ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

ウォシュレットの水漏れの原因は?ノズルは綺麗に保とう

2018.12.23

現代では当たり前になりつつあるウォシュレット。

海外からも注目されていますよね。

ある調査によると、半数以上のご家庭でウォシュレットが普及していると発表されました。

多くのかたが利用しているウォシュレットですが、水漏れなどのトラブルも起こっています。

放置してしまうと故障の原因となってしまうので、早急に対処していきましょう。

水漏れの対処法や、ノズルの掃除方法などをお話しします。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

敷金の精算と返還は退去したあといつごろ実施されるのか

賃貸のマンションやアパートあるいは事務所などを解約して退去すると、入居時に預けていた敷金が返還さ...

BS契約はアパートでも絶対しなくてはならないものなのか?

テレビが家にあるという方は、NHKの受信料を支払っていると思います。 ただし、NHKの受信...

窓やドアに!隙間テープの使い方や気を付けたいこと

隙間テープとは、その名の通り隙間に貼る商品で、ホームセンターやインターネットで比較的安価で販売され...

モルタルを使って壁を塗りたい!使う道具や塗り方のコツは?

ひと昔前は、壁や床の施工は職人に依頼していました。 しかし近年、DIYブームから、こういっ...

窓サッシをよりきれいに!掃除機で取り除けない汚れを撃退!

家の内と外を隔てる窓サッシは、外からの土埃や砂が溜まりやすく、気が付くと真っ黒に汚れていますよね...

窓からの冷気を遮る!おすすめの断熱シートやボードは?

暖房を付けてもなかなか暖まらないと感じている人はいませんか? 窓の対策をすることで、暖房効率が...

子どもの安全を守る!窓からの落下防止対策をDIYで!

小さい子どもがいるご家庭で注意して欲しいのが、窓からの落下事故です。 実際、窓やベランダから落...

準防火地域の窓は高価格!防火窓にはどんなものがあるの?

「準防火地域」というものをご存知でしょうか。 この地域に住宅を建てるとなると、いろいろ注意をし...

家賃滞納で裁判になった場合、費用は誰の負担になるの?

世の中いつどんなことがあるかわかりません。 万が一、不本意にも収入の道が断たれ、家賃滞納してし...

窓の外し方が分かればメンテナンスが楽!トステムの場合は?

毎日開け閉めしている窓ですが、正しい外し方をご存知でしょうか。 窓を外してメンテナンスをすれば...

建蔽率の角地緩和における要件とは?東京都ではどうなる?

新しい家を建てるとき、建蔽率や容積率など、土地選びの段階から様々な法令に注意しなければなりません...

退去時に敷金以上請求された!敷金トラブルを回避するには?

賃貸物件でよく耳にするのが、退去時の敷金に関するトラブルです。 「敷金が戻ってこない」「敷金以...

ロフトつきの部屋は、はしごが邪魔?

筆者は以前、ロフトつきのアパートに住んだことがあります。 家賃が安くてキレイでロフトも便利そう...

窓のパッキンには重要な役割がある!取り替えポイントとは?

快適な生活を送るためには、まず家のなかも快適でなければなりません。 そのために重要なのが、窓の...

登記について知りたい!分筆の手続きの流れと必要書類とは?

土地を所有している方の中には、「分筆」を考えている方もいらっしゃるでしょう。 しかし、実際にど...

スポンサーリンク

ウォシュレットはTOTOの商品名

はじめに、ウォシュレットについてお話します。

この「ウォシュレット」という言葉ですが、TOTOの商品名だということをご存知でしょうか。

ウォシュレットの正式名称は、温水洗浄便座です。

1980年にTOTOがウォシュレットを発売してからメディアの力も手伝い、多くのかたに認知されました。

そのため、温水洗浄便座という名前ではなく、ウォシュレットとして広まったのです。

メーカーで違う、温水洗浄便座の呼びかたを見てみましょう。

●ウォシュレット TOTO
●シャワートイレ INAX
●ビューティ・トワレ Panasonic
●クリーンウォッシュ 東芝

元々はアメリカの医療現場や福祉向けとして開発されたものを輸入し、TOTOが販売していました。

その数年後、INAXが国産の温水洗浄便座をを発売しています。

TOTOはアメリカンビデ社から特許を取得したのち、独自の研究を続けてウォシュレットを開発したのです。

さまざまな人達の努力と研究によって、各メーカーから素晴らしい温水洗浄便座が生まれたのですね。

次項では、ウォシュレットの水漏れの対処方法や、ノズルまわりのトラブルについて、お伝えします。

タンク?ノズル?水漏れしやすい場所はどこ?

温水洗浄便座としてではなく、みなさんが馴染みのある「ウォシュレット」としてお話を進めていきます。

まず、水漏れをしている場所を確認してみましょう。

水漏れしやすい箇所は、次の通りです。

・止水栓
・ジョイント
・ノズル
・給水ホース
・タンク
・操作パネル

水を止めたあとに、どこから水漏れをしているか確認してみてくださいね。

次に、水漏れの原因です。

パッキンの傷みやボルトの劣化や、ウォシュレット本体の経年劣化、老朽化が水漏れの原因になることもあります。

なお、ウォシュレット自体の耐用年数は、7年から10年とされています。

また、水の量が多いと水が漏れてしまうため、元栓が開きすぎていないかを確認しましょう。

元栓の開き過ぎが原因で大量の水がタンク量に流れると、ご想像の通り水が漏れてしまうからです。

適度な水量を保てているのか、一度見てみましょう。

水漏れが発生したらウォシュレットの止水栓を閉める

ウォシュレットから水漏れが発生している場合、慌てずに対処しましょう。

まずは、止水栓を閉めます。

このときに、ウォシュレット用の止水栓を止めないよいうに注意してください。

マイナスドライバーを使って、時計まわりにまわすと閉まります。

ネオレスト系の便座の場合は、パネルの中にあります。

パネルを取り外して、止水栓を手締めしてください。

トイレのタンクの周辺を探しても止水栓が見つからない場合は、家全体の元栓を締めましょう。

戸建住宅の場合、宅地内の地面に止水栓があります。

アパートなどの集合住宅の場合は、玄関の横にあるパイプシャフトのなかにありますよ。

付属している開閉工具を使って右にまわすと閉まります。

また、止水栓がかたくてまわらないときなども、家全体の元栓を締めてください。

無理矢理まわしてしまうと配管を傷つけてしまい、建物に被害がでてしまいます。

止水栓を閉めたら、ウォシュレットの電源プラグをコンセントから抜いておきましょう。

家全体の止水栓を閉めると水道が使えなくなりますが、水漏れを止めることができるます。

漏電の危険も防げるので、覚えておきましょう。

ご自身で修理するのはかえって故障の原因になるため、各メーカーに問い合わせて修理を依頼してください。

次は、ノズルまわりのトラブルを解説していきます。

ウォシュレットノズルからの水が止まらないときの原因

ウォシュレットのノズルから水が出続けたら、パニックになってしまいますよね。

以外にも多いのが、ノズルから水が放水されるといったトラブルです。

停止のボタンを押しても止まらないときは、操作をするリモコンの電池が切れているかもしれません。

操作するボタンがウォシュレット本体の脇に付いているようであればコンセントから電気をひろっているため電池は使用していません。

しかし、便器から離れた壁などに操作リモコンがある場合は電池で動かしているため、電池が切れはじめるとボタンの反応がわるくなります。

反応がわるいままにしておくとやがて電池は切れ、ボタンを押しても水が止まらないといったトラブルになってしまいます。

ボタンの反応がわるくなったら、電池を交換しましょう。

電池を交換しても解決しないときは、ノズルの故障が考えられます。

水漏れの被害に遭わないためにも、修理を依頼してください。

ノズルの水漏れは一時的なものなら様子を見よう

一番多いのが、ノズルからの水漏れです。

しかし、ウォシュレットのノズルからの水漏れが見られる場合は、一時的なものなのか、慢性的なものなのかで対処方法が違います。

基本的に、一時的に水漏れが起きているのであれば、修理が必要ないと判断されるケースが多いです。

また、ノズルを使用する前後にポタポタと漏れているのであれば、ノズルの洗浄のためなので心配はいりません。

ただし、慢性的に水漏れをしている場合は、パッキンやノズルの劣化による漏れかもしれません。

こういった場合は、交換をしましょう。

本体を分解しないと交換できないタイプのウォシュレットもありますが、ノズルだけを分解できるウォシュレットもあります。

お使いのウォシュレットはどのタイプでしょうか?

各メーカーに問い合わせて、本体の分解が必要であれば修理依頼をしましょう。

ノズルだけの分解であれば、部品を取り寄せてください。

自動洗浄でもノズルの掃除しよう

ウォシュレットのノズルは、水の調整をバルブユニットによって動かしています。

この部品の内部にあるパッキンが水垢などで汚れていると目詰まりがおこり、水漏れの原因になってしまいます。

掃除をすれば改善できる場合もあるため、日頃からこまめに掃除をしましょう。

現在販売されているウォシュレットの多くに、自動洗浄が搭載されています。

自動洗浄と聞けば掃除をしなくてもよいと思ってしまいますが、水流は弱いため、こびりついた汚れはなかなか取れません。

掃除をすることで、汚れによるパッキンの目詰まりを防止することができます。

では、掃除方法を見ていきましょう。

こまめに行いたい掃除は、ノズルの拭き取りです。

「ノズル掃除機能」などとかかれたボタンを押します。

このボタンを押すと、弱めの水が流れてきますので、トイレ掃除用のティッシュで拭き取りましょう。

ノズルだけでなく、ウォシュレットの操作部や2週間に一度は、割りばしなどに布を巻き付けたもので、こまかい部分を掃除しましょう。

掃除することで、不備はないかなどの確認も同時にできますよ。

漏電も伴うので気を付けよう

時代の進化によって発展しているトイレ。

ウォシュレットは、その象徴かもしれませんね。

水漏れが起きた際は、まずは水を止めて、電源プラグをコンセントから抜きます。

そして、各メーカーに問い合わせてみてください。

ご自身で修理するとなると、ときには漏電などの危険を伴うこともあるため、十分に気を付けましょう。

 - 建物, 暮らし, 設備