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窓を断熱!アルミシートは冬だけでなく夏にも効果的!?

2019.2.2

冬の寒い季節には、暖房を使用する時間も長くなり、その分電気代も高くなってしまいます。

暖房を効率的に使用することで節電に期待できるアイテムとして、アルミシートが挙げられます。

これを窓に貼るだけで断熱効果が期待できるのです。

ここではそんなアルミシートの効果についてお話をし、冬だけでなく夏にも活躍するかどうかをご説明していきましょう。

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冬の冷気は窓から!どのようにして入ってくるの?

冬になると、仕事などから帰ってきたときに、室内も外と同じくらい冷えていますよね。

なぜ、窓などを閉めきっているのに、室内も冷えてしまうのでしょうか。

それは熱の性質に関係しているのです。

熱は周囲と同じ温度になろうとするため、高い場所から低い場所へ移動します。

冬に暖房をつけても暖かくならない場合は、熱が同じ温度になろうとして外に流れて出てしまうからです。

家の構造上、壁には断熱材が備わっていることが多いため、熱の流れを抑制するようにしているのですが、それでも熱が侵入してしまう経路があるのです。

それは窓です。

窓にはもちろん断熱材は備わっていませんから、窓を経路に外の冷気と室内の暖まった空気が出入りしてしまっています。

それを防ぐために、窓に断熱シートを用います。

これにより冷気を室内に入れず、室内の熱を外に流しにくくする効果が期待できるのです。

アルミシートなど断熱シートは多岐に渡りますが、どのような種類があるかを次項でみてみましょう。

窓を断熱!断熱シートには種類がある

窓から冬の冷気と室内の熱の出入りを防ぐために断熱シートを用いますが、どのような種類があるのでしょうか。

代表的な断熱シートをご紹介します。

●断熱シート

透明度が高いので、外の光を取り込みながら冷気を入りにくくさせるのに効果的なシートです。

ホームセンターで売られている一般的な断熱シートですと、くもりガラスのようになるので外からの視線を遮るのにも活躍するでしょう。

価格も安価なものが多いです。

●結露防止シート

名前のとおり、結露を防止するシートのことです。

結露は断熱効果が発揮されれば防ぐことができます。

中には水で貼りつけることができたり、防音効果のあるシートもありますので、特に賃貸にお住みの方にはおすすめです。

●プチプチシート

梱包材として使われることの多いプチプチシートは、窓に張ることで断熱への効果も期待できます。

ホームセンターでも窓用プチプチシートの取り扱いがあり、高い効果を実感できたという方もいます。

●ウィンドウフィルム

断熱効果とともに、紫外線カットの効果が期待できる断熱シートです。

デザインのパターンも豊富で、お部屋の雰囲気に合ったフィルムを選ぶこともできますよ。

以上のほかに、アルミシートも断熱シートの一つです。

アルミシートについては、次項から詳しくご説明していきます。

断熱シートの一つ!窓用アルミシートの効果

窓を断熱するシートの中でも、ここからは窓用アルミシートについてお話をしていきます。

なぜ、アルミシートを窓に貼ることで断熱効果を得られるのかをみていきましょう。

窓用アルミシートの魅力としては、高い保温性が挙げられます。

素材の特性上、アルミシートは熱を通しにくい構造になっているのです。

そのため、室内の暖かい空気が窓を介して外へ出て行くことが少なくなります。

さらに、外からくる冬の冷たい冷気を室内に通さなくする効果も期待できます。

室内と外の空気の出入りがなければ、室温も下がることなく暖かい状態で維持されます。

どのくらいの保温性ができるかというと、冬の寝具のマストアイテムともいえる毛布の5~6倍ほどとされています。

したがって、窓にアルミシートを貼ることで外の冷気を窓から入りにくくしてくれますから、断熱効果へとつながるわけです。

冬だけでなく夏にもアルミシートは効果的?

窓用アルミシートに断熱効果が期待できますので、冬に窓に貼れば外からの冷気を防いでくれることにもつながります。

では、夏に貼る場合はどうなのでしょうか。

夏の熱気を室内に入るのを防いでくれるのでしょうか。

夏の場合、断熱ではなく「遮熱」が重要な要素になります。

断熱と遮熱の何が違うのか、疑問に感じる方もいるでしょう。

簡単にご説明すれば、断熱は熱の伝導を防ぐことをいいます。

夏でも冬でも熱の伝導を抑制することで、室内と外の温度差をなくすことを目的としています。

そうすれば、暖房などの消費電力を少なくすることもできますので、節電にもつながります。

一方、暑さの原因ともいえる赤外線を遮ることを遮熱といいます。

太陽の光には紫外線以外に赤外線や可視光線といったものが含まれ、その中で熱をもたらすのが赤外線なのです。

この赤外線を室内に入りこまなければ、暑さを防ぐことにもつながります。

したがって、夏の場合は遮熱性のあるアルミシートが重要となりますが、最近では遮熱と断熱の両方を合わせ持つアルミシートもありますので、夏にも効果的であることがいえます。

ちなみに遮熱効果が発揮されれば冷房の効率もよくなるので、夏のエアコン代を節約することもできますよ。

夏冬兼用!オールシーズン使えるアルミシート①

窓用アルミシートが冬だけでなく、夏にも効果が期待できることをお話ししたところで、ここからはおすすめのアルミシートをご紹介していきます。

ご紹介するアルミシートは、夏と冬で兼用できる、オールシーズン用のアルミシートです。

夏と冬の両方で、アルミシートの効果を体感してみてはいかがでしょう。

【ニトムズ 遮熱・断熱アルミシート】

この製品の特徴としては、アルミの素材を活かした高い遮熱性と高い断熱性を備えていることです。

先ほどもお話ししましたとおり、夏では遮熱性が重要となりますので、こちらのアルミシートであれば1年中使うことが可能です。

さらに、アルミの反射効果により冷暖房の効率も高くなるので、節電にもつながります。

そして、紫外線も99%カットしてくれる効果も期待できますから、女性にも嬉しいアルミシートですね。

参考価格:1,998円

夏冬兼用!オールシーズン使えるアルミシート②

引き続き、夏と冬で兼用できるアルミシートをご紹介します。

【アール 断熱シート マドピタシート アルミ反射タイプ】

こちらも夏と冬でオールシーズン使えるアルミシートです。

アルミの反射効果によって、結露を防止することができるのも嬉しいポイントです。

紫外線を98%カットする効果も期待できます。

簡単に貼りつけられるシールタイプになっており、剥がした後のシール跡も残りにくいので賃貸にお住みの方にもおすすめのアルミシートです。

参考価格:1,789円

先ほどのニトムズ製のシートと共通していえることですが、アルミシートを窓に貼るデメリットとしては、外からの光を室内に通しにくくすることです。

そのため、窓の下半分だけにアルミシートを貼るなどして光を取り込む工夫をすると良いでしょう。

アルミシートで窓を断熱!節電につなげよう

アルミシートを窓に貼ることは、冬でも夏でも断熱に効果的といえます。

冷暖房を多く使う夏と冬は、どうしても電気代が多くかかってしまいますよね。

少しでも冷暖房を節電するためには、窓への断熱が鍵となります。

ご紹介したアルミシートなどを用いて窓への断熱対策を施し、電気代の節約につなげてみてください。

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