無機質なアルミサッシ窓の枠をDIYで木の枠に作り変えよう!

なかなか借り手が見つからない不動産をお持ちで、悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

もしかしたらその不動産は、室内に入った時の印象が少し良くないのかもしれません。

室内の印象を左右するものとして、窓があります。

もしも窓が与える印象が今ひとつだと感じられるようなら、DIYで窓枠を作り変えてみることをお勧めします。

簡単な作業で、室内が見違えるようになることでしょう。

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窓枠をDIYで作り変えるメリットとは

部屋の窓に関しては、ほとんどの場合がアルミサッシ窓ではないでしょうか。

アルミサッシの窓は耐久性があり、長年使用することができます。

また、需要が多いので入手しやすく、低価格だという利点もあります。

取り敢えず窓はアルミサッシにしておけば、無難であると言えるでしょう。

しかし、アルミサッシは金属製のため、熱の伝導が良すぎるという特徴があり、特に冬は断熱性の低さが気になってしまいます。

また、見た目がいかにも無機質で、冷たい印象を与えてしまうことは否めないでしょう。

そこで、アルミサッシはそのままに、DIYで窓枠を工夫して温かみのある部屋に改良してみましょう。

アルミサッシを業者に頼んで木の枠の窓に交換するのでは、費用が掛かりすぎますし、ある程度の期間も必要になってしまいます。

幸いなことに今はホームセンターに行けばほとんどの材料が手に入りますし、DIY用の道具も揃っています。

また、100均の店にも意外と使えるアイテムが置いてあり、アイデア次第ではとても魅力的な窓枠を、少ない費用で作ることが可能です。

窓枠を変えることで、借り手が借りたいという気持ちに少しでもなるように、部屋のイメージアップを図ってみようではありませんか。

窓枠の印象を簡単に変えられるマスキングテープを使おう!

アルミサッシ窓の冷たいという印象と、どこにでもある窓なので個性が無いという欠点をカバーするために、窓枠の色を変更してみましょう。

窓枠の色ひとつ変えるだけでも、部屋の雰囲気はガラリと変わるものです。

たとえば女性の借り手が見込めそうな部屋の窓枠を、室内の壁紙に合わせて白にするという方法があります。

また、男性の借り手が多そうな部屋なら、窓枠を黒にすることで、とても部屋が締まって見えるのでお勧めです。

このように、窓枠の色を変更することだけでも、部屋のイメージアップにつながるものなのです。

とはいえ、素人がペンキなどの塗料を使って塗っても、なかなかキレイにはいかないでしょう。

塗り方にムラがあると、逆に部屋の印象が悪くなってしまいます。

そこで誰でも簡単に貼ることができる、マスキングテープを使用してみましょう。

マスキングテープはホームセンターのDIYコーナーで簡単に購入をすることができます。

また、色も各種あるので、用途に合った色を選ぶことも可能です。

このテープをサッシの窓枠に貼るだけで、簡単に部屋の印象を変えることができますし、たとえ失敗しても簡単に貼り直すことができるので安心です。

アルミサッシの内枠に木の枠を取り付けよう!

アルミサッシの窓枠をマスキングテープで変更するという方法は簡単で、しかもとても効果的です。

窓枠の印象をDIYで作り変える場合の、最初の一歩として最適な方法と言えるでしょう。

そしてもし、もっと手の込んだDIYを行うことが可能ならば、もう少し本格的な方法があるのでご紹介します。

アルミサッシ窓の内枠に、木の枠を取り付けるという方法です。

アルミサッシ窓を取り払って新しく木の窓を取り付けるのではなく、アルミサッシ窓の枠に沿って木の枠をかぶせ、窓の見た目だけを変更するというやり方です。

この方法の利点は、アルミサッシ窓の内枠の寸法を正確に測りさえすれば、ぴったりとした木の窓枠を作ることが可能だという点です。

ホームセンターで好みの木材を購入し、寸法通りにその場でカットして貰えばあとは簡単です。

窓枠の角の部分をタッカーで仮止めをして、釘を打つかビスで固定するだけで完成です。
この木枠をアルミサッシ窓の内枠にセットすれば、見た目がとても優しくて暖かい、木の窓に変わるということになります。

もう少し手間をかけるとすれば、観音開きになるように木の枠を追加して、サッシの部分が完全に見えないようにすると完璧です。

アルミサッシ窓をDIYで二重窓にする方法とは

アルミサッシ窓は、無機質で冷たく見えるだけでなく、実際に断熱性に弱く冬場は難点です。

アルミサッシ窓の弱点である、冬の寒さに弱いという欠点を補う方法としては、窓を二重窓にするというやり方があります。

この場合ももちろん、DIYで作成することができます。

必要となる材料は木の枠部分の木材と、ガラス戸レールです。

また、ガラスの代わりになる透明な素材を、ホームセンターで色々探してみましょう。

お勧めの材料としては、ポリカーボネートやプラスチックダンボール、アクリル板などがあります。

これらの素材を実際にホームセンターでチェックして、どの素材がよいか比べてみるとよいでしょう。

ただし、アクリル板は日の当たる場所には向いていないので、使用するなら北向きの窓が無難です。

枠の部分はやはりアルミサッシの内枠に収まるサイズにします。

下の部分をガラス戸レールにして、ポリカーボネート板などの引手の部分のみ、樹脂製の枠を取り付けます。

ガラスの代わりの素材によっては、外から見えにくくなるというメリットもあります。

そのような素材を使用すれば、厚いカーテンが必要では無くなることもあるでしょう。

レースのカーテンのみでも、外からの視線をシャットアウトすることができるのです。

木の枠なので、結露の心配が無いのもメリットですね。

出窓のイメージをDIYで一新してみよう!

出窓がある部屋というのは、それだけでオシャレな雰囲気を感じさせてくれるものです。

出窓の部分に観葉植物などを置いて、緑を部屋に取り込むことも可能です。

その出窓を、さらにイメージアップさせてみましょう。

それによって部屋を見た時の第一印象がもっと良くなるでしょう。

ひとつの例としては、出窓に格子窓を追加するというやり方があります。

これは、出窓の内側、壁のライン上に格子窓を取り付けるという形になります。

格子窓の向こうに出窓があるというイメージですね。

この場合は、格子窓にガラスをはめる必要がありません。

格子窓の窓枠だけをDIYで作成すればOKです。

格子窓の窓枠があるだけで、無機質だったアルミサッシの出窓が部屋の外に見えるという形になり、部屋の雰囲気を暖かいものに変えてくれるのです。

窓枠だけの作成なので、DIYとしても簡単な部類の加工です。

格子の数やサイズは、お好みに合わせて作成することができますし、何枚かステンドグラス風のセルロイド板を張り付けるのもよいでしょう。

あるいは100均で売っている写真を入れられる額をセットして、好みの写真を飾るということも可能です。

アイデアひとつで部屋のイメージを色々と変化させることができるのも、このやり方のメリットですね。

キッチンカウンターに窓枠と棚を追加するやり方も

アルミサッシの窓を木の枠に変更するやり方を色々と見てきましたが、ここではちょっと変わった窓枠の使用方法をご紹介しましょう。

それは、キッチンカウンターに木の窓枠を設置するという方法です。

実はこの方法は静かなブームになっていて、自宅のキッチンカウンターをDIYで改良して、インスタグラムなどにアップする人も増えています。

もし所有する、賃貸の部屋のキッチンが少し殺風景に感じられるようなら、この方法で印象を変えてみることをお勧めします。

見た目だけではなく、窓枠の一部を小物入れにしたりすることで、機能的にもプラスの要素にできるのです。

キッチンカウンターに合わせた材料や組み合わせ方、作り方まで詳しくアップしているブログもあるので、それらの記事を参考にするとよいでしょう。

中には100均で売っているアイテムだけを使用した例もあるので、費用的にもそんなにかかりません。

また、キッチンカウンターの窓枠と同じ材料の窓枠を、キッチンのサッシ窓にかぶせることで一体感を演出するという方法もあります。

やり方によってはヨーロッパ風にしたり、東南アジア風にしたりと、部屋の雰囲気を変えることが可能なので、DIYに慣れてきたら挑戦してみましょう。

窓枠を木の枠にすることから始まる部屋のイメージアップ

部屋の第一印象をアップするには、室内の一体感も大事なポイントです。

部屋の壁紙が柔らかいイメージだったとしても、アルミサッシの枠がそのイメージを損なっているという例は多いものです。

そういった場合には、今回ご紹介した方法を参考にして、木の窓枠を追加してみましょう。

ただそれだけのDIYでも、部屋の印象がとても違って見えることでしょう。