ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

キッチンの吊り戸棚を撤去する場合の撤去費用はいくら?

2018.5.4

キッチンの吊り戸棚は収納には、とても便利ですよね。

しかし、インテリアを考えたり、生活環境の変化などで、吊り戸棚を撤去したいと考えることもあるかと思います。

そう考えている方のために、吊り戸棚撤去の費用やメリット、デメリットをご紹介いたします。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

鉄骨造の賃貸物件では、バルコニーの防水対策がとても重要!

鉄骨造の賃貸物件を所有・管理している大家さんは多いです。 しかし、鉄骨造の賃貸物件で重要なのが...

軽量鉄骨造のアパートは音が響く?防音性が高い構造はどれ?

賃貸アパートに住む場合、そのアパートの構造が何であるかも重要なポイントです。 なぜなら、アパー...

軽量鉄骨の耐用年数は?ダイワハウスの軽量鉄骨住宅xevoとは

最近では、どの大手メーカーでも軽量鉄骨の住宅を取り扱っているので、「軽量鉄骨で新築したい」とお考...

新築予定の人必見!窓シャッターの必要性をご紹介!

新築する際、窓シャッターをつけるかどうか、迷う人は多いでしょう。 全ての窓につけるとかなり金額...

窓を選ぶならどっち?「リクシル」と「ykk」を徹底比較

窓は家の中で大きな部分を占めています。 空気の入れ替えや、日差しを取り込むには必要不可欠ですし...

マンションの火災報知器は点検しないといけない!?

管理会社目線で、今回は皆さんの周りに必ずある、火災報知器についてご紹介します。 マンションの火災報...

各居室に適した窓とは!?サイズや種類は一般的にどうする?

私たちが住んでいる住宅には、各居室ごとにいくつかの窓が設置されていますよね。 それらには、各居...

住宅ローンの金利の計算式を知って、返済計画を把握しよう

住宅ローンを組んで新居の購入を考えている場合、毎月いくらの返済で何年かかるか、利息はどのくらいか知り...

オール電化?ガス併用?変更するならどちらがよりお得なの?

わが家はオール電化と言ったら、うらやましいという言葉を聞きますが、なぜでしょうか。 そこで、オール電...

濡縁って何?同じ木材製のウッドデッキとの違いはどこに!?

若い世代のみなさんは「濡縁(ぬれえん)」という言葉を聞いたことがありますか。 濡縁とは、家...

修繕積立金の値上げが必要なため総会で決議!その重要性とは

分譲マンションに住んでいると、大体の場合は管理費や修繕積立金を毎月支払うことになっています。 ...

ldkの雰囲気や住み心地を決めるのは照明の色だった!

住宅においてメインの部屋であるldk(リビングダイニングキッチン)。 ldkでは間取りも大切で...

ウォシュレットから水漏れ?totoの場合の対処法をご紹介

totoのウォシュレットという言葉を、よくテレビのCMなどで見かけることや聞くことがあるでしょう。 ...

軽量鉄骨構造の住宅の耐用年数はどのくらい?積水ハウスは?

近年、様々なハウスメーカーが手掛けるようになった軽量鉄骨造の住宅ですが、その耐用年数がどのくらいな...

お洒落に窓を目隠し!インテリアとしても有効なアイテム紹介

窓の多い家は、太陽光がたくさん入り、風通しも良いことから、明るくて気持ちの良いものです。 しかし...

スポンサーリンク

キッチンの吊り戸棚とは

そもそも吊り戸棚とは、どういったものなのかを、ご存じない方もいると思います。
私もリフォーム会社で働くまでは、見たことはあっても、その部分の名前は知りませんでした。

キッチンの吊り戸棚というのは、天井や壁に取り付けられている、扉付きの棚のことです。
一般的に目にするのは、横長の箱状のものです。

目的としては、上部の空いた空間を収納として、無駄なく使うために吊り戸棚を付けています。
コンロや流しがある部分が下とすると、吊り戸棚が上という感じです。

近年は、吊り戸棚の種類も豊富になり、扉を開けると上から自動的に吊り戸棚の中身が、目線あたりに降りてくるような電動の昇降タイプもあります。

キッチンを売り出しているメーカーにより、それぞれ特徴が違っているので、比べてみると面白いかもしれません。

収納の量を増やすために付いていますが、実際は、たまにしか使わないものを、収納したりしている方が多いようです。

そのためか、最近は、吊り戸棚を撤去してほしいという依頼も増えてきていたりするようです。

キッチンの吊り戸棚を撤去した際のメリット

では、キッチンの吊り戸棚を撤去した際のメリットについて、みていきましょう。

まずは、見た目です。

今まで、キッチンの上部に横長の箱があった状態ですので、それがなくなるということは空間的にも、見た目的にもすっきりして見えます。

また、天井に着いているものなので、上からの圧迫感もなくなります。

そして、同時にリフォームを考えている人には、さらにメリットがあります。

間取りにもよりますが、窓が大きくとれたり、外からの光が遮断されることなく入ってきますので、全体的にも明るくなります。

やはり、見た目の開放感と、キッチン側から見たときの視界の広さは、全然違ってくるのです。

収納量には、かなり減ることになりますので、意識的にものを増やさないように、必要なものだけ揃えるという意識が芽生えると思います。

そのため、余分なものを買わなくなったり、こまめに片付けたりと、日頃の行動が変わってくるかもしれません。

キッチンの吊り戸棚を撤去した際のデメリット

キッチンの吊り戸棚を撤去することは、良いことばかりではありません。

やはり、収納が減ってしまいますので、今まで収納していたものが、目に着く場所であふれてしまう可能性があります。

不要なものは捨てるとしても、吊り戸棚の中に収納していたものを、すべて捨てるというわけにはいかないでしょう。

吊り戸棚を撤去したと同時に、新たな場所に収納を作り、そこに吊り戸棚の中身を収納としたとしても、収納を作るのにお金は掛かります。

なかなか吊り戸棚の中身を丸ごと、移動・処分というのは難しいと思います。

そのため、ただすっきりさせたい、見た目を良くしたいと思っても、吊り戸棚の中身の移動先なども考えていないといけません。

そういったスペースを用意してから、撤去しましょう。

キッチンの吊り戸棚の撤去費用

吊り戸棚の撤去工事の内訳ですが、基本は取り外し工事、撤去した吊り戸棚の処分費です。

相場としては、15,000円~25,000円の間です。
地域などにより、相場も様々ですので、あくまでも目安として考えてください。

また、吊り戸棚撤去工事をするに伴って、クロスの張り替えなどの内装工事も発生してきます。

内装工事に関しては、吊り戸棚を撤去した後の壁の状態によって変わってきます。

クロスの下地処理をし、吊り戸棚があった部分のみに、クロスを張り替えるだけなら、14,000円~20,000円の間が相場です。

ですが、このクロスが意外に問題で、他の壁と合わせたくても、同じ品番がない場合が多々あるのも事実なのです。

クロスというのは人気商品は常に生産し続けますが、人気のない品番のものは、すぐに廃盤となってしまうので、気を付けないといけません。

また、もし同じ品番がない場合は似たような色柄で済ます方もいらっしゃますが、これを機にキッチンやリビングのクロスを、合わせて変えてみるというのもひとつの手段です。

吊り戸棚部分の撤去工事費用は、その部分のみのクロスを張り替える内容の場合は、30,000円~50,000円の間だと思っておいていただければと思います。

3Dでのシミュレーションを知っていますか?

工事は一度しかできませんよね?
失敗はしたくないものです。
そこで頼りになるのが、3Dシミュレーションです。

現在、リフォーム会社で導入している会社は、かなり多くなってきています。
これは、イメージ違いというものを少なくしてくれるソフトです。

お部屋の写真を撮り、これからキッチンの吊り戸棚を撤去した場合に、どういう感じに見えるのかというものが、実際にシミュレートできます。

同時に壁の色なども変更できるので、キッチンをリフォームするつもりがある方には、ぜひおすすめします。

もし、その場でできない複雑な加工が必要な場合でも、会社に持ち帰って専用ソフトで加工することができるので、少し待てば必ずシミュレーションしてもらうことができます。

リフォーム会社に勤めていたときは、画像加工する側で操作していましたが、大変人気でした。

現在は、サービスとして無料で導入している会社がほとんどです。
もし、見積もり時に3Dシミュレーションをしている会社があった場合は、ぜひお願いしてみてください。

少しでも費用を抑える裏技

キッチンの吊り戸棚撤去工事の費用を抑えたいという方は、沢山いらっしゃるかと思います。

そこで、リフォーム会社が良いと言えばの話が前提になりますが、撤去した吊り戸棚の処分を施主が行っても良いかと聞いてみてください。

現在、リフォームの現場で最もネックなのは、廃材処分費がどんどん上がっているのです。

そのため、見積もりの内訳の中でも、廃材処分費が多く掛かってきているのが現状です。
お互い費用を浮かすことができるので、win-winになるのですが、きちんと確認は取りましょう。

もし、施主が処分しても良いよと言われた場合は、地域の資源ごみや大型の家具として出せるはずです。

また、ゴミ処理場の持ち込んだ場合、50キロ以下は無料などの市や区のサービスもあると思いますので、役所に聞いてみたりすることをおすすめします。

また、最近ではレトロな家具や古道具を扱うお店もありますので、もしかしたら引き取ってくれることがあるかもしれません。

少しでも出費を抑えたいのは、皆さん同じだと思いますので、ぜひ、お住まいの地域で調べてみてください。

キッチンの吊り戸棚を撤去するときのメリット・デメリットを考えよう

ただ視界を広くしたい、良く見せたいという考えで行動してしまうと、やっぱり撤去するのではなかった、ものが溢れてしまうケースに陥りがちです。

そのため、しっかり計画性をもって、先の生活のことを考えて行動するようにしてください。

皆さんが、少しでも快適な暮らしができることを願っております。

 - マンション, 建物, 設備