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幼稚園児が賃貸物件の駐車場で遊んでトラブル!対処法は?

2018.7.12

管理している賃貸物件の駐車場で、幼稚園児くらいの子供が遊んでいて困っていませんか?

子供はどのような動きをするか予測が難しいこともあり、思わぬトラブルが発生してしまう可能性があります。

駐車場で起こるトラブルにはどのようなものがあるのか、検証していきましょう。

また、トラブルを未然に防ぐ方法についても解説していきます。

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幼稚園児が賃貸物件の駐車場で遊ぶことによって起きるトラブルとは?①

アパートやマンションなどの賃貸物件の駐車場で、幼稚園児くらいの子供が遊んでいるのを目にすることがありますよね。

例として、その駐車場が幼稚園の送迎バスの停留所になっていて、バスが到着するまで駐車場で子供が走り回っているようなことがあります。

この場合、必ずその幼稚園児の保護者がそばにいるはずですが、スマホに夢中だったり他のママ友と話し込んでいてまったく子供を見ていないことがあるのです。

このようなときに、重大なトラブルが発生する危険性が高いです。

子供で、ましてや幼稚園児くらいの年齢だと、大人には想像もできないような行動をしますよね。

子供は、つい先程まで目の届くところにいたのに、ほんの少し目を離したすきに車の陰に隠れたりすることがあります。

そうすると、それに気がついていないドライバーがそのまま車を発進し、子供に大けがをさせてしまうことも考えられるのです。

子供に大けがをさせてしまうどころか、命の危険がある場合もありますよね。

そうなると、ドライバーの人生までも狂わせてしまうかもしれません。

幼稚園児が賃貸物件の駐車場で遊ぶことによって起きるトラブルとは?②

幼稚園児くらいの年齢の子供が、賃貸物件の駐車場で遊ぶことによって起きるトラブルは、まだ他にも考えられます。

それは、ボール遊びや三輪車、自転車遊びなどをして、駐車場に停めてある車に傷をつけてしまうことです。

傷までいかなくても、ボールのあとがついてしまうこともあるでしょう。

高学年になれば、駐車場で遊ぶことによって発生するかもしれないトラブルについて容易に想像できるでしょうが、小さい子供であればそうはいきません。

前項と同様に、保護者が子供を注視していればトラブルが起きる可能性は低くなりますが、この場合も保護者が子供を放置することによってトラブルが起きてしまうのです。

これらのような駐車場でのトラブルを起こさないようにするためには、どのような対策を施したらいいのでしょうか。

のちほど解説していきます。

幼稚園児の大きな声もトラブルの原因に

駐車場でのトラブルは、子供が走り回ったりボール遊びをしたりすることだけではありません。

幼稚園児くらいの年齢の子供は、興奮すると声のボリュームを抑えきれず、信じられないくらい大きな声を出すことがあります。

そうすると、その時間に休んでいる人からすると迷惑でしかないのです。

特に、夜勤の仕事をしている方はその時間眠っていることもあるでしょうから、大切な睡眠に支障をきたしてしまうかもしれません。

よく大きな声を出す子供の保護者は大きな声自体に慣れてしまっているため、それが人に迷惑をかけていると気がつかないこともあります。

ですが、他人の生活を乱してしまう恐れもあるので、駐車場の管理者としては子供の声にも敏感に反応して行動しなくてはなりません。

何もせず放置しておくと、迷惑を被った入居者が退去してしまうなど、家賃収入にも影響を及ぼすことも考えられるのです。

これらのようなトラブルが考えられる場合は、早急に対応するようにしましょう。

駐車場トラブルを防ぐ対策とは?

幼稚園児くらいの年齢の小さい子供が駐車場で遊んでいると、思わぬトラブルを招いてしまう可能性があります。

そのようなトラブルを未然に防ぐためにはいったいどうしたらいいのでしょうか。

まずは、「看板」を設置することです。

駐車場の誰にでも目が入りやすい場所に、「駐車場では遊ぶことは禁止」と記載のある看板を置くのです。

しかし、これだけだと効果がそこまで現れず、看板を無視して遊ばせる保護者もいるかもしれません。

そうすると未然に防ぐことは難しいですよね。

そしたら次に、管理している物件だけではなく、近隣住宅にも「駐車場で遊ぶことは禁止」と書いた手紙を投函するという方法があります。

駐車場で遊んでいるのは、管理している物件の住民だけとは限りませんよね。

ですから、管理している物件のお宅だけではなく近隣住宅にも配布するようにします。

それでもだめなようでしたら、直接その子供の保護者に駐車場では遊ばないようにとお願いします。

このとき、その保護者とトラブルにならないようにするためにも、感情的にならず、丁寧にお願いするようにしましょう。

駐車場トラブルは子供に関連することだけじゃない!

これまで、幼稚園児くらいの年齢の子供が原因による駐車場でのトラブルについてお伝えしてきました。

しかし、駐車場でのトラブルは子供に関連することだけではありません。

例えば、入居者の方の駐車スペースを他人が使用してしまっているケースです。

このケースは、勝手に車を停め、駐車場代を支払わないという悪質なものです。

このような場合は、カラーコーンを置いてみるのが1つの方法です。

カラーコーンはホームセンターで市販されているので簡単に手に入りますよ。

このカラーコーンに、「駐車禁止」の張り紙をしておくとさらに効果があるかもしれません。

ただし、あまりに過度な対策は要注意です。

無断で車を停めているような人ですから、ただでさえ話が簡単に通じない可能性が大いにあるのです。

あまり感情的にならず、なるべく穏便に話がすすむように気をつけましょう。

駐車場トラブルにはリスク管理が重要!

駐車場でのトラブルは、実に多岐にわたります。

幼稚園児などの幼児や小学生などの子供に関するトラブル、人の駐車スペースに勝手に駐車してしまうケースなどです。

さらには、「家庭ごみが散乱している」や「犬のフンが放置されている」など多くの事案が考えられます。

ヘタに行動してしまうと、さらなるトラブルを引き起こしてしまうだけではなく、入居者の方が退去してしまう可能性も高くなってしまいます。

そうすると、家賃収入にも影響を及ぼすのでよく考えて行動するようにしてくださいね。

もしも管理会社と委託契約を締結しているのであれば、管理会社にしっかり対応をお願いしましょう。

しかし、管理会社の対応がよくなく、事態が悪化する可能性がありそうならやはり自ら行動することも大切です。

そもそもトラブルを招かないように、賃貸契約を借主と結ぶ前に「子供が多いマンションである」などをあらかじめ伝えておくといいでしょう。

さらに、子供がいる借主には「駐車場では遊ばない」ということや、「大きな声を出さない」などのお願いをしておくようにしましょう。

自分の管理している物件で、トラブルは起こってほしくないですよね。

トラブルが起きないように、前もってリスク管理することも大切なのです。

駐車場トラブルは早急に解決

管理している駐車場でのトラブルは、入居者の方や駐車場の借主の方に迷惑をそれ以上かけないために、早急に対策をする必要があります。

自分の管理している物件で幼稚園児くらいの小さい子供が万が一事故に遭うようなことがあれば、大変な事態です。

そのような最悪な事故を引き起こさないように、トラブルは早めに解決するようにしましょう。

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