布団用洗濯バサミは代用できる?知っておきたいマメ知識

雲一つない青空を見ると、思わず布団を干したくなります。

布団を干すときに使う、布団用洗濯バサミを持っていますか?

「いざ布団を干そうと思ったら壊れていた」、「布団を干したいけど布団用の洗濯バサミを持っていない」という方は必見です。

今回は、代用品を使って布団を干す方法や、意外とかさばる洗濯バサミの収納方法、布団を干すのに知っておきたいマメ知識をご紹介します。

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布団用洗濯バサミがないときはこれで代用

「いざ布団を干そうと思ったら布団用洗濯バサミが壊れていた」という経験はありませんか?

販売されている布団用洗濯バサミはプラスティック製のものが多く、日光に長時間さらされることもあって、使っているうちに劣化することが多々あります。

しかしながら、布団を固定しない状態で干すわけにもいきません。

風にあおられてベランダの手すりから落ちてしまっては、汚れることはもちろん、高い階に住んでいれば大事故に繋がることも考えられます。

ここでは、布団用洗濯バサミの代用ができるアイテムをいくつかご紹介します。

・ストッキング

伸縮性があり、細長い形状のストッキングは、干した布団をベランダの柵に固定するにはもってこいのアイテムです。

使い方は、干した布団にストッキングをぐるっと一周させて結ぶだけです。

長さが足りなければあらかじめストッキング同士を結び、繋げて使用すると良いでしょう。

・腰紐

浴衣や着物といった和服を着るときに使う腰紐ですが、大抵のものが長さ2メートルを超えます。

使い方はストッキングと同様で、干した布団にぐるっと一周させて結んで固定します。

・ビニール紐

ストッキングや腰紐を持っていない方でも、新聞や雑誌をまとめる時に使うビニール紐は持っているという方が多いのではないでしょうか。

好みの長さで切って使えるビニール紐は、やや強度に不安があるため、二重にして使うと良いでしょう。

使い方は先にお話したアイテムたちと同様です。

布団用洗濯バサミを購入するときのポイント

「代用することができるとは言え、やはり布団用洗濯バサミで止めるのが安心」という方は、購入するときにポイントを押さえた商品選びをすると良いでしょう。

・素材

長く使えるよう耐久性を求めるのであれば、ステンレス製がおすすめです。

サビに強く、劣化しにくいので長く使うことができます。

・開き幅

布団用洗濯バサミは、干した布団を挟めて当然だと思っていませんか?

そんなことはありません。

干す場所や布団の厚みによっては、うまく挟めなかったり、挟めてもすぐズレてしまって、役割を果たせない場合もあります。

ベランダの柵に干すのであれば、柵の厚みを確認し、柵の厚みと布団の厚みをしっかり挟めるだけの開き幅があるかを確認しましょう。

・仕様

布団用洗濯バサミは、普通の洗濯バサミの先端のように、ただ開いて挟むバネ式タイプのものもあれば、横ずれを防ぐ内臓ギア付きの商品も販売されています。

バネ式に比べると、内臓ギア付きの布団用洗濯バサミは、場所を決めて固定すれば、しっかり止まって外れにくいという仕様になっています。

高層階に住んでいるなどの理由で、より丈夫なものが欲しい場合はおすすめです。

ベランダに布団を干すときに使いたいおすすめグッズ

ただベランダの柵に布団を干してももちろん良いのですが、せっかく干すのですから布団を汚すことなく、より効果的に干したいものです。

そこで、ここでは、布団を干すときに便利なおすすめグッズをご紹介します。

・布団干しシート

雨風の当たるベランダの柵は汚れていることも多く、毎回干す度に拭くのは面倒ですよね。

その場合には、布団を干す前に敷くだけで柵の汚れが布団に付くことを防げる、布団干しシートがおすすめです。

「大きめのレジャーシートで代用できる」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、布団をズレにくくするための工夫がされていて便利です。

・布団干し袋

「花粉症だから花粉の時期には布団が干せない」という方に、特におすすめなのが布団干し袋です。

布団を袋に入れて干すことで、花粉やホコリが布団に付着するのを防いでくれます。

袋ごと柵に干して、洗濯バサミで挟むだけで、キレイな状態を保って布団を干すことができます。

・布団干しスタンド

伸縮するものやX字タイプのものなど、仕様には様々な種類がありますが、どのタイプもコンパクトに収納でき、使うときだけ出せるので、とても便利なアイテムです。

「ベランダがなくて布団が干せない」という方でも、スタンドがあれば部屋の中で布団を干すことが可能です。

また、布団を干すだけでなく、雨の日に洗濯物を室内干しするときにも使えて重宝します。

代用品も併用!ベランダに布団を干すときに気をつけたいこと

「天気が良いから布団でも干そう!」と実行するその前に、ベランダに布団を干すときの注意点を心得ておきましょう。

・物件の管理規約を確認する

高層階のマンションによく見られる規約ですが、外観を損なうことや、落下による危険性の高さから、ベランダの柵に布団を干すことが禁止されている場合があります。

・近隣の方の迷惑にならないようにする

二階以上に住んでいて、ベランダの柵に布団を干す場合、外側に出し過ぎてしまうと階下の部屋から見えてしまいます。

人によっては不愉快に感じる人もいるので、気を付けましょう。

また、集合住宅に住んでいる場合、布団は叩かない方が無難です。

騒音にも繋がりますし、ホコリが舞って迷惑をかけてしまう場合があります。

布団は、軽く手で払う程度でも十分ホコリが取れるので、集合住宅ではなるべく叩かないようにしましょう。

・絶対に飛ばないよう固定する

布団を干すときは、ベランダの柵と布団をしっかりと固定することが大切です。

「大丈夫だろう」と過信してはいけません。

思いがけない強い風が吹いて、布団があおられ飛んでしまっては大変です。

「風が強い」と感じる日に干すときは、布団用洗濯バサミと併せて、代用としてご紹介したストッキングやビニール紐も使って固定すると安心です。

洗濯バサミをスッキリ収納しよう

ところで、布団用の洗濯バサミは意外とかさばるので、収納に困っている方も少なくないでしょう。

代用できるものがあるなら、洗濯バサミを買わず、代用品で済ませるのも一つの方法ですが、やはり挟むだけで布団を固定できる洗濯バサミは便利です。

そこで皆さんが取り入れている、布団用洗濯バサミの収納方法をご紹介します。

・収納ケースを使って収納

布団用洗濯バサミだけでなく、布団干しシートやネットなど、洗濯に使うアイテムを種類別に分けて、引き出し式の収納ケースに収納する方法です。

出しやすいので使いやすく、布団用洗濯バサミも立てて並べるとコンパクトに収納できます。

・取っ手付きのボックスに入れて収納

100円ショップに販売されているような、手頃な取っ手付きのボックスに布団用洗濯バサミを入れて、洗面台の下など邪魔にならない場所に置く方法です。

スッキリ収納できるだけでなく、使うときにはボックスごと取り出して持ち運べるので便利に使えます。

・突っ張り棒を使って収納

これは、洗濯機の上などちょっとしたデッドスペースに突っ張り棒を設置し、布団用洗濯バサミをそのままぶら下げる収納方法です。

見た目には気になるかもしれませんが、すぐ使えて、すぐ片付けられるのが魅力です。

また、布団用のスタンドを持っているなら、収納したスタンドにそのままぶら下げておくのも布団を干すときに便利です。

布団用洗濯バサミがあるものの代用に?!

布団用洗濯バサミは、「布団用」とされているだけあって、布団を干すときに使用するのが一般的です。

しかし、この布団用洗濯バサミを、あるものの代用品として使っている方もいます。

思わず「そんな使い方があったのか!」と目からウロコが落ちました。

その使用方法とは、なんと「閉め出し防止ストッパー」です。

アパートやマンションのような集合住宅に住んでいる方は、ベランダに出て洗濯物を干すことが多いかと思います。

小さい子どもがいる家庭においての「あるあるな出来事」として、「洗濯物を干している間に窓の鍵を閉められ、閉め出されてしまう」ということがあります。

こうなると、隣室のベランダとは蹴破り戸で仕切られていることが多いので、助けを求めることができません。

また、閉め出された本人だけでなく、室内に一人でいる子どもにも危険が及ぶ可能性があるので、大変な事態です。

こんな危機的状況を、布団用洗濯バサミで防ぐことができます。

やり方は簡単で、ベランダに出るときに、サッシの上の方に布団用洗濯バサミを挟んでおくだけです。

こうすれば、完全に窓が閉まることがないので、閉め出しを防ぐことができます。

小さい子どもがいる場合には、ぜひ試してみてください。

布団を干すときもこれで安心!代用品や便利アイテムを活用しよう

布団用洗濯バサミが壊れていても、持っていなくても、代用品を使えば安全に布団を干すことができます。

併せて便利アイテムも活用しつつ、近所にも配慮して布団を干しましょう。

太陽の光をたっぷり浴びた布団の気持ち良さは、格別です。