちろんですが、古くなった柵を新しく変えることも可能です。

自分でできるリフォームは、工務店でもお勧めしています。

窓の柵の取り外し方を知って、網戸の掃除や防犯対策だけでなく、自分でリフォームもしてみませんか。

 - 住まい, 防犯