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アパートに洗濯機を置きたい!サイズを測るポイントとは?

2018.10.27

住んでいるアパートに洗濯機を購入したり、新居に引っ越しをするために搬入しようとしている方もいらっしゃるでしょう。

気に入ったから購入するだけでは、いざ搬入しようとした日に、部屋に入れることができず、「洗濯機を選び直さなければならない…」などということにもなりかねません。

そんなことにならないように、洗濯機を新しく購入する際に重要な、サイズを測るポイントや洗濯機を搬入する前に測っておきたい箇所のポイントをご紹介していきます。

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自分の生活スタイルに合う洗濯機の容量はどのくらい?

洗濯機を購入する際に気になるのは、これから住もうとしている、もしくは現在住んでいるアパートに置けるかどうかということで、「洗濯機のサイズ」がもちろん重要になります。

しかし、洗濯機を今後活用していくうえで、どのくらいの量の洗濯物が洗えるかという「洗濯機の容量」も重要なポイントになってきます。

洗濯機のような大型の家電は、長いと5年、10年と使用していくものなので、後悔しないように選ぶことが大切です。

洗濯機の一般的な容量には、「4㎏~10㎏」と幅があります。

「一人暮らしだから、4㎏でいいんじゃないかな」と安易に決めてしまうと、時間がなくてまとめ洗いにしたい時に、「入りきらないから何度かに分けて洗わないといけない…」という事態が起きてしまいます。

一人暮らしでも、一週間に一度くらいでまとめ洗いをする予定の人は、6㎏位の容量があっても良いでしょう。

家族で暮らしている場合でも、家族の人数と洗濯をする頻度を考えて、まとめ洗いをすることが多い場合には、考えていたよりも少し大きめの容量の洗濯機を選んだ方が便利でしょう。

アパートに洗濯機を置くために、測っておくべきサイズのポイントとは?

アパートに洗濯機を置こうとする場合に、洗濯機本体のサイズを測ることも大切なことですが、洗濯機の大きさだけでは、いざ設置をしようとした時に、「入らない…」ということが起きてしまいます。

そのような事態にならないようにするためには、「洗濯機置き場の大きさ(縦・横・高さ)」を測ることが重要です。

洗濯機置き場の大きさと言っても、壁までぴったりのサイズを測るのではなく、洗濯機を置いた時に、ある程度の余裕が必要なので、その分を含めた寸法を測りましょう。

また、最近では、ドラム式の洗濯乾燥機を使用する方も多いと思います。

全自動洗濯機は、フタが上に開く形が多いですが、ドラム式になると、フタは手前に開くことになります。

壁や洗面台などにあたらずに、フタをスムーズに開くことができるスペースがあるかという点も確認しておくことが必要です。

その他にも、洗濯機の大きさを決めるうえで気をつけた方が良いことがいくつかあります。

次章からは、もし、その部分のサイズが合わなかった場合の対処法も一緒にご紹介していきますので、万が一の事態で困った場合に、ぜひ参考にしてみてください。

洗濯機が置けない!?防水パンのサイズが小さい時は?

アパートやマンションなどの賃貸物件には、洗濯機置き場の床の上に「防水パン」という水漏れを防ぐための受け皿が置かれています。

万が一、洗濯機が故障などが原因で水漏れをした場合に、直接下の階に水漏れを起こさないようにすることが目的のものです。

最近の洗濯機は、水が漏れる可能性もほとんどありませんが、防音や床のダメージを防ぐためにも、付いていた方が良いでしょう。

購入した洗濯機や今持っている洗濯機がアパートの防水パンに入らない場合の対策法は次の通りです。

●洗濯機に合うサイズの防水パンに交換する

洗濯機置き場のスペースに余裕がある場合は、大きいサイズの防水パンに交換するという手段があります。

まずは大家さんや管理会社に相談することが必要で、退去の際には元の大きさの防水パンに戻さなければならないので、処分などしないように保管をしておくことが大切です。

●防水パンなしで使用しても良いか確認する

先ほどお話したように、最近の洗濯機は、水漏れの心配が少ない設計になっていますので、防水パンを使用しない物件も増えてきています。

洗濯機が新しくて、アパートも新築やリフォームされたばかりの物件の場合は、防水パンを取り外して使用しても大丈夫かを相談してみましょう。

どちらの対処法も自分で勝手に行なわず、まずは大家さんや管理会社に相談のうえ、行ないましょう。

排水口の位置が合わない!アパートに洗濯機が置けない?!

置こうとしている洗濯機のサイズや、洗濯機置き場の大きさを測ったから大丈夫、とそれだけで安心してはいけません。

たとえアパートの洗濯機置き場のスペースに余裕で洗濯機が置けたとしても、「排水口の位置が合わなくて洗濯機が置けない…」という場合もあり得ます。

通常の洗濯機には外側に排水口がありますが、場合によっては、洗濯機の真下に排水口がきてしまうことがあります。

洗濯機の真下に排水口がある場合、排水ホースをつなぐことは困難になります。

その場合には、真下の排水口につなぐ専用のホースなどを使う、または、洗濯機を載せるための台を用意しなければなりません。

台を使用する場合には、洗濯機を載せる専用の台を使用しないと、洗濯機の重さに耐えられなかったり、洗濯機の振動を逃がすことができずに故障してしまうこともありますので、気をつけましょう。

洗濯機を設置するためには、チェックをしておかないとならない点が、ほかにもあるのでご紹介していきます。

洗濯機を設置するのには蛇口の位置も重要!

アパートに洗濯機を設置するためには、洗濯機のサイズや排水口の位置が合うかが重要ですが、洗濯機に水を送るための「蛇口の位置」もかなり重要なものです。

洗濯機と蛇口との高さが合わずに上手くつなげないこともあります。

その場合には、蛇口の先に上に延長する水栓を取り付けることで対処できます。

また、蛇口自体を洗濯機に合った水栓に交換するというやり方もあります。

もし、蛇口を交換する場合には、必ず、大家さんや管理会社に相談してください。

自分で行なった場合には、初めに付いていた元の蛇口は退去時には元に戻さないとならないので、なくさないように保管をしておきましょう。

また、万が一なくしてしまうと、その蛇口の費用を請求されることもありますので、くれぐれも気をつけてください。

次章では、まさかの落とし穴になりかねない箇所をご紹介します。

サイズを測るのは洗濯機置き場だけ!?アパートのあの部分も重要!

洗濯機をアパートの部屋に設置するためには、測定が必要な箇所がまだあります。

部屋の玄関の幅はもちろんですが、扉の開く角度やドアの内側に付いているポストのサイズも考える必要があります。

また、廊下や洗濯機置き場のある部屋に入るための出入り口、アパートの部屋が2階にある場合は、階段の幅や上がった所、外廊下の幅も重要なポイントです。

大概の場合は、自分で測ったうえで、搬入日の当日に、業者の方に搬入してもらう流れとなるでしょう。

しかし、近隣の個人経営の電気屋さんで購入する場合やお店の方と顔なじみの場合は、搬入日前に搬入経路の確認に訪れてくれる良心的な電気屋さんもあります。

洗濯機が確実に入るかが心配な方は、搬入日前に確認をしてもらえるかと相談をしてみるのも良いでしょう。

洗濯機選びは念入りに計測をして、慎重に!

洗濯機を購入する際には、洗える容量も大切なポイントですが、大型家電ですので、まず、アパートの部屋に入るかどうかという問題も重要です。

今回挙げた箇所を一通り測定し、心配な箇所はスマホで写真を撮っておき、店員さんに見せて相談することもおすすめします。

万が一、搬入後に問題点が浮上しても、今回ご紹介したように対処できる方法もあります。

しかし、できるかぎり問題なくスムーズに搬入して使用できるように、あらゆる箇所の把握をしておきましょう。

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