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サイディングは今や主流「木目調」や「白」はやっぱり人気!

2019.1.27

外壁には、モルタル塗りやレンガやタイルなど、さまざまな種類のものがあります。

そんな中でも、「サイディング」は、今や主流ともなっている外壁材で、新築される多くの住宅で取り入れられています。

では、その魅力の理由はいったい何なのでしょうか?

「サイディング」の魅力と、特徴、また人気が高い色柄の「木目調」「白系」のおすすめ商品など、ご紹介します。

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サイディングってやっぱり魅力的!その特徴とは!?

最近では、約80%の住宅で採用されている外壁素材の「サイディング」。

サイディングは、「乾式」という施工方法で、工場で成形された一定サイズの板を、貼り付けていくことで外壁を完成させます。

つなぎ目やカット部分は、シーリングをして雨漏りや剥がれを防止しています。

そんなサイディングが、多くの住宅で使われる理由は、なんといっても「工事費が安く済む」ためです。

そのほか、「耐久性に優れている」「デザインが豊富」「工場での生産のため品質が安定している」という特徴もあります。

種類は、「窯業サイディング」「木製サイディング」「金属系サイディング」「樹脂サイディング」の4種類があります。

この中で最も主流なものが、「窯業サイディング」です。

「窯業サイディング」は、ひとつひとつのパーツが小さめなので、部分的な補修もしやすく、外壁の塗り替えなどで、塗装を塗り重ねることも可能です。

また、型に流し込む窯業の手順で製作するために、デザインには無限の可能性があります。

そのため、「レンガ積み調の外壁」も「重厚な石積み調の外壁」も「リアルな木目調の外壁」も、サイディングであれば安価で容易に実現させてくれます。

このようなことから、多くの住宅で使われているサイディングですが、中でも人気のある色や柄はどんなものなのでしょうか。

次は、人気色である「白系」のサイディングについてまとめました。

サイディングの中でも特に人気な色は「白系」!?

サイディングの中で圧倒的な人気色は、「白系」です。

どのような外観デザインにも馴染みやすく、全体的に明るい印象を与えることから選ばれることが多いです。

「白系」をベース色に使い、グレーやブラウンをアクセント色として取り入れ、個性的に仕上げるプランも多く見られます。

しかし、「白系」のサイディングに対して、みなさん気になるのが「汚れ」のことです。

白い外壁に憧れをもちながらも、汚れが目立つという理由で諦めてしまう方が多いのも現実です。

たしかに、周辺の環境が田んぼや畑ばかりで、あまり陽が当たらない土地では、コケが生えてしまうこともあるため、あまりおすすめできません。

しかし、サイディングの中には、汚れに強く、キレイな外観を保てる商品も販売されています。

それが、ニチハから出ている「マイクロガード」仕様の商品です。

マイクロガードは、雨を利用して汚れを落としてくれる特徴があります。

実際に、施工時から10年経った壁面もキレイを保っています。

サイディングに「白系」を検討する際には、キレイな外観を保つニチハの「マイクロガード仕様」をおすすめします。

ここでは、色で人気の高い「白系」のサイディングについてご紹介しましたが、次は、柄で人気の高い「木目調」についてまとめました。

サイディングの色選びと同時に重要な柄選び!人気柄は木目調!?

サイディングの「色選び」をするときには、同時に「柄選び」も重要になってきます。

人気色である白系で、なおかつ、素材感のある柄を選ぶと、陰影ができ、立体感のある外観を実現できます。

各メーカーからは、石目調、タイル調、レンガ調、木目調、無地のプレーン調など、さまざまな柄のデザインが販売されています。

例えば、自然の石や木を模したデザインのサイディングを取り入れればナチュラルな雰囲気に、無地やキューブ柄を模したサイディングを使えばモダンな雰囲気に仕上げることもできます。

そんな中、ここ数年で人気が上がっているのは、「木目調のサイディング」です。

各メーカーの塗装技術は年々向上し、天然木の風合いとリアルな質感が表現された商品が多く出ています。

ケイミューから販売されている「エストレモウッド」という商品は、アンティークな木目調で、趣があることが特徴です。

独自開発の「グラデーション塗装」で、古木、焼杉、オイルステインのリアルな風合いをも実現しています。

また、カラーバリエーションも豊富で、人気の白や黒のほかに、オーク、マホガニー、ブラウンがあるので、理想とする外壁イメージにぴったりくるものがあるかもしれません。

外壁のイメージを決めるのは「白」や「木目調」といった色柄だけじゃない!?

これまで、人気の高い「白」そして「木目調」のサイディングについてご紹介してきました。

外壁を選ぶときは、色と柄が大きな決め手ではありますが、張り方によってもイメージが変わってきます。

サイディングには、横張りと縦張りの2種類の張り方があります。

施工のしやすさからいうと、縦張りの方が難しいのですが、メリットもあるといわれています。

縦張りの場合は、シーリングを使用する部分が少ないために、シーリングの劣化が原因で水が浸透する可能性が低くなります。

また、横張りの場合、横目地シーリングは水を受けることが多いために劣化が早いともいわれています。

サイディングは膨大な種類のものがありますが、残念ながら、縦張り用のものは横張り用に比べて少ないです。

縦張りを検討する際は、縦張り用のサイディングが販売されているかも忘れずにチェックしてください。

劣化はサイディングよりもシーリングが先!?

上記では、水を受けることが多いシーリングの劣化が早いというお話が出ました。

人気である「白」や「木目調」のサイディングをキレイに保っても、先にシーリングが傷みだすということはよくあります。

一般的には、シーリングの寿命は早くて5年前後、長く持っても10年程度です。

シーリングが割れても、家の中に水漏れをすることはありませんが、サイディングに湿気が伝わり、反りや曲がりが出てしまいます。

このような理由から、シーリングの劣化を見つけたら、早めに打ち替えをすることをおすすめします。

打ち替え方法としては、2パターンあります。

①シーリングのみ打ち替えをする

②シーリング打ち替え+外壁塗装をする

予算的にはもちろん②の方が掛かりますが、シーリングをしてからその上に塗装をするため、シーリングの劣化が遅くなるというメリットもあります。

特に築年数が経っているリフォーム物件の場合は、②をおすすめします。

どちらにしても、全体的な工事になりますので、仮設足場の設置は必要です。

仮設足場を含めたざっくりとした予算の目安としては、②は、①の約2倍ほどです。

あくまでも目安ですが、シーリングの打ち替えの際は参考にしてください。

白、ベージュ、木目調、石張り調、理想的な外壁を手に入れたらお手入れも忘れずに!

ここでは、外壁の汚れに関してのお手入れと対処法をご紹介します。

白系、ベージュ系、木目調、石張り調、タイル調など、理想とする外壁を実現ができたら、定期的なお手入れもおこなってください。

先にもお伝えしましたが、特に「白系」や「ベージュ系」のサイディングは汚れが目立ちます。

手が届く範囲の汚れは、ご自身で外壁洗浄用のブラシや高圧洗浄機を使って洗浄すれば、あれ程度の汚れを落とすことができるでしょう。

しかし、一番良いのはやはり業者に依頼することです。

専用の洗浄剤を使用して頑固な汚れも落としてくれますし、2階部分などの高所作業も安心です。

業者に依頼した場合の料金は、だいたい¥200~300円/㎡くらいが目安です。

特殊な洗浄剤を使用した場合はさらに単価が上がります。

事前にしっかりとした調査をしてもらい、洗浄方法なども確認し、信頼できる業者に依頼しましょう。

サイディングを使えば安価で理想的な外壁が実現可能!

いかがでしたか。

近年ではますます技術が進歩し、サイディングの表現力も性能も向上しています。

色や柄の選び方によって、外観のイメージは大きく変わるものです。

汚れの目立ちやすい「白系」でも特殊な仕様のものを選べば、キレイな外観を保つことができます。

理想の外壁を実現できたあとは、シーリングの劣化は見逃さないことと、定期的なメンテナンスが重要になります。

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