窓の防犯対策に窓ロックがおすすめ!特徴と使い方を徹底解説

換気のために、部屋の窓を少しだけ開けることはよくありますよね。

その時に、鍵ができないことから防犯面で不安に感じたことはありませんか。

また、少し開いた窓からペットが脱走してしまうこともあるでしょう。

そのような場合におすすめなのが「窓ロック」です。

便利な窓ロックですが、どのようなアイテムなのか、使い方も併せてご紹介していきましょう。

窓ロックとはどんなもの?使い方は簡単?

窓ロックとは、引き違いの窓サッシ専用の補助錠のことを指します。

窓やベランダの桟に設置して、窓が開かないようにロックする防犯アイテムです。

大き目の窓だけでなく、浴室やトイレの小窓にも設置ができます。

窓ロック以外にも「ウインドロック」などと呼ばれ、たくさんのメーカーがさまざまな種類の窓ロックを販売しています。

とはいえ、どのメーカーの窓ロックも基本的に構造や使い方は同じです。

基本的にはつまみを回すことで裏面の金具が動き、幅が調節できるようになっています。

そして、接着剤や工具がいらず、本体をサッシにはめ込むだけで固定できる手軽さが魅力です。

また、幅が28~42㎜と調節でき、多くの窓で使用可能です。

幅さえ合えば、どのような窓でも使用でき、簡単に使用できます。

防犯対策だけでなく、ペットの脱走防止や、小さな子供の窓開閉防止の効果も期待できるでしょう。

窓ロックを必要とする場合は?

では、窓ロックを必要とする時はどんな場合なのでしょうか。

たとえば窓の備え付けのクレセント鍵の調子が悪い場合に、代用として使用しても良いでしょう。

ここでは窓ロックが役立つ場合をご紹介していきましょう。

●ペットの脱走防止

室内で飼っているペット(主に猫など)の脱走を防ぎます。

窓ロックを使用すると、換気している少し開いた窓からの脱走防止になります。

●窓エアコンの使用中

窓エアコンの使用時は、窓が半分開いたような形になります。

窓エアコンをつけたまま就寝すると、無施錠のまま眠ることになりますので、窓ロックを使用しましょう。

●子供の転落防止

お住まいが1階であっても、窓は地面からは高さがあります。

小さな子供は窓を開閉して、いたずらをすることもあるでしょう。

その際に万が一落下した場合、怪我をしてしまうので、窓の高い位置に窓ロックを取り付けましょう。

このように、窓ロックは多くの場面で役に立ちます。

続いて、事項では窓ロックの使い方をご紹介していきます。

窓ロックの使い方が知りたい!

ここでは、窓ロックの使い方をご紹介していきましょう。

使い方はいたって簡単です。

【窓ロックの使い方】

まず、つまみ部分を持ち、サッシのレール部分に窓ロックをはめ込みます。

この時、ロックしたい位置に窓ロックを置いてください。

その後、つまみを左にひねりましょう。

つまみを左にひねることで、裏側の金具の幅が広がり、レールにぴったりとはまるようになります。

窓をぐっと押すように固定したら取り付けは完了です。

たったこれだけで窓はロックされ、動かなくなりました。

上記は窓が開かないようにロックをする方法ですが、サッシのレール部分を挟むようにして取り付けることもできます。

こうすることで、窓は固定されませんが、「窓の開閉の幅を決める」ことができるのです。

毎日、通風のために窓を開ける人で開閉の位置を変えたくない人もいるでしょう。

この方法ならば窓の開閉幅をあらかじめ設定することができるのです。

100均グッズの窓ロック!使い方や構造は一緒?

窓ロックは基本的にホームセンターなどで購入できます。

しかし、今では100均ショップでも窓ロックを手に入れることができるのです。

100円ならば、補助錠を購入するのが初めての人でもチャレンジしやすいのではないでしょうか。

使い方は前項の窓ロックと変わらず、工具も接着剤も必要としません。

つまり、窓レールにはめ込んで左につまみを回すだけで取り付けができます。

防犯性を高くしたいのであれば、サッシの上と下の両方に窓ロックを取り付けても良いでしょう。

1つ100円なので費用はあまり負担にならないのが嬉しいですね。

しかし注意点もあります。

100均グッズの窓ロックはあくまで簡易的な補助錠になります。

万が一、空き巣などに窓ガラスを破られてしまった場合、窓ロックは右にひねるだけで開錠されてしまいます。

ホームセンターなどで売っているハイスペックな窓ロックであれば、「窓ロック自体に鍵がついているもの」や「内側からの一工夫」によって、簡単に取り外しできないものもあります。

100均グッズの補助錠を使用する際は、それらを十分に頭に入れておきましょう。

窓ロックの代わりに!カチカチロック

窓ロックはレールにはめ込む取り付け方ですが、その場合レール掃除がしづらく感じる人もいるでしょう。

そのような場合、窓サッシに直接貼り付けるタイプの「カチカチロック」ならば、レールに取り付けずに設置できます。

カチカチロックは「株式会社日本ロックサービス」の補助錠で、サッシの上部に貼り付けて施錠をします。

特徴としては以下のことがあげられます。

・エンジニアプラスチック使用で強度が高い

・窓を閉めるとオートロックがかかる

・かなり丈夫で窓のつっかえ棒の役割を果たす

・ロックしたら取り外さずそのまま使用する

空き巣や泥棒が窓を割って破る際、基本的にクレセント鍵周辺を狙います。

しかし、カチカチロックは窓サッシの上部に貼り付けて設置するので、外から手が届きにくいのです。

これならば防犯面で安心できますね。

では、カチカチロックの貼り付け方をご紹介しましょう。

まず、カチカチロックを貼り付ける位置を決めます。

錠本体をサッシ中央に取り付けて、ロックバーを反転させます。

その後レールを取り付けて、ロックバーとサッシの間に差し込みながら貼りつけます。

これだけでカチカチロックの取り付けは完了します。

また、実際の使い方ですが、ロックバーを倒して施錠します。

開錠は逆に、ロックバーを起こして開錠するという、簡単な施錠方法となります。

窓ロックのラインナップが知りたい!

使い方が簡単な窓ロックですが、さまざまなメーカーから販売されています。

ここではおすすめの窓ロックをご紹介していきましょう。

【ノムラテック:ウインドロックZERO】

鍵穴に新機能を採用しており、外からドライバー等でこじ開けようとしても解除できない造りになっています。

価格が数百円からと安価で購入できますが、二重ロックし外部からの侵入をしっかり防ぐことができます。

また、ブロンズ・シルバーの2色から選べるようになっています。

【ベッセル:まど番す マドストッパー】

振動でも緩まない、逆戻り防止ラチェットを採用しています。

つまみ部分の内部にある歯車が固定されるので、地震などの揺れであっても緩みにくくなっています。

取り付け方は上記でご説明したものと同じく、サッシにはめ込むだけのタイプになります。

【家研販売:通風ロック】

3段階で窓の施錠が調節できます。

従来の窓サッシの穴に付属にビスを打って使用するアイデア窓ロックです。

ただ、窓の種類によっては取り付け不可の窓もあるので、購入前に確認しておきましょう。

窓ロックを使用して防犯対策を強化しよう!

窓ロックの1番の魅力はとても簡単に設置できる点でしょう。

また、対応している窓が多く、設置も上下場所を選びません。

さらに、100均ショップでも購入ができるため、より防犯性を高めたいのであれば、窓の上下両方に取り付けると良いでしょう。

そして、窓ロックはたくさんのメーカーでさまざまな種類のものが販売されています。

自分に合った窓ロックを見つけ、窓に取り付けて防犯能力を高めましょう。