賃貸でも諦めない!内装を白くておしゃれな家にする方法!

原状回復が原則である賃貸物件では、内装に手を加えることはなかなか難しいですよね。

しかし、内装を白くして、洗練された印象の家にしたいと思ったことはないですか?

ここでは、賃貸物件にお住まいでも可能な、内装を白くおしゃれな家にする方法についてお話ししていきます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

仲介手数料の勘定科目や駐車場の契約で掛かる費用の処理

長期間、経理に携わっていても、時々どの勘定科目で処理したら良いのか、解らなくなることがあるという...

新築の駐車場をよりおしゃれに!実用性とデザインについて

新築を建てる際、外観の仕上がりをより良く見せるためには、外構デザインも大切になります。外構に...

ペット不可のアパートでペットを内緒で飼うとどうなるの?

今回は、ペット不可のアパートで「ペットを内緒で飼う場合」について詳しくご説明していきます。バ...

窓をDIYしよう!簡単な窓枠の作り方とそのポイントとは?

賃貸住宅や一戸建てのお宅でも「窓の雰囲気を変えたいな」と思うことはありませんか。ですが、なか...

中古物件を自分好みにリフォーム!ブログから学ぶポイントは

理想的な我が家を手に入れる手段は、なにも新築を購入することだけに限りません。中古物件の一戸建...

アパートの表札を手作りで出しても大丈夫?オーナーの心構え

アパートを借りている入居者の中には、アパートの表札を手作りして出す方がみられます。ネットを見れば...

殺風景な窓や壁をDIYでおしゃれに!今すぐトライ!簡単DIY術

賃貸物件にお住まいであれば、いわゆるデザイナーズ物件でもない限り、窓や壁は殺風景であることがほと...

殺風景な窓をDIYでお洒落棚へ!アイデア満載のDIY棚をご紹介

部屋のインテリアを自分好みに変えても、窓はカーテンを付けているだけ…そんな人も多いのではないでし...

アパートの玄関をおしゃれにしたら入居率が上がるかも!?

玄関は、家に入って、最初に目に入る場所です。いわば、「顔」と言っても良いですよね。それは、アパ...

アパートの駐車場で子供が遊ぶ!どうやって注意すればいい?

アパートの駐車場で子供が遊ぶ光景を見かけたことはありますか。出入りする車にとって接触しないか...

【アパート経営】エアコン等・設備の修理代は絶対貸主負担?

アパート経営を始めてまもない新米オーナーさんにとって、高額な設備の修理代や交換費用などの出費は悩まし...

アパート選びで気になる!メゾネットタイプでは騒音はする?

アパートを始めとする賃貸住宅では、隣近所から聞こえてくる生活音が気になってしまうこともあるでしょ...

窓用エアコンの取り付けは業者に依頼?or自分で取り付け?

エアコンには複数のタイプが存在します。室内の天井近くに取り付ける壁掛け型エアコンと、窓に取り付け...

アパートへ大型家具を搬入する際のドアのサイズの注意点

アパートに引っ越す時、新しい家具・家電を購入する人は多くいらっしゃいます。その反面、愛着のあ...

窓からの侵入を防ぐ!防犯フィルムを貼るのは効果的なの?

持ち家であっても賃貸であっても、防犯対策をしておくことは欠かせません。今回は、空き巣の侵入経...

スポンサーリンク

賃貸物件は原状回復が原則!

賃貸物件では、退去時に原状回復しなくてはならないことが原則なのは、ほとんどの方がご存知のことでしょう。

それでは、具体的にどこまで借主負担で原状回復しなくてはいけないのでしょうか。

内装を白くおしゃれな家にする方法をご説明する前に、原状回復について詳しく解説します。

まず、普通に暮らしていてできてしまった家の汚れや傷みについては、貸主負担で修繕することと定められています。

反対に言うと、故意や過失で生じた汚れや傷みに関しては、借主の負担となるということになります。

しかし、「普通に暮らしていてできてしまった」というのはざっくりしている言い方なので、どこまでが貸主負担・借主負担ということが大まかに決められています。

【貸主負担のケース】

・日焼けによる壁紙など内装の色落ち

・家具や電化製品を置いていたことによるへこみ

・テレビ背面の壁についた黒ずみ

・下地ボードの張り替えが必要ない画びょうなどの穴

【借主負担のケース】

・借主の注意不足によって室内に雨などが入り込むことで発生した床などの色落ち

・飲み物や食べ物をこぼしてしまったまま掃除をせずにできてしまったシミ

・キッチンやお風呂、トイレなどの掃除を怠ることでできてしまった汚れや傷み

・下地ボードの張り替えが必要になる深い釘穴やネジ穴

賃貸物件では、普通に暮らしている分には退去時に余計な費用を取られることはありません。

しかし、掃除を怠ったり、強引なDIYなどは修繕費用を取られる可能性は高くなります。

賃貸物件の原状回復について理解できたところで、壁に大きな穴を開けることなどなく内装を白くおしゃれにする方法についてお話ししていきましょう。

賃貸でもOK!憧れの白くておしゃれな内装の家にするには?【壁編】

自由に手を加えることのできる持ち家とは異なる賃貸で、白くておしゃれな内装の家にするにはどうしたらいいのでしょうか。

家の中で一番印象を左右するのは、大きな面積を占める「壁」です。

まずは、その壁紙を白くしてみましょう。

方法は簡単です。

【準備するもの】

・白い壁紙
・180度開くホッチキス

【方法】

①壁の大きさに合わせて、壁紙をカットします。

②カットした壁紙をホッチキスでとめます。

なんと、これだけです。

ホッチキスの穴は釘穴のように大きくはありませんので、原状回復にはまったく問題がありません。

細かく見てしまうと、壁紙を糊でピッタリと壁に貼るわけではないので、多少浮いてしまいます。

しかし、この方法だと賃貸でも気軽に壁紙を変えることができるので、とてもおすすめです。

壁紙は、インターネットで豊富に販売されています。

同じ白でもデザインが細かく異なっていますので、ご自分の好みのものをぜひ見つけてみてください。

賃貸でもOK!憧れの白くておしゃれな内装の家にするには?【床編】

家の中で印象を一番大きく左右するのは壁ですが、内装の中で次に大きな面積を占めるのが「床」です。

壁紙を白くできたら、次は床を白くしてみましょう。

もちろん、賃貸物件でも大丈夫な方法をご紹介します。

【準備するもの】

・フロアタイル
・ローラーまたはハンマー

【方法】

①フロアタイルを内装を白くしたい部屋に一日以上置いておき、室温になじませます。

②部屋の右端から順番に左に向かって、フロアタイルを貼っていきます。

その際、壁際に5㎜~8㎜ほどの隙間を作ってください。

③ローラーまたはハンマーで、フロアタイルの接合部分を圧着します。

ここでご紹介したフロアタイルは接着剤不要のもので、本物の木のような見た目でとてもおすすめです。

ちなみにこちらの商品は、「壁紙屋本舗:置くだけはめ込みフローリング」というものです。

カラーは6種類から選べますが、白い内装にするには「SNWD-104:ホワイトアッシュ」を選んでください。

見た目は本物の木の「ホワイトアッシュ」のようで、よりおしゃれな内装になること間違いなしですよ。

賃貸でもOK!憧れの白くておしゃれな内装の家にするには?【家具・家電編】

壁と床を白くすることができたなら、次は家具や家電に目を向けてみましょう。

壁や床は家の内装の大部分を占めるものですが、家具や家電も家の中では大きな面積を取るので、意識したいものでもあります。

さらに、賃貸物件にお住まいでも家具・家電は原状回復と無関係ですので、好きに揃えることができますよね。

しかし、家具や家電は値がはるものが多いですから、手頃な価格で揃えたいものでもありますね。

そこでおすすめなのが、「ニトリ」や「IKEA」を活用することです。

ニトリでは価格がお手頃な家具や家電が揃っています。

IKEAでは低価格ということだけではなく、おしゃれで洗練された家具を揃えることができるのです。

白と言ってもそれぞれさまざまなデザインがありますから、お好みのものをぜひ探してみてくださいね。

おしゃれな内装にするには照明も変えるべき!?

洗練された印象の白くておしゃれな内装の家を目指すのであれば、壁・床・家具・家電の他に、照明にも気をつかうようにしましょう。

まず、よく見かける昔からあるタイプの蛍光灯は使わないようにします。

その代わりに、白い傘のペンダントライトやシーリングライトを取り付けてみましょう。

ペンダントライトは、天井からつり下げて使用する照明器具です。

北欧系の雰囲気がお好きな方であれば、「ルイスポールセン:PH5」が一番最初に思い浮かぶでしょうか。

高価ではありますが、ペンダントライトの中でも名作にあたるものですし、長く使うことを考えるとおすすめですよ。

シーリングライトは、天井に直接取り付ける照明器具のことをいいます。

白くておしゃれな内装には、ライティングレールに4~5個のスポットライトがついているシーリングライトがおすすめです。

デザインもシンプルなものを選べば、他の内装のデザインを邪魔することなく空間にうまくなじむことでしょう。

カーテンや雑貨もこだわろう!

ここまで、壁・床・家具・家電・照明についてお話ししてきました。

せっかくそれらにこだわったのなら、カーテンや雑貨類もこだわってみましょう。

ただし、すべてのものを同じように白くするのでは、のっぺりした印象になりかねません。

白と言っても、真っ白やアイボリーなど、白色にも幅がありますよね。

ですから、例えばソファはアイボリー、カーテンは真っ白などと白色を使い分けましょう。

そして、アクセントをつける意味で壁に飾る小物や絵画は多少色がついたものを選ぶと、立体的な空間が生まれ、よりおしゃれな内装の家に近づけることができます。

もちろん、賃貸物件でも大丈夫な範囲で行うようにしてくださいね。

画びょうくらいの穴であれば問題ないですが、それでも壁に穴を開けたくないという方は、ソファに置くクッションの色やデザインにこだわって部屋のアクセントにするという方法もあります。

賃貸でも白くておしゃれな内装の家に!

「賃貸物件だから、白くて洗練されたおしゃれな内装の家にはできない」と思う方は多いでしょうが、そんなことはありません。

壁・床だけではなく、家具・家電や照明、カーテンや雑貨にこだわることで、賃貸にお住まいでも家の中を傷つけることなくおしゃれにすることができるのです。

つまり、工夫次第でいくらでもおしゃれにすることができるのです。

ぜひ、トライしてみてくださいね。