賃貸でも諦めない!内装を白くておしゃれな家にする方法!

原状回復が原則である賃貸物件では、内装に手を加えることはなかなか難しいですよね。

しかし、内装を白くして、洗練された印象の家にしたいと思ったことはないですか?

ここでは、賃貸物件にお住まいでも可能な、内装を白くおしゃれな家にする方法についてお話ししていきます。

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賃貸物件は原状回復が原則!

賃貸物件では、退去時に原状回復しなくてはならないことが原則なのは、ほとんどの方がご存知のことでしょう。

それでは、具体的にどこまで借主負担で原状回復しなくてはいけないのでしょうか。

内装を白くおしゃれな家にする方法をご説明する前に、原状回復について詳しく解説します。

まず、普通に暮らしていてできてしまった家の汚れや傷みについては、貸主負担で修繕することと定められています。

反対に言うと、故意や過失で生じた汚れや傷みに関しては、借主の負担となるということになります。

しかし、「普通に暮らしていてできてしまった」というのはざっくりしている言い方なので、どこまでが貸主負担・借主負担ということが大まかに決められています。

【貸主負担のケース】

・日焼けによる壁紙など内装の色落ち

・家具や電化製品を置いていたことによるへこみ

・テレビ背面の壁についた黒ずみ

・下地ボードの張り替えが必要ない画びょうなどの穴

【借主負担のケース】

・借主の注意不足によって室内に雨などが入り込むことで発生した床などの色落ち

・飲み物や食べ物をこぼしてしまったまま掃除をせずにできてしまったシミ

・キッチンやお風呂、トイレなどの掃除を怠ることでできてしまった汚れや傷み

・下地ボードの張り替えが必要になる深い釘穴やネジ穴

賃貸物件では、普通に暮らしている分には退去時に余計な費用を取られることはありません。

しかし、掃除を怠ったり、強引なDIYなどは修繕費用を取られる可能性は高くなります。

賃貸物件の原状回復について理解できたところで、壁に大きな穴を開けることなどなく内装を白くおしゃれにする方法についてお話ししていきましょう。

賃貸でもOK!憧れの白くておしゃれな内装の家にするには?【壁編】

自由に手を加えることのできる持ち家とは異なる賃貸で、白くておしゃれな内装の家にするにはどうしたらいいのでしょうか。

家の中で一番印象を左右するのは、大きな面積を占める「壁」です。

まずは、その壁紙を白くしてみましょう。

方法は簡単です。

【準備するもの】

・白い壁紙
・180度開くホッチキス

【方法】

①壁の大きさに合わせて、壁紙をカットします。

②カットした壁紙をホッチキスでとめます。

なんと、これだけです。

ホッチキスの穴は釘穴のように大きくはありませんので、原状回復にはまったく問題がありません。

細かく見てしまうと、壁紙を糊でピッタリと壁に貼るわけではないので、多少浮いてしまいます。

しかし、この方法だと賃貸でも気軽に壁紙を変えることができるので、とてもおすすめです。

壁紙は、インターネットで豊富に販売されています。

同じ白でもデザインが細かく異なっていますので、ご自分の好みのものをぜひ見つけてみてください。

賃貸でもOK!憧れの白くておしゃれな内装の家にするには?【床編】

家の中で印象を一番大きく左右するのは壁ですが、内装の中で次に大きな面積を占めるのが「床」です。

壁紙を白くできたら、次は床を白くしてみましょう。

もちろん、賃貸物件でも大丈夫な方法をご紹介します。

【準備するもの】

・フロアタイル
・ローラーまたはハンマー

【方法】

①フロアタイルを内装を白くしたい部屋に一日以上置いておき、室温になじませます。

②部屋の右端から順番に左に向かって、フロアタイルを貼っていきます。

その際、壁際に5㎜~8㎜ほどの隙間を作ってください。

③ローラーまたはハンマーで、フロアタイルの接合部分を圧着します。

ここでご紹介したフロアタイルは接着剤不要のもので、本物の木のような見た目でとてもおすすめです。

ちなみにこちらの商品は、「壁紙屋本舗:置くだけはめ込みフローリング」というものです。

カラーは6種類から選べますが、白い内装にするには「SNWD-104:ホワイトアッシュ」を選んでください。

見た目は本物の木の「ホワイトアッシュ」のようで、よりおしゃれな内装になること間違いなしですよ。

賃貸でもOK!憧れの白くておしゃれな内装の家にするには?【家具・家電編】

壁と床を白くすることができたなら、次は家具や家電に目を向けてみましょう。

壁や床は家の内装の大部分を占めるものですが、家具や家電も家の中では大きな面積を取るので、意識したいものでもあります。

さらに、賃貸物件にお住まいでも家具・家電は原状回復と無関係ですので、好きに揃えることができますよね。

しかし、家具や家電は値がはるものが多いですから、手頃な価格で揃えたいものでもありますね。

そこでおすすめなのが、「ニトリ」や「IKEA」を活用することです。

ニトリでは価格がお手頃な家具や家電が揃っています。

IKEAでは低価格ということだけではなく、おしゃれで洗練された家具を揃えることができるのです。

白と言ってもそれぞれさまざまなデザインがありますから、お好みのものをぜひ探してみてくださいね。

おしゃれな内装にするには照明も変えるべき!?

洗練された印象の白くておしゃれな内装の家を目指すのであれば、壁・床・家具・家電の他に、照明にも気をつかうようにしましょう。

まず、よく見かける昔からあるタイプの蛍光灯は使わないようにします。

その代わりに、白い傘のペンダントライトやシーリングライトを取り付けてみましょう。

ペンダントライトは、天井からつり下げて使用する照明器具です。

北欧系の雰囲気がお好きな方であれば、「ルイスポールセン:PH5」が一番最初に思い浮かぶでしょうか。

高価ではありますが、ペンダントライトの中でも名作にあたるものですし、長く使うことを考えるとおすすめですよ。

シーリングライトは、天井に直接取り付ける照明器具のことをいいます。

白くておしゃれな内装には、ライティングレールに4~5個のスポットライトがついているシーリングライトがおすすめです。

デザインもシンプルなものを選べば、他の内装のデザインを邪魔することなく空間にうまくなじむことでしょう。

カーテンや雑貨もこだわろう!

ここまで、壁・床・家具・家電・照明についてお話ししてきました。

せっかくそれらにこだわったのなら、カーテンや雑貨類もこだわってみましょう。

ただし、すべてのものを同じように白くするのでは、のっぺりした印象になりかねません。

白と言っても、真っ白やアイボリーなど、白色にも幅がありますよね。

ですから、例えばソファはアイボリー、カーテンは真っ白などと白色を使い分けましょう。

そして、アクセントをつける意味で壁に飾る小物や絵画は多少色がついたものを選ぶと、立体的な空間が生まれ、よりおしゃれな内装の家に近づけることができます。

もちろん、賃貸物件でも大丈夫な範囲で行うようにしてくださいね。

画びょうくらいの穴であれば問題ないですが、それでも壁に穴を開けたくないという方は、ソファに置くクッションの色やデザインにこだわって部屋のアクセントにするという方法もあります。

賃貸でも白くておしゃれな内装の家に!

「賃貸物件だから、白くて洗練されたおしゃれな内装の家にはできない」と思う方は多いでしょうが、そんなことはありません。

壁・床だけではなく、家具・家電や照明、カーテンや雑貨にこだわることで、賃貸にお住まいでも家の中を傷つけることなくおしゃれにすることができるのです。

つまり、工夫次第でいくらでもおしゃれにすることができるのです。

ぜひ、トライしてみてくださいね。