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窓の防犯対策は重要!夜開けたまま寝たいときはどうすれば?

2018.9.15

夏が近づいてくると夜でも気温が高い日もありますね。

昼間はつけていても、寝るときまでエアコンをつけることに躊躇してしまい、夜風を取り入れるために窓を開けたまま眠りにつくという方も多いのではないでしょうか。

しかしこれは、防犯上とても危険です。

エアコンをつけずに眠りにつきたい方はどのような対策をとれば良いのかを、この記事でご紹介していきます。

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寝るときに窓を開けたままにするのは危険!

夏では夜でも気温が高い日もあるため、窓を開けたまま眠りにつきたいという方も多いのではないでしょうか。

しかし、窓を開けたまま眠りにつくのはとても危険です。

窓が開いているのは意外と外からも確認ができるのです。

窓を開ける1番の目的である風によって部屋のカーテンが揺れれば、窓が開いていることは一目瞭然ですよね。

空き巣から見れば、招かれているようにさえ見えることもあるようです。

一人暮らしで住んでいる階が高層階であっても、プロの空き巣は高さなど関係なしに侵入してきます。

例え近くに交番があろうとも、人通りの多い場所であろうとも関係ありません。

私たちの常識では考えられないような手段で侵入してきますから、侵入経路の一つである窓も防犯対策しておくことは大切なことなのです。

夜間に住んでいる人が眠りについたのを見計らって侵入し、金品などを窃盗することを「忍び込み」といわれているのですが、この忍び込みは年々増加傾向にあるようです。

何の対策もせずに窓を開けたまま眠りについてしまうと、翌朝目覚めたときにひどい有り様になってしまうかもしれませんから、十分な対策が求められます。

最近は昼間に家にいても侵入される!?無締りで入られてしまうことも…

ちなみにですが、危険なのは眠りにつく夜の時間帯だけではありません。

忍び込みと同様に増加傾向にある窃盗の手口には、「居空き」というものがあります。

これは、昼間に住人が食事やお昼寝をしている間に、部屋の中に侵入し金品を盗むことをいいます。

つまり、ソファなどで昼寝をしているのを見逃さずに居空きが侵入してくるわけです。

居空きが侵入するケースとして多いのが、ガラス破り・無締りの2つです。

アニメやドラマでも、空き巣が侵入する手段にはガラスを破っていることが多いですよね。

しかし、居空きの場合は窓のガラスを破ると音が鳴る危険性もあるため、どちらかというと無締りのほうが多いようです。

特に一軒家では、窓やドアの鍵を開けたままにしている家も多いため、そこから侵入するケースが増えているのです。

今は空き巣以外にも忍び込みや居空きに遭うこともありますので、ますます窓への防犯対策が高まってきています。

窓への防犯対策は重要!こんなことも危険

居空きや忍び込み、そして空き巣に遭わないようにするためには、侵入経路の一つでもある窓への防犯対策が欠かせません。

窓の鍵を開けたままでいることは言うまでもありませんね。

しかし、空き巣は窓が開いているか以外にも見ているポイントがあります。

実は外から窓を見ただけで、その部屋の住人の情報を多く読み取ることができるのです。

例えば、カーテンの色や干してある洗濯物で住人の数や性別が判断できますね。

ほかにも、窓越しに見えるインテリアでも男女かどうかは確認できるでしょう。

置いているインテリアや絵画などによっては、その部屋の住人が裕福なのかどうかも分かるかもしれません。

一人暮らしであれば、インテリアにこだわりたい気持ちもわかりますが、そこに住んでいる人の情報を空き巣に知らずうちに教えることにつながりますので、安易に選んでしまっては危険です。

部屋のインテリアにこだわりたい方は、部屋の中まで見えないようにするための対策も窓には必要といえます。

窓を開けたまま眠りたい!オススメの防犯対策①

それではここで、夜に窓を開けたまま眠りたいという方に向けて、オススメの防犯対策をご紹介していきます。

まずは、必ずと言っていいくらい備えておくべきアイテムをご紹介します。

●防犯ブザー

万が一侵入される前に気づいたときに、すぐに周囲の人たちに助けを求められるようにするために備えておきましょう。

●補助キーを付ける

窓はたいてい鍵が1つですね。

もう1つ補助キーを付けることで、侵入を抑制する効果も期待できますから備えておくと良いでしょう。

そして、少し窓を開けた状態で施錠できる補助キーもありますので、こちらを設置すれば窓を開けたままでも安心して眠りにつくこともできます。

●防犯フィルムを貼る

補助キーと合わせて付けておきたいアイテムです。

特に鍵付近の窓ガラスに貼り付けると効果的です。

樹脂製のフィルムであれば、ガラスが割れても穴を開けるまでには達しないものもありますから、侵入防止に大いに役立ちます。

透明なフィルムだけではなく、すりガラス調になったフィルムなどもあるので、部屋の中を見えにくくする目隠し効果への期待も高いです。

部屋の中の情報が外に洩れにくくなりますからオススメですよ。

●侵入防止アラーム

窓から侵入しようとするときに、大音量の警報音が鳴るアイテムです。

深夜の時間帯であれば、音がより響きやすくなりますので、周囲の住人たちにも気づいてもらえるかもしれません。

場合によっては助けにきてくれるかもしれませんから、一人では戦うことに不安な方は設置しておくと良いですね。

窓を開けたまま眠りたい!オススメの防犯対策②

引き続き、窓を開けたまま眠りたいという方にオススメの防犯対策をご紹介します。

前の項でご紹介したものは、あくまでも自ら購入して備えなくてはなりません。

なかには、あまりお金をかけずに防犯対策をしたいという方もいるでしょう。

ここでは、たくさんのお金をかけずにできる防犯対策をご紹介します。

●トラップを仕掛ける

例えば、ピアノ線やテグスのようなものを用意し、窓やベランダに張り巡らせます。

そこに鈴や防犯ブザーを設置し、テグス等に引っかかったときに音が鳴る仕組みを施します。

空き缶をいくつか用意して、ガラガラと鳴るものを作っても良いですね。

侵入したことにすぐ気づけるトラップを窓付近に施しておきましょう。

●窓台に植物などを並べておく

窓台があれば、窓台の上に観葉植物やフェイクグリーンの鉢植えを並べてみるのもオススメです。

フェイクグリーンであれば、100円ショップでも購入することが可能です。

侵入経路となる窓付近におくことで、部屋への侵入を足止めする効果も期待できます。

●格子窓をdiyする

100円ショップで売られている突っ張り棒とワイヤーネット、そして結束バンドを用意します。

突っ張り棒とワイヤーネットは、窓のサイズに合うものを選びます。

突っ張り棒に結束バンドでワイヤーネットをつけて固定すれば完成です。

これを窓の前に設置すれば、格子窓として活躍します。

ワイヤーネットに空き缶や鈴などを結束バンドを使ってぶら下げておけば、無理矢理突っ張り棒を外して侵入を試みたとしても音で素早く気づくことができます。

手軽なものでも防犯対策として機能しますから、窓を開けたままでも安心して眠りにつけるような対策を施してみてください。

ドアにできる対策には何がある?

窓を開けたまま眠りたいときの窓への防犯対策についてお話をしてきましたが、玄関の無締りによる侵入も多いことからドアへの対策も忘れてはいけません。

ドアにできる対策としては、まず鍵をかけることは必須といえますね。

2つ鍵が付いている場合は、両方とも施錠すると良いでしょう。

さらに、チェーンロックもしておくと防犯への効果は高まります。

しかし、賃貸のワンルームなどでは鍵が1つだけという部屋もあるでしょう。

ドアが開くとセンサーで音が鳴る仕組みにすれば、すぐに気づくことはできるでしょうが、お金がかかってしまいますよね。

お財布に余裕があれば設置してほしいものではありますが、なかなかそうはできないこともあります。

お金をかけずにできる対策としては、鍵をかけたうえで玄関に傘を広げておいておくと良いでしょう。

侵入されたとしても、傘に引っかかれば大きな音がする可能性もありますよね。

そのときの音に気づいて、大声や防犯ブザーを鳴らせば侵入者も逃げていくかもしれません。

このように、身近にあるものを使って対策をすることもできますから、工夫をこらして防犯対策をしてみてはいかがでしょうか。

危険から回避!窓への防犯対策は忘れずに!

窓を開けたままにしておくのは、居空きや忍び込みなどの窃盗につながってしまうこともあり得ます。

「あのときなぜ開けたままにしてしまったのだろう…」と後悔しないように、窓だけでなくドアの施錠も日頃から行っておくことが大切です。

しかし、寝苦しい夜や換気のため窓を開けたままにしたいということもあるでしょうから、そのときは侵入経路をふさぐような対策を施しておくようにしましょう。

危険から回避するためにも、窓への防犯対策は忘れずに行ってください。

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