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窓に雨よけを付けて快適に過ごそう!DIYで後付けも可能

2019.5.16

窓は通風や採光のため、住宅になくてはならないものです。

その窓に設置するものとして、「雨よけ」というものがあるのをご存知でしょうか。

雨よけが窓に付いていると、雨を防いだり、日よけができたり、さまざまな効果があるのです。

また、雨よけはDIYで後付けすることも可能です。

今回は雨よけについてくわしくお話ししていきましょう。

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窓に雨よけは必要なの?メリットは?

窓の雨よけとはどのようなものなのかご存知でしょうか。

よく見かける雨よけは、ひさしのようなタイプが多く、雨の日に窓を開けても部屋に雨が入りにくくなるものです。

雨よけはインターネットやホームセンターなどで購入することができます。

DIYで取り付けすることも多く、「ユニットひさし」や「日よけシェード」などの名称で売られていることが多いです。

窓に雨よけがあるとさまざまなメリットが生まれます。

●洗濯物が濡れにくい

窓に洗濯物を干している時、突然の雨が降ったとします。

風の向きや量にもよりますが、洗濯物が濡れてしまうまでの時間を多少かせぐことが可能です。

また、室内へ雨が吹き込むことも緩和できます。

●直射日光を防ぐ

室内やバルコニーに直射日光が届きづらくなります。

日差しの緩和ができると、屋外での作業がしやすくなります。

●紫外線カット

直射日光を防ぐ、というのと重なりますが、窓からの紫外線も緩和することができます。

窓から入り込む紫外線は、家具の劣化や人体にも影響するため、嬉しい効果ですね。

雨よけにはデメリットもあるの?

先ほどは窓の雨よけのメリットをご紹介しました。

DIYで取り付ける人も多い雨よけですが、デメリットもあると言われています。

以下でまとめてご紹介していきましょう。

●汚れやすい

雨よけは鳥のフンがついて汚れてしまうことが多いのです。

頻繁に外して洗えるものではないので、注意が必要です。

●強風の際の破損

台風などの強風で雨よけが破損してしまうことも考えられます。

さらにその一部が風に飛ばされ、家の外壁や屋根などを傷つけてしまう可能性もあります。

●劣化

取り付けた直後は新品できれいですが、経年劣化により金具部分にサビなどが出てくることがあります。

そのままにしておくと見栄えが悪いので、メンテナンスすることも必要になります。

以上がデメリットとしてよく聞くものになります。

どんな家具も、設置したらメンテナンスはつきものです。

それは雨よけに限ったことではありませんが、設置を検討している人はぜひこちらを参考にしてください。

窓の雨よけは後付けでDIYできる!

新築した後でも、窓の雨よけはDIYで取り付けることができます。

最近では住宅の特殊なパーツを取り扱う店舗が増えてきています。

ベランダの窓に取り付けるような大き目の雨よけも、10万円前後で購入することができるでしょう。

さらに、DIYで取り付ければ業者に依頼する必要もないため、費用が安く済みます。

それに加えて、自分のタイミングで取り付けることも可能です。

しかし、窓よけをDIYで取り付ける際、いくつか注意点があります。

まずは、「外壁」に穴をあけて取り付けるという点に注目します。

外壁は住宅において、断熱性や気密性などの関係で極めて重要な部分です。

間違って余計な場所に穴をあけないように注意が必要です。

万が一、間違って穴をあけてしまった場合は、壁の中に雨水などが入り込む原因となるため、早急に補修しなければなりません。

また、入っている火災保険によってはその条件から外れてしまう可能性があります。

雨よけを取り付ける前に保険内容を確認しましょう。

DIYで取り付けると上記のような注意点があるので、それを踏まえて慎重に作業することが大事です。

雨よけだけじゃない!オーニングは日よけ効果もあり!

夏に住宅でよく見かけるオーニングやサンシェードを窓の外にDIYすることで、雨よけ以外にもさまざまな効果が期待できます。

オーニングは直訳すると「日よけ」の意味となります。

その名の通り、窓から入り込む直射日光を遮断し、部屋に熱を届きづらくできるのです。

オーニングの効果をまとめてご紹介していきましょう。

①日よけ効果

カーテンやブラインドのおよそ10倍の日よけ効果が期待できます。

夏場の冷房効果を上げ、室内温度の上昇を防ぎます。

②雨よけ効果

雨が突然降ってきても、慌てて洗濯物をしまう必要がありません。

雨の日でも室外で作業したり、小さな子供を遊ばせたりできるでしょう。

③目隠し効果

オーニングは外から室内をのぞく視線をシャットアウトします。

家が通りに面していると、通風のために窓を開けるのもためらいますよね。

その心配がなくなるのです。

④心理的効果

窓の外が見えづらいという、程よく閉鎖的な空間は人の心を落ち着かせるといいます。

視覚的な刺激がなくなり、開放感が生まれ、リラックスできるでしょう。

雨よけをDIY!窓にサンシェードを取り付けよう①

ここからは、雨よけ効果のあるサンシェードを窓にDIYしていきます。

サンシェードは雨だけでなく、夏の暑い日差しを防ぐ効果もあるため、ぜひ取り付けましょう。

まずは、必要な道具からご案内していきます。

【必要な道具】

・サンシェード
・シーリング材
・コーキングガン
・ステンレスオープンアイプレート
・ALC用ネジ固定式アリンコ
・脚立
・インパクトドライバー

サンシェードは事前にインターネットやホームセンターなどで、窓に合うサイズのものを購入しておきましょう。

シーリング材は多くても一般家庭では使いきれないため、小分けになった製品が販売されていたらそちらを購入しましょう。

コーキングガンはシーリング材のコーキングの際に必要となります。

コーキングができれば自身のDIYの幅が広がるので、ぜひ1つ購入しておきましょう。

今回は、ALC外壁にサンシェードを取り付けると想定してご紹介していきます。

続いてくわしくDIYの方法をご紹介していきましょう。

雨よけをDIY!窓にサンシェードを取り付けよう②

それでは、窓に雨よけのサンシェードを取り付けていきましょう。

【サンシェードのDIY方法】

まず、サンシェードの上部を引っ掛ける部分を作っていきます。

ここがしっかり固定できないと、風にあおられしまい、すぐに外れてしまう可能性があるため、慎重に作業しましょう。

オープンアイプレートをALC用のネジで外壁に取り付けます。

今回使用するALC用のネジ(アリンコ)は下穴が必要ないビスなので、簡単に取り付けることができます。

オープンアイプレートを取り付ける位置は、メジャーを使いおおまかに計測しておきましょう。

次に、ネジ穴から雨水が入ることを防ぐため、コーキングをしていきます。

ネジ周辺をコーキングしますが、見栄えをよくしたい人は金具の周りをマスキングしておきましょう。

完了したら、もう1つのオープンアイプレートをビス打ちし、同じようにコーキングしていきます。

2つともオープンアイプレートを設置したら、サンシェードを引っ掛けます。

今度はサンシェードの下部を引っ張り、両側ともペグ打ちしていきます。

雨よけと日よけ効果になるよう、位置を調整しながらペグ打ちしてください。

良い位置で設置できたら、作業は完了となります。

窓に雨よけをDIYするとさまざまな効果がある!

雨よけを窓に設置すると、同時に日よけの効果も生まれます。

雨よけがなくても生活はできますが、設置することでより快適に生活することができるでしょう。

特に外出先で突然雨が降った時、真っ先に洗濯物の存在が頭に浮かびませんか。

少なくとも雨よけがあれば、そのストレスが少なくなるでしょう。

雨よけはDIYで後付けすることもできますので、検討してみてはいかがでしょうか。

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