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アパートの駐車場を車庫証明!申請するときに契約書は必要?

2018.9.29

新しい車を購入したり引っ越しをした場合、車庫証明の申請が必要となりますね。

しかしなぜこの申請が必要なのかを、意外と知らない方も多いのではないでしょうか?

この記事では、車庫証明の申請が必要な理由や申請方法についてご説明していきます。

車庫証明する場所がアパートの駐車場の場合、賃貸借契約書も必要になるのかもあわせてお話しします。

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車庫証明って何?

車を新しくしたり、違う土地へ引っ越した場合、必要となるのが車庫証明です。

はじめに、車庫証明とはどんなものかをご説明します。

車庫証明の正式名称は、「自動車保管場所証明」といいます。

自動車の保管場所をきちんと確保していることを証明するものを、車庫証明というのです。

車庫証明を申請し交付を受けるには、保管場所の住所を管轄する警察署に行かなくてはなりません。

なぜ管轄の警察署でなくてはいけないかというと、保管場所の確認を取る必要があるためです。

車庫証明の申請は、車を購入して登録を行う際や引っ越しで住所変更を行うときに必要となるので、必ず行かなければなりません。

ちなみに、軽自動車の場合は車の登録の際に必要になるのではなく、登録したあとに管轄の警察署に届出をしないといけないので、「自動車保管場所届出」を提出します。

アパートに住んでいる場合は、アパートの駐車場が保管場所となりますので、申請するときに賃貸借契約書が必要なのか疑問に感じる方もいることでしょう。

のちほどご説明しますので、アパートにお住みの方はぜひ参考にしてくださいね。

車庫証明の申請はなぜ必要?

ではなぜ、車庫証明の申請は必要なのでしょうか。

車庫証明をしなくてはいけない理由として、以下のときに車庫証明が必要となるからです。

●新車を購入したとき(新規で車を登録)

●中古車を購入し、車を使う本拠地の位置を変更したとき(移転登録)

●引っ越しなどで住所変更や、車を使う本拠地の位置を変更したとき(変更登録)

車の登録の前後で、車を使用する本拠地の位置(住所や所在地)が変わった場合は書庫証明が必要です。

また、車庫の場所に変更がなくても、車を使用する本拠地の位置が変わる場合でも、車庫証明が必要となります。

ですから、スムーズに車を使うためにも車庫証明は行っておかなくてはならないのです。

申請期間も定められており、車庫証明の申請は原則として、住所や駐車場を変更したなどの日から15日以内に行います。

特に、アパートの場合は必要となる書類を入手するのに時間がかかる場合もありますから、早め早めに行っておくことが重要です。

アパートの駐車場を車庫証明する場合は、どのような書類が必要で、賃貸借契約書も必要となるのでしょうか。

次項でお話ししていきます。

アパートの場合必須!保管場所使用承諾証明書

もし、自分が所有する自宅や駐車場を車庫証明するのであれば、「自認書」という書類に署名・捺印することで駐車場所があることを証明することが可能です。

しかし、賃貸アパートに住んでいる方ですと、車庫証明はアパートの駐車場になることがほとんどですね。

その場合に必要となる書類は、「保管場所使用承諾証明書」というものです。

もしくは「駐車場所に関する契約書」です。

保管場所使用承諾証明書とは、その駐車場を所有する人が申請する人に対して「この場所に車を停めることを許可するよ」ということを証明する書類をいいます。

駐車場を使用する期間の設定と所有者の署名・捺印が必要になるため、大家さんもしくは不動産屋さんに直接もらいに行かなくてはなりません。

不動産屋さんによっては、この書類を発行するのに手数料がかかることもあります。

使用する期間の設定に関しては、原則1年以上の期間が必須で、1年未満の場合は車庫証明を申請することができませんので注意が必要です。

保管場所使用承諾証明書の代わりに!賃貸借契約書のコピーでもOK?

保管場所使用承諾証明書は、大家さんもしくは不動産屋さんに直接もらいに行かなくてはなりません。

場合によっては手数料がかかることもあるので、用意するのが少し面倒だと感じる人もいるでしょう。

実は、保管場所使用承諾証明書の代わりに、ある書類があれば大家さんなどに直接もらわず手数料もかからずに済むことがあります。

その書類とは、賃貸借契約書です。

アパートを借りる際に、賃貸借契約書の写しを渡されるかと思います。

これをコピーしたものでも、保管場所使用承諾証明書と同様のことを証明することが可能なのです。

もしきちんと賃貸借契約書の写しを保管していれば、それだけで済んでしまいますから、時間をかけずに書類を用意することができますね。

しかし場合によっては、契約書では無効なこともあるので、管轄の警察署で確認しておいても良いでしょう。

以下の点には特に注意すると良さそうです。

・保管場所と車庫証明する場所が一致

・貸主が記載されている

・借主と申請者が一致

・契約期間が記載されている

車庫証明の申請手順①アパートの賃貸借契約書などの書類を用意しよう

それではここから、車庫証明の申請方法についてご説明していきます。

まずは、書類をそろえることからはじめましょう。

先ほどまでお話しした、保管場所使用承諾証明書もしくはアパートの賃貸借契約書以外に必要となる書類は以下のものです。

●自動車保管場所証明申請書

●保管場所標章交付申請書

●保管場所の所在図・配置図

これら一式は管轄の警察署の交通課に行き、「書庫証明のための書類をください」といえばもらえます。

都道府県によっては、インターネットで必要な書類をダウンロードすることも可能ですので、警察署に出向かなくてもそろえることができますよ。

自動車保管場所証明申請書と保管場所標章交付申請書には、車の車体番号を記入するので、新車を購入した場合はディーラーに車体番号を教えてもらっておきましょう。

保管場所の所在図・配置図には、車庫の場所の地図や敷地のどの場所に停めるかなどを記入する書類です。

地図はインターネットを見ながら書くと、スムーズに作成することができます。

車庫証明の申請手順②アパートの契約書などそろったら申請書を作成

アパートの契約書などの書類がそろったら、車庫証明の書類を作成します。

申請用紙の中に「保管場所の所在図・配置図」がありましたが、アパートの場合、大家さんや不動産屋さんで所在図や配置図を用意している場合もありますので、一度確認してみると良いでしょう。

ここで注意点ですが、自宅と駐車場までの距離は直線距離で「2キロ以内」であることが条件とされています。

事前に、自宅と駐車場までの距離が2キロ以内であるかも確認しておきましょう。

ほか、車検証等を見ながら必要事項を申請用紙に記入すればOKです。

当然ではありますがくれぐれも消えるボールペンなどではなく、消えない黒ボールペンで記入するようにしてください。

作成が終わり警察署に提出したら、車庫証明の申請の手続きは完了です。

車庫証明書が交付されるまでは、だいたい1週間ほどかかります。

手続きの際に、交付予定日を知らせてくれることもありますので、知らされればその日に印鑑を持って警察署に受け取りに行きましょう。

無事受け取ることができれば、車庫証明は完了です。

最近は車庫証明を代行で行ってくれますが、これでは費用がかさんでしまいます。

特に難しいことはありませんので、このような費用を節約するためにも、自分で車庫証明の申請を行ってみてください。

スムーズに車を使うためにもしっかり申請!

車庫証明の申請が必要な理由などについてお話ししてきました。

特に新車の場合は登録する際に必要となるので、納車までに車庫証明をしておかなくてはなりません。

アパートの場合は保管場所使用承諾証明書が必要になりますので、書類の用意に時間がかかることもあり得ます。

スムーズに車を使いはじめるためにも、書類をなるべく早く用意し、しっかりと申請することが大切です。

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