ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

猛暑の夏!窓の開け方で風通しを良くしエコで涼しい暮らしを

2019.3.18

昨今は、少し前まで異常気象と言われていたものが、異常とは言えなくなってきています。

例えば、ゲリラ豪雨や竜巻、夏の猛暑はもはや珍しいことではありませんね。

その中の1つ、35度越えの真夏日が続く夏の猛暑を少しでも快適に過ごすには、エアコンだけでなく部屋の風通しも大切です。

そこで、風通しを良くする効率的な窓の開け方などをご紹介していきましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

万が一に備えて火災発生の避難訓練は大事!窓は閉めるべき?

一戸建て住宅や、アパート・マンションなどの火災を、テレビなどで見たことがありますよね。 実際に発生...

b-casカードって何?bs放送やcs放送を見るために必要?

「b-casカード=ビーキャスカード」をご存知ですか。 テレビやビデオデッキの横や裏側にあるカ...

不動産登記で使用する住民票や印鑑証明書には有効期限がある

不動産登記にはさまざまな種類があり、登記の際には必要書類を提出しなければなりません。 その中で...

1人暮らしの家賃が給料の半分を占める!苦しい生活の解決策

地方ではあまり想像できませんが、都心部ではワンルームのアパートで、家賃が7~10万円することも珍...

住民票通りに!住所の正式な書き方は番地を省略しないこと

社会人になると、学生時代では考えられないくらい、住所を書く機会が増えます。 例を挙げると、履歴...

窓の気密性はゴムパッキンが重要!交換時期を見極めよう!

窓にあるゴムパッキンは直射日光や雨にさらされ、だんだんと経年劣化していきます。 劣化すると窓の...

窓に防犯性の高い面格子を!安全でおしゃれな面格子のご紹介

空き巣の侵入経路の多くは「窓」です。 そのため、窓は防犯性を高めておきたい部分の一つでもあ...

瑕疵の読み方と意味は?物件を探す際に気をつけること

どのような方法で物件を探していますか? ほとんどの方がインターネットを使ったり、不動産屋さんに資料...

窓に付けている防犯ブザーが誤作動する!原因と対処法は?

家の防犯は、安心して暮らすためにとても重要なポイントです。 毎年、窓から家の中に侵入され、被害...

壁や窓から聞こえる音を何とかしたい!賃貸でもできる対策法

一人暮らしをしている方の多くは、窓の外や壁の向こうから聞こえてくる音に悩んでいるかと思います。 ...

窓をきれいにしたい!簡単にできるルーバー窓の掃除方法

大掃除のときなどに行うことの多いのが「窓掃除」ではないでしょうか。 そんな窓掃除の中でも、手こず...

家の窓をミラー化するとどんなメリットがある?DIY方法は?

窓の日差しが強く、冷房の効きが悪いと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 また、窓の前に他...

契約書に書いてある敷金償却って何?賃貸用語の意味を知ろう

アパートなどを借りるときは、賃貸契約書を交わします。 契約書のなかには、専門用語がズラリ。 ...

窓ガラスシートで見違える?すりガラス調シートもおすすめ

新築の窓といえば、透明ガラスに加え、すりガラスや型ガラスなどの種類も選ぶことができます。 また...

鍵を部屋に付けたい!後付けする方法と商品をご紹介

生活していく中で、生活形態が変わることがありますよね。 はじめは部屋に鍵を付けなくても問題なかった...

スポンサーリンク

一日中エアコンは不経済!たまには窓を開けて風通しを

猛暑が続くと、ついつい一日中エアコンに頼りっぱなしになるのではないでしょうか。

テレビなどでも、熱中症予防にエアコンの使用を推奨していますが、クーラー病のように、体を冷やしすぎることによる弊害があることも確かです。

そこで、エアコンと併用して、窓の開け方を工夫して部屋の風通しを良くするなどし、できる限り快適に夏を過ごしたいものです。

ところで、皆さんのご家庭でも、春や秋に比べて、夏や冬の電気代は高くなっていると思います。

その原因は、冬の暖房や夏の冷房にかかる電気代でしょう。

特に専業主婦や就学前のお子さんなど、家族が一日中家にいるような環境の場合、冷暖房費はバカになりませんよね。

そこでまずは、節電に効果的なエアコンの使い方をまとめてみました。

●エアコンは設定温度に室温を下げるまでが一番電気代がかかるため、こまめなスイッチのオンオフは逆効果です。

30分程度の外出であればつけっぱなしにしておくと良いでしょう。

●エアコンの設定温度は28度が理想ですが、風量は弱運転だと設定温度になるまでの時間が長くなります。

そのため、自動運転に設定しておくことがおすすめです。

●自動運転でも24時間つけっぱなしでは電気代は高くなってしまうことが考えられます。

涼しくなる時間帯には、扇風機に変えたり窓を開けて風通しを良くするなどし、エアコンを切る時間を作りましょう。

このように、エアコンの電気代を節約するためにも、風通しを良くすることは意外と有効です。

そこで次に、効率的な風通しの方法について解説していきましょう。

早く室温を下げるにはエアコンの前にまず窓を開け風通しを

皆さんは、夏に外出から帰ってくると、まず最初にエアコンのスイッチに手を伸ばすのではないでしょうか。

一日閉め切っていた室内は、温度も湿度も高くなっており、外よりも蒸し暑く感じるほどで、とてもエアコンなしではいられませんよね。

特にマンションなど機密性の高い建物では、空気が停滞するだけでなく外壁からの放射熱も部屋に溜まるため、蒸し風呂のようになってしまいます。

しかし、その状態でエアコンに手を伸ばすのはちょっと待って欲しいのです。

まずは窓を開けて、風通しを良くし部屋の空気を入れ替えるのが先決です。

エアコンをつけた場合に、蒸し風呂の空気と外の空気では、どちらが早くエアコンの設定温度になるかは、考えるまでもないことですよね。

例えば車でも、一日外に停めておいて次に乗る際は、ドアを開けたとたんに暑い空気が漏れてきます。

その際、エアコンをつけてもしばらくは汗が止まらず、家に着くころにやっと車内が冷えてくるといった経験は誰にでもあると思います。

部屋も同じで、外気以上に温まった室内の温度を下げるためには、時間がかかります。

そこで、まずは室内に溜まった熱い空気を、窓を開けることで入れ替えるわけです。

その後にエアコンを入れることで、より早く設定温度に室温を下げることができるのです。

その際、より効率的に暑い空気を逃がして部屋の空気を入れ替えるための、窓の開け方というものがあります。

正しい窓の開け方を知って効率的に風通しを良くしよう

まず、部屋の風通しを良くして空気を入れ替えるためには、最低2ヶ所の窓を開けなければなりません。

なぜなら、ストローで飲み物を飲むときに、一方でも塞がっていると飲めないのと同じで、空気も入口と出口がなければ効率的に入れ替わらないからです。

また、空気は液体ほど自重がないため、何かしらの圧力がなければ動きません。

つまり、空気を動かす風が必要になってくるのです。

ところで、夏に日本で吹く風は、多くの場合南から北、もしくは南西から北東に向かって吹きます。

これは、夏は大陸が強い日射によって高温になることで、上昇気流が起こり低気圧が発生することに起因します。

そして、風は気圧の高い方から低い方に吹くため、大陸より気圧の高い海から大陸に向かって風が吹き、大陸と海の間にある日本を通り過ぎるのです。

したがって、この南西風を効率的に部屋に取り入れるためには、部屋の南側の窓と北側の窓を開けることが重要なのです。

もし北側に窓がないのなら、東側の窓でも構いません。

ただ、できるだけ風向きに沿っていて風が通りやすい窓を2ヶ所以上開けること、これが効率的に風通しを良くするための正しい窓の開け方です。

正しい窓の開け方でも無風の場合は扇風機などを併用しよう

また、正しい窓の開け方をして風の入口と出口を作っても、うまく空気が入れ替わってくれない場合があります。

外が無風の場合は、窓を開けただけでは空気が出入りしないのです。

そのような場合は、サーキュレーターや扇風機で部屋の中に空気の流れを作り、空気の入れ替えをします。

また、カーテンは風の流れを遮りますので、必ず開けておくこともポイントです。

そしてもう1つ、開ける窓の方角だけでなく、どの程度開けるかも風通しには重要です。

普通に考えると、入口と出口はできる限り大きく開けた方が、空気が素早く入れ替わるような気がしませんか。

しかし実は、空気の流れを早くするためには、入口を全開にするより、小さく開けた方が風にスピードが付くのです。

ただ、これはもともと風がある場合に限られます。

例えば水を撒くときに、ホースの先を押さえて水の出口を小さくすると、全開の場合より勢いよく遠くまで水を撒くことができますね。

これと同じ原理で、ある程度風の勢いがある場合には、入口となる南側の窓は小さめに、北側や東側の窓は全開にすると、空気の流れが早くなるのです。

この原理を利用することで、より効率的な風通しができます。

扇風機や風通しも晩夏の快眠のために有効な選択肢の1つ

このようにして、正しい窓の開け方で素早く風通しを良くしてから、改めてエアコンを入れることで、短い時間で設定温度にまで室温を下げることができます。

そして、その間のエアコンの電力も節約できます。

ちょっとしたことですが、知っていると知らないとでは差が出てきますので、覚えておくと良いでしょう。

夏も終わりに近づいてくると、昼間は暑かった外気も、朝夕には少しひんやり感じられるようになってきます。

このような場合は、エアコンにばかり頼らず、窓からの風と扇風機に切り替えることがおすすめです。

眠る1時間前くらいにエアコンを切っても、扇風機を弱くかければエアコンの冷気が風になり、1時間くらいは涼しく過ごせます。

また、その後冷気がなくなった後に少し窓を開け、風が直接体に当たらないように扇風機を部屋のドアの方に向けておくと、窓から風を取り込むことができます。

夏にエアコンをタイマーにしておくと、切れたとたんに暑くて目が覚めてしまうことがありますね。

そして、またエアコンをつけて朝まで眠ると、起きるころには体が冷え切ってしまいます。

しかしご紹介した方法だと、意外と朝まで快適に眠ることができ、エアコン疲れもないので、一度試してみてはいかがでしょう。

窓の開け方も知っておけば夏を乗り切るための知恵や工夫となる

ここ数年、猛暑にも関わらずエアコンをつけないでいたため、熱中症で亡くなる人が出ています。

特にお年寄りの死亡が多く、なぜそこまで我慢してしまうのかと残念でなりません。

一説には、年齢を重ねると暑さ寒さを感じにくくなってくるということも言われています。

このような場合であっても、命を守るために、温度設定のできるエアコンに頼ることも大切です。

ただ、猛暑だからといってエアコンに頼りすぎると、異常に体が冷えてしまったりして、体調に異変を来たすこともあります。

注意しなければ、クーラー病や夏風邪などになりかねませんね。

そもそも、昔はすだれで日陰を作ったり、庭に打ち水をしたり、建具にも風を通す夏用の戸を使用するなどして、暮らしの知恵で夏を乗り切っていました。

風鈴なども、そんな夏の風物詩の1つで、音色を聞くと涼し気でよいものです。

しかし、今の猛暑をそれだけで乗り切れるかといえばそうはいきません。

そこで、エアコンや扇風機もしっかり活用しつつ、正しい窓の開け方で風通しを良くし、蔓植物でシェードを作るなどの知恵も活用すべきではないでしょうか。

我慢をするのではなく、知恵や工夫で夏を乗り切るようにしましょう。

健康に猛暑を乗り切るために風通しを良くしよう

今回は、夏に有効な風通しを良くする効率的な方法をご紹介しつつ、エアコンとの併用方法についてまとめてみました。

特に難しいことではありませんが、知っていると少しは役に立つことではないでしょうか。

皆さんが健康に猛暑を乗り切るために、活用していただければと思います。

 - 住まい, 快適, 暮らし