自分でもできる!ドアのチャイムの取り付け方法をご紹介

玄関にあると、とても便利なドアのチャイム。

しかし、チャイムが聞こえない、壊れているということが、稀にあります。

そこで今回は、素人の方でも、自分の好きなチャイムをドアに取り付けることができるように、新規設置の場合の取り付け方法をご紹介します。

ぜひ、参考にしてください。

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ドアのチャイムにはどんな種類があるのか

ドアのチャイムと言っても、現在は多くの種類が販売されています。

よく耳にするのは、チャイム・インターフォン・ドアフォンです。

「ピンポーン」と音が鳴るだけの、シンプルなものはチャイムと言います。

インターフォンとは、同一施設内で使用することのできる有線通話ができる装置です。

ドアフォンとは、玄関周りの設置する子機と、室内に設置する親機で構成しているタイプのことを言います。

また、現在では、高性能なカメラ付きのものなどが販売されており、値段も幅が広くなってきています。

一番安価なものはドアのチャイムで、100円ショップでも売られているほどです。

また、チャイムのタイプとして、有線と無線のものがあります。

昔は有線のみだったので、技術の進歩が分かります。

嬉しいことに、自分で簡単に取り付けることができるタイプも、どんどん出てきています。

自分に合ったドアのチャイムの選び方

ドアのチャイムとして、大きく分けるとすると、先にもお話したように、有線・無線があります。

自分で取り付けることを考えると、断然無線の方が取り付けは簡単です。

有線は文字通り、配線を自分で引っ張らないといけません。

その有効範囲を考えると、無線のチャイムよりも、デメリットが多くなってくるかと思います。

自分の生活範囲における、生活導線を考え、最もふさわしい位置にチャイムを設置したいですよね。

例えば、家に部屋数が多く、それぞれが部屋にいることが多い場合です。

この場合、リビングに受信装置を設置しておいたとしても、気付く人は少ないかと思います。

そのため、個々の部屋にも受信装置を設置したほうが、気付きやすくなります。

そのときに、ドアにチャイムの種類で、受信機が増設可能なものを選ばないといけなくなります。

また、玄関に雨が降り注ぎやすい場合には、防水タイプの送信機を設置する必要があります。

このように、今の生活において、どのタイプを取り付ければよいのかということを、しっかり考えて玄関のチャイムを選んでください。

取り付け簡単!ワイヤレスチャイムXシリーズ

さっそく、取り付けが簡単なドアのチャイムをご紹介します。

リーベックスが販売している、「ワイヤレスチャイム Xシリーズ」です。

こちらは、とても優秀なチャイムで、色々な場所で使うことができます。

送信機は防水型なので、お風呂場にも使用できます。

そして、機器の増設もできます。

無線の電波の範囲は屋外障害物がない場所で約100メートル、屋内で約50メートルと、かなりの広範囲で使用できます。

また、チャイムの音も16種類から選ぶことができ、通常の押しボタンよりも大きくなっています。

ストラップを通す穴もあるので、首から下げて使用することも可能です。

使用するパターンとして、「音のみ」「LEDの光のみ」「音と光」の3種類を選べます。

増設方法も、とても簡単で、電池ボックス内にあるIDコードを、受信機と送信機に同じ番号を設定するだけで増設できます。

玄関だけではなく、室内にも設置が可能で、沢山の機能も持っている商品になります。

価格も、2,500円前後とお手頃です。

有線でも取り付け簡単!マグネットセンサーチャイム

次にご紹介するのは、有線タイプのドアのチャイムです。

こちらも取り付けは、とても簡単です。

パナソニックが販売している、「マグネットセンサーチャイム」です。

メロディーは1種類しかないのですが、とても優秀な部分が多いです。

例えば、ドアの枠が狭くて、マグネットセンサーが取り付けられない場合に最適です。

なぜかと言いますと、スピーカー部分が別になっているからです。

スピーカー部分は、100円ショップなどで売っているフックに引っ掛けることで、取り付けが可能です。

付属のチャイムコードとつなぐため、少し離れた場所への設置もできます。

こちらは、扉が開くとチャイムが鳴り、扉を閉めるとチャイムが鳴り止みます。

また、細かい長さの指定ができる切り売りタイプの接続用ケーブルも、別売りですが用意されていて、1メートルあたり40円ほどです。

最長100メートルまで、有線接続が可能となっています。

ドアのチャイムを自分で取り付けることができない場合

どのドアのチャイムが良いのか分からない、取り付けが不安と思っている人もいるでしょう。

そんなときは、無理せず近くのリフォーム会社や電気屋さん、チャイムを購入したところに相談してみましょう。

電気屋さんで購入した場合は、設置をお願いすると、サービスで設置してくれるところもあるかもしれません。

また、ホームセンターで購入した場合は、設置サービスを行っている店舗もありますので、サービスを把握して購入することをおすすめします。

リフォーム会社は、設置費を払えば、チャイムを設置してくれると思います。

ですが、まずは連絡して、チャイムを設置してくれるのか確認しましょう。

また、有線タイプのチャイムで、かなり長い距離に配線を通したい場合も、依頼するほうが良いでしょう。

リフォーム会社や電気屋さんのほうが、綺麗に配線をしてくれるでしょう。

配線を隠したいために、壁の中に配線したいという場合は、素人ではほぼ不可能です。

この場合も、素直にリフォーム会社や電気屋さんに取り付けをお願いしましょう。

新規設置以外の場合の取り付ける前の確認事項

新規設置以外で、ドアのチャイムを取り付けたい場合というのは、交換や修理のときが多いでしょう。

交換する予定のない人は、故障している可能性があるので、自分で確認してみましょう。

有線タイプの確認方法を、ご紹介いたします。

まず、電池切れの確認です。

本体を開けて、電池を交換して、チャイムが鳴れば単純な電池切れです。

そのため、電池を交換するだけで、通常通りに鳴ります。

電池を入れてもチャイムがならない場合は、チャイム本体の中央に注目しましょう。

中央にある電気線の端子2つを直接つないでみるか、通電するものを当ててみてください。

これでチャイムが鳴れば、チャイム本体は正常に動いていることになります。

もし、鳴らない場合は、本体が壊れている可能性が出てきます。

鳴る場合は、本体は正常ということになるので、本体から屋外のスイッチまでの電線が切れていないかを見てみます。

そして、電線に異常がない場合は、玄関に設置してあるスイッチが壊れている状態となります。

まずはスイッチのカバーを取り外しましょう。

電気線が2本出てくるので、スイッチから電気線を外し、その電気線を触れさせてみてください。

チャイムが鳴れば、電気線は切れていないということになります。

チャイムが鳴らなかったら、電気線が切れている可能性があります。

電池切れか故障かというのを理解して、交換や修理をするようにしましょう。

ドアのチャイムは自分の家に合ったものを選びましょう。

ドアのチャイムは、沢山の種類が出ています。

目的に合ったチャイムのタイプを選ぶことで、今よりも、もっと快適に暮らすことができます。

取り付け方も、素人でも簡単にできるタイプのものが多く出ていますので、チャレンジしてみるのも良いでしょう。