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一戸建て?マンション?購入した経験者が綴るブログで学ぼう

2018.6.4

現在、賃貸物件に住んでいるかたは、いずれ一戸建てか、マンションに住もうと考えているかたもいらっしゃるかもしれません。

一戸建てかマンション、どちらにするか迷うところですよね。

メリットやデメリットは、どんなことがいえるのでしょうか。

それぞれの購入者が綴るブログの失敗談を元に、住まいの選びかたを考えてみましょう。

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マンションのほうが安い?!購入するときの費用

一戸建てでもマンションでも、物件を購入するときには費用がかかります。

購入するときの費用も重要ですが、長い目で見たときにかかる費用を含めて選ぶことが、購入するときのポイントの一つです。

一戸建ての場合、建物と土地が資産となるため、購入するときは高価になります。

また、一から設計をして建てる注文住宅と、すでに設計してある建売分譲、これらの中間となる建築条件付き住宅によって、金額が異なるのです。

一般的には、注文住宅が高価で、比較的建売分譲が安価です。

マンションを購入する場合、ご自身で自由にできる土地はありません。

しかし、土地の面積から考えると、一戸建てと比べて安値といえる物件がたくさんあります。

次に、維持費の比較です。

一戸建ての場合、住宅のメンテナンス管理や業者に依頼するときもは全て、ご自身で行う必要があります。

管理費や修繕費の積み立てを強制されることはありませんが、計画的にメンテナンスをしていないと、後で大変なリフォーム工事になりかねません。

実際に、維持費の積み立てしていないことから、いざ問題が起きたときに困ってしまっているという内容のブログも多く見かけます。

一方、マンションでは月々のローンの支払いに加えて、管理費と修繕積立金を支払う必要があります。

問題が起きたときに解決してくれる資金はありますが、段階的に増額したり、ある年数で一時金の支払いを徴収されることがあることも、覚えておきましょう。

将来かかる負担も、視野に入れておくことが大切なのです。

一戸建てとマンションの固定資産税

続いての比較は、駐車場です。

一戸建ての場合は、駐車場を作れるスペースさえあれば、実質費用はかかりません。

生活の手段として車が必須であれば、大いに活用できます。

マンションの場合は、駐車料金がかかります。

敷地内に駐車場がない場合は、別の敷地内で駐車場借りなければなりません。

毎月、維持費や管理費と同様に支払う必要があります。

そして、税金面です。

一戸建ての購入でも、マンションを購入した場合でも、所有している限り固定資産税がかかります。

固定資産税は評価額を元に算出され、土地と建物の双方に課せられる仕組みです。

一戸建ては建物自体の評価額が低く、土地での割合が多く占めているため、固定資産税との金額が低い傾向があります。

ブログなどで、「建物自体の価値がなかった」といった記事を見かけるのは、評価額が低いことが原因なのです。

しかし、経年劣化のない土地を所有しているため、一概にも売却時に不利ともいえません。

反対に、マンションは建物評価額が高く判断されることから、固定資産税が高くなる傾向があります。

売却経験者のブログで資産価値について学ぼう

長く住むことを考えての購入かと思いますが、ときに売却を余儀なくされる場合もあります。

金銭的に余裕がなくなったり、環境と共に住み替えを検討することもありますよね。

そんなとき、売れやすいか、売れにくいかも大きなポイントです。

実際に売却したことがある人のブログで情報収集してみても良いですね。

まず、一戸建ての資産価値ですが、20年以上の築年数の木造住宅であれば、建物自体に価値がつかないことがほとんどです。

しかし、土地があります。

所有する土地の条件が良ければ良いほど、価値が高くなるのです。

主に、以下のようなエリアです。

・ニーズのある施設から近い(駅や商業施設など)
・閑静な住宅街
・良い景色が眺められる

このような場所で一戸建てを購入することができれば、資産価値が下がりづらいといえます。

マンションもエリアによる評価はもちろんのこと、築30年以上でも値が付くこともあります。

よって、資産価値は、建物自体にあります。

いくら30年でも値が下がらないといっても、管理している状況が悪ければ、資産価値として判断してもらえません。

いかに管理が行き届いているかが、ポイントになります。

購入する前に暮らしやすさを比較してみよう

金銭面での比較に続いて、暮らしやすさを比べてみましょう。

●間取り

間取りは、慎重に見極める必要があります。

なぜなら、生活しやすさに関わる重大な要素であるからです。

一戸建ての場合、注文住宅であれば、ご自身の好きなように間取りを決めることができますし、法律の範囲内であれば増改築も可能です。

そして、2階建てから平屋になど、建て替えられることも魅力の一つですよ。

一方、マンションは増築や建て替えは不可能です。

リノベーションなどで間取りは変えることができますが、共有部分への配慮や制約がつくこともあります。

●セキュリティ

なにかと物騒な世の中です。

セキュリティ面も、生活するうえで大事です。

一戸建ては1階に窓や玄関などの侵入経路があるため、ご自身でセキュリティを強化する必要があります。

対策方法としては、人が通るとライトが点いたり、足音の分かる石を庭に敷いたり、ホームセキュリティのサービスを活用することなどです。

注文住宅の設計を綴っているブログを見てみると、「1階の窓は二重にした」「防犯のため、できる限り窓を少なくした」など、個々で工夫しています。

マンションの場合は、セキュリティがしっかりと整っている物件が多く、購入の決め手となるポイントの一つです。

警備システム導入や管理人の常駐、エントランスにはオートロックがあったりと、一戸建てでは叶えられないシステムが備わっています。

親世代のブログで見れられるマンション住み替えのわけ

結婚や出産、子育てが終わったら老後と、生きていく中で環境は変わっていきます。

一戸建てやマンションを購入するときには便利な環境であっても、長く住むことで不便と感じてしまうこともあるのです。

現在、高齢化が進んでおり、介護を要する家族と一緒に住むことも多くなってきています。

また、ご自身が高齢になったときに、過ごしやすい家なのか、介護しやすい環境であるかは、長く住むうえで重要になってくるのです。

一戸建ての場合、設計している段階で「老後はバリアフリーにする」ということを見越しておくと、後々リフォームが楽に行えます。

また、はじめからバリアフリーを意識している物件あるので、参考にしてみてください。

マンションの場合は、段差のないフルフラット構造であれば、スムーズに移動が行えます。

たとえ高層階に住んでいたとしても、1階からエレベーターが使えるのも便利です。

親世代や介護をしている家庭のブログを見てみると、「マンションに住み替えた」という話をよく見かけます。

一戸建てのように、1階から2階まで階段を使わなくても良いことが、最大のメリットとなっているのです。

物件を購入した人のブログでは下見の大切さが書かれている

建売分譲やマンションを購入するときは、図面だけで判断することはおすすめできません。

必ず、現地を確認しましょう。

なぜなら、図面ではわからない感覚があるからです。

図面では間取りが良く見えても、実際現地に行くと全然違うこともあります。

また、家具の配置に無理はないか、収納スペースは十分にあるかなどを確認してみましょう。

一戸建てであれば、周辺の環境や住人の様子、マンションであれば共有部分などをチェックしてみてください。

実際に生活をすることをイメージして、不便がないかを念入りに調べます。

一度ではなく、平日や休日、昼間や夜など、色々な角度から見てみましょう。

これから快適に生活するためには、下見を怠ってはいけません。

いわゆる、物件選びに失敗したと思っている人のブログを見てみると、「周辺の音が気になる」「街灯が暗くて夜歩きにくい」など、事前に下見していれば防げることもあるからです。

いろいろな角度から見る

一戸建てであっても、マンションであっても、購入してから後悔はしたくないですよね。

長く快適に生活するためには、あらゆるあらゆる角度からイメージして、ご自身のライフスタイルに当てはめてみることです。

夢のマイホームです。

できる限り時間をかけて、じっくり検討しましょう。

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