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防衛庁があった六本木の跡地は再開発されて職住近接の街へ!

2019.1.18

六本木には、かつて防衛庁があったことをご存知でしょうか。

防衛庁の跡地は再開発されて、現在の東京ミッドタウンが生まれました。

再開発を主導しているディベロッパーは、落札した三井不動産です。

インターネットを快適に利用できる環境が整備されていて、企業の本社や東京本部が集まっています。

再開発に伴って新築された賃貸マンションは、快適な生活圏を作り出しています。

六本木で職住近接が可能な理由をご紹介します。

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六本木は治安が良好な街

六本木と言えば、深夜早朝でも賑わいを見せる街です。

日本経済が活況を見せて、バブルと呼ばれる好景気の時代に、六本木は世代を超えて人気のある街へと発展しました。

六本木の賑わいの象徴の一つがディスコで、日本人だけでなく外国人も多く集まっていました。

夜の街としての賑わいを見せながらも、治安が良好なエリアとしても知られていて、富裕層だけでなく若者たち、とくに大学生たちが集まりやすいことで華やかな活気に満ち溢れていました。

六本木の治安の良好さを支えていたとも言えるのが、防衛庁の存在です。

防衛庁の正門は、六本木の交差点から至近距離にあり、夜遊びに興じる人たちにも知られていました。

防衛庁だけではなく、外国の大使館が多く存在しているのも特徴で、街全体の警備が行き届いていることも治安に影響しています。

六本木の華やかさや賑わいは、治安の良好さから生み出される自由な空気感と言っても良いでしょう。

深夜から早朝にかけても、安心して遊ぶことのできる安全な街として、しっかりイメージも定着しています。

日本人だけでなく、外国人も多く集まりますので、自然に異文化交流が盛んになり、街が発展してきました。

この記事では、そんな六本木に存在していた防衛庁の跡地について、詳しくお伝えしていきます。

防衛庁の跡地は地盤が固くて液状化しにくい台地

かつて六本木に存在していた防衛庁本庁は、正式には防衛庁本庁檜町庁舎と呼ばれていました。

防衛庁の敷地内には中央指揮所庁舎も存在し、自衛隊の陸海空それぞれの部隊が所在していました。

陸上自衛隊の駐屯地は檜町駐屯地と呼ばれ、航空自衛隊は檜町基地と呼ばれていました。

中央指揮所は自衛隊の最高司令部の役割を果たしていますので、かつての六本木は日本の国防を統括している治安維持の象徴的なエリアでした。

深夜早朝の賑わいを見せている六本木界隈で、深夜には照明が落とされてネオンが煌めかない防衛庁敷地は、夜遊びに興じる人たちから好奇心を持たれていましたし、再開発による発展が期待されていたとも言えます。

1988年の閣議決定で、49の行政機関の移転が決まったときに防衛庁も含まれました。

防衛庁の跡地は広大な敷地面積があるだけでなく、国防と治安維持を支えていた場所ならではの地盤の堅固さも特徴的でした。

地盤の堅固さは高層建築に最適ですし、六本木周辺はローム台地と呼ばれていて液状化しにくい地質です。

取り壊す建物も少なくて済みましたので、低コストで大規模再開発を行えるのも防衛庁の跡地の魅力でした。

防衛庁の跡地は入札による再開発で整備

六本木で遊ぶ人たちにとって、防衛庁の正門前の通りは印象深い光景でした。

厳重な警備が日常的であり、良い意味での監視の目が地域全体に行き届いて、犯罪に対する抑止力の効果も機能していたと言われています。

六本木は歓楽街の要素が色濃い一方で、武家屋敷が存在していた頃から長く住み続けている地元住民が多い街でもあり、再開発には地域住民の声も反映されています。

ただし、防衛庁の跡地は住民が不在でしたから、地元の町内会や自治会との折衝コストが少なく、再開発を円滑に進められたのもポイントです。

跡地の再開発は入札で開発業者が決められることになり、三井不動産を主幹事にしたグループが落札しました。

三井不動産がディベロッパーとして手掛けた防衛庁の跡地が、東京ミッドタウンです。

東京ミッドタウンと言う名称は、街を連想させますが、正式には大規模複合施設の名称です。

再開発地域ならではの新築物件ですから、賃貸マンションも整備されています。

ただし、単なる都心の住居としての機能だけではなく、ホテルに滞在しているような快適空間に仕上がっているのがポイントです。

防衛庁の跡地で実現している快適な職住近接

防衛庁の跡地は、三井不動産による再開発で東京ミッドタウンに生まれ変わりました。

六本木から赤坂にかけて、広大な敷地面積を誇るエリアが、快適に過ごせる空間として整備されました。

東京ミッドタウンは、落札した三井不動産によるディベロッパーとしての戦略が存分に発揮されているのがポイントです。

賃貸マンションを手掛けているディベロッパーは多いのですが、三井不動産の特徴はコンシェルジュによるサービスとレジデンス機能を重視したホテル滞在型の入居を実現している点です。

賃貸マンションに入居しているのに、まるで高級ホテルに長期滞在しているかのような快適な暮らしを実現できます。

東京ミッドタウンには、さまざまな業界の企業が、本社あるいは東京本部を設置しているのも特徴です。

コンシェルジュのサービスとレジデンス機能は、防災面でも防犯面でも役立てられていて、かつての防衛庁本庁が機能していた時代に匹敵する、高度なセキュリティが実現されています。

賃貸マンションと言っても家賃の価格帯は高く、気軽に居住できる対象には思われにくいかもしれませんが、一定水準以上の収入を得ている企業の管理職や経営者にとって、治安が良好で快適な職住近接を実践できるのは魅力的です。

六本木でセンスの良い空間を体感できる理由

東京ミッドタウンが開発されるにあたり、テーマに掲げられたのがデザインです。

都市空間と生活空間とビジネスシーンを美しくデザインするために、アートの要素も色濃く反映されています。

ビジネス街としての機能だけではなく、住宅地としての機能だけでもなく、職住近接を実現しつつも、より多くの観光客を呼び込める工夫がされています。

東京ミッドタウンは六本木アートトライアングルと連携しながら、アート空間を演出しています。

六本木アートトライアングルとは、

・国立新美術館

・サントリー美術館

・森美術館

です。

六本木アートトライアングルは、一つの美術館の展覧会チケットで、他の二館の観覧を割引してもらえるサービスを実施しており、三館を同時に巡れるように安全な動線を確保できる舗道が整備されています。

美術館の中だけでなく、舗道や植栽などのエクステリアにも美観が意識されており、センスの良い空間を体感できます。

防衛庁の跡地の面影は消えても、治安の良好さは引き継がれ、デザイン面で向上しています。

六本木は地下鉄とバスの利便性が高い

東京ミッドタウンの誕生で、六本木から赤坂にかけて広大な敷地が美しく整備されただけでなく、広範囲で自由に行き来できるようになりました。

防衛庁が存在していた頃は、敷地内を通り抜けることは不可能でしたが、跡地の再開発では自由に行き来できるように設計されたからです。

駐屯地の跡地はイルミネーションを考慮したデザインで施工されていますので、夜景を楽しみながら散策を楽しむこともできます。

夜景を楽しめる空間は、基本的に治安が良好なのも特徴ですから、観光客だけでなく地元の住民にとっても大きなセキュリティ効果になっています。

かつての防衛庁正門前に位置する辺りに、都営大江戸線の六本木駅があります。

東京メトロ日比谷線の六本木駅と乗換がスムーズで、雨の日には傘を使わずに地下通路を移動できます。

東京メトロ千代田線の乃木坂駅が徒歩圏内の近距離にありますので、目的地に合わせて地下鉄路線を選べます。

六本木は渋谷と新橋の間を都営バスが頻繁に往復していますので、都心部における交通アクセスがスムーズで、なおかつ分かりやすいのもポイントです。

六本木の防衛庁の跡地は職住近接の快適空間に生まれ変わった

六本木駅からアクセスできる東京ミッドタウンは、防衛庁の跡地が再開発されたエリアです。

自衛隊の最高司令部として機能してきたエリアであり、いまなお治安の良好さが引き継がれています。

賃貸マンションは家賃が高めですが、コンシェルジュが滞在し、レジデンス機能が豊富で、ホテルに長期滞在するような感覚で居住できるのがポイントです。

地下鉄とバスで、都心各地への移動もスムーズです。

高層マンションに憧れている人や、職住近接を目指している人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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