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窓の断熱フィルムの断熱効果は?他のメリットにも注目!

2018.11.10

家の中で快適に過ごすためには、窓の断熱が重要です。

近年は、極端な気候が多くなっているので、窓の断熱のニーズが増えています。

そこで、今回は窓に貼る断熱フィルムを取り上げ、断熱フィルムの断熱効果や、それ以外のメリット、選び方などをご紹介します。

また、賃貸の窓に貼る際の注意点も載せているので、賃貸にお住まいの方も参考にしてみて下さい。

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室内の温度を快適に保つには、窓の断熱が重要!

日本には四季がありますが、近年は、夏は猛暑で冬は低温注意報が出るほど寒くなるなど、極端な気候になってきています。

そのため、室内の温度は意外と重要です。

冬は寒くて夏は暑いというのでは、家の中にいても快適に過ごせないため、ストレスを感じやすくなります。

暖房を入れてもなかなか暖まらないというのは、窓に原因があることが多いです。

実は、暖かい空気は窓から逃げていくからです。

熱は、窓から出たり入ったりしているので、なかなか部屋の温度を上げて、それを維持することが難しいのです。

また、夏には熱い空気が窓から入ってきます。

そのため、夏は冬とは反対に、「クーラーのスイッチを入れてもなかなか涼しくならない」という現象が起こります。

そこで、生まれたのが「断熱フィルム」というアイテムです。

これは窓に貼って使うものですが、かなりの断熱効果があります。

この断熱フィルムにはどんな種類があって、実際どれだけの効果があるのでしょうか。

次の章では、それについてお伝えします。

窓の断熱フィルムの種類と断熱効果

では、窓の断熱フィルムの種類と、断熱効果がどのくらいあるのかを見ていきましょう。

窓に貼る断熱フィルムは、40年ほど前に登場したと言われています。

そして、断熱フィルムは大きく分けて、

・熱を吸収するタイプ

・熱を反射するタイプ

の2つがあります。

熱を吸収するタイプの断熱フィルムは、透明であることが多いです。

こちらのタイプは、約30~50%の断熱効果があります。

一方、熱を反射して断熱するタイプのフィルムは、シルバーやグレーなど断熱フィルムに多少色が付きます。

これは、フィルムの熱反射の効果を高めるために、フィルム(内側)に金属の膜を付けるからです。

しかし、その断熱効果は30~80%あり、熱を吸収するタイプの断熱フィルムよりも高めなのが特徴です。

窓に貼る断熱フィルムには耐久性があまりないので、5~7年ほどで交換が必要にはなりますが、それでも断熱効果が高いということを考えれば、許容範囲でしょう。

窓に貼る断熱フィルムには断熱効果以外のメリットもある!

断熱フィルムに断熱効果があることはお分かりいただけたと思います。

しかし、窓に貼る断熱フィルムには、それ以外にもメリットがあります。

それが、

・紫外線カット

・結露の防止

・室内の目隠し

・遮光効果

などです。

どの機能がどれだけ効果があるのかはやはり製品にもよりますが、断熱効果に加えて、紫外線をカットしたり結露を防止してくれるなどの機能が付いているのはとても嬉しいですよね。

目隠しの効果も、防犯やプライバシー保護の観点から注目されています。

そのため、断熱効果だけでなくこうした付加価値も考慮して断熱フィルムを選ぶ人が、最近は増えています。

家で過ごす時間を快適に過ごすのであれば、こうした製品を上手に活用すると良いでしょう。

また、断熱フィルムには断熱効果・遮光効果があるので、冬は暖かさを逃さず、夏は熱い空気を部屋に入れにくくなります。

そうなると、「エアコンを強く効かせなくてもいい」ということになるので、結果的に電気代の節約や省エネにもなるのです。

これだけのメリットがあれば、断熱フィルムを窓に貼らない手はないですね。

次の章では、断熱フィルムの選び方や貼り方のポイントを見てみましょう。

断熱フィルムの選び方は何を重視するかで異なる!

窓に貼って使う断熱フィルムは、様々なメーカーが様々な製品を製造・販売しています。

そのため、「一体、どれを選べばよいのか分からない」と迷ってしまう人が多くいます。

どの断熱フィルムにするのがよいのかは、

・断熱効果を重視するのか

・見た目の美しさに重点を置くのか

によって異なります。

そのため、「断熱効果」と「美しさ」を天秤にかけ、どちらを重視するのかという視点から選ぶと比較的決めやすいです。

また、価格も様々なので、あらかじめ相場を調べてどのくらいの価格帯のものにするか決めておきましょう。

そして、選び方よりもさらに重要なのが、断熱フィルムの貼り方です。

せっかくの断熱フィルムも、貼り方を間違えれば断熱効果が半減してしまいます。

断熱効果を十分に発揮してくれるよう、断熱フィルムは説明書をよく読んで正しく貼りましょう。

窓に断熱フィルムを貼るなら飛散防止機能も重視!

窓の断熱フィルムを貼るのであれば、断熱効果に加えて、飛散防止機能が付いたものにするのもおすすめです。

なぜなら、断熱フィルムを貼った窓ガラスは、「熱割れ」という現象を起こすことがあるからです。

断熱フィルムを貼った窓に太陽の熱が当たると、太陽の熱が断熱フィルムに吸収され、窓の外側と内側で温度差が生じます。

断熱効果が高いものほど、断熱フィルムにこもる熱は多くなります。

この温度差が大きくなると、ガラスが割れてしまうのです。

その際に、飛散防止機能が付いていれば、割れたガラスが飛び散って怪我をする可能性を低くすることができます。

また、飛散防止機能も重視したいのには、別の理由もあります。

日本は災害の多い国なので、飛散防止機能が付いた断熱フィルムは、防災にも役立つからです。

飛散防止機能の付いた断熱フィルムを貼を窓に貼っておけば、災害時に窓ガラスが割れても、その飛び散りを防げます。

災害時には「いかに怪我をしないか」が何よりも重要になるので、断熱フィルムを貼るなら、飛散防止機能があるものにすると安心です。

賃貸の窓に断熱効果のあるフィルムを貼るには?

最後は、賃貸の窓に断熱効果のあるフィルムを貼りたい場合、それは可能なのか見てみましょう。

お金を払って賃貸に住んでいるのですから、やはりその窓にも断熱フィルムを貼って快適に過ごしたいですよね。

冬は震えるほど寒くて夏は熱中症になりそうなほど暑い部屋では、体調や精神面にも影響が出てきます。

賃貸では、大掛かりな工事が必要な断熱対策はできませんが、断熱フィルムなら賃貸でも貼ることは可能です。

貼るのにかかる費用も安く、労力も少なくて済みます。

ただし、賃貸の窓に断熱フィルムを貼る際には、あらかじめ大家さんや管理会社に伝えることが重要です。

賃貸の部屋は管理会社などから「借りているもの」なので、許可を取らずに断熱フィルムなどを貼ると、退去時にトラブルになる場合があるからです。

また、賃貸の窓に断熱フィルムを貼りたいと伝える際には、退去時の対応についても相談しておきましょう。

剥がして退去するのか、そのまま残していくのかによって、退去時の準備の仕方が異なってくるからです。

賃貸で断熱フィルムを張る場合には、そういったことに気を付けて活用しましょう。

窓に断熱フィルムを貼って快適に過ごそう!

今回は、窓に貼る断熱フィルムについてお伝えしました。

断熱フィルムには、断熱効果の他にも様々なメリットがあります。

冬は室内の熱を逃がさず、夏は外の熱を室内に入れないので、省エネにもつながりますね。

また、断熱フィルムは取り付けが簡単なので、賃貸でも使うことが可能です。

トラブルにならないように注意した上で使い、賃貸でも快適に過ごしましょう。

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