- 2019年4月3日
窓のゴムパッキンは消耗品!取り替えサインなどをご紹介!
窓は様々なパーツで構成されていますが、なかでもゴムパッキンは重要なパーツといえるでしょう。もしも窓にゴムパッキンが取り付けられていない場合、多くの不具合が起こることが考えられます。しかし、そんなゴムパッキンにもいつか取り替えが必要なときは訪れます。その際のサインの見極め方法などもご紹介していきましょう。
窓は様々なパーツで構成されていますが、なかでもゴムパッキンは重要なパーツといえるでしょう。もしも窓にゴムパッキンが取り付けられていない場合、多くの不具合が起こることが考えられます。しかし、そんなゴムパッキンにもいつか取り替えが必要なときは訪れます。その際のサインの見極め方法などもご紹介していきましょう。
結露などが原因で、窓のレールやゴムパッキンにカビができてしまうことがありますよね。カビは体にとって害でしかありません。見つけたらすぐに除去しましょう。ここでは、窓のレールやゴムパッキンにできてしまったカビの除去方法やその際の注意点などを解説していきます。さらに、賃貸にお住まいでもOKなカビ予防法についても触れていきますよ。カビでお困りの方、必見です!
「防犯対策」をする場所と聞いて、思い浮かぶのはどこでしょうか。玄関や勝手口が思い浮かびませんか。実は、空き巣や泥棒は窓から侵入することがとても多いのです。そのため、多くの窓につけられていることの多い「クレセント錠」を交換するだけでも防犯対策になります。今回はクレセント錠の簡単な交換方法などをご紹介していきます。
夏が近づくにつれ、だんだんと気温が上がっていきます。エアコンや扇風機を1日中つけて過ごす方も増えてくるでしょう。日本には昔から「すだれ」や「よしず」を窓に設置して、日光を防ぎ、風を室内に取り入れていました。また、近頃ではすだれをインテリアとして取り入れて、和モダン風におしゃれに飾るお宅も増えています。今回は、すだれやよしずについて、その効果と特徴などをご紹介していきます。
窓の額縁はカーテンよりも外側に位置するため、紫外線をたくさん浴び続けています。また、雨の日に窓を開けた際に、額縁を濡らしてしまうこともあるでしょう。そのような理由から、時間がたつと額縁はだんだんと傷んで劣化していきます。劣化した額縁は、自分で塗装を施してきれいに直してみましょう。ここでは木製の額縁に行う塗装の方法をご紹介していきます。
「部屋の雰囲気を変えたい」、「窓が結露して困っている」という方はいらっしゃいますか。どちらも悩ましい問題ですよね。ですが、これらは簡単にできるDIYで解決することができます。当記事では、窓の額縁をおしゃれに・機能的にDIYする方法をご紹介していきます。
現在お住いの家には窓がいくつもあるかと思います。寒い冬、暖房の効きが悪く感じることはありませんか?そのような場合は窓から入る隙間風が原因であることが多いのです。窓の隙間風対策には「隙間テープ」が有効です。ここでは隙間テープの正しい使い方をご紹介していきます。
バスや電車の窓際の座席などに座っていて、「窓に近い方の手足がやけに冷えるな」と思ったことはないでしょうか。実は、例え密閉されていたとしても、窓はかなりの冷気を車内に通してしまうものなのです。そして、それは家の窓も同様です。そこで、そんな窓の防寒対策のうち、業者に頼まなくても、自分でDIYできるものをまとめてみました。
冬場、窓からひんやりとした冷たい空気を感じたことはありませんか。窓はガラスでできているので、外の空気を部屋へと通しやすいのです。いくら部屋の中を暖房で暖めても、冷たい空気が入り込めば効率が良いとはいえません。そこで防寒のためにもDIYで対策を取りましょう。
昨今は、少し前まで異常気象と言われていたものが、異常とは言えなくなってきています。例えば、ゲリラ豪雨や竜巻、夏の猛暑はもはや珍しいことではありませんね。その中の1つ、35度越えの真夏日が続く夏の猛暑を少しでも快適に過ごすには、エアコンだけでなく部屋の風通しも大切です。そこで、風通しを良くする効率的な窓の開け方などをご紹介していきましょう。