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窓に断熱シートを貼って快適空間へ!100均の断熱アイテム

2019.4.11

断熱は住宅で暮らすにあたって重要なことです。

とりわけ、窓の断熱は重要と言えます。

窓はどのお宅にも必ず取り付けられていますよね。

その窓から、室内の熱が室外へ出ていってしまっているというのです。

そのため、窓を正しく断熱することで、熱の移動を阻止することができます。

今回は100均ショップの断熱シートなどを使用した、断熱についてのお話をしていきます。

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窓に貼ろう!断熱シートの効果とは

断熱シートとは、その名の通り「熱を断つシート」になります。

先ほど、室内の熱は窓から出ていってしまうとお話ししましたが、その窓に断熱シートを貼ることで熱の移動を阻止することができるのです。

窓は室内と室外をガラス1枚で隔てています。

外壁のように断熱材が入っていれば熱は通しませんが、ガラスの場合はそうはいきません。

また、日本の住宅に多いアルミ製のサッシは、非常に熱を通しやすいと言われているのです。

熱は高い位置から低い位置へと移動する性質を持っているため、夏は熱と直射日光を室内に通してしまいます。
逆に冬は、室内の暖まった熱が寒い室外へと出ていってしまうのです。

熱が逃げ続けると、室内の冷暖房も常に強く稼働を続けなければなりません。

すると電気代は上がってしまい、さらに家電製品にも負担が増えてしまいます。

そのため、窓に断熱シートを貼り、熱の移動を阻止することが大事なのです。

昨今では100均ショップでも断熱シートの取り扱いがあり、その種類も豊富です。

次項からおすすめの断熱シートをご紹介していきましょう。

100均の断熱シート!「基本の断熱シート」

100均ショップにはたくさんの断熱アイテムが販売しています。

まずは、基本の断熱シートをご紹介していきましょう。

一般に断熱シートの価格は、高額なものから安価なものまでありますよね。

こちらは100均アイテムのため、お手頃価格なのは言うまでもありません。

そのため、初めて断熱シートにチャレンジするという人には十分なアイテムでしょう。

また、こちらの断熱シートは断熱効果が期待できるだけでなく、窓の結露も阻止する効果が期待できます。

窓の結露は冬によく起こりますが、外気と室内の温度差によって発生すると言われています。

そして結露はカビが生える原因となり、カビが繁殖すると、喘息などの健康被害を出すことも考えられます。

そのため、結露防止できるのは嬉しい効果ですね。

また、こちらの断熱シートはポリエチレン素材を使用しています。

ポリエチレンは、熱が伝わりにくいという特徴がありますが、ある程度の太陽光は通すことができるのです。

断熱シートを貼ると部屋が暗くなりがちですが、その点は心配ないでしょう。

そして注意点ですが、窓によって差はありますが、100均の断熱シートは半年以上使用するとだんだんと剥がれてしまうことが多いと耳にします。

そのため、効果を維持したいのであれば、シーズンごとの貼り換えが必要となるでしょう。

100均の断熱シート!「プチプチ」を窓に貼ろう

こちらでご紹介する「プチプチ」も、100均ショップで購入できる断熱シートになります。

よく割れ物を包んでいるプチプチと似ていますが、断熱用のプチプチは構造が違うのです。

割れ物を包むプチプチは、1枚のシートにプチプチがついている形になります。

一方、断熱用のプチプチは2枚のシートでプチプチを挟むようにして成り立っているのです。

この構造は、窓に貼った際、プチプチの部分が空気の層となり、熱の移動を阻止する役割を果たします。

注意点として、プチプチは窓の開閉の際、引っかかって開けづらくなることが考えられます。

また、見栄えはあまり良くないので、来客の多いお宅ではあまりおすすめできません。

しかし、プチプチは先ほどご紹介した断熱シートと、ほぼ同じくらいの断熱効果が期待できる優れものです。

断熱シートと同じポリエチレン素材を使用しているため、熱を通しにくくなっています。

断熱効果は十分に期待できるでしょう。

100均の断熱シート!「バブルシート」で窓を飾ろう

100均ショップの断熱シート「バブルシート」をご紹介します。

このバブルシートは、先ほどご紹介したプチプチが進化してお洒落になったものです。

プチプチのデメリットとして、見栄えが良くないというお話をしましたが、それを払拭するほど可愛らしいデザインに進化しています。

女性が好むような、雪の結晶やレース模様、北欧風などが人気が高いようです。

また、昨今ではアニマル柄や、英字ロゴなどがあり、バラエティーに富んでいます。

毎年デザインが変わっているので、気分で貼り換えるのも良いでしょう。

機能面に関しては上記のものと同じプチプチなので、構造自体は一緒になります。

ちなみに、こちらのプチプチは接着剤を使用しない「水で貼る」タイプになります。

そのため、貼り付け方は簡単で、剥がす際も窓を傷つけません。

窓のほこりを落としたら、ガラスに水をスプレーし、ゆっくり貼るだけです。

手軽に貼れるお洒落なプチプチは、部屋のインテリアの一部にもなるでしょう。

断熱シートにプラスしよう!「断熱カーテン」

窓を移動する熱の遮断には断熱シートが有効ですが、プラスして断熱カーテンを取り付けることで断熱効果はさらに上がるでしょう。

100均ショップの断熱グッズの中に「断熱カーテン」というものがあります。

断熱カーテンは現在使っているカーテンの上(室内側)に設置する薄いカーテンになります。

窓に断熱シートを貼っても、窓周辺は室内の中心と比べると気温は低いですよね。

それらの窓からの冷気を普段はカーテンで阻止しますが、カーテンは上下左右に隙間が空きがちです。

断熱で大切なことは、隙間をなくし、気密性を高めることだと言われています。

そのため、カーテンの上に断熱カーテンをかけて、隙間から部屋に入り込む冷気を阻止しましょう。

断熱カーテンの取り付け方ですが、付属の留め具などはないので、自分で用意しなければなりません。

安全ピンやフックを使用したり、カーテンボックスのあるお宅では突っ張り棒を使用しても良いでしょう。

こちらの断熱カーテンのサイズは45×230㎝と幅が狭いので、一般の掃き出しの窓に使用する場合は4枚が必要になります。

窓の隙間を埋めて断熱!「すきまテープ」

ここでも窓に断熱シートを貼り、さらにプラスして使用すると効果が上がる断熱アイテムをご紹介します。

100均ショップで購入できる「すきまテープ」です。

通常、窓ガラスにより熱の移動は起こりますが、サッシのゆがみによりできた隙間からも外気が室内に入り込むことが考えられます。

断熱シートを貼っても部屋の冷暖房効果が低く感じた場合などは、サッシの隙間を疑ってください。

サッシの隙間は外気だけでなく、虫や花粉が室内に侵入する原因となります。

そのため、まず窓サッシに隙間がないか確認しておきましょう。

もし隙間を見つけたら、すきまテープを使い早急に隙間を埋めましょう。

100均ショップで購入できるすき間テープは、自分で好きな長さにカットして貼り付ける形になります。

その貼り方ですが、まずサッシの汚れなどを掃除することから始めます。

裏面の両面テープを剥がしながら、軽く力を入れながら抑えて貼っていきましょう。

このように誰にでも簡単に貼ることができます。

窓サッシにすき間を見つけたら、早めの対策を取りましょう。

100均の断熱シートで窓を断熱しよう

窓を断熱するための100均アイテムはさまざまなものがあります。

どれを購入しようか迷ったら、まずは基本の断熱シートをおすすめします。

使用して効果が感じられないようであれば、断熱カーテンや隙間テープを併用するのも良いでしょう。

自分に合った断熱アイテムを見つけて窓の断熱を行い、部屋の冷暖房効果を上げましょう。

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