ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

窓の開け方はいろいろ!スライド式やハンドル式窓をご紹介!

2019.5.15

日本の住宅の窓は、引き違いタイプの窓が一般的ですよね。

しかし、窓には実にたくさんの種類があり、その開け方もさまざまなのです。

ここではいろいろな種類の窓についてお話ししていきます。

ハンドルやレバーで開閉する窓など、おすすめの窓もご紹介していきますので、窓の知識を高めましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

窓でお悩みの新築予定の方へ!YKKとリクシルの窓を徹底比較

新築を予定していると、決めなければならないことがたくさんありますよね。 特に省エネ効果を左右す...

鉄骨造の柱の寸法の違いとは?メリットなどをご紹介!

新築の住宅やアパートの建築において、建物を木造にするか鉄骨造にするか悩まれる方が多いと思われます...

新築予定の人必見!窓シャッターの必要性をご紹介!

新築する際、窓シャッターをつけるかどうか、迷う人は多いでしょう。 全ての窓につけるとかなり金額...

木造のペット可アパートに住むと騒音問題に悩まされる?

犬や猫といったペットと暮らせる「ペット可」アパートやマンションが増えています。 しかし、ペット...

エアコンで快適な暮らしを実現!温度センサーの活用

エアコンを上手に使えば、電気代の節約を実現しながら快適に暮らせるようになります。 賃貸物件を探...

トイレの換気扇の外し方と掃除方法をご紹介します!

新築して以来、トイレの換気扇の掃除をしたことがないという方も多いのではないでしょうか? 意外と、ま...

鉄骨造の住宅は音が響く?防音性の調べ方や対策方法とは

鉄骨造のアパートなどの集合住宅に住んでいる方の中には、近隣住民の生活音が部屋に響くのが気になってし...

木造メゾネット住宅で注意すべき騒音!子育て世帯は不向き?

賃貸物件の中に、「メゾネット」というタイプの住宅があります。 メゾネット住宅はその多くが木造や...

天井下地はどのように組む?建物構造によって素材は異なる?

建物の天井裏は、住む人からは見えませんが、実はいろいろな配管が通っていて、設備面では重要な部分です。...

窓の装飾アイテムはブラインドが人気?使い方や特徴も必見!

私たちの生活のなかで、欠かせない存在である窓に取り付ける装飾アイテムには、様々なものがありますよ...

軽量鉄骨のメリット・デメリットは?賃貸をお探しの方必見!

賃貸住宅をお探しの方は多くいらっしゃるでしょう。 その時に、選ぶ基準の1つになるのがその建築方...

木造アパートの騒音問題!2階からの音漏れ対策方法とは?

建物の構造によって、木造アパートの音漏れは大きく変わります。 特殊な状況ではありますが、例えば隣...

木造住宅の床の耐荷重はどのくらい?

二段ベットやダブルベット、ピアノや水槽、本棚など、家に置きたい家財はたくさんあると思います。 し...

モルタルを均一に乗せるのは難しい?diyでレンガの花壇作り

庭に美しい花や植物があると、建物自体も素敵に見えますよね。 花壇の作り方がわかればdiyで...

軽量鉄骨住宅の法定耐用年数は「19年」と「27年」どっち?

建物の構造にはさまざまな種類があります。 そして、建物には法定耐用年数と呼ばれる使用可能な年数...

スポンサーリンク

開け方が簡単!スライド式の窓①

まずは基本的な、スライドさせる開け方の窓からご紹介していきましょう。

スライド式とは昔から日本の住宅では一般的である、引き違い窓のことを指します。

引き違いの窓にもたくさんの種類があるのですが、以下でご紹介していきましょう。

●引き違い窓

さまざまな部屋に取り付けが可能な、ベーシックな横引きタイプの窓です。

サイズが大変豊富で、小窓サイズからバルコニーに面した大きな掃き出し窓まで対応しています。

開き具合で風通しが調節でき、開閉しやすくなるハンドルの取り付けも可能です。

また、バリアフリーにも対応できます。

●片引き窓

左右どちらかが固定された窓で、もう片方をスライドさせる開け方になります。

引き違い窓と異なり、真ん中にサッシフレームが存在しないため、景色を楽しむ窓として庭やバルコニーに取り入れるお宅も多くあります。

こちらもバリアフリーに対応しています。

開け方が簡単!スライド式の窓②

続いても、スライドさせる開け方の窓をご紹介していきましょう。

●両袖片引き窓

窓の真ん中部分が固定されていて、両サイドをスライドさせるタイプの開け方になります。

こちらの窓も真ん中にサッシフレームがないため、外の景色を邪魔しません。

●引込み窓

両サイドの窓を開けた際に、障子を収納して使用するタイプの窓になります。

見た目がお洒落なので、庭やバルコニーの窓として使用しても良いでしょう。

ガラスがしめる面積がかなり大きいので開放感があります。

●片上げ下げ窓

縦型の窓で、下側を上にスライドさせて開ける窓になります。

ハンドルのような部分を持ち、自分の好きな位置まで開けて固定することができます。

これはアメリカなどでは一般的なタイプの窓なため、洋風な住宅に良くマッチするでしょう。

また、窓ガラスの掃除が室内から行えるという、嬉しいメリットがあります。

●折りたたみ窓

掃き出しの大きな窓ですが、蛇腹状に折りたたんで窓を全開放できるタイプになります。

リビングとバルコニーを一体化して使用したいお宅におすすめの窓になります。

ハンドルやレバーで開ける窓①

ここからはハンドルやレバーで開けるタイプの窓をご紹介していきましょう。

あまり馴染みのない窓もご紹介していきますので、窓の知識を深めていきましょう。

●すべり出し窓

横方向を回転軸に、下部を外側に開ける窓になります。

このとき、上部が可動して窓がすべり出すように開きます。

操作ハンドルは、押す・引くで開閉する「カムラッチハンドル」か、「オペレーターハンドル」の2種類から選べます。

なお、オペレーターハンドルについては後程くわしくご説明します。

開けたときサッシがひさしのような形になるので、小雨程度ならば窓を開けて換気することも可能です。

ちなみに、回転軸が縦方向の、たてすべり出し窓というものもあります。

●オーニング窓

上記のすべり出し窓が、2~4枚縦に連なった縦長の窓になります。

開け方ですが、オーニング窓の場合だと窓は複数枚存在しますが、1つのハンドルで同時に開閉することが可能です。

オーニング窓を部屋の高い部分に設置した場合は、オプションの電動ユニットで開閉することができ、便利です。

●突き出し窓

窓の上部が軸となり、下部を外側へ押して開く開け方になります。

上記のすべり出し窓と同じような感じですが、すべり出し窓とは違い、上部は可動せず固定されています。

外の景色を絵画のように楽しむことができるので、「ピクチャーウインドウ」とも呼ばれています。

また、これも開けるとひさしのようになります。

ハンドルやレバーで開ける窓②

続いても、ハンドルやレバーで開けるタイプの窓をご紹介していきます。

●ガラスルーバー窓

細長いガラス板が、ブラインドのように並べて配置されたタイプの窓になります。

ハンドルを回すとガラス板の角度が変わるので、調節して開閉させます。

外からの視線をシャットアウトできるので、プライバシー保護することが可能です。

ダブルガラスを採用して、密閉性を高めているものもあります。

●ツーアクション窓

縦型の窓で、内開きと内倒しの開け方がハンドル1つでできます。

内開きの際は開口が大きいので、掃除のしやすいメリットがあります。

断熱性・気密性に長けているので寒冷地にお住まいの方へおすすめの窓になります。

●内倒し窓・外倒し窓

窓の下部が軸となり、上部をへ押して開く開け方になります。

前項でご紹介した突き出し窓とは逆の開け方になります。

開閉の際に下部が軸になるので、窓からの落下防止に繋がります。

部屋の高い部分に設置した場合、フック棒やワイヤーなどで開閉することになります。

ほかにも色々!特徴的な窓をご紹介!

前項ではハンドルやレバーで開閉する窓をご紹介させて頂きました。

ここでは、少し特徴的な窓と、その開け方をご紹介していきます。

お洒落な窓や機能性を重視した窓になります。

●出窓

出窓はよく見かけるお洒落な窓の1つですよね。

外壁から突き出す形で飛び出た窓になります。

「台形」「角形」「弓型」など形状が選べ、部屋の中が広く見えるというメリットがあります。

窓に本やインテリアアイテムを飾ったりと、スペースを有効に使えるでしょう。

●天窓

屋根に設置する窓になります。

日当たりの悪い土地でも、うまく天窓を活用すれば採光で悩むこともなくなるでしょう。

しかし、夏場はエアコンが効きづらくなることも考えられますので、取り付ける前に十分検討しましょう。

●FIX窓

FIX窓は開閉できない窓になります。

「はめ殺し窓」とも呼ばれ、主に採光や眺望のために設置するお宅が多くなっています。

四角だけでなく円形タイプを選べば住宅のアクセントとなるでしょう。

また、和室の足元に採光用として、横長のFIX窓を設置するのもお洒落で良いでしょう。

●スリット窓

主に室内の明り取りに使用されます。

さまざまな大きさや形から、自分好みのものを選べるようになっています。

人が出入りできない窓なので、防犯対策になるでしょう。

YKKAPのオペレーターハンドルは開け方が簡単!

ここでは、安全な窓の開け方ができるYKKAPの「オペレーターハンドル」をご紹介していきます。

オペレーターハンドルとは、室内側から窓を開ける際、ハンドル部分をまわして回転させながら窓を開閉するものです。

窓を開ける際、外に体を押し出さないので、子供でも安全に窓の開閉が行えます。

実際の開け方ですが、手前にハンドルを起こしてから、ハンドルを回転させるだけで窓を開けることができます。

ハンドルは折りたたむことができるので、体などをぶつける心配はありません。

そして、オペレーターハンドルが採用されている窓の種類はいかのようになります。

・APW330

・APW330(防火窓)

・APW310

・エピソード

・エピソードNEO

・フレミング

・防火窓Gシリーズ

オペレーターハンドルの窓を取り付けると、さまざまメリットが考えられます。

まずは、虫が侵入しづらいという点です。

網戸が固定された状態で、ハンドル操作により窓が開くので、通風の際も防虫性に期待が持てます。

また、ブラインドやカーテンの邪魔をしないという点もメリットとしてあげられます。

ハンドル部分にブラインドやカーテンが当たると、浮いてしまって隙間ができる原因となります。

しかし、ハンドルが折りたためれば、当然当たらないので隙間から光が漏れる心配もありませんね。

窓にはさまざまな種類がある!自分好みの窓を見つけよう

一口に窓と言ってもたくさんの種類があります。

寒冷地でも耐えうる機能性を重視した窓から、採光のためだけに作られた開閉しない窓まで、さまざまです。

また、四角が常識だった窓も、デザイン性を重視した丸型の窓も今は選べるようになっています。

住宅のアクセントとして窓を取り入れるのは、今まであまり考えられなかったことでしょう。

新築を検討中の方は、ぜひ自分好みの窓を見つけて、取り入れてみてくださいね。

 - 建具, 建物, 構造・建材・建具