フローリングにシールが!キレイにはがす方法をご紹介!

一人暮らしであっても、友人の子どもや甥っ子・姪っ子が遊びにくることもありますよね。

子どもたちが帰ったあとで、ふとフローリングを見渡すとシールがついているという経験をされた方もいるのではないでしょうか。

シールやシール跡が残ってしまうと、部屋を退去する際に高額の修繕費を請求される可能性もあります。

そこでここでは、賃貸のお部屋でもできるシールをキレイにはがす方法をご紹介していきます。

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賃貸でシールは禁物!?

お子さまがいる方でなくても、甥っ子や姪っ子たちが遊びにきて、部屋の中で遊ぶことはありますよね。

そんなとき、子どもたちが壁やフローリングにシールを貼って遊んでいることもあるでしょう。

賃貸の場合、シールはとても注意しなければなりません。

安易な気持ちで貼ってしまったシールが、退去時に高額な修繕費につながることもあるのです。

お子さまがいるご家庭でよく使われているものですと、シール式のドアストッパーが挙げられます。

子どもがドアを開けないようにするために、使う方が多いです。

こういったシールは粘着度が高いため、いざはがしてみるとシール跡が残ったり、フローリングなどの表面を傷つけてしまう恐れも考えられます。

はがしやすいシールとして知られているもので、マスキングテープやジェルシールなどがありますね。

これらのシールであっても、必ずキレイにはがせるというわけではありません。

貼ってすぐであればキレイのはがすことも可能ですが、長い間はりつけたままでいると、シールの粘着部分がフローリングにくっつきシール跡として残ることもあります。

主にガラスなどに貼るジェルシールであっても、シール自体はキレイにはがせたとしても、色移りしてしまう危険性があります。

これらを残したままにすると、はじめにお話したように高額な修繕費につながることがいえるのです。

シール1枚であっても何万円もの修繕費がかかることもありますから、賃貸ではシールは禁物と考えたほうが賢明ですね。

シールを雑にはがすと痛い目に遭うことも…!

部屋を借りている間に、部屋の中にシールを貼ったり貼られたりしても、退去時にははがさなくてはなりません。

退去前に貼られているシールをはがすとき、何も考えずにはがしてしまうと痛い目を見ることにつながります。

「たかがシール」と思って勢いよくビッとはがしてしまうと、シールだけでなく壁紙なども一緒にはがしてしまうこともあり得るのです。

実際にドアにシールを貼っていた方にも、シールと一緒にドアの表面も一緒にはがしてしまい、退去手続きの際に原状回復費用として4万円支払ったという方もいます。

例え3cmほどであっても、このくらい請求されてしまいますから、たかがシールと甘く見ないほうが良いでしょう。

万が一フローリングにシールがついてしまった場合でも、キレイにはがす方法があります。

次項からお話していきます。

フローリングについたシール!キレイにはがす方法①

それではここから、フローリングについたシールをキレイにはがす方法をご紹介していきます。

シールそのものをはがす方法と、自分ではがそうとして残ってしまったシール跡をはがす方法の2つに分けてご紹介します。

まずは、シールそのものをはがす方法です。

①ドライヤーではがす方法

ほとんどの方がドライヤーを持っているかと思います。

髪を乾かすだけでなく、シールをキレイにはがすことにもドライヤーは役立ちます。

やり方は簡単で、シールにドライヤーをあてるだけです。

ドライヤーの熱でシールが温まってくると、シールの粘着力が弱まってくるのです。

温まるまで時間はかかってしまいますが、キレイにはがすことにつながりますので根気強く行いましょう。

②お酢ではがす方法

お酢に含まれている成分には、シールの粘着部分を溶かしてくれる成分もあるのです。

お酢も多くの方が調味料として持っていると思いますので、シールをはがすときにも役立てましょう。

やり方は、ティッシュやコットンなどにお酢を染み込ませ、シールに数分間つけておくだけです。

粘着部分が溶ければ、簡単且つキレイにはがすことが可能ですよ。

フローリングについたシール跡!キレイにはがす方法②

こちらでは、フローリングに残ったシール跡をキレイにはがす方法をお伝えします。

ご紹介する方法は3つです。

①ハンドクリームではがす方法

以前放送されていたテレビ番組でも紹介されていた方法ですので、知っている方もいるかもしれませんね。

ハンドクリームには油分が含まれています。

これをシールの粘着部分に塗り込むと、頑固に残ったシール跡をはがすことができるのです。

よりキレイにはがすためには、水分が多く含まれているハンドクリームを選ぶと良いでしょう。

②消しゴムではがす方法

消しゴムでもシール跡をはがすことができます。

おそらくフローリングであれば、強くこすっても問題はありませんから試してみてください。

文字と同じように、こすっていくうちにシール跡もキレイになくなっていきます。

後始末ははがされたシール跡のカスを捨てるだけですから、ご紹介した中では手軽にできる方法ですね。

③ライターオイルではがす方法

この方法のメリットとしては、時短でできて後始末もないことです。

やり方もいたって簡単で、ライター用オイルをシール跡にかけて、ティッシュでふき取るだけです。

これを数回繰り返せば、すぐにシール跡がはがれていきます。

オイルはすぐに蒸発するため、においが残ることもありませんし、シミになることもありません。

ライターを持っている方は試す価値ありの方法です。

フローリングにはNG!使わないほうが良いアイテム

借りている部屋のフローリングについたシールや、シール跡をはがす方法についてお話をしました。

ほかにも多くのアイテムでシールをはがすことができますが、シールをはがす場所がフローリングの場合避けた方がいいものもありますのでお伝えします。

よく、除光液で拭いたり、市販のシールをはがす溶剤を使ってシールをはがそうとする方もいますが、フローリングの場合は避けたほうが無難です。

なぜなら、これらのアイテムをフローリングに使ってしまうと、フローリングの表面に影響を与えてしまう可能性があるからです。

特に女性の方ですと経験があるかもしれませんが、マニキュアを落とすために除光液を使おうとしたら、うっかり床にこぼしてしまったことはありませんか。

そのとき、フローリングが白くなってしまったという人もいるかと思います。

こうなってしまうと、自分で補修することは難しいことが多いので、業者に頼む可能性が高くなります。

さらに修繕費を支払うことにもなりかねませんから、シールはがしに使用するアイテムにも気をつけましょう。

シール以外でも!借主負担のフローリング修繕項目

ここまでは、借りている部屋のフローリングについたシールについてお話をしてきました。

はじめでも残ったシールや、はがすのに失敗してできたシール跡などによって高額の修繕費を請求されることがあるとお話ししましたね。

他にも、借主負担となるフローリングの修繕項目がありますので、頭に入れておくようにしましょう。

以下の項目が、借主負担となるものです。

●飲みこぼしなどの手入れ不足でできたシミ

●清掃を怠ったことによるサビやスス、油の付着

●ニオイの付着

●引っ越し作業などでついた引っかきキズ

●キャスター付きのイスなどによるへこみ

代表的な項目を5つ挙げましたが、他にも借主の故意や過失でできた汚損などは全額借主負担となりますので気を付けましょう。

しかし、通常の生活で起き得ることは負担されないこともあるようです。

例えば、「テレビなどの家具を設置したことによる床のへこみ」、「日照のような自然現象によるフローリングの変色」といったことですと、貸主負担となることが多いです。

そうはいっても、キレイな状態をキープすることは退去時の原状回復費用になりにくくなりますから、シールはなるべく貼らないようにし、こまめにフローリングの手入れをすることが大切ですね。

シールがついてしまっても原状回復できる!

自分でなくても借りている期間に部屋のフローリングにシールが貼られていれば、退去時に請求されるのは自分です。

貼られている期間が長くなればなるほど、はがしにくくなったり、フローリングの表面を傷つけてしまう恐れがあります。

そうなれば高額な修繕費を請求されることもありますから、はがす際は慎重に行わなくてはなりません。

ぜひ今回ご紹介したはがす方法を試してみて、フローリングを現状回復できるようにしてみてください。