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窓に貼るシート!断熱や遮光などさまざまな対策が出来る!

2019.4.4

窓からの冷気や、窓からの紫外線などでお悩みの方はいませんか?

窓に貼る断熱シートや遮光シートを使うことで、それらのお悩みを解決することが出来るかもしれません。

張り方はとても簡単なので、誰でも気軽に断熱や遮光が出来ます。

また、原状回復もできますので、賃貸にお住まいの方にもおすすめです。

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窓が家の温度に影響している

窓は、換気をしたり光を取り込んだりするため、家の重要なパーツの一つですね。

日照権をめぐり裁判が起こることもあり、太陽の光を家に取り込むことは、健康的な生活を送るためにも必要不可欠なことです。

そんな光を取り込むために重要な「窓」ですが、窓によって冷暖房効率が下がっていることは知っていますか?

実は、家の熱の多くは窓から出入りしています。

夏場は、エアコンで部屋を涼しくしている方も多いと思いますが、外の熱は部屋のさまざまな部分から侵入してきています。

外の熱が侵入してくる割合としては、屋根11パーセント、外壁7パーセント、換気6パーセント、床3パーセント、そして窓が73パーセントとなっています。

外から入ってくる熱の割合としては、窓が圧倒的に大きいのです。

反対に冬場はどうでしょうか?

冬場は暖房器具を使い部屋を暖かくしますが、その熱も部屋の外に逃げてしまっています。

その割合としては、屋根5パーセント、外壁15パーセント、換気15パーセント、床7パーセント、そして窓からは58パーセントとなっています。

夏場も冬場も、多くの熱は窓から出入りしていることが分かります。

家の壁というのは、壁紙・ボード・木・断熱材の何層もの構造で出来ていますが、窓というのはガラスとサッシだけで出来ています。

窓からの熱の出入りを防ぐためには、カーテンや断熱シートを使ったり、2重窓にするなどの対策が考えられます。

断熱だけじゃない!窓の遮光についても考えよう

窓から熱の出入りが多く行われているので、冷暖房効率は窓によって下げられていることが分かりました。

また、窓の問題点は熱の出入りだけではありません。

窓は室内に太陽の光を取り込むために必要ですが、同時に紫外線も取り込んでいます。

太陽の光に含まれている紫外線は、6~8月頃がピークになると言われています。

春先頃から、外出の際には帽子・日傘・日焼け止めクリームなどを使用している人を見かけることも多くなりますね。

しかし、外出する際の紫外線対策がしっかりしている方も、室内の紫外線はそれほど気にしていないことも多いのではないでしょうか。

室内の紫外線も侮ることは出来ません。

紫外線にはいくつかの種類がありますが、特に深い部分にまで到達出来るA波(UV-A)には注意が必要です。

A波は窓ガラスはもちろん、薄いカーテンでも通り抜けて室内に侵入してしまうのです。

「紫外線」というと、「肌」への影響が真っ先に思いつくと思いますが、紫外線は「目」にも影響が出ます。

紫外線は角膜や結膜にダメージを与え、炎症・充血・痛みなどの症状を引き起こすことがあります。

また、紫外線のダメージは蓄積されていくものです。

紫外線を長時間浴び続けていると、白内障や翼状片といった目の病気に繋がる可能性も出てきます。

窓には遮光シートなどを使い、断熱だけでなく、室内の紫外線対策を考えてはいかがでしょうか。

おすすめ!窓の断熱シート①

ここからは、おすすめの断熱シートと遮光シートをご紹介していきます。

断熱シートや遮光シートは、種類がたくさんありますので、目的に合わせてピッタリのアイテムを見つけてみてください。

まずは、断熱シートからみていきましょう。

【ニトムズ:窓ガラス断熱シートフォーム2P E1600】

透明のシートに、たくさんの気泡が付いています。

一見すると、緩衝材のプチプチに似ていますが厚さが4ミリもあり、この厚みによってしっかりとした断熱効果が生まれます。

また、透明度があり適度に窓からの光を通してくれるので、部屋が暗くなりにくいです。

こちらは、水で貼り付けるタイプなので、簡単に貼り付けられて、はがしても窓に跡が残りにくくなっています。

さらに、室内が見えにくくなるというメリットがあるので、防犯対策としてもおすすめです。

【アイリスオーヤマ:断熱シート 結露防止 DNS30】

こちらも、見た目は緩衝材に似ています。

シートに粘着が弱めの接着剤が付いているので、水を使う必要がなく、失敗しても貼りなおすことが出来ます。

また、冬だけでなく夏用としても使えます。

おすすめ!窓の断熱シート②

おすすめの断熱シートはまだまだあります。

【ニトムズ:窓ガラス断熱シートクリア 水貼り】

先ほどご紹介した、ニトムズの断熱シートフォームとはまた違ったタイプの断熱シートとなっています。

こちらは、プチプチ素材ではなく厚みが2ミリ程度と薄く、また透明度が高いもの特徴です。

薄い素材のため、多少断熱効果は少ないですが、その分室内が暗くなることがありません。

また、結露予防効果にも期待が出来ます。

プチプチの見た目が気になる方や、結露でお悩みの方にはこちらのシートがおすすめです。

【アール:断熱シート マドピタシート アルミ反射タイプ】

こちらのシートはオールシーズンタイプなので、1年を通して使うことが出来ます。

ただし、半年での貼り換えは必要です。

アルミの効果で断熱性が高く、またUVカット率も98パーセントとなっています。

ただし、透明度は全くと言っていいほど無いので、貼り方に工夫が必要です。

では、続いて遮光シートのおすすめもみていきましょう。

おすすめ!窓の遮光シート

【HOMMALab:水だけで貼れるガラスフィルム】

こちらのシートは、さまざまな柄が入っている透明なフィルムタイプとなっていて、紫外線を99パーセント以上カットしてくれます。

また、遮光性だけでなく、遮熱・断熱効果もあるのが嬉しい点です。

さらに、窓ガラスが割れた際の飛散防止効果・夜の防虫忌避効果・プライバシー対策・インテリア効果などこのシートを貼るメリットがたくさんあります。

柄は全部で10種類あり、柄によって外の見え方が変わってきます。

遮光シートとしてだけでなく、インテリアとしてもおすすめです。

【RongHong:窓用フィルム】

窓ガラスに貼ると、マジックミラーとなり、日中は外からは室内が見えにくくなります。

96パーセントの紫外線を遮断してくれます。

また、冷暖房効率も上げてくれるので、一石二鳥のフィルムです。

フィルムタイプの貼り方をチェック!

断熱シートと、遮光シートをご紹介してきました。

断熱シートに多いプチプチタイプのシートは、貼り直しがしやすいので、簡単に貼ることが出来ます。

しかし、遮光シートでご紹介したようなフィルムタイプは、多少貼り方が難しくなっています。

その方法をみていきましょう。

【一般的な窓フィルムの貼り方】

①洗剤スプレーとスポンジを使い、フィルムを貼る面のガラスを綺麗にしておきます。

②フィルムを窓の大きさよりも2センチほど小さくカットします。

③フィルムと剥離紙をはがし、フィルムと窓ガラス両方に霧吹きでたっぷりと水をかけます。

④フィルムを中心から押さえながら貼ります。

⑤プラスチックの定規やスクイージーを使って、中央から外側に向かって気泡を抜いたら終了です。

断熱シートや遮光シートでより快適に!

窓に貼る、断熱シートや遮光シートなどをご紹介しました。

断熱・遮光の効果に加えて、外から部屋の中が見えにくくなるので、防犯の観点からもおすすめです。

シートは弱い糊がついていてそのまま貼れたり、水だけで貼れるタイプのものが多くあります。

簡単に貼れますのでぜひ挑戦してみてください。

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