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内装をおしゃれにリフォームしたい!こだわりのある家づくり

2019.7.28

使い古したリビングをリフォームする機会ができたとき、せっかくならよりおしゃれな内装にしたいものです。

しかし、「おしゃれな内装」といっても、シンプルなデザインから個性的なものまで種類は様々で、こだわり過ぎてしまうとかえって内装がチグハグしてしまうケースも少なくありません。

そこでこの記事では、よりおしゃれな内装リフォームを実現するための家づくりについて、詳しくお話していきます。

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内装をよりおしゃれにする家づくり!まずはコンセプトを固めよう

「おしゃれな内装」と聞いてイメージするデザインは、人それぞれ好みによって様々で、そのアイデアは枝分かれになって膨らんでいくものです。

しかし、だからこそどんなデザインにするのか迷走しがちなケースも多く、結局何から決めていけば良いのか分からなくなる方もいることでしょう。

まず、内装を決めていく上で大切なことは、その家の「コンセプト」をしっかりと固めることです。

「テーマ」とも言えますが、自分が思い描く内装のコンセプト・テーマを、具体的にイメージすることから始めるのが望ましいと言えます。

このコンセプトをあらかじめ決めておかないと、後の迷走に繋がり、おしゃれで重要となる「内装の統一性」を大きく崩してしまいかねません。

イメージをしっかり固めておくことで、コンセプトの軸がブレることなく、内装のおしゃれをより後押ししてくれるはずです。

内装のコンセプトはどうする?テイストのタイプは様々

おしゃれな内装で家づくりをしていくには、まずはコンセプトを固める必要があることが分かりました。

では、内装のコンセプトとなる代表的な例について、以下でいくつか見ていきましょう。

・ナチュラル

自然素材を活かした木造住宅と相性が良く、温かみと安らぎを感じることのできるウッディな空間です。

家具などの素材を木製で統一させることで、全体的な内装のバランスをおしゃれにまとめることができます。

・シンプルモダン

無駄をそぎ落としたスタイリッシュなテイストで、全体的にハイコントラストな白を基調とした空間になります。

無機質でシンプルな家具で揃えることで、より内装の統一感を出すことができます。

・ポップ

カラフルでカジュアルなスタイルで、見ているだけで楽しい気分に浸れる空間です。

一見派手ですが、個性的なテイストが好みの方にはおすすめです。

1960年代に欧米で流行したポップスタイルが元になっています。

・レトロ

木造との相性が良く、全体的にロートーンに統一されたアンティーク調の空間です。

古材調の床・壁を始め、家具も同調で揃えることで、レトロな印象をつくることができます。

以上、4つの主な内装コンセプトをご紹介してきましたが、この他にも和風やカフェスタイルなど、様々なタイプの内装があります。

自分が暮らしに求めるものは何なのか、何をコンセプトにしたいのかしっかり考えて決めていきましょう。

おしゃれな内装を目指した家づくり!色の配分と統一感

内装のコンセプトが決まれば、次に考えたいのが「配色の統一感」です。

家づくりにおいて、内装のおしゃれさは「配色の統一感」によって決まると言っても過言ではなく、このバランスが崩れてしまうとチグハグな印象を与えてしまいます。

最初に固めたコンセプトに従い、配色の統一感を意識した内装を考えていきましょう。

まず、配色の統一として考えたいのが、「色の配分」です。

色の配分は、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの3つから以下の割合で考えます。

・ベースカラー(70%):床・壁・天井など、部屋のベースとなる色

・アソートカラー(25%):家具・カーテン・絨毯など、インテリアの主役になる色

・アクセントカラー(5%):クッション・装飾・オブジェなど、部屋のアクセントとなる色

この「70:25:5」の比率は、カラーコーディネートの観点からは黄金比率と言われており、よりきれいに統一感を出すことができます。

この比率が多少前後することは問題ありませんが、大幅にズレてしまうと内装が騒がしい印象になってしまいます。

上記の黄金比率を目安に、コンセプトに沿った色の配分をしていきましょう。

建具の色選びも統一感に関わる!おしゃれな内装にするために

「色の配分」に続いて、次に内装の「建具」の色について見ていきます。

「建具」とは、ドアや窓、襖、障子など、家の開口部に取り付けられた「仕切り」の総称を指し、「配色の統一感」には建具の色も大きく関わってきます。

色の選び方次第では、部屋をより広く見せる視覚効果が得られる一方で、圧迫感を与えてしまうケースもあります。

そのため、建具の色選びは周りの色を考慮しながら決めていくことが大切です。

まず、建具の色選びの基本は、床色と合わせることです。

例えば、一般的に木材がメジャーになっている建具は、床の材質と合わることで違和感のないナチュラルな印象にすることができます。

ただし、床色が濃い場合、室内に圧迫感が生じてしまう傾向があります。

そのような場合、建具をベースカラーである壁の色と同調させることで、広々とした空間を演出することができます。

自分の好みに合わせて、おしゃれな内装を目指した建具の色選びをしていきましょう。

カラーシミュレーターで家づくりを楽しくコーディネート!

これまでに、おしゃれな内装に近づけるための「配色の統一感」についてお話してきました。

しかし、実際に部屋の色を選んでいく際、内装をイメージしながら色を当てはめていくことは難しく、想像していた内装とギャップが生じてしまうことも少なくありません。

そこで近年では、パソコンによる「カラーシミュレーター」を取り入れている業者を始め、インターネット上でも気軽にシミュレートすることができるようになっています。

リビングや寝室など、様々なシーンを想定した細かいシミュレートができるので、イメージのズレが起きにくく、内装の配色を理想のコーディネートに近づけることができます。

ぜひ、このようなカラーシミュレーターを利用し、おしゃれな内装を目指した家づくりをしていきましょう。

照明が内装全体を劇的に変える!部屋の雰囲気づくりに

最後に、内装の雰囲気をガラリと変える「照明」についてお話していきます。

おしゃれな内装を考えたとき、照明は後回しにされがちで、「とりあえず部屋が明るくできればいいや」と考える方も少なくありません。

しかし、室内を照らす照明は、部屋の中心部分に設置されるため、内装全体の雰囲気に大きな影響を与えます。

では、部屋の印象を劇的に変えてくれる照明には、どのようなタイプがあるのでしょうか。

照明には、以下のような主に4つのタイプがあります。

・ダウンライト

天井に埋め込まれた照明で、すっきりとした天井に見せることができます。

シンプルな内装におすすめですが、新設する場合は工事が必要です。

・ペンダントライト

天井からチェーン、コードを垂らし、照明を吊り下げるタイプです。

部屋全体を明るくするというよりも、一点を強く照らす性質があるため、実用性よりもインテリア性を求める方に適しています。

様々なデザインの照明が販売されているので、内装のテイストに合わせた幅広い選択肢があります。

・シーリングライト

天井面に直接取り付ける照明で、高い位置から部屋全体を照らすことができます。

実用的かつデザインに優れたものも多くあり、どんな部屋のテイストにも合わせやすいと言えます。

・シャンデリア

天井からチェーン、コードを垂らし、多灯型の照明を吊り下げるタイプです。

華やかなデザインが多く、アンティーク調、クラシックで大人的な内装と相性が良いです。

以上の4つの照明は、それぞれ実用性、デザイン性が変わってきます。

内装に合わせた照明選びで、家づくりによりおしゃれな空間を演出しましょう。

よりおしゃれにコーディネートするために

内装をよりおしゃれにリフォームするためには、「コンセプト」に沿った「配色の統一感」が鍵になります。

例えば、コンセプトがなく、部屋の配色もバラバラになってしまえば、違和感のあるチグハグな印象になってしまいます。

まずは自分の中でしっかりとコンセプトを固め、それに沿った配色を考えながら、部屋全体のコーディネートをしていきましょう。

 - インテリア, 建物