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MRF新規買付終了!高い金利を狙うには?SBI証券で証券投資!

2019.6.19

証券投資をされる方にとっておなじみの商品であったMRFですが、ほとんどの証券会社で運用が終了となってしまいました。

普通預金より金利がよかったので、MRFに余裕資金を貯めておいたという方も多いことでしょう。

時代が変わった現代、より高い金利を狙うにはいったい何に投資したらいいのでしょうか。

ここでは、多くの証券会社の中から「SBI証券」でできる証券投資に的を当ててお話ししていきます。

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MRF新規買付終了!MRFにあったお金はどうする?

証券投資をされる方にとってはおなじみの商品であったMRFですが、SBI証券でも2011年に新規買付が終了してしまいました。

MRFは元本保証のない投資信託ではあるものの、投資先が短期的で安全性の高い債券などだったため、一度も元本割れをしたことがなく、銀行の普通預金口座と同じように扱われてきました。

金利が普通預金口座より高めだったのも、人気の理由の一つでした。

しかし、そのMRFもほとんどの証券会社で運用が終了となってしまい、もともとMRFに置いておいたお金をどうしようかと悩む方も多くいます。

SBI証券では、MRFに代わり、「住信SBIネット銀行・SBIハイブリッド預金(預り金スィープサービス)」という預金口座があります。

SBIハイブリッド預金(預り金スィープサービス)は、これまであったMRFと同様のサービスがあるのはもちろん、信用取引にも使うことができます。

そして、MRFとは違ってあくまでも「預金」ですから、預金保険制度の対象となるのです。

預金保険制度とは、元金1,000万円とその利息分が保護されるというものです。

元本保証のなかったMRFと比較すると、とても条件がいいですよね。

SBI証券でMRFにあったお金は、基本的には「預り金」という取扱いになっているはずです。

預り金であると金利はつきませんので、まずはSBIハイブリッド預金口座の開設をおすすめします。

SBI証券で投資!MRFにあったお金をより金利の高い商品に!

SBI証券は、インターネット証券最大手の証券会社です。

店舗型の老舗の証券会社と同等、もしくはそれを超える規模の証券会社でもあります。

そのSBI証券で証券投資を考えるならば、まずは「株式」でしょう。

証券投資と言えば「株式」と考える方も多いですよね。

MRFにお金があった方であれば、すでに株式投資をされている方も多いかもしれません。

株式投資は高い金利を狙うというよりは、基本的には売却益で利益を得るという考え方です。

しかし、銘柄によっては配当金が高いものがあり、その配当金狙いで投資を行うという方も多くいます。

また、株主優待というその企業が発行する優待券や割引券がもらえる場合もあるので、MRFに置いておいた資金がすぐ使う予定のないものでしたら、そのような銘柄に投資してみるのもいいかもしれません。

ただし、言わずもがな、株式はハイリスク・ハイリターンの商品です。

そのため、生活資金を捻出して株式投資をするのは危険です。

あくまでも、余裕資金で投資を行うようにしましょう。

おすすめ!SBI証券でNISA口座開設!

MRFに置いておいたお金が預り金となり、金利のつかない状態かつ、余裕資金であるならば株式投資をしてみてもいいでしょう。

もしも、株式投資を考えるのであれば、SBI証券でNISA口座を開設することをおすすめします。

NISA口座とは、

①上場株式・株式投資信託の売却益、配当金が非課税になる

②最大で600万円の投資額に対して、最長で5年間非課税になる

というものです。

基本的に、株式の売却益や配当金には20.315%の税金が課せられることになっています。

普通預金口座に預けておいてもこんなに高い金利はつかないのに、受け取った利益に対してはこのような高い税金は支払わなくてはならないのです。

しかし、NISA口座内で発生した売却益や配当金については、一定の条件を満たすと非課税になります。

これは、口座開設しない手はありませんよね。

ただし、NISA口座は一人につき一口座、年齢は満20歳以上の日本居住者という決まりがありますので注意するようにしましょう。

SBI証券でつみたてNISA!

「MRFに置いてあったお金はすぐ使う予定がないから株式投資をしてみたいものの、ちょっと二の足を踏んでしまう…」という方は、SBI証券で取扱いのある「つみたてNISA」がおすすめです。

前項ではNISA口座についてお話ししましたが、つみたてNISAとの違いはなんでしょうか。

2018年から始まったつみたてNISAは、

①非課税投資枠は年間40万円

②非課税期間は最長20年間

③買付は定期的に継続するもの(積立)

④投資対象商品は条件を満たした投資信託等

というものです。

NISAとは、非課税枠や非課税期間、非課税投資額が異なります。

そして、「投資対象商品」が異なるのも大きな違いです。

NISAの投資対象商品が上場株式・株式投資信託に対し、つみたてNISAは一定の条件を満たした投資信託等となっています。

さらに、つみたてNISAは、毎月少額から積み立てていけるものなので、長期的に資産形成をしていきたい人にはよりおすすめなものとなっています。

普通預金や定期預金の金利が期待できない現代、自分自身で行動して、将来のための資金を確保することも大切ですね。

MRFとは違う!?高金利狙いで外貨建てMMF

SBI証券では、外貨建てMMFの取り扱いがあります。

そもそも、MRFとMMFの違いは何なのでしょうか。

MRFもMMFも、投資先が短期的で安全性の高い債券などの投資信託です。

しかし、MRFは銀行の普通預金口座のように自由に入出金が可能な商品なのですが、MMFは買付時から30日たたずに解約した際には信託財産留保額という手数料が発生します。

つまり、MRFは流動性が高く、MMFは多少流動性が低いということになります。

しかし、その分、MMFの方が金利が高いという仕組みになっているのです。

そのMMFですが、外貨建てのものだとその多くは金利が高いです。

高金利を狙うのであれば、外貨建てMMFがおすすめです。

例えば、SBI証券で取り扱いのある米ドル建てMMFの2018年11月の利回りは約1.6%~1.9%となっています。

銀行の定期預金口座でもこれほど高い金利はつかないですよね。

SBI証券ではトルコリラ建てMMFの取り扱いもありますが、2018年11月の利回りで約23%です。

円建ての商品では考えられない金利です。

外貨建てMMFは高金利を狙うことができますが、為替の影響を受けるというのが大きなリスク要因でもあります。

そのため、目先の金利だけに目を奪われることなく、為替状況をよく把握したうえで投資を行うことが重要となります。

低リスクと安定した金利受け取りを目指すなら個人向け国債

株式投資や外貨建てMMFなどではなく、よりリスクが低く、安定した金利も受け取りたいということであれば、個人向け国債がおすすめです。

SBI証券では、2018年現在で

・変動10年
・固定5年
・固定3年

の個人向け国債の取り扱いがあります。

個人向け国債は日本政府が発行しているものなので、元本は日本政府が保証します。

つまり、日本がつぶれないかぎりは元本の保証がされるということになります。

さらに、1万円という少額から投資可能で、債券発行から1年を過ぎれば途中換金も可能となります。

(自然災害や本人死亡など、一定の条件に合った場合は債券発行から1年過ぎていなくても換金可能です。)

MRFに置いておいたお金をより安全性の高い金融商品に投資したいということであれば、個人向け国債に投資するのがいいでしょう。

リスクを理解したうえで証券投資をしよう

SBI証券で新規買付が終了したMRFにあったお金は、金利のつかない預り金となってしまっています。

そのお金が余裕資金であるならば、それぞれの金融商品のリスクを理解したうえで何かの商品に投資してみましょう。

時代が変われば、世界情勢や経済状況も変化します。

そのときどきの時代に応じて投資を行いたいものです。

自分自身の将来の資産形成のために、証券投資を始めてみませんか?

 - 投資, 投資信託