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賃貸でもできる窓からの転落防止策!窓の内側にする対策は?

2018.11.14

まだ赤ちゃんだった子供が大きくなってくると、窓の枠に手が届くようになりますよね。

そうすると、大きく開く窓から転落したりしないかと親は心配になるものです。

そこで、ここでは、賃貸でも可能な窓の内側に施す転落防止策をご紹介していきます。

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重要!窓の内側に転落防止策

まだ幼い子供がいるご家庭では、いろいろな安全対策を講じていることでしょう。

例えば、テーブルの端が丸くなくてとがって危険な形状をしているのであれば、そこにぶつかっても大丈夫なようにコーナーガードをつけるなどです。

そのような安全対策の中でも、命にかかわる窓からの転落防止策はしっかりと行っておきたいものです。

アパートやマンションなどの賃貸物件にお住まいであれば、部屋が2階以上にあるというご家庭も多いかと思います。

その部屋のどこかの窓一つでも、現時点で子供の手が届くようであれば今すぐ対策が必要です。

子供は、昨日までできなかったことが今日突然できるようになったりもします。

そのため、成長とともに道具を使うことも覚え始めるのです。

そうすると、窓の近くに椅子などを移動させ、そこに乗って窓の外を見ようとします。

子供は好奇心旺盛ですから、窓の外から音がすると気になってすぐ行動してしまうのです。

子供が椅子などの高いものに上って、開いている窓のそばにいくということを考えただけでぞっとしますよね。

子供がこのような行動をすることを考えて、窓の内側に転落防止策を講じるようにしましょう。

それでは、実際にどのように行ったらいいか次項からご紹介していきます。

窓の内側に転落防止策を講じよう①

子供の手の届くところに窓があるのであれば、早急に窓の内側に転落防止策を講じるようにしましょう。

ここでご紹介する商品はどれも家を傷つけるものではないので、賃貸でも安心して使用することができます。

【日本育児:窓からおちないゾー】

「窓からおちないゾー」はつっぱり式になっているので、窓枠にしっかりと固定することができます。

また、ポールだけではなくネットがついているので、より安心できるアイテムとなります。

設置可能な幅は130㎝~185㎝なので、部屋の窓に合わせて長さを調節することが可能です。

ただし、窓枠の奥行が6㎝未満であれば危険なため使用はしないようにしてください。

また、対象年齢は2歳までです。

お子さんが2歳以上であれば、他の方法を検討するようにしてくださいね。

【日本育児:サッシゲイト】

サッシに取り付けることが可能な開閉式のゲイトです。

つっぱり式なので、サッシに傷をつけることもありません。

また、ゲイトをつけたまま窓や網戸の開閉ができるので便利な商品です。

さらに、両開きができるような構造なので廊下などでも使用することができます。

窓の内側に転落防止策を講じよう②

引き続き、窓からの転落防止の商品をご紹介していきます。

【RZ-TENBO:窓用転落防止柵】

窓からおちないゾーと似ている商品で、こちらもつっぱり式で窓枠に傷つけることなく取り付けることが可能です。

柵の隙間から外を覗くことができるので、外の景色が見えないと子供が残念がることもないでしょう。

長さは81㎝~215㎝まで連結可能となっています。

【アーマー:開閉式面格子】

この開閉式面格子は、工事が必要なく窓の内側に取り付けが可能です。

足元までの長さがある窓に取り付けることができるので、防犯対策にもなります。

開閉式面格子は窓からの転落防止だけではなく、防犯対策にもなるので一石二鳥の便利な商品です。

どの商品も、ネットで検索するとすぐヒットするので一度参考に見てみてくださいね。

子供の転落防止に補助錠

窓からの転落防止には、窓の内側に柵や格子を取り付ける方法が一般的ですが、他にも方法はあります。

それは、サッシに補助錠をつけることです。

子供は知恵がついてくると、窓の鍵を自分で開けてしまうことがあります。

それを防ぐために、サッシに補助錠をつけてしまうのです。

下記の商品であれば、サッシに傷をつけることもないので賃貸でも安心してつけることができますよ。

【ノムラテック:ウインドロックZERO】

二重安全装置つきなので、二重にロックすることができます。

こちらの商品は開閉式面格子と同様に窓からの転落防止だけではなく、防犯対策としても使えるので便利ですよ。

【TUISKU:窓補助錠】

こちらの商品も二重安全装置つきの補助錠です。

少しだけ窓を開けた状態でもロックをすることができるので、換気をする際に便利な商品です。

窓だけじゃなくベランダにも転落防止策は必要!

自宅にベランダがあるのであれば、窓だけではなくベランダにも転落防止対策を講じる必要があます。

例えば、ベランダにテーブルや椅子があったり、ゴミ箱を置いているのであれば要注意です。

子供はその上に上ってしまうことが考えられるためです。

テーブルや椅子、ゴミ箱などの上に上ってしまうと、簡単にベランダの柵を超えられる高さになる可能性があります。

そのようなことがないように、子供が簡単に上れるようなものはベランダには置かないようにしましょう。

そして、子供に繰り返し「ベランダは危ない」ということを言い聞かせるようにしてくださいね。

また、当たり前ですが、子供だけ残しての外出はしないようにしてください。

「ゴミ捨てに少しだけ…」と子供を残して家を出てしまい、部屋の内側から鍵をかけられてしまうことも考えられます。

その上、ベランダの窓が開きっぱなしなんてことになっていたら、大変な事態に陥る可能性もあるのです。

そのような可能性を一つでも減らすために、子供に危険が及びそうな行為はしないようにしましょう。

他人事ではない!子供の窓からの転落事故

ここまで、窓やベランダからの転落防止策についてお話をしてきましたが、どの対策も万全ではありません。

基本的にどれも補助的なものだということを念頭に置いて、子供からは必ず目を離さないようにしましょう。

しかし、ふとした瞬間に子供は大人が想像もしないような行動を起こしたりします。

ですから、できる対策はなんでも行っておくようにしてくださいね。

ここ数年で、窓から子供が転落した事故のニュースを耳にする機会は多いです。

2階以上の窓から転落してしまうと、命のかかわる重大な事故となる危険性が高いです。

決して他人事と思わず、家の中の危険と思われる窓はすべてチェックするようにしましょう。

「転落防止グッズを使用すると部屋の見た目が…」と思う親御さんもいらっしゃるかもしれません。

窓の転落防止対策は、どれも大体窓の内側に施すものなので外からはそこまで気になるものでもないでしょう。

命に代えられるものはないので、見た目にこだわらず安全第一で考えてくださいね。

転落防止対策をして子供の安全を守ろう

子供は、大人が驚くような行動を突然することがあります。

また、昨日できなかったことが急にできるようにもなります。

「まだ大丈夫だろう」とは思わずに、今できる安全対策はすぐ行うようにしましょう。

ここでご紹介した窓からの転落防止策はどれも賃貸でも可能な方法です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 - アパート, 住まい, 安全対策