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窓からの冷気をシャットアウト!ダンボールで節約防寒対策!

2018.11.11

寒い時期には窓を閉めていても、室内は冷気で満ちてしまいます。

その原因の多くが窓になりますので、窓に何らかの対策をすることが重要です。

しかし、対策となると、どのくらい費用がかかるのかを気にしてしまうかと思います。

そこでここでは、節約しながら冷気対策を施せるよう、ダンボールを使った方法をご紹介します。

一人暮らしの方でもできますから、賃貸にお住まいの方もぜひ試してみてください。

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冷気は窓から!なぜ閉めきっていても入ってくるの?

冬に入り、寒い日々が続くと、窓を閉め切っていることが多いでしょう。

しかし、窓を閉めているのにも関わらず、室内が冷気で満ちていることがありませんか。

暖房をつけていても足元が冷えてきたり、なかなか部屋全体が暖まらないなんてこともありますよね。

その原因として挙げられるのは、「窓」なのです。

「窓を閉め切っているのに?」と疑問に思うかもしれませんが、窓には耐熱性がないため、空気が出入りしやすいのです。

そのため、冬であれば、外の冷たい空気を室内に取り入れ、反対に室内の暖かい空気は外へ流れてしまいます。

もちろん、玄関のドアなどでも空気の出入りは行われますが、空気の出入りの50%以上は窓とされています。

そのため、冷気が室内に満ちているときは、はじめに窓に対策をとることが大切です。

この記事ではダンボールを使った対策をご紹介しますが、その前に冷気対策にはどのようなものがあるのかをみていきましょう。

窓に対策を!どのような方法がある?

冷気の原因が窓からということがわかったところで、自分でもできる冷気対策としてどのようなものがあるのかをご紹介します。

●断熱シート

手軽にできる防寒対策の一つといえます。

100円ショップでも販売されていますので、すぐに試しやすいところも魅力です。

窓に直接貼るので、ものによっては室内を暗くしてしまうこともあります。

●ボード

窓際に、窓のサイズにカットしたボードを設置します。

サイズが合っていれば、冷気をシャットアウトするのに効果が期待できます。

しかしサイズが合っていないと、効果が期待できませんので注意が必要です。

●厚手のカーテン

長めで厚手のカーテンを設置することも、冷気をブロックするのに効果的です。

しかし、その分費用がかさんでしまうことがデメリットといえます。

●隙間テープ

窓を閉めていても、サッシなどの隙間から冷気が入り込んできます。

そのため、隙間テープでその隙間を埋めることで、冷気の侵入を阻止できるでしょう。

こちらもボードと同様、サイズが合っていないと効果が得られませんので、購入の際は注意してください。

●窓下用ヒーター

窓の冷気を防ぐだけではなく、室内を暖める効果も期待できます。

ただし、購入代金は高額ですし、使用時の光熱費も支払わなくてはなりませんから、こちらも購入の際はよく検討する必要があるといえます。

以上のように、自分でできる冷気対策は多くあります。

その中でも、今回はダンボールでの対策に焦点を当ててお話をしていきます。

次項で、なぜダンボールに冷気対策の効果が期待できるのかをお話ししていきましょう。

ダンボールはなぜ効果的?冷気を遮断できるの?

数多くある冷気対策の中で、この記事ではダンボールを使った方法をご紹介します。

ダンボールは、よくスーパーなどでもショッピング袋の代わりに置いてあることがありますから、普段の買い物をダンボールで持ち帰れば、無料で入手することも可能ですね。

そうなれば、冷気対策への費用も削減できますから、一人暮らしの方にもおすすめです。

このあと取り付け方法をご説明しますが、接着剤などを使用せずに取り付けられるので、窓などに跡が残る心配もありません。

退去時には、窓に付いているダンボールを取り外して処分するだけですから、手間がかからずに楽に済んでしまいます。

そのため、賃貸の方には特におすすめの冷気対策といえます。

ここで気になるのが、果たしてダンボールに冷気をシャットアウトする効果が期待できるのかという点です。

実際にダンボールで対策した人の多くが、「冷気を感じなくなった」と評価しています。

その理由としては、ダンボールの構造が関係しています。

ダンボールをよく見てみると、表面と裏面の間に波のような形状の紙が入っていませんか。

この部分が空気層を作るため、冷気を遮るのにも効果が期待できるのです。

したがって、窓にダンボールを取り付けることは、冷気を遮断するのに効果的だといえます。

冷気をシャットアウト!ダンボールを窓に付ける方法

それでは、窓から入ってくる冷気をシャットアウトするために、ダンボールを窓に取り付けてみましょう。

買い物などでショッピング袋代わりにダンボールで持ち帰ることもできますし、直接スーパーの店員さんに頼んでみてもいただけることがありますから、一度聞いてみるのも良いでしょう。

そんなダンボールですが、何でも良いというわけではなく、窓の大きさに合っているかが重要です。

窓のサイズより少し大きめのダンボールを入手するようにしてください。

窓への取り付け方は次のとおりです。

①ダンボールを開いて、窓のサイズより少し大きめにカットします。

横幅のサイズより少し余裕を残して切りましょう。

縦の長さは問いません。

②ダンボールの端に折り目をつけます。

窓のサイズより少し大きめにカットしましたので、余分な部分の両端に耳を作ります。

その両端の耳を折って、折り目をつけましょう。

③ダンボールを窓に取り付けます。

折り目に合わせて、ダンボールを窓にセットします。

角部分は、ギフト包装の要領で直角に折り曲げると窓にきれいにはまりますよ。

これで、ダンボールの窓への取り付けは完了です。

接着剤を使わないので、賃貸にお住みの方も安心して取り付けられます。

ぜひ試してみてください。

ダンボールとあわせて!プチプチでより防寒に!

ダンボールの窓への取り付け方をご紹介しましたが、より防寒に力を入れるのであれば、窓にもう一つ対策を施しましょう。

その対策として使用するのは、「窓用プチプチ」です。

梱包用として知られているプチプチには、窓用のものもあるのです。

そして、この窓用プチプチとダンボールを組み合わせることで、より防寒への効果を高めることができます。

なぜかというと、先ほどのダンボールの効果の中でも出ましたが、プチプチとダンボールによって空気層を作り出すからです。

その効果は二重窓ほどともいわれています。

二重窓の特徴には、内側と外側の窓の間に空気層を作ることが挙げられ、これにより高い断熱効果が期待できます。

同様の効果が、窓用プチプチとダンボールでも期待できますので、より冷気や防寒への効果が期待できるというわけです。

防寒に効果的!プチプチの貼り方をご紹介

ダンボールと窓用プチプチをあわせて使うことで、より冷気や防寒への対策に期待できることをお話ししましたので、ここではプチプチの貼り方をご説明していきます。

貼り方はいたってシンプルです。

①窓枠サイズにプチプチをカットします。

できれば窓より少し長めにカットすることをおすすめします。

冷気は下へ下へと流れますので、窓の下をしっかり包むようにしておきましょう。

②プチプチ面を窓に向けて貼り付けます。

片面がプチプチでもう片面が平らなシートの場合、プチプチ面を窓に向けることで冷気をシャットアウトしやすくなります。

プチプチの中に入っている空気も、空気層として活用することで、より空気の層を厚くすることができるのです。

また、もし両面テープでプチプチを窓に貼れば、そのテープ跡や接着の跡などが窓に残ることもあります。

この跡がとれないようですと、賃貸にお住みの方ですと退去時に原状回復費用として請求される恐れがありますから、両面テープでの貼り付けはあまりおすすめできません。

今はホームセンターなどで水で貼りつけるタイプの窓用プチプチもありますから、こちらを使うと良いでしょう。

この2ステップで貼り付けは完了です。

賃貸にお住みの場合でも、こういったものでしたら安心して冷気対策を施すことができます。

冷気を遮断できれば防寒への効果も高まりますから、ぜひこれらを活用して寒い冬を乗り切りましょう。

ダンボールで節約対策!

ダンボールでも窓の冷気をシャットアウトする効果が期待できますから、節約しながら防寒対策を施すことができます。

その際は、窓用プチプチをあわせることでより高い防寒効果が期待できますから、ぜひ試していただきたいものです。

賃貸にお住みの方でも窓などを傷つけずにできますので、安心して防寒対策の一つに取り入れてみてください。

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